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みんなのGood

lim(x→1) 1/x=疲弊「23Good」
良質:15票トリック:4票納得感:4票
カメコが見た数字が分数だったなら、その値が1に近づけば近づくほど、
整数だったなら、その値が大きくなればなるほど、カメコの疲労は溜まっていく。

これは○○が壊れたからだというが、○○は何?

※○の数と文字数は関係ありません
※同義可
23年01月23日 23:23
【20の扉】 [ベルン]



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【エレベーター】

エレベーターが壊れ、階段で自宅(50階)まで登る羽目になった小学生のカメコ。
階段に書かれた階数が大きくなるほどカメコは疲れていく。
階と階の間の踊り場に書かれた数(例えば二階と三階の間だと3/2など)が1に近づく(最後は50/49になる)ほど高層階となる(画像参照)


※画像はTwitterより拝借しました
探偵業の裏の裏「23Good」
良質:12票トリック:6票物語:2票納得感:3票
名探偵浦島は、ひとつの結論を出した。
A氏が不倫をしているという事実はない、と。

そして、浦島は助手にこう言った。
「不倫相手と別れて家族に謝罪するよう、A氏に伝えてください」

なぜ?
23年01月28日 23:17
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]



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浦島は助手から相談を受けた。
助手の知人A氏が、家族に不倫を疑われているらしい。

だが、浦島は察する。
A氏は架空の人物で、不倫をしているのはこの助手なのだろう。
自分自身のことを、まるで他人の話であるかのように装っているのだ。

それを指摘するのも野暮だと思い、あくまでA氏への忠告という形をとることにした。
【正体不明】「23Good」
良質:12票トリック:5票納得感:6票


【全員が全員の隣に姿を認める者は誰?】

※参加テーマ {正体不明}な人物・キャラ
23年03月02日 22:00
【20の扉】 [青信号]

ご参加ありがとうございました!




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その{正体}は


『U・N・オーエン氏』

『黒の組織の黒幕候補』

『悪魔の体を持つ人間』

『お願いを叶える何か』

『未確認幻想飛行少女』

『逸脱して可愛い怪異』

『孤高なる仮面の剣士』

『謎多き天才浮世絵師』


ではなく...


この問題で 最初に{参加宣言}をし

そして最初に{質問}をしてくださった

【ハイジさん】でした。

ふっかつのじゅもん「23Good」
良質:6票トリック:9票物語:1票納得感:7票
上記文章は、学校の教室でラテラテコロシアム(通称ラテコロ)をプレイして没収されたAがノートにゲームで使われるメッセージを書き込んだものである。
{????}は何だろうか?

※2023年3月24日(金)22時00分で出題期間終了の予定です。
23年03月19日 21:51
【20の扉】 [フリテンダブリー]

SP:うつま様・ハイジさま ありがとうございました!




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のりしろ
良質:21票トリック:2票
人魚姫は絶望しました。
愛していた王子が、他の女と結婚してしまうからです。
声と引き換えに、一歩歩くたび激痛の走る足を手に入れ、あまつさえ期限内に王子と結婚できなければ泡となって消えるという呪いまで引き受けて陸にやってきたというのに……。

お城から逃げ出して海辺にやってくると、人魚の姉が人魚姫を見つけて手を振ってきました。
「聞いて! 私も魔女と取引してきたの! この魔法の短剣で王子を刺し殺せば、人魚の姿に戻れるそうよ!」
笑顔で短剣を差し出してきた姉の言葉を聞いた人魚姫は、もう海には帰れない、と絶望しました。
王子にはとっくに愛想をつかしていたし、お城の警備体制はザルで殺害には何の障害もなかったというのに、一体なぜ?
18年07月11日 22:07
【ウミガメのスープ】 [黒井由紀]

命がけの恋の末路。




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人魚姫は絶望しました。
愛していた王子が、他の女と結婚してしまうからです。
声と引き換えに、一歩歩くたび激痛の走る足を手に入れ、あまつさえ期限内に王子と結婚できなければ泡となって消えるという呪いまで引き受けて陸にやってきたというのに……。
それなのに、王子は何の代償も無しに幸せになれるなんて…………
「ずるい。そんなの許せない」
そう呟き、人魚姫は眠る王子の胸に包丁を突き刺しました。お城の警備体制はあまりにもお粗末で、ここまで来るのにも、包丁を突き刺すのにも、ほとんど苦労はありませんでした。

犯行が露見する前にお城から逃げ出すと、人魚姫は血に染まったドレスを洗いに海へと向かいました。
そこで見つけたのは、懐かしい姉の姿。姉は手を振りながら嬉しそうに言います。
「聞いて! 私も魔女と取引してきたの! この魔法の短剣で王子を刺し殺せば、人魚の姿に戻れるそうよ!」
短剣を差し出してきた姉の言葉を聞いて、人魚姫はふたたび絶望します。
魔法の短剣で刺し殺せば、なんて……もう死んでいるのに、どうやって王子を殺せるというの?
そして人魚姫は、もう海には帰れない、と絶望しました。