みんなのGood

やっぱ、これだね。「23Good」
トリック:20票物語:1票納得感:2票
バラエティ番組が大好きな私が思い浮かべている食べ物を当ててください。

※シンプルな物当てです。
20年04月24日 18:42
【新・形式】 [休み鶴]

スナイプ歓迎です!




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やっぱりバラエティ番組の定番と言ったら「パイ投げ」ですよね!
究極の疑問の答え「23Good」
良質:15票トリック:6票物語:1票納得感:1票
なぜ人を殺してはいけないのか。

それは、法律があるから、である。


では、何故そのような法律ができたのか?
20年05月11日 20:28
【ウミガメのスープ】 [イトラ]

「42」




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A:人は絶滅危惧種だから

遠い未来、人類は衰退し、地球は頭脳が超進化したウミガメに支配されていた。
人類はかつての繁栄とは裏腹にその個体数を大きく減らし、絶滅の危機に瀕していた。
ウミガメたちは人を絶滅の危機から救うため、ヒトの乱獲の禁止や居住地域の保護を決め、
種の保存を図る法律を作ったのだ。



「野生動植物が、生態系の重要な構成要素であるだけでなく、自然環境の重要な一部として
ウミガメ類の豊かな生活に欠かすことのできないものであることに鑑み、絶滅のおそれのある
野生動植物の種の保存を図ることにより、生物の多様性を確保するとともに、良好な自然環境を
保全し、もって現在及び将来の国民の健康で文化的な生活の確保に寄与することを目的とする」
(絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律 第1条)
良質:3票トリック:12票納得感:8票
昨夜、私は職場の備品であるパソコンを一台盗んだ。
管理もずさんだったので、とても容易に盗み出すことができた。

次の日、パソコンのあった場所には代わりに貼り紙がしてあった。

貼り紙には、
・パソコンを盗んでいる現場を目撃した者がおり、既に犯人は特定されている
・今すぐに返却すれば処分を受けることなく、お咎め無しで許してもらえる
という旨が書かれていた。

私はそれを見て、
「パソコンを返す必要は無いな。」
と思った。


一体なぜ?


※この問題は過去に出した問題のリメイクです。
 ピンときた人はお口にアロンアルファ!
20年07月04日 00:53
【ウミガメのスープ】 [るょ]

※この問題は【過去問リメイク】です




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その貼り紙を見た時、初めはギョッとした。


何故なら、職場の"小学校"のパソコン室からパソコンを盗んだのは他でも無い私であり、
言われてみれば、学校から盗み出すとき誰かに見られたような気がしないでもなかったからだ。
本当に特定されていたとしたら、処分を受ける前に返却するのも賢い選択だろう。

しかし、私はあることに気がついた。
貼り紙には所々"ルビ"が振られ、難しい漢字はひらがなで書かれていたのである。

犯人が"教師"である私だと特定出来ており、この貼り紙が私宛のものであるならば、
わざわざ難しい漢字をひらがなにしたり、ルビを振ったりする必要はない。

つまり、この貼り紙は児童に向けた物であり、
「犯人が特定されている」というのが嘘だというのを見破ることが出来たのである。

さらに言えば、「お咎め無し」というのも児童に向けた言葉であり、
教師の私が犯人であればそういう訳にもいかないだろう。


…やっぱりパソコンを返す必要はないな。

というか返せない。
開き直った私は、盗んだパソコンで堂々とらてらてを楽しむことにしたのだった。


答え:
ルビやひらがなの使い方が明らかに子供向けだったため、
『犯人の特定』が嘘であることを看破したから。


リメイク元
http://sui-hei.net/mondai/show/9496
盗まれた輝き「23Good」
良質:12票トリック:3票物語:5票納得感:3票
ここは悪魔と呼ばれる超自然的存在がいる世界。警察では対処しきれないような問題を請け負う「水平探偵局」に次のような依頼がメールで届きました。

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私は海小路亀夫という者です。

ついさきほど、私の屋敷から大切な宝物が盗まれました。皆さんには私が盗まれたものが何か推理していただきたく依頼しました。


かなり奇妙な依頼であることは分かっていますので、順を追って説明します。

昨日、私の家に悪魔がやってきました。忘却の悪魔オブリビオンです。
昔、私の曽祖父が悪魔の力を借りて成り上がったようで、そのときの契約に従って曾孫である私から宝物を奪うと言っていました。

明日(つまり今日のことです)の正午、私の家から最も美しく最も価値あるものを奪い、忘却の悪魔らしくその宝物にまつわる記憶を消し去ると宣言し、煙のように消えてしまいました。

この件について正午まで他言できない呪いを悪魔が去り際にかけてきたので、その約束の時間まで私一人で色々と対策を考えていました。

そこから記憶が曖昧でして、気づいたら金庫室の中でキャビアの瓶を持っていたんです。
突然言っても意味が分からないと思いますが、私も全く分かりません。

多分悪魔から盗まれるのを防ごうと貴重な宝石類などを金庫室の中に入れていたのだと思うのですが、他にも謎の食品などどうして金庫室に入れたのか分からないものも置かれていました。

その時点で、それが何なのかは分かりませんが、何か私の大切なものが無くなっているという喪失感だけがありました。

時刻を確かめるため金庫室を出て時計を見ると、ちょうど12時を過ぎたあたりで、そして何故か時計の文字盤のXIIが無くなっていました。

我が家を詳しく知る友人なんて生憎私には一人もいませんし、妻にも先立たれ孤独の身なので、何かを盗まれたとして盗まれたものがなんなのか確認するすべがありません。


そうして困っていたときに水平探偵局の存在を知り、こうして依頼させていただきました。私は一体何を盗まれたのでしょうか。


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※これは亀夫君問題です。探偵局員である皆さんはこの世界について思い出す、亀夫に質問をする、亀夫に何かしら指示をする、などができます。それらを活用して依頼を解決させましょう。
※亀夫は悪魔の魔法により色々と記憶を失っています。謎が解けるにしたがって部分的に記憶は戻ってくるかもしれません。
22年02月05日 20:14
【亀夫君問題】 [うつま]

Special Thanks:ほずみさん、「マクガフィン」さん、靴下さん




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FA条件①
亀夫が盗まれたものが“色覚”であると指摘すること。
FA条件②
亀夫の作ったしりとりを完成させ、「Ⅱの宝物」がレッドダイヤモンドであると解答し、亀夫に“色覚”を返させること。


色が戻ってきました。そういえば世界ってこんな色をしていたんですね。少しの間でも色を全て忘れていたとは不思議な気分です。

このレッドダイヤモンドは私が妻に贈ったものでして、妻はそれを宝物のように大事にしていました。悪魔の魔法によってダイヤの記憶を奪われ、妻との思い出まで忘れてしまってはいけないという思いで、しりとりを作って忘れても思い出そうと試みたんです。もっとも、並べている途中で悪魔がやってきてしりとりを作ったという記憶さえ消されてしまっていたわけですが。

皆さんのおかげで、レッドダイヤモンドの赤い輝きを再び見ることができました。妻との思い出の詰まったこのダイヤの本当の価値を忘れてしまうところでした。

皆さん本当にありがとうございました。
良質:12票トリック:1票物語:4票納得感:6票
好き、好き、好き、好き…
ただそう言いながら花びらを外し続ける。
この行為にれっきとした意図があるとすれば、それはどういったもの?
22年03月19日 20:53
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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例えばあなたの親友とか、妹とか、お姉さんとか

貴方が絶対に叶わないと思っている親しい人物が
あなたと同じ人を好きだと分かったら、好きになる瞬間に気づいたらどうする?


恋の勝負をしたら勝ち目がないのは分かってる
だけどもその子のことは恋敵なのだけども憎めない相手
でも絶対に負けたくない、譲りたくない。


幸いのことにその子はまだ恋に芽生え掛け
彼のことをはっきり好きだと確信を持ったわけじゃないわ。


でもそれも時間の問題、彼女が自覚をしてしまうのをどうにかして止めないと



だから私は
<好きで終わる花びらを先に全部摘み取ったの>
判別は得意だった、前からずっとしてたからね




彼女の花占いの結果が全部{キライ}になって欲しかったから