みんなのGood

ふっかつのじゅもん「31Good」
良質:9票トリック:11票物語:1票納得感:10票
上記文章は、学校の教室でラテラテコロシアム(通称ラテコロ)をプレイして没収されたAがノートにゲームで使われるメッセージを書き込んだものである。
{????}は何だろうか?

※2023年3月24日(金)22時00分で出題期間終了の予定です。
23年03月19日 21:51
【20の扉】 [フリテンダブリー]

SP:うつま様・ハイジさま ありがとうございました!




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のりしろ
良質:24票トリック:4票物語:1票納得感:2票
<{⬜︎}>【の部分に入る数字は6しかない】と知っていたにもかかわらず、6ではない数字を答えた学生が10人もいた。

一体なぜ?
23年09月16日 01:00
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]

重い時用の解説文→ https://note.com/keccyap/n/na2085ea45417




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【〖 答え 〗】
仲間内のとある男女を肝試しのペアにするため、くじ引きに細工をして口裏を合わせていたから。






同じサークルのカメオに片想いしていたが、中々二人きりになるチャンスがなく、告白するタイミングを見失いかけていたカメコ。

そんなこんなで夏休みが始まり、サークル仲間と肝試しをすることに。
夏休み中に告白すると決めたカメコは、{カメオとペアにしてほしい}とみんなに頼みこんだ。

前々から、両片思い状態の二人をじれったく思っていた仲間たちは、嬉々としてカメコに協力したという。

こうして、{6しか入ってないくじ}が用意され、カメコとカメコ以外の者は、「何だった?」「3」「私も3!」という風に、他の数字を引いたふりをして適当にペアを作るという{やらせ}が行なわれた。

ちなみに二人の順番が最後なのは、戻って来る彼らをみんなで祝福するため。
その後の酒盛りは、二人を肴に盛り上がること請け合いである。
探偵業の裏の裏「30Good」
良質:18票トリック:6票物語:3票納得感:3票
名探偵浦島は、ひとつの結論を出した。
A氏が不倫をしているという事実はない、と。

そして、浦島は助手にこう言った。
「不倫相手と別れて家族に謝罪するよう、A氏に伝えてください」

なぜ?
23年01月28日 23:17
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]



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浦島は助手から相談を受けた。
助手の知人A氏が、家族に不倫を疑われているらしい。

だが、浦島は察する。
A氏は架空の人物で、不倫をしているのはこの助手なのだろう。
自分自身のことを、まるで他人の話であるかのように装っているのだ。

それを指摘するのも野暮だと思い、あくまでA氏への忠告という形をとることにした。
良質:6票トリック:6票物語:13票納得感:5票
ラテラ王国の王子であるレオンは、生まれたときから箱入り息子として甘やかされてきた。
そんな王子が10歳になり、隣国ボーノの王宮を初めて訪れたときのこと。

ボーノにはダジャカルデという名物料理があり、シェフたちはこの料理で王子をもてなそうとしていた。

しかし王子は「おいしくなさそうだからいらない」と言って口をつけようとしない。

それを見たシェフたちは一度彼の皿を下げると、ダジャカルデを超大盛りにして提供し直した。

一体なぜ?


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この問題は100問出題を記念したBS問題です。

出題後30分が経過、または正解が出た時点から、
ボケて良し雑談して良し、良識とモラルの範囲内で何でもアリな1時間の「BSタイム」に移行します。

BSタイム終了後は、何事もなかったかのように問題を解決する作業に戻ってください。
皆さんで一緒に楽しみましょう!
23年02月10日 21:00
【ウミガメのスープ】 [「マクガフィン」]

ハッピーラテシンバースデー!




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『簡易解説』
ラテラ王国の捕虜として独りボーノの王宮に連れてこられた王子。
王子がダジャカルデへの毒の混入を警戒して口をつけないことに気づいたシェフたちは、一つの皿に盛られた料理を大勢で食べる方式にすることで、毒の心配をなくし、同時に王子との親睦を深めて安心させてあげたいと考えた。






長く続いた戦争は、ラテラ王国の和平受諾宣言によって終わりを迎えた。

それは事実上の敗北であり、王国は隣国ボーノの属国かのような扱いを甘んじて受け入れるしかなかった。

ボーノはラテラ王国の裏切りを警戒し、王位継承者である王子を{人質}として差し出すよう求めた。

たった一人の王子として、戦火にさらされぬよう極力城から出さずに育てられてきたレオンが、国境を跨いだ瞬間であった。



ラテラ王国とのさらなる敵対は本意ではないボーノは、レオン王子を丁重に迎え入れ、もてなした。

世話を任された王宮の使用人やシェフたちは、王子にボーノ国の魅力を伝えるべく、夕食に名物料理のダジャカルデを振る舞うことにした。


しかし、レオン王子は口をつけようとはしなかった。

無理もない。彼が生まれたとき、すでにボーノは敵国であった。
年端もいかない王子にとって、彼らは国民たちから家族や住む場所を奪ってきた非道な存在であり、またそう教えられてきた。

そんなボーノ国に囚われている身として、王子は自分がいつ殺されてもおかしくないと感じていた。

そう、たとえば{料理に入れられた毒}で。


初めて目にする料理、ダジャカルデ。その珍妙な見た目と形容しがたい香りを前にしたレオン王子は咄嗟に、「おいしくなさそうだからいらない」と嘘をついた。
毒が怖いなどと言おうものなら、すぐに殺されてしまう気がして。


そんな彼の様子を見たシェフは、しかしその恐怖をすぐに見抜いた。
いきなり慣れ親しんだ人々や土地から引き離され、憎んできた敵国に連れてこられた王子。周囲の誰も信じられないであろうその心中は、想像するに余りある。

自分が毒見代わりに一口食べてみせるのは簡単だ。私たちが王子を殺す気ならもうとっくに殺していると説明することもできる。
だが・・・

シェフは無言のまま王子の皿を持って厨房に向かうと、{およそ3人前になるように}ダジャカルデを盛り直して王子の前に置いた。


「私たちと一緒に食べましょう、レオン王子。」


傍らに佇むお付きの使用人にも手招きし、3人で皿を囲む。

「こうしてみんなで同じ皿から食べれば、何倍も美味しく感じるものです。」

そう言ってスプーンに乗り切らんばかりのダジャカルデを掬い、大きく口を開けて流し込む。それを見た使用人も後に続いた。
その意味を理解しながらも躊躇う王子に、シェフは柔らかな眼差しを向けて呼びかけた。

「王子、突然ご家族から引き離されてさぞお辛いでしょう。ですがいつかまた会える日が必ず来ます。それまでは、いいえ、これからずっと、私たちはあなたの味方です。」

その言葉に意を決した王子は、ゆっくりと料理を口に運ぶ。

「…おいしい」

湯気を立てる温かな料理は、王子の強がりをはがすには十分だった。思わず漏れた言葉とともに、横に家族のいない寂しさが溢れ出してくる。

「父様…母様…」

目を潤ませる王子の背中をさすりながら、シェフは「頑張りましょう、一緒に頑張りましょう」と声をかけ続けた。


その夜王子が流した涙は、幼くかすかな、しかし確かな、平和への祈りだった。

かく「30Good」
良質:15票トリック:12票物語:1票納得感:2票
売れない小説家のカメオは生まれて初めて書き上げたハードボイルド小説を妻に読んでもらった。
恋人が自殺をする原因となった極悪人に、主人公が容赦なく復讐をするというストーリーである。
小説の中身は凡作レベルの出来だったが、それを読んだ妻は心の底から喜んだ。
一体なぜ?
19年08月16日 23:47
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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妻は夫であるカメオを{自殺に見せかけて殺害しようと企んでいた。}
そこで悩んだのは遺書の存在。自殺に見せかけるためには直筆の遺書があるに越したことはない。
どうにかして遺書……そうでなくとも【遺書だと思われる文章】をカメオに書かせられないものか……。
そんな時に、カメオから生まれて初めて書き上げたハードボイルド小説を読んでほしいと頼まれた。
カメオは今でもパソコンで書かずに原稿用紙に手書き派で、束になった原稿用紙を渡された。

カメオ「ハードボイルド小説は生まれて初めて書いたから不安でね。実のところ、まだ誰にも読ませていないんだ。キミが最初に読んでくれるかい?」

その小説を適当に流し読みをしていた妻は、ふとある箇所で目を止めた。
その小説は、恋人の{男性}が自殺をする原因となった極悪人を、復讐に燃える主人公である{女性}が追うストーリーである。
そして、その小説の中には【恋人である男性が主人公の女性に対して自殺することを許してほしいと書いた遺書】にあたる箇所があるのだ。

妻(書かれている部分はちょうど原稿用紙のページ的にも区切りがいい……筆跡も当然ながら完全に夫のカメオ……私以外にはまだこの小説を誰にも読ませていない……これを遺書だと思わせれば……)

{妻は心の底から喜んだ。}