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みんなのGood

逆走暴走車「23Good」
トリック:20票納得感:3票
カメオは会社へと向かう途中、道路を逆走し対向車と正面衝突してしまったという。何故?
20年01月30日 11:39
【20の扉】 [びーんず]



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事故
【要知識】珈琲談議「23Good」
トリック:18票納得感:5票
喫茶『ヴァイセン』のカウンター席。

店主の香笛が常連客を相手に、きのう仕入れたばかりのコーヒーの豆について語っている。

「コピ・ルアクはね、ジャコウネコという動物の糞から採取する豆なんだよ。腸内で発酵されて独特の旨味が生まれるんだ」

「へぇ、そんなモノがあるんだ。話のタネにぜひ飲んでみたいものだね」

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常連客はこの後、コピ・ルアクを飲むことなくヴァイセンを後にするのだが、
この場合、上述の描写において{不足}しているものは何であると考えられるか?
20年05月24日 12:59
【20の扉】 [休み鶴]

ブラックコーヒーが飲めません。




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【「知識」】

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喫茶『ヴァイセン』のカウンター席。

店主の香笛が常連客を相手に、きのう仕入れたばかりのコーヒーの{豆知識}について語っている。

「コピ・ルアクはね、ジャコウネコという動物の糞から採取する豆なんだよ。腸内で発酵されて独特の旨味が生まれるんだ」

「へぇ、そんなモノがあるんだ。話のタネにぜひ飲んでみたいものだね」


※要「知識」の問題でした。
良質:9票トリック:6票納得感:8票
今日は火曜日。

近所のスーパーの特売日である。

主婦歴45年の田中ももちろん火曜日はこのスーパーへ行く。

火曜日は野菜が安い!

田中はジャガイモやニンジン、タマネギなどカレーの材料を次々と買い物カゴに入れていったのだが、ふと近くにいる女性の目の下のホクロを見つけた時、田中は手にしていた特売品のタナカレー(カレーのルウだよ)を商品棚に戻した。

女性とはそのスーパーで一度会ったことがあるだけで特に親しい間柄でもない。

なぜ田中はタナカレーを棚に戻したな?


※問いかけの語尾の「たな?」を「のだろうか?」に変換しても大丈夫です。たなたな言いたかっただけです。
※タナカレーは酸味と辛味のバランスが9:1のニッチな需要のあるカレールウですが、当問題を解くにあたりその商品特性は重要ではありません。
21年04月13日 12:15
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

4/16 20時まで延長します




解説を見る
田中は近所のスーパーでパートをしている主婦。

火曜日は特売日なので超多忙。必ず田中もシフトに入る。

今日はレジ担当の田中。

お客様が持ってきた商品の詰まった買い物カゴから商品を一度取り出しバーコードをスキャン、もしくは手打ちして、レジに登録し終えた商品を清算済みの買い物カゴに移し替えていくのが主な作業だ。

そして今田中のレジについた女性客。

なんか見覚えあるなあと思いながら田中はレジ打ちを始めた。

女性はカレーを作る気なのだろう、カレーに必要なジャガイモやニンジン、タマネギなどがあり、それらを次々にレジ打ちして精算済みの買い物カゴへと移していく。

そしてお一人様お一つ限りの特売品、タナカレーのレジを通す前にあらためて女性の顔を見た。

田中の視線からそっと目線を外した目元のホクロに見覚えがある。

「あなた… 先程もこのタナカレーを購入しましたね?」
「な、な、な、なんのことですか? 私にはさっぱり…」
「あなたの特徴的なその目元のホクロ。私はしっかと覚えておりますぞ! お一人様お一つまでの商品を2個買おうなぞ万死に値します!ドーーーーン!」
「お、恐れいりました!(ドーーーーンてなに!?)」

そんなやりとりを経て無事お一人様お二つ買いを華麗に阻止した田中。

取り上げたタナカレーを元の商品棚に戻したのでした。

こりゃめでたい。
我輩は猫なのに「22Good」
良質:18票トリック:3票物語:1票
僕は猫のミケ。どこからどう見ても立派な猫なのに、僕を見た人は口々に「犬だ、犬がいる」と言うんだ。
でも僕のご主人は僕を見ると「どう考えたって猫じゃないか」って言ってくれた。そしたらみんなも「猫だ猫だ」って認めてくれた。さすが僕のご主人だニャ。
…でも最初に犬と間違えられたのはニャんでだろう?
19年02月22日 22:38
【ウミガメのスープ】 [靴下]

ギリギリ猫の日間に合った…!




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ミケはご主人と一緒に、図のように寝ていたので「(漢字の)犬だ」と言われた。それを聞いたご主人が起き上がってミケを見たら、大の字がなくなってしまい、誰が見ても普通な猫になってしまった。
ひみつのイヤフォン「22Good」
良質:18票物語:4票
ある日の昼下がり。
古びたテープレコーダーから流れ出すのは途切れ途切れの音。

その音を聴きながら、
《縁側に腰掛けてこのテープレコーダーを片手に日向ぼっこをする祖母が、いつもイヤフォンをしていたこと》を思い出した私は
“あの時”とは違う涙を流した。


では、“あの時”の涙の理由はいったい何だろうか?
19年06月13日 01:24
【ウミガメのスープ】 [藤井]



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【解答】
途切れ途切れの音は、幼き頃のピアノの発表会での私の演奏。たくさん間違えて聴くに堪えない失敗の演奏だった。
それを録音した母が祖母に聴かせようと再生した“あの時”、私は恥ずかしさや悔しさから祖母に聴かせるのが嫌で泣いた。


【解説】
私は幼き頃からピアノを習っていた。
小学1年生の頃、初めての発表会に挑んだ。課題曲には祖母の大好きな童謡『茶摘み』を選んだ。家で何度も何度も練習をし、ついに本番を迎える。
しかし当日私はひどく緊張していて、たくさん間違えてしまった。いつもはミスなく弾けるところも指が震えて何度もつっかえてしまい、聴くに堪えない演奏だった。どうにか最後まで弾き終えて礼をする。響き渡る拍手は全然嬉しくなんかなくて、私は泣きたい気持ちをこらえるのに必死だった。

客席で見守っていた母は私の演奏をテープに録音しており、帰宅後、あのひどい演奏を祖母に聴かせたのだ。
私は声を荒げて怒った。
「そんなの聴かせないでよ!!!!」
恥ずかしくて悔しくて涙が溢れた。あんなにたくさん練習したのに、あんなにたくさん間違えて……二度と聴きたくない演奏だ。祖母は私の背中を撫で、テープの再生を止めた。

それ以来、私の前でそのテープが再生されることはなかった。



歌が好きな祖母は日頃からよく童謡などを口ずさんでいて、たまに天気のいい日には縁側に腰掛けてテープレコーダーを片手に音楽を聴いているようだった。しかし、常にイヤフォンを装着していたので、祖母が何の曲を聴いているのかわからなかった。
私が近づいて隣に座ると、祖母はテープを止めてイヤフォンを外し、手遊びなどをたくさん教えてくれたものだ。
私は祖母が大好きだった。


季節は巡り、私は中学生になった。祖母は年々老衰により耳が遠くなり、声も出にくくなっているようだった。次第に部屋にこもりがちになり、縁側に置かれたテープレコーダーはついに再生されることがなくなってしまった。

私はふと、気になった。
祖母はイヤフォンで何の曲を聴いていたのだろうか?
興味本意でテープレコーダーを手に取り、イヤフォンを取り外して、再生ボタンを押す。


流れ出したのは、途切れ途切れのピアノの音。
聴くに堪えなかったあの日の私の演奏。


祖母はずっと、これを聴いていたのだ。
私が悔しさと恥ずかしさで泣き出したあの日から、私が傷つくことのないように、私に聴かれることのないように、わざわざイヤフォンをつけて。


「……おばあちゃんね、ウミコが発表会でその曲弾くって知ったとき、すっごく喜んだのよ」

いつの間にか後ろにいた母がそっと囁いた。

「おばあちゃんの好きな曲を選んでくれたことが嬉しくて仕方なかったみたいでね。ウミコにとっては失敗の演奏だったかもしれないけど、おばあちゃんにとってはとびっきりの宝物よ」


下手くそな演奏が終わり、拍手が響く。
それはとても温かくて、まるでその中に笑顔で手を叩く祖母の姿が見えるようで……

こらえきれず溢れる涙を、私は震える指で拭った。