「話にはご注意を!」「24Good」
良質:9票トリック:8票物語:1票納得感:6票
カメ夫「それ掛けるとコクが出て旨味も増すの? マジ神じゃん、俺も試してみっかな。 」
カメ夫「あれ、呂律回ってなくね? 昼間っから飲んでんの? やめてって、こっちまで飲みたくなるじゃんよ。」
友達と話しながら、カップ麺にカヤクとソースを入れてお湯を注いだカメ夫が、冷蔵庫から取り出したものは何?
カメ夫「あれ、呂律回ってなくね? 昼間っから飲んでんの? やめてって、こっちまで飲みたくなるじゃんよ。」
友達と話しながら、カップ麺にカヤクとソースを入れてお湯を注いだカメ夫が、冷蔵庫から取り出したものは何?
22年04月30日 01:47
【20の扉】 [ごらんしん]
【20の扉】 [ごらんしん]

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<{ソース}>
友達と話しながら、カップ麺(焼きそば)にカヤクとソースを入れてお湯を注いだカメ夫
「あっ、やべっ! 話に夢中になってたら先にソース入れちゃったよ!」
友達と話しながら、カップ麺(焼きそば)にカヤクとソースを入れてお湯を注いだカメ夫
「あっ、やべっ! 話に夢中になってたら先にソース入れちゃったよ!」
「正犯罪と逆犯罪」「24Good」
良質:6票トリック:9票納得感:9票
元銀行員が、今度は{逆}に公然わいせつ罪で逮捕された。
前回は何をした?
前回は何をした?
22年04月30日 20:37
【20の扉】 [わかめ]
【20の扉】 [わかめ]

締め切りました
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前回は【{「着服」}】
今回は【「全裸」】
今回は【「全裸」】
「人魚姫は二度絶望する」「23Good」
良質:21票トリック:2票
人魚姫は絶望しました。
愛していた王子が、他の女と結婚してしまうからです。
声と引き換えに、一歩歩くたび激痛の走る足を手に入れ、あまつさえ期限内に王子と結婚できなければ泡となって消えるという呪いまで引き受けて陸にやってきたというのに……。
お城から逃げ出して海辺にやってくると、人魚の姉が人魚姫を見つけて手を振ってきました。
「聞いて! 私も魔女と取引してきたの! この魔法の短剣で王子を刺し殺せば、人魚の姿に戻れるそうよ!」
笑顔で短剣を差し出してきた姉の言葉を聞いた人魚姫は、もう海には帰れない、と絶望しました。
王子にはとっくに愛想をつかしていたし、お城の警備体制はザルで殺害には何の障害もなかったというのに、一体なぜ?
愛していた王子が、他の女と結婚してしまうからです。
声と引き換えに、一歩歩くたび激痛の走る足を手に入れ、あまつさえ期限内に王子と結婚できなければ泡となって消えるという呪いまで引き受けて陸にやってきたというのに……。
お城から逃げ出して海辺にやってくると、人魚の姉が人魚姫を見つけて手を振ってきました。
「聞いて! 私も魔女と取引してきたの! この魔法の短剣で王子を刺し殺せば、人魚の姿に戻れるそうよ!」
笑顔で短剣を差し出してきた姉の言葉を聞いた人魚姫は、もう海には帰れない、と絶望しました。
王子にはとっくに愛想をつかしていたし、お城の警備体制はザルで殺害には何の障害もなかったというのに、一体なぜ?
18年07月11日 22:07
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]

命がけの恋の末路。
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人魚姫は絶望しました。
愛していた王子が、他の女と結婚してしまうからです。
声と引き換えに、一歩歩くたび激痛の走る足を手に入れ、あまつさえ期限内に王子と結婚できなければ泡となって消えるという呪いまで引き受けて陸にやってきたというのに……。
それなのに、王子は何の代償も無しに幸せになれるなんて…………
「ずるい。そんなの許せない」
そう呟き、人魚姫は眠る王子の胸に包丁を突き刺しました。お城の警備体制はあまりにもお粗末で、ここまで来るのにも、包丁を突き刺すのにも、ほとんど苦労はありませんでした。
犯行が露見する前にお城から逃げ出すと、人魚姫は血に染まったドレスを洗いに海へと向かいました。
そこで見つけたのは、懐かしい姉の姿。姉は手を振りながら嬉しそうに言います。
「聞いて! 私も魔女と取引してきたの! この魔法の短剣で王子を刺し殺せば、人魚の姿に戻れるそうよ!」
短剣を差し出してきた姉の言葉を聞いて、人魚姫はふたたび絶望します。
魔法の短剣で刺し殺せば、なんて……もう死んでいるのに、どうやって王子を殺せるというの?
そして人魚姫は、もう海には帰れない、と絶望しました。
愛していた王子が、他の女と結婚してしまうからです。
声と引き換えに、一歩歩くたび激痛の走る足を手に入れ、あまつさえ期限内に王子と結婚できなければ泡となって消えるという呪いまで引き受けて陸にやってきたというのに……。
それなのに、王子は何の代償も無しに幸せになれるなんて…………
「ずるい。そんなの許せない」
そう呟き、人魚姫は眠る王子の胸に包丁を突き刺しました。お城の警備体制はあまりにもお粗末で、ここまで来るのにも、包丁を突き刺すのにも、ほとんど苦労はありませんでした。
犯行が露見する前にお城から逃げ出すと、人魚姫は血に染まったドレスを洗いに海へと向かいました。
そこで見つけたのは、懐かしい姉の姿。姉は手を振りながら嬉しそうに言います。
「聞いて! 私も魔女と取引してきたの! この魔法の短剣で王子を刺し殺せば、人魚の姿に戻れるそうよ!」
短剣を差し出してきた姉の言葉を聞いて、人魚姫はふたたび絶望します。
魔法の短剣で刺し殺せば、なんて……もう死んでいるのに、どうやって王子を殺せるというの?
そして人魚姫は、もう海には帰れない、と絶望しました。
「新ラテシン マシュマロに包まれる兄妹」「23Good」
良質:12票トリック:7票納得感:4票
両親とはぐれ途方に暮れるヘンデルとグレーテル。
森の奥のお菓子の家に向かっていることにヘンデルが気づくと
慌てて道端にパンを捨てて行った。
一体なぜ?
森の奥のお菓子の家に向かっていることにヘンデルが気づくと
慌てて道端にパンを捨てて行った。
一体なぜ?
19年07月24日 20:40
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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気球の高度が下がって地上のお菓子の家に向かっていることに気づいたものの
両親がおらず火力調整が出来なかったのでパンが詰まった荷物を捨てて軽くしようとしているのですが
ダメだ~墜落する~~
(´・ω・)ω・`)
/⌒ つ⊂⌒ヽ
両親がおらず火力調整が出来なかったのでパンが詰まった荷物を捨てて軽くしようとしているのですが
ダメだ~墜落する~~
(´・ω・)ω・`)
/⌒ つ⊂⌒ヽ
「苦すぎ」「23Good」
良質:6票トリック:11票物語:3票納得感:3票
「{ハイこれ、あげる}」
俺は先輩からチョコを受け取った。
「…ありがとうございます」
{好きな人の手作りチョコ}だというのに、{ちっとも嬉しくない}。
【「俺」がちっとも嬉しく思っていないのは、一体なぜ?】
俺は先輩からチョコを受け取った。
「…ありがとうございます」
{好きな人の手作りチョコ}だというのに、{ちっとも嬉しくない}。
【「俺」がちっとも嬉しく思っていないのは、一体なぜ?】
20年02月14日 22:53
【ウミガメのスープ】 [こたこた2号]
【ウミガメのスープ】 [こたこた2号]

知人の実話です。
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イケメン先輩【「いらねーって言ってんのに今年も下駄箱に勝手に入ってたー…{こんなに食いきれねーよ}」】
周り「黙れモテ男!自慢かこのやろー!!」
先輩「【てなわけでみんなで食ってくんない?】テキトーに配るね。はいこれ。お前にはこれ。そっちにはこれ。{ハイこれ、あげる}」
俺「…ありがとうございます」
【(これ、俺の好きな人のチョコだ…あの子、先輩のこと好きだったんだ…)】
周り「さすが女子、めっちゃ美味ぇ!」
【俺「めっちゃにげぇ…はぁ…」】
周り「黙れモテ男!自慢かこのやろー!!」
先輩「【てなわけでみんなで食ってくんない?】テキトーに配るね。はいこれ。お前にはこれ。そっちにはこれ。{ハイこれ、あげる}」
俺「…ありがとうございます」
【(これ、俺の好きな人のチョコだ…あの子、先輩のこと好きだったんだ…)】
周り「さすが女子、めっちゃ美味ぇ!」
【俺「めっちゃにげぇ…はぁ…」】