みんなのGood

シン・浦島太郎「45Good」
良質:24票トリック:8票物語:8票納得感:5票
「願いを祈りながら開けるとその願いを一度だけ叶えてくれる箱です。どうしても必要な時に開けてくださいね」
その説明とともに乙姫から玉手箱を受け取った浦島太郎。

その玉手箱を開けた時、浦島太郎はおじいさんになった。

問い
浦島太郎がおじいさんになった瞬間、泣きだしたのは誰か?

※質問数制限はありません

SP.3000才さん、クロシェさん、BB弾さんに感謝の正拳突き
23年04月10日 18:51
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

おかぷ中




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A.浦島太郎の孫

男手1人で育て上げた娘がいま生死の境にいる。

娘は結婚した相手の子供を身籠り、初めての出産を迎えたのだが、難産となり母子共に危険な状態に陥っているのだ。

苦しみに悶える我が娘を見ながら、浦島太郎は昔に竜宮城で出会った乙姫の言葉を思い出した。

「願いを祈りながら開けるとその願いを一度だけ叶えてくれる箱です。どうしても必要な時に開けてくださいね」

浦島太郎は行李の中に長いこと仕舞い込んだままだった玉手箱を取り出した。

そして
「娘が無事に孫を産めますように!」
と、強く願いながら玉手箱を開けた。

その瞬間、家の中に赤ん坊の大きな産声が響き渡った。

「よ、よかった… ありがとう乙姫…」

浦島太郎は安堵で腰が抜けてその場に崩れ落ちた。

「あの時に玉手箱を使わなくて本当によかった… 乙姫に報告しに行かないと、な」

・・・

「願いを祈りながら開けるとその願いを一度だけ叶えてくれる箱です。どうしても必要な時に開けてくださいね」
「なら今すぐ開けて良いか?どうしても結婚したい女が目の前にいるのだ」
「…その願いなら、箱を開けなくてもきっと叶いますわ」

・・・


「お前もおばあちゃんになったぞ」


簡易解説
孫が産まれたことでお祖父さんになった浦島太郎。
その瞬間におぎゃあおぎゃあと泣いていたのは{浦島太郎の孫である。}
良質:12票トリック:7票物語:1票納得感:24票
カメオ母は子供たちに晩御飯に何が食べたいか尋ねると
「ハンバーグ!」
「ハンバーグ!」
「ハンバーグ!」
「オムレツ!」
「ナポリタン!!」(゚Д゚*)
「豚カツ!」

ハンバーグが圧倒的人気だったにもかかわらず
カメオは豚カツが食べられると思ったのは一体なぜ?
19年08月30日 21:50
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメオ母はお弁当を1種類づつ買って来て
子供たちに何を食べたいか聞いたのです。


ハンバーグが被ってしまった子は誰か1人しか食べられず争うのですが
豚カツを選んだカメオは誰とも奪い合わず自分のものにすることが出来たのです
良質:30票トリック:13票
秋の作文コンクールに2つの作品が投稿された。
投稿者は全くの別人なのに、内容はおろか表現まで完全に一致しており、片方が盗作であることは明らかだった。
投稿者もこの作品も全く知らず、当然、最初は後に投稿された方が盗作だと思った審査委員達だったが、実はこちらがオリジナルで、一週間も先に投稿された方が盗作であることを速やかに見破った。

一体何故だろうか?





※ラテクエ0本戦ディダムズさんの問題文のオマージュです。
※ディダムズさん、オマージュ許可ありがとうございました。
19年09月22日 02:55
【ウミガメのスープ】 [オリオン]

本選の問題文の一部改変です。霜ばしらさんテストプレイ諸々感謝。




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当オマージュの成否は、ラテクエ本選の内容に大きく左右されることだろう。
直前のラテクエ本戦において、
「なるほど!その方法なら確かにどちらが盗作が見破ることができる!」
「そんな証拠ががあったなんて!」
と参加者を唸らせるような、素晴らしい見破り方が出題されればされるほど、当オマージュの問題文に対して{どうやって審査員達が盗作を見破ったのかという手段=HOW}を突き止めるのが目的だという{先入観}を持つ人が(多分)増えるはずだからだ。



敢えてどちらとも取れる書き方をしているが、実は本問題において問うているのはHOWではない。
{何故先に送られてきた方が盗作だと見破ったのかという経緯=理由=WHY}の方だ。
つまりこの問題の問いかけは、
【投稿者もこの作品も全く知らず、当然、最初は後に投稿された方が盗作だと思った審査委員達だったが、実はこちらがオリジナルで、一週間も先に投稿された方が盗作だということを速やかに見破った。一体何故{先に投稿されたほうが盗作だと見破ることができたの}だろうか?】
ではなく、
【投稿者もこの作品も全く知らず、当然、最初は後に投稿された方が盗作だと思った審査委員達だったが、実はこちらがオリジナルで、一週間も先に投稿された方が盗作だということを速やかに見破った。一体何故{審査委員達は後から届いた方が盗作だろうというところで思考をストップせず、わざわざ先に届いた方が盗作だと速やかに見破ったの}だろうか?】
という意味なのである。
審査委員達が盗作を見破った手段は何でもいい。『よく見たら作文用紙に不審な点があった』でも、『原稿の封筒に証拠が残っていたから』でも、本当に何でもいい。突き止めてもらいたいのは『何故作文用紙をよく観察しようと思ったのか』そして『何故わざわざ封筒を調べたりしたのか』という部分なのだ。



{一体何故、審査委員達は盗作疑惑の作品に対して速やかな調査を行ったのか?}
問題文にもあるように、審査委員達は最初は「後から送られてきたほうが盗作に決まっている」と考えている。その時点で納得して、後から届いた作品の方が盗作だと決めつけて捨て置くこともできたし、「まぁたくさん応募作があれば一人くらいは盗作をする奴がいてもおかしくないさ」程度に軽く捉えてそのまま目をつぶることだってできたはずだ。
にも関わらず、わざわざ、しかも速やかに、数多くの応募作の中の一作品の盗作調査に注力したのは何故だろうか?
答えは単純明快。
盗作疑惑が浮上した作品が、{どちらが盗作でも構わない作品}【ではなかったから】に他ならない。



『解説』
秋の作文コンクールはいよいよ応募〆切を1週間後に控え、審査委員達は、選考に向けて、届いた作品の読み進めを毎日着々と進めていた。その中にひと際目を引く作品があった。内容の申し分のなさもさることながら、ユニークな表現や言い回しも印象的で素晴らしく、{これは最優秀賞の最有力候補だ}というのが審査委員達の満場一致の意見だった。
ところがその1週間後、〆切当日になって事件が起こった。
その最有力候補とまったく同じ作文が届き、どちらか一方の作品は確実に盗作だと判明したのだ。
当然審査委員達は、最初は、後に投稿された方が盗作だと思った。これが数多くの応募作の中の「取るに足らない一作品」への疑惑だったら、状況だけを証拠に後から届いた方を盗作だと決めつけることも、盗作に目をつぶることもできただろう。しかし最優秀賞の候補作となると無視するわけにはいかない。{万が一にも受賞作が盗作であったと後から判明したら大問題になる。}運営側としては結果発表の前に、できるだけ速やかに、何としてでも真偽をはっきりさせる必要があったのだ。



『簡易解説+正解条件』
Q:後に投稿された方が盗作かと思うのが当然の状況で、審査員たちがわざわざ一作品の不正の調査を速やかに行い、一週間も先に投稿された方が盗作であることを見破るに至った理由とは一体何か?
A:盗作疑惑が浮かんだ作品は何かの賞を受賞予定の優秀な作品で、万が一にも受賞後に盗作だと分かって騒ぎになるとまずいので速やかな調査をせざるを得なかったから。
正解条件:問題文が理由=WHYを問うものであることが分かった後、盗作疑惑の作品がただの作品ではなく、受賞予定の優秀な作品であったことを指摘すること。


Salted Samの奇妙な冒険「43Good」
良質:30票物語:9票納得感:4票
私は、とある航海中に元海賊を名乗る4人の男を救出した。

彼らは船が難破してから1年間、漂着した無人島でサバイバルをしていたのだという。

私は島へ降りてその暮らしぶりを観察した。あたりは一面砂浜で4人が生存するには厳しい環境だと思ったが、彼らは浜辺に流れ着いた枝や魚の骨で道具を作り、なんとか生活を送っていた。

そこで1人を呼び出し「君たちが無人島で生き残るうえで一番大切だったものは何か?」と尋ねると、男はポケットから【”Salted thumb(塩漬けの親指)”】を取り出し「これさ」と言った。


一体そんなものが、なんの役に立つというのだろう??
20年03月23日 22:08
【ウミガメのスープ】 [弥七]

ご参加ありがとうございました😊😊




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<解説>
簡易解答:無人島に漂着してすぐに仲間の1人が死んだ。彼らはその指を切断し、それを将来財宝を分配するときの【取り分】、そして無人島で使用できる【通貨】として使用することでお互いに協力しここまで生き残ることができたのだった。

ーーーーーーーーーー

「…ここで生活している4人、いや、この島に流れ着いた5人は、ある財宝を探し求める海賊だった。俺たちは宝を見つけ、意気揚々と帰路に着くと嵐に出会って難破し、命からがらこの島に流れ着いた……無人島だってことは一目見てわかったさ。


船がどこで沈んだかってことはみんなわかってた。だから俺たちの1番の関心事は、この島を脱出し、海に沈んだ宝を再び自分たちのものにすることだった。


同じ状況に置かれた者同士協力する必要があったのさ。この島で生きていくためにな。しかし俺たちは職業柄、宝を得るために、平気で他人を蹴落とす人間ばかりだ。仲間が死ねば、自分の取り分が増える。そう考えるのは当然のことだろう??


殺人を犯すことは制裁のリスクがあるので誰もしなかったが、弱っている仲間を見殺しにするのは許された。俺たちはお互いを疑い合ってたしな。みんなお手手繋いで南国生活なんて、無理な話だったんだ。



そんな時、Samが死んだ。



あいつは海賊としてSalted(腕は良い)が年寄りだったから、誰も助けようとはしなかった。しかしこの島で初めて死者が出たことで、みんな少しずつ気持ちの変化が起きたんだろう。俺たちの中の1人が、Samの死体をさばきやがった。


手と足合計20本。それを保存の効くように塩漬けにした。それが【”Salted fingers”(塩漬けの指)】だ。それを5本ずつ全員に配った後、あいつはおかしなことを言ったんだ。「今からこれが、俺たちの『通貨』だ」ってな。


これに『1本につき財宝の5%』の価値をつける。……いいか、まずこれは複製ができない。この無人島の中に20本しかないSamの指だ。自分の指を切り落として数を増やそうったってダメだ。すぐにわかるし、サバイバルにとって手や足が使えないのは死に等しい。


そして殺人をしたり、他人の指を盗むこともできない。誰がどの指を持っているかなんて簡単に調べることができるしな。どこかに埋めて隠しても、財宝と交換するときには無効にすればいい。……どちらにせよ、1本につき5%だ。無効になった取り分は海にばらまくと言って、誰の利益にもならないようにした。


つまり、俺たちのポケットに入っていたどんな持ち物よりも、この無人島ではSamの指の方が価値が高いのさ。所有者を特定できるという点では、小銭より都合がいいかもな。面白い話だろう??


だんだんと飲み込めてきたみたいだな。協力とは、いわばgive and takeだ。誰かが魚を釣れば欲しいやつが通貨を支払うし、道具を作って売ることもできる。充実した生活が送りたきゃそれ相応の対価が必要になるわけで、みんな必死こいて指を稼ぐって寸法だ。物々交換とは違って最終的には将来の財宝に生まれ変わる。命をかけて他人を助ける意味があるのさ。


俺たちの生活はそれで随分と豊かになった。全てはこいつのおかげさ。これで満足か??」















「……なるほど、よくわかった。」

私は葉巻に火をつけて、ゆっくりとその煙を船内に薫せた。

「つまり、無法地帯であった無人島に『経済』を持ち込むことで、自分たちの生活レベルを上げ、ここまで生き延びることができた、そう言いたいんだな?」
「その通りさ。」
「君は実に、いいことを言う。」

そしてデスクにあった拳銃を男に突きつけた。

「な、なんのつもりだ!?」
「お前が言ったんだろう。協力とはgive and takeだと。さあ船の座標を教えろ。…その財宝と引き換えに、約束通りお前たちを無人島から出してやる。」

そういって私は、ニヤリと笑った。

(おしまい)(この物語は全てフィクションです。)

ーーーーーーーーーー
☆Salted
1:塩で味付けした、塩漬けの
2:熟練した、老練の

Salted Sam(腕利きのサム(トレジャーハンター、ネイサン・ドレイクの兄))とSalted thumb(塩漬けの親指)のダジャレでした^ ^

またSaltはラテン語”Salarium”(塩のお金)=お給料、が語源となっています。
器が違う「43Good」
良質:24票トリック:16票納得感:3票
挿絵の状況でシンディは言った。

シンディ「このグラスは、普通のグラスとは比べ物にならないくらい〇〇なんだ!」

〇〇に入る言葉とは?
21年05月19日 21:00
【20の扉】 [甘木]

挿絵あり質問数制限20の扉~!




解説を見る
シンディ「このグラスは、普通のグラスとは比べ物にならないくらい透明なんだ!ほら、一応比較するために用意した普通のグラスと見比べるまでもなく一目瞭然でしょ?」