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みんなのGood

◯◯◯◯のスープ「16Good」
良質:3票トリック:8票納得感:5票
《問題》

ある日、カメオくんがお母さんと一緒に割り算の勉強をしていたときのこと。

「この10個の○(画像参照)を、お母さんとお父さんとカメオで分けたらひとつ余るでしょう??これが『あまり』よ^ ^」

そうやって教えてあげると、カメオくんは{もう一つだけ丸を描いて}こう言いました。

「{でも、こうすれば三人でぴったり分けることができるよ?}^^」

ーーー

このとき、カメオくんの発言の意図を推測し、状況を補完してください。
20年02月08日 15:00
【ウミガメのスープ】 [おだんご]

SP:弥七さん ありがとうございます!




解説を見る
《解説》

「でも、こうすれば三人でぴったり分けることができるよ?^^」

こう言ったカメオくんは、黄色いクレヨンを使って、10個の◯の右上の方に少し小さな丸を描きました。

「これは・・・{満月}?」

お母さんがたずねると、

「うん!!この○たち、{お月見だんご}みたいだから、お月さまを描いてみたんだ!」

「そうすると、{◯の数は30個になるから、一人10個ずつわけられるね。}カメオくん、そういうこと?」

「うん!!^^」


***


《トリック説明》(「」内はFA条件となります)

カメオは、このピラミッド型の○の集合体を{「お月見団子」}ととらえ、

それを強調するために、絵の右上に黄色のクレヨンで{「満月」}(=🌕)を描いた。

・・・ここで、すこしかんがえてみてほしい。

{おだんご、もとい◯の数は、本当に10個のままなのだろうか?}







ここで本問のトリック、{二次元 → 三次元への視点の転換}を用いる。

お月見団子は通常{おだんごを積み上げる、すなわち三次元でしか成り立ち得ない。}(10個のおだんごが縦に並んだら、崩れてしまう。)

この発想の転換を用いてカメオは、お月見団子が{「四角錐状」}であり、画像の◯は{お月見団子を横から捉えたもの}だとした。

このとき、おだんごの数は {「1+4+9+16=30個」} となり、三人で、一人10個ずつ}わけられるのだ、と考えたのである。


***


SP:弥七さん
弥七さんの様々なアイデアやテクニックに本当に助けられました!!
ありがとうございました!!


***
良質:6票トリック:1票物語:5票納得感:4票
ーカメオの日記ー

○月×日(金)

最悪。

あさって、カメコをユニバーチャル・スタジオ・ジャポンに連れて行くことになった。

母さんの都合が急に悪くなったって。

あんたどうせ土日はゴロゴロしてるんだから、って。横暴だぜ、まったく。

せっかくの休みに中坊のお守りかよ。だりー。

テーマパークなんか俺、行ったことねえし、興味すらねえよ。

しかも、妹とふたりってか。マジユウウツ。


○月△日(日)

っぶねー。うっかりあの店入るとこだったよ。ギリギリでその危険性に気付いた俺、天才。間一髪。やべー。

まあ、杞憂ってやつかも知んないけど、万が一ってことがあるし。

男にはプライドってもんがあるのだ。



ーカメコの日記ー

○月△日(日)

今日は楽しかった!お兄ちゃんに感謝。

二人とも初めてのUSJだから、もっとうろうろしちゃうかと思ったけど、案外大丈夫だったな。

あ、でも、ひとつだけ変なことがあったぞ。

「昼めしはここにしよう」ってお兄ちゃんがお店決めたんだよね。

ガイドブックには『気さくで話好きなスタッフがおもてなし。ウミガメのスープも★★★!』って書いてあるお店。

なのにお兄ちゃん、そのレストランに入ろうとしてドアの前に立ったら、なんかちょっと考えてクルッと振り返って「やっぱりやめる」ってスタスタ行っちゃった。

追いかけて訳を聞いても「別に」「なんとなく」って。

あれ、なんだったんだろ?


…さて、カメコが不思議に思っているカメオの行動。なぜ一度は入ろうとしたレストランに入らなかったのか?その理由を推理してみてくださいませんか?
20年06月25日 21:58
【ウミガメのスープ】 [ボージャック夫人]

あー楽しかった~




解説を見る
日曜日のデート(?)がうまくいくように前日の土曜日に下見に来たことを、カメコに知られるのが照れ臭かったのです。
気さくで話し好きなスタッフが、悪気無くしゃべっちゃうかもしれませんものね。「イケメン君、昨日も来てくれたよね!」なんて。
実際はスタッフもいちいち客の顔なんて覚えてないでしょうけど、そこはほら、男子高校生といえば自意識過剰なお年頃ですから…


ー書かれなかったカメオの日記ー

○月□日(土)

ガイドブックとかネットの情報だけじゃ不安だからさ。

現地に視察に行って来ました("`д´)ゞ

やっぱ、大事だわ、現地行くの。

電車の乗り継ぎとか、アトラクションの場所とか待ち時間とか満足度とか、効率的な移動ルートとか、どの時間帯が混むかとかさ。

実際に歩いてみないとわかんねーもんだ。

実証的っていうの?フィールドワーク?なんでもいいけどw

とにかくカメコのヤツ、トロくせーからなあ。ちゃんと調べといてやんねーと、まごまごしてるうちに1日終わっちゃうよ、アイツ。

苦労するぜ、俺も。

それにしても、あのレストラン、美味かったなあ。

店員もみんな気さくで、いっぱい話し掛けてくれたし。

アットホームって感じ?

ま、俺がイケメンだからってのが大きいんですけどw 嘘w フツメンw それも嘘w ブサメンw そこまでいうW

カメコの好きなウミガメのスープもメニューに載ってたな。

うん、明日の昼めしはあそこに決定だ。

カメコ喜ぶかなあ。

別にどうでもいいけど。


さあ、明日に備えて早目に寝るべ。
母と娘のプリン戦争「16Good」
良質:9票トリック:6票物語:1票
「ママー、冷蔵庫にあった私のプリン知らない?」
「・・・知らないよ? どこかに別の所に置いたんじゃないの?」
「だってどこにもないんだもん。・・・ママが食べたんじゃないの?」
「食べてません! 私は本当に知らないからあっち行って!」

娘は母親のことを疑っていたが、今の母親とのやりとりで確信した。

(きっとママがプリンを食べたのだろう)

確実な証拠がある訳ではないのに娘がそう思った根拠とは?
20年07月18日 22:20
【ウミガメのスープ】 [ダニー]



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自室に居るとママがドアを開けて入ってきた。

「ママー、冷蔵庫にあった私のプリン知らない?」

マ、ママ? え? 今、私のことママって言った?

確かに最近物忘れがひどくて娘の私の顔も忘れることさえあった。

認知症を疑っていたが、まさか幼児帰りするなんて・・・

「・・・知らないよ? どこかに別の所に置いたんじゃないの?」
「だってどこにもないんだもん。・・・ママが食べたんじゃないの?」
「食べてません! 私は本当に知らないからあっち行って!」

ママは訝しげな顔をして「プリン、プリンどこー」と言いながらまた台所に戻っていった。

・・・どうやらふざけてる訳じゃないみたい。

これは間違いなく認知症だな…

確かに冷蔵庫にプリンはあったけれど、きっとママが食べて忘れてるんだろうなあ。
甘いテーブルマナー「16Good」
良質:3票トリック:8票納得感:5票
初対面の女から、正しい箸の動かし方を教わっている男の子。

つい先程まで箸を上手に使って焼きそばを食べていた彼が、次に食べようとしているものは何だろう?
20年08月26日 23:12
【20の扉】 [あおがめ]



解説を見る
ここは、とある小さな夏祭りの会場。

ずらっと立ち並ぶ屋台の一角で、女は{わたあめ}を売っていた。


「おねえさん、わたあめ下さい!」

「はいはーい。200円になります。」


元気いっぱいの男の子が、ポーチの中から小銭を2枚取り出す。

つい先程まで、ベンチに座って焼きそばを食べていた彼。食後のデザートを買いにきたのだろうか。


「毎度あり!……そうだ。せっかくだから、自分でわたあめ作ってみない?」

「え、いいの?やったー!」


屋台に並んでいるのは、この男の子ただ一人。貴重なお客さんだ。

他の客を待たせる心配が要らない今、せっかく来てくれた彼にわたあめ作りを体験させてあげたい。それが彼女の思いだった。

女は用意してあった{割り箸}を2本手に取ると、そのうち1本を男の子に手渡した。


「これを、こんな風にグルグル回すとできるからね。」

「うん、わかった!」




それから数分後…

ちょっと歪なわたあめ片手に、彼は満面の笑みを浮かべながら帰っていった。
良質:12票トリック:4票
雪山の登頂に成功し、帰路についたヤマダとネムリダ。
吹雪の中、ヤマダは今にも眠りそうなネムリダに話しかけるが、このままでは二人とも死んでしまうと思った。
ヤマダは意を決し、ネムリダに毛布をかけた後、磁石を取り出した。

近くの集落にたどりついたヤマダだったが、ネムリダを救出して欲しいと要請することは無かった。

ネムリダを殺害しようとしたわけでないのならば、いったいなぜ?
20年10月15日 23:39
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

無事に帰ってくるまでが登山なのだ




解説を見る
登山口の駐車場まで車で訪れた二人。
雪山への登頂と下山に成功し、駐車場から車で帰路についた。
車で30分もしないところに集落があり、今日は温泉宿でのんびりする予定だ。

雪が吹雪く中、車を運転し始めたネムリダだが、あまりの眠気にフラフラ運転。
ヤマダ「おい、ネムリダ、大丈夫か?」
ネムリダ「…だ、大丈夫!…ねて…寝てな…」

これは危ない!
命の危険を感じたヤマダ。免許はこないだ取ったばかりだが…ここは自分が運転しなければ!と決意を固めた。

後部座席にネムリダを寝かせ、毛布を掛けた。
「裏面が磁石の若葉マーク」を取り出して車に貼り、いざ雪道を運転し始めた。

すんごい怖い。ドリフトしてないのにめっちゃ滑る。

命からがら集落にたどりついたヤマダとネムリダ。
当然ネムリダを救出してほしいという要請などしないのであった。

ただし後部座席で左右にふられまくったネムリダは、体中色んなところを打ったのでアザだらけになったのだった。

要約
ネムリダが居眠り運転しそうだったので、初心者のヤマダに替わった。