「(あ)くまのぬいぐるみ」「27Good」
良質:9票物語:12票納得感:6票
寝不足と疲労で つい居眠りしてしまったメアリーは
目覚めたとき ベッドの上にある汚れたテディベアを見て絶叫した
テディベアは メアリー自身が寝る前にベッドに置いた物なのだが
何故そんなに狼狽えたのだろう?
目覚めたとき ベッドの上にある汚れたテディベアを見て絶叫した
テディベアは メアリー自身が寝る前にベッドに置いた物なのだが
何故そんなに狼狽えたのだろう?
24年02月27日 21:31
【ウミガメのスープ】 [オリオン]
【ウミガメのスープ】 [オリオン]

ʕ•ᴥ•ʔ<デビルじゃないもん
解説を見る
メアリーはここのところ 生まれて間もない娘の世話と
僅かにできた時間にこなす家事との両立で 極限状態にあった
今日も朦朧とした意識の中 娘の鳴き声にすぐさま駆けつけ
オムツをかえて 抱っこであやす
そうして娘がようやく寝付いてくれたタイミングで ふと
娘のお気に入りのテディベアが汚れていることに気が付いた
今日はせっかく天気がいいから 洗ってしまおう
メアリーは汚れているテディベアを抱きかかえると
それを洗濯機に入れ
そして 抱っこしていた娘を優しくベビーベッドへと寝かせた
……はずなのに そのはずなのに
なんで今 ベッドの上にテディベアが寝てるのかしら……?
僅かにできた時間にこなす家事との両立で 極限状態にあった
今日も朦朧とした意識の中 娘の鳴き声にすぐさま駆けつけ
オムツをかえて 抱っこであやす
そうして娘がようやく寝付いてくれたタイミングで ふと
娘のお気に入りのテディベアが汚れていることに気が付いた
今日はせっかく天気がいいから 洗ってしまおう
メアリーは汚れているテディベアを抱きかかえると
それを洗濯機に入れ
そして 抱っこしていた娘を優しくベビーベッドへと寝かせた
……はずなのに そのはずなのに
なんで今 ベッドの上にテディベアが寝てるのかしら……?
「発見は非推奨」「27Good」
良質:18票トリック:6票納得感:3票
カメオに、はいかいいえで、どちらかを答えるような質問をしてください。
ただし、○○○○があるので、カメオの回答は後者一択と決まっています。
あらかじめご了承ください。
○○○○とは、一体何でしょうか?
二つある答えのうち、一つは嘘発見器です。
もう一つの物は何か、当ててください。
◆ 締切 ◆ 4/1 0:00くらいまで
〖 答え 〗 置き手紙(書き置き)
『嘘発見器』とかけまして、『置き手紙を残して失踪した老人』と解きます。
その心は、『はいかいいえで(「はい」か「いいえ」/「徘徊」「家出」)』、どちらかを答える質問をされたら、どちらも回答は後者になるでしょう。
◆ タイトル
置き手紙の定番「探さないでください」をイメージしたものです。
◆一言コメント
出題者が離席する時の置き手紙とも、家出の置き手紙とも読めそうな内容とも読めそうなものを目指したメッセージです。
◆回答
嘘発見器の使用法に従って、「はい」か「いいえ」の二択で答える質問には必ず「いいえ」と答えていましたが、「はいかい」「いえで」の二択で答える質問には、「いえで」と答えました。
汗に反応する嘘発見器だったので、回答が「はい」の時は「いいえ(╹_╹; )」、「いいえ」の時は、「いいえ(╹_╹ )」になっていました。
ただし、○○○○があるので、カメオの回答は後者一択と決まっています。
あらかじめご了承ください。
○○○○とは、一体何でしょうか?
二つある答えのうち、一つは嘘発見器です。
もう一つの物は何か、当ててください。
◆ 締切 ◆ 4/1 0:00くらいまで
25年03月28日 21:44
【新・形式】 [霜ばしら]
【新・形式】 [霜ばしら]

ごめんなさい。しばらくしたら戻ります。
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〖 答え 〗 置き手紙(書き置き)
『嘘発見器』とかけまして、『置き手紙を残して失踪した老人』と解きます。
その心は、『はいかいいえで(「はい」か「いいえ」/「徘徊」「家出」)』、どちらかを答える質問をされたら、どちらも回答は後者になるでしょう。
◆ タイトル
置き手紙の定番「探さないでください」をイメージしたものです。
◆一言コメント
出題者が離席する時の置き手紙とも、家出の置き手紙とも読めそうな内容とも読めそうなものを目指したメッセージです。
◆回答
嘘発見器の使用法に従って、「はい」か「いいえ」の二択で答える質問には必ず「いいえ」と答えていましたが、「はいかい」「いえで」の二択で答える質問には、「いえで」と答えました。
汗に反応する嘘発見器だったので、回答が「はい」の時は「いいえ(╹_╹; )」、「いいえ」の時は、「いいえ(╹_╹ )」になっていました。
「募る想いは雪に似て」「27Good」
良質:9票トリック:3票物語:9票納得感:6票
幼馴染のタカフミに、密かに想いを寄せているハルカ。
いつか告白しようと心に決めながらも、恋愛には奥手な彼女はなかなか気持ちを伝えられずにいた。
そんなある日のこと。
部活中に不慮の事故で足を捻挫してしまったハルカを、たまたま居合わせたタカフミが家まで送ってくれることになった。
幼馴染ゆえ家が近い二人だが、一緒に登下校することはほとんどなかった。
この機会を逃したら、二人きりの時間はそうそう訪れない。
ハルカは、この機会に勇気を振り絞って告白することを決意した。
さて、ハルカが告白の際にAに少し力を込めたのは、今日が肌寒い冬の日であったからだという。
Aとは何か?
状況を踏まえて答えて欲しい。
いつか告白しようと心に決めながらも、恋愛には奥手な彼女はなかなか気持ちを伝えられずにいた。
そんなある日のこと。
部活中に不慮の事故で足を捻挫してしまったハルカを、たまたま居合わせたタカフミが家まで送ってくれることになった。
幼馴染ゆえ家が近い二人だが、一緒に登下校することはほとんどなかった。
この機会を逃したら、二人きりの時間はそうそう訪れない。
ハルカは、この機会に勇気を振り絞って告白することを決意した。
さて、ハルカが告白の際にAに少し力を込めたのは、今日が肌寒い冬の日であったからだという。
Aとは何か?
状況を踏まえて答えて欲しい。
25年07月21日 21:12
【20の扉】 [だだだだ3号機]
【20の扉】 [だだだだ3号機]

7/27(日)23:59頃に〆!
解説を見る
A、人差し指
部活中に足を捻挫したハルカは、タカフミに自転車で家まで送って貰うことになった。
帰り道、タカフミに告白をしようと決め、タカフミの背中に指文字で「スキ」と書くことで想いを伝えようとしたが、その日は肌寒くタカフミは厚着をしていたため、伝わり損なうことが無いように指に力を込めた。
読まなくていいやつ
「やっちゃったなぁ…」
肌を撫ぜる風が冷たい冬のある日のこと。
放課後のウミガメ高校のグラウンドでは、運動部の生徒たちの掛け声が響き渡っている。
その様子を横目に、学校から少し離れた広場のベンチで、座り込んで足首を擦る女子生徒がいた。
ハルカである。
陸上部に所属する彼女は、先ほど練習中に足首を捻ってしまい、左足をひどく痛めてしまった。
「…本当に、大丈夫なのね?」
さっき、心配そうにハルカを送り出した保健室の先生の表情を思い出した。
基本的に気が強くプライドの高い彼女は、一人で帰れるか、としつこく尋ねる先生を半ば強引に説得して帰路についてしまったのだ。
そのときは『大して痛んでいないから』と強がったが、アドレナリンが切れてきたのか、今になって鋭い痛みが強くなってきた。
「今からでも戻るか…?」
陸上部の彼女は、基本的に毎日の登下校をランニング代わりにしている。実際学校からハルカの家までの距離は朝練のウォームアップにもちょうど良く、着替えの手間も省けるのでお得だった。
だがそのストイックさが、ここにて彼女の首を締める。
ランニング代わりにはちょうど良い距離でも、普通に歩くにはやや遠く、足を痛めたハルカには厳しい道のりであった。
───普通なら自転車で通ってちょうど良い距離だ。実際アイツも…
「何してんの?」
唐突な声掛けに顔を上げたハルカの前に立っていたのは、幼馴染のタカフミであった。
「…怪我か?」
傍らに止めたグレーの自転車から跳ねるように、タカフミが側に寄ってきた。
「お前これ歩いていいやつじゃないだろ。何一人で帰ろうとしてんの。」
「だってさっきまでそんな痛くなかったし…ゴニョゴニョ」
「アホか」
そう言ってため息をついたタカフミは、何やら少し思案した後、不意に意を決したように呟いた。
「送ってくよ。後ろに乗れ。」
「………はぁっ!?」
「家近いしちょうど良いだろ。早よ乗れ。」
「いや、2ケツはさすがに見つかったらマズい…」
「緊急事態だろ。つべこべ言うな。」
半ば強引に促されるまま、ハルカはタカフミの自転車の後ろに乗せられた。
「よし、しっかり掴まってろよ。」
ハルカのスクールバッグを籠に入れつつタカフミがそう言うと、二人をのせた自転車が勢いよく走り出した。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
煙のようにゆっくり後方へ流れる家々。
走り出しこそ勢いがあったが、タカフミの漕ぐ自転車の速度はそれなりに緩やかであった。
二人分の体重を乗せているからというのもあるだろうが、一番はハルカを気遣ってのことだろう。
心地の良い風を感じながら、ハルカは久方ぶりの時間に想いを馳せていた。
二人きりで帰るなんて、一体いつぶりだろうか。
高校生になってハルカが陸上部に入ってからすぐ、登下校はランニングの時間になり、タカフミはずっと自転車通学をしているから、こうして二人で帰るなんて久しぶりのことだった。
クラスは違うし、たまに学校で話もするが、お互いに別の友達だっている。
避けているわけではないが、示し合わせたかのように二人きりの時間は全く無かった。
…いつしかその空白が淡い恋心に化けてからも、その想いを伝えられる機会はなかった。
「重くない?」
「毎朝の通学で鍛えられた健脚をナメんな」
「ってことは私の方が鍛えられてるよね」
──いや、それは言い訳かもしれない。
別に何かとつけて二人きりの時間を作ることだって出来たはず。私がそれをしなかったのは、私にそれだけの勇気が無かっただけのことだ。
高校生になってから陸上一筋。
恋愛なんて大して考える余裕はなくて。
いつしか慣れないものになってしまったその感情は、生来の気の強さと相容れなくなったのだ。
「あのさ」
「何?」
ぶっきらぼうに返すタカフミ。
自転車が切り裂いた風が唸って、声が少し聞こえづらい。
「今から背中に文字書くからさ、なんて書いたか当ててよ」
「暇かよ…こっちは親切で送ってやってんだぞ」
そう言いつつタカフミは拒絶しない。
昔からなんやかんや付き合ってくれる、優しいところが好きだった。
「今日は寒いね」
「あーもう12月だしなー、来週雪降るらしいぜ」
「うへ~練習失くなるかなぁ…いやこの足じゃ関係無いか~」
重く聞こえないよう少し笑いながら、タカフミの背中に指を置いた。
ふわっとしたコートの感触がして、指が少し生地に沈む。
───こんなに大きかったっけな。
ああ、でもこの気温でこの厚着だ。
しっかり書かないと伝わらないかもしれない。
そう思ったハルカはほんの少しだけ、人差し指に力を込めた。
「じゃあ集中してよね、外したから罰ゲームだから」
「聞いてないんだが」
───二度も伝えられる勇気は無いから。
少し深呼吸をして。
耳の先まで熱くなるのを感じながら、ハルカはしっかりとタカフミの背中に「スキ」の2文字をなぞった。
静寂。
時が止まったような感覚の中、景色が揺れ、視界がキラキラと光った。
頭が真っ白になっていたハルカは、慌てて口を開いた。
「さて」
「…なんて、書いたでしょうか?」
部活中に足を捻挫したハルカは、タカフミに自転車で家まで送って貰うことになった。
帰り道、タカフミに告白をしようと決め、タカフミの背中に指文字で「スキ」と書くことで想いを伝えようとしたが、その日は肌寒くタカフミは厚着をしていたため、伝わり損なうことが無いように指に力を込めた。
読まなくていいやつ
「やっちゃったなぁ…」
肌を撫ぜる風が冷たい冬のある日のこと。
放課後のウミガメ高校のグラウンドでは、運動部の生徒たちの掛け声が響き渡っている。
その様子を横目に、学校から少し離れた広場のベンチで、座り込んで足首を擦る女子生徒がいた。
ハルカである。
陸上部に所属する彼女は、先ほど練習中に足首を捻ってしまい、左足をひどく痛めてしまった。
「…本当に、大丈夫なのね?」
さっき、心配そうにハルカを送り出した保健室の先生の表情を思い出した。
基本的に気が強くプライドの高い彼女は、一人で帰れるか、としつこく尋ねる先生を半ば強引に説得して帰路についてしまったのだ。
そのときは『大して痛んでいないから』と強がったが、アドレナリンが切れてきたのか、今になって鋭い痛みが強くなってきた。
「今からでも戻るか…?」
陸上部の彼女は、基本的に毎日の登下校をランニング代わりにしている。実際学校からハルカの家までの距離は朝練のウォームアップにもちょうど良く、着替えの手間も省けるのでお得だった。
だがそのストイックさが、ここにて彼女の首を締める。
ランニング代わりにはちょうど良い距離でも、普通に歩くにはやや遠く、足を痛めたハルカには厳しい道のりであった。
───普通なら自転車で通ってちょうど良い距離だ。実際アイツも…
「何してんの?」
唐突な声掛けに顔を上げたハルカの前に立っていたのは、幼馴染のタカフミであった。
「…怪我か?」
傍らに止めたグレーの自転車から跳ねるように、タカフミが側に寄ってきた。
「お前これ歩いていいやつじゃないだろ。何一人で帰ろうとしてんの。」
「だってさっきまでそんな痛くなかったし…ゴニョゴニョ」
「アホか」
そう言ってため息をついたタカフミは、何やら少し思案した後、不意に意を決したように呟いた。
「送ってくよ。後ろに乗れ。」
「………はぁっ!?」
「家近いしちょうど良いだろ。早よ乗れ。」
「いや、2ケツはさすがに見つかったらマズい…」
「緊急事態だろ。つべこべ言うな。」
半ば強引に促されるまま、ハルカはタカフミの自転車の後ろに乗せられた。
「よし、しっかり掴まってろよ。」
ハルカのスクールバッグを籠に入れつつタカフミがそう言うと、二人をのせた自転車が勢いよく走り出した。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
煙のようにゆっくり後方へ流れる家々。
走り出しこそ勢いがあったが、タカフミの漕ぐ自転車の速度はそれなりに緩やかであった。
二人分の体重を乗せているからというのもあるだろうが、一番はハルカを気遣ってのことだろう。
心地の良い風を感じながら、ハルカは久方ぶりの時間に想いを馳せていた。
二人きりで帰るなんて、一体いつぶりだろうか。
高校生になってハルカが陸上部に入ってからすぐ、登下校はランニングの時間になり、タカフミはずっと自転車通学をしているから、こうして二人で帰るなんて久しぶりのことだった。
クラスは違うし、たまに学校で話もするが、お互いに別の友達だっている。
避けているわけではないが、示し合わせたかのように二人きりの時間は全く無かった。
…いつしかその空白が淡い恋心に化けてからも、その想いを伝えられる機会はなかった。
「重くない?」
「毎朝の通学で鍛えられた健脚をナメんな」
「ってことは私の方が鍛えられてるよね」
──いや、それは言い訳かもしれない。
別に何かとつけて二人きりの時間を作ることだって出来たはず。私がそれをしなかったのは、私にそれだけの勇気が無かっただけのことだ。
高校生になってから陸上一筋。
恋愛なんて大して考える余裕はなくて。
いつしか慣れないものになってしまったその感情は、生来の気の強さと相容れなくなったのだ。
「あのさ」
「何?」
ぶっきらぼうに返すタカフミ。
自転車が切り裂いた風が唸って、声が少し聞こえづらい。
「今から背中に文字書くからさ、なんて書いたか当ててよ」
「暇かよ…こっちは親切で送ってやってんだぞ」
そう言いつつタカフミは拒絶しない。
昔からなんやかんや付き合ってくれる、優しいところが好きだった。
「今日は寒いね」
「あーもう12月だしなー、来週雪降るらしいぜ」
「うへ~練習失くなるかなぁ…いやこの足じゃ関係無いか~」
重く聞こえないよう少し笑いながら、タカフミの背中に指を置いた。
ふわっとしたコートの感触がして、指が少し生地に沈む。
───こんなに大きかったっけな。
ああ、でもこの気温でこの厚着だ。
しっかり書かないと伝わらないかもしれない。
そう思ったハルカはほんの少しだけ、人差し指に力を込めた。
「じゃあ集中してよね、外したから罰ゲームだから」
「聞いてないんだが」
───二度も伝えられる勇気は無いから。
少し深呼吸をして。
耳の先まで熱くなるのを感じながら、ハルカはしっかりとタカフミの背中に「スキ」の2文字をなぞった。
静寂。
時が止まったような感覚の中、景色が揺れ、視界がキラキラと光った。
頭が真っ白になっていたハルカは、慌てて口を開いた。
「さて」
「…なんて、書いたでしょうか?」
「囚われの姫とチョコレート戦争」「27Good」
良質:21票物語:5票納得感:1票
ウミコは入院中、手持ちのお金を全て使って売店のチョコレートを買い漁った。
一体なぜ?
一体なぜ?
19年04月04日 20:16
【ウミガメのスープ】 [弥七]
【ウミガメのスープ】 [弥七]
解説を見る
解説
入院生活が、こんなに退屈なものとは思わなかった。
最初の頃はお見舞いに来てくれた友達も、すっかり顔を見なくなったし、看護師さんも忙しそうにしていて構ってくれない。今では何日かに1回の母との面会しか楽しみがなくなった。
母「これで、売店に行って好きなお菓子を買っていらっしゃいな^ ^」
私のことを心配して、母は病院に来るたびにお小遣いを渡してくれた。
でも、私が欲しいのはお金じゃない、お菓子でもない。
私が本当に欲しいもの、それは…
私はもらったお金を全部使って、売店にある『ラム酒入りのチョコレート』を買い占めた。そして母に全部食べるように命令した。
ウミコ「これも、これも、これも食べてね?全部食べないと許さないんだから…え?『帰りの運転ができなくなる』って??もう!!文句言わないで全部食べるの!!...<...」
私は少しでも母に一緒にいて欲しかったのだ。
だってひとりは心細いから。寂しいから。
どうか神様、1日でも早く退院できますように。
(おしまい)
簡易解答:ひとりで入院するのが心細かった小学生のウミコは、母親に『ラム酒入りのチョコレート』を大量に食べさせることで、車の運転をできないようにさせ、面会から帰ることができないように計画した。
入院生活が、こんなに退屈なものとは思わなかった。
最初の頃はお見舞いに来てくれた友達も、すっかり顔を見なくなったし、看護師さんも忙しそうにしていて構ってくれない。今では何日かに1回の母との面会しか楽しみがなくなった。
母「これで、売店に行って好きなお菓子を買っていらっしゃいな^ ^」
私のことを心配して、母は病院に来るたびにお小遣いを渡してくれた。
でも、私が欲しいのはお金じゃない、お菓子でもない。
私が本当に欲しいもの、それは…
私はもらったお金を全部使って、売店にある『ラム酒入りのチョコレート』を買い占めた。そして母に全部食べるように命令した。
ウミコ「これも、これも、これも食べてね?全部食べないと許さないんだから…え?『帰りの運転ができなくなる』って??もう!!文句言わないで全部食べるの!!...<...」
私は少しでも母に一緒にいて欲しかったのだ。
だってひとりは心細いから。寂しいから。
どうか神様、1日でも早く退院できますように。
(おしまい)
簡易解答:ひとりで入院するのが心細かった小学生のウミコは、母親に『ラム酒入りのチョコレート』を大量に食べさせることで、車の運転をできないようにさせ、面会から帰ることができないように計画した。
「ハンバーグ師匠の憂鬱」「27Good」
良質:15票トリック:4票物語:3票納得感:5票
その日、カメオとウミコはレストランに行った。
その店はハンバーグ専門店だったため、カメオは少し悲しくなった。
いったいなぜ?
その店はハンバーグ専門店だったため、カメオは少し悲しくなった。
いったいなぜ?
19年07月19日 22:08
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
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ウミコ「楽しみだね。この店のハンバーグ美味しいんだよね。予約するの苦労したんだから」
カメオ「……へぇ、そうなんだ……そっか、ハンバーグ専門店か」
ウミコ「どうしたの? カメオ、元気ないよね。ハンバーグ嫌いなの?」
カメオ「いや、ハンバーグは好きだけどさ。今日の昼も大きなハンバーグだったしさ」
ウミコ「そうだったの? ごめん、かぶっちゃったね。別の店にしたらよかったね」
カメオ「別に毎食ハンバーグでもいいけどさ。知らなかったのか? ……今朝わざわざ家にまで持ってきてくれた、ウミコが作ってくれたお弁当なのに?」
ウミコ「……あっ」
答え:カメオがお昼にハンバーグを食べたことに気付かず、ウミコが晩御飯にハンバーグを選んだことで、朝にもらったお弁当を作ったのが彼女の母親だろうと気付いたから。
カメオ「……へぇ、そうなんだ……そっか、ハンバーグ専門店か」
ウミコ「どうしたの? カメオ、元気ないよね。ハンバーグ嫌いなの?」
カメオ「いや、ハンバーグは好きだけどさ。今日の昼も大きなハンバーグだったしさ」
ウミコ「そうだったの? ごめん、かぶっちゃったね。別の店にしたらよかったね」
カメオ「別に毎食ハンバーグでもいいけどさ。知らなかったのか? ……今朝わざわざ家にまで持ってきてくれた、ウミコが作ってくれたお弁当なのに?」
ウミコ「……あっ」
答え:カメオがお昼にハンバーグを食べたことに気付かず、ウミコが晩御飯にハンバーグを選んだことで、朝にもらったお弁当を作ったのが彼女の母親だろうと気付いたから。












