「灰猫救出物語」「31Good」
良質:18票トリック:8票物語:4票納得感:1票
いつも通り 私が退屈な仕事をしていた時の話です
ふと気付くと交差点の中央に 灰色の猫が丸まっていました
交通量が少ない道路ですので そういうこともあるでしょう
そこに珍しくトラックが かなりの速度でやってきました
運転手は道路に同化した猫に気付いておらず 猫も呑気に眠っています
すぐに【最悪の事態】が想像され 本当に顔が青ざめましたね...
この状況から猫は助かったのです この私が助けました!
それも 一切動かず 声も出さず 人の力を借りることも無く
私がしたことは {ある箇所に精一杯力を込めること}だけでした
どうやって 猫を助けることができたのか 分かりますか?
【諸注意】
※Yes/Noで答えられる質問をお願いします
※質問制限があります 相談してから質問しましょう
※私=出題者 だとお考えください
【私(青信号)は顔に力を込めて 赤信号になった】
【『解説』】
いつも通り 私が交通整理の仕事をしていた時のお話です
呑気に丸くなっている灰猫と そこに突っ込んでくるトラック
猫がひかれることを想像した私は "本当に" 顔が青くなりました
そこで逆に 私は顔に精一杯の力を込めたのです
青い顔はだんだん{赤}くなっていきます {赤く 赤}く {ついには真っ赤に}
{それを見たトラックの運転手は大慌てで ブレーキを踏みます
【<<キィィィィィィイイイ】<イイ!!>【>>】
間一髪。猫は激しいブレーキ音に驚き 逃げ去って行きました
そしてトラックも走り去り 残されたのは信号機だけ
青信号が赤くなった 赤黄赤の信号機}
※私=出題者=青信号 だとお考えください
いつも通り 私が退屈な仕事をしていた時の話です
ふと気付くと交差点の中央に 灰色の猫が丸まっていました
交通量が少ない道路ですので そういうこともあるでしょう
そこに珍しくトラックが かなりの速度でやってきました
運転手は道路に同化した猫に気付いておらず 猫も呑気に眠っています
すぐに【最悪の事態】が想像され 本当に顔が青ざめましたね...
この状況から猫は助かったのです この私が助けました!
それも 一切動かず 声も出さず 人の力を借りることも無く
私がしたことは {ある箇所に精一杯力を込めること}だけでした
どうやって 猫を助けることができたのか 分かりますか?
【諸注意】
※Yes/Noで答えられる質問をお願いします
※質問制限があります 相談してから質問しましょう
※私=出題者 だとお考えください
20年04月26日 22:00
【新・形式】 [青信号]
【新・形式】 [青信号]
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これは とある物語
解説を見る
【私(青信号)は顔に力を込めて 赤信号になった】
【『解説』】
いつも通り 私が交通整理の仕事をしていた時のお話です
呑気に丸くなっている灰猫と そこに突っ込んでくるトラック
猫がひかれることを想像した私は "本当に" 顔が青くなりました
そこで逆に 私は顔に精一杯の力を込めたのです
青い顔はだんだん{赤}くなっていきます {赤く 赤}く {ついには真っ赤に}
{それを見たトラックの運転手は大慌てで ブレーキを踏みます
【<<キィィィィィィイイイ】<イイ!!>【>>】
間一髪。猫は激しいブレーキ音に驚き 逃げ去って行きました
そしてトラックも走り去り 残されたのは信号機だけ
青信号が赤くなった 赤黄赤の信号機}
※私=出題者=青信号 だとお考えください
「革命の先に見える闇」「31Good」
良質:12票トリック:14票物語:2票納得感:3票
スマートフォンを持つ者が、限られたごく少数しかいない時代のことである。
スマートフォン開発に携わっていたスティーブは、スマートフォンの未来に絶望していた。
今や我々の生活には欠かせなくなったスマートフォンであるが、いったいなぜそう思ったのだろうか?
スマートフォン開発に携わっていたスティーブは、スマートフォンの未来に絶望していた。
今や我々の生活には欠かせなくなったスマートフォンであるが、いったいなぜそう思ったのだろうか?
20年10月21日 14:22
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
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もう!どうなっちゃってんだよ!
解説を見る
「もう」スマートフォンを持つ者が、限られたごく少数しかいない時代のことである。
スマートフォン開発に携わっていたスティーブは、スマートフォンの未来に絶望していた。
なぜなら、スマートフォンはもはや過去の遺物となっており 全く売れない。
スマートフォン業界に未来を感じることができないからであった。
スマートフォン開発に携わっていたスティーブは、スマートフォンの未来に絶望していた。
なぜなら、スマートフォンはもはや過去の遺物となっており 全く売れない。
スマートフォン業界に未来を感じることができないからであった。
「未来の宇宙船は船酔いがひどいらしい」「31Good」
良質:12票トリック:2票物語:2票納得感:15票
2×××年のこと。
亀山カメオは、長年の努力の末、人間とよく似た姿の地球外生命体の住む、ベルン星を見つけた。
そして自ら宇宙船でベルン星へと向かい、そこで、ベルン星の人々との同盟を結んだ。
それからというもの、地球人とベルン人の間で、科学技術が交換されたり、移住が盛んに行われたりと、それ以降の深い交流関係の発端となった。
その発端となったのが亀山カメオだったために、{「船酔いのひどい亀山カメオ」と後世で語り継がれるようになった}。
カメオは、宇宙船でほとんど船酔いをしていないのに、一体なぜだろう?
亀山カメオは、長年の努力の末、人間とよく似た姿の地球外生命体の住む、ベルン星を見つけた。
そして自ら宇宙船でベルン星へと向かい、そこで、ベルン星の人々との同盟を結んだ。
それからというもの、地球人とベルン人の間で、科学技術が交換されたり、移住が盛んに行われたりと、それ以降の深い交流関係の発端となった。
その発端となったのが亀山カメオだったために、{「船酔いのひどい亀山カメオ」と後世で語り継がれるようになった}。
カメオは、宇宙船でほとんど船酔いをしていないのに、一体なぜだろう?
21年03月10日 16:09
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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50問目!!
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【簡易解説】
2741年に、亀山カメオがベルン星を発見、同年、ベルン星との同盟を結んだ。
{「ふなよいのひどい 亀山カメオ」
その語呂合わせで年代を覚えるため。}
【蛇足】
3×××年、日本の中学校にて。
歴史の先生
「2741年 亀山カメオが、ベルン星を発見、その後ベルン星に向かい、二ヶ星間同盟を結びました。
2741年、この年を境に、現在のようなベルン人との交流が深まっていきました。とても大事な年で、亀山カメオとともに覚えてしまいましょう。
【{ふなよい(2741)のひどい亀山カメオ}】
、と。
皆さん一度は聞いたことあると思いますが、この語呂合わせで完璧ですね!
実際亀山カメオは船酔いなんてほとんどしていなかったみたいですけど」
2741年に、亀山カメオがベルン星を発見、同年、ベルン星との同盟を結んだ。
{「ふなよいのひどい 亀山カメオ」
その語呂合わせで年代を覚えるため。}
【蛇足】
3×××年、日本の中学校にて。
歴史の先生
「2741年 亀山カメオが、ベルン星を発見、その後ベルン星に向かい、二ヶ星間同盟を結びました。
2741年、この年を境に、現在のようなベルン人との交流が深まっていきました。とても大事な年で、亀山カメオとともに覚えてしまいましょう。
【{ふなよい(2741)のひどい亀山カメオ}】
、と。
皆さん一度は聞いたことあると思いますが、この語呂合わせで完璧ですね!
実際亀山カメオは船酔いなんてほとんどしていなかったみたいですけど」
「はレょごはん」「31Good」
良質:15票トリック:15票物語:1票
私が仕事から帰ってくると、1枚のメモがテーブルに置いてあった。
妻と一緒に買い物に出掛けている、娘のハナからの置き手紙だ。
「えーと、晩ごはんは『はなごはん』…?いや、『ははごはん』か?どっちだ?」
読み書き覚えたての娘が書いた稚拙な文に四苦八苦する私。
ウチでは、各々の大好物のみで構成されたメニューをそれぞれ
「母ごはん」「父ごはん」「ハナごはん」
と呼称している。
どうやら、ハナは私に晩ごはんのメニューが何であるかを教えてくれているらしい。
・・・
「なるほど。今日の晩ごはんは『母ごはん』か。楽しみだな。」
今日の晩ごはんは「母ごはん」だ。間違いない。
一瞬だけ迷ったが、
この文を書いたのが妻ではなくハナであることを考えれば、迷うことなど無かったな。
――――――――――――――――――――――――――
ハナの書いた手紙の{全文}を{ひらがな16文字}で答えよ。
妻と一緒に買い物に出掛けている、娘のハナからの置き手紙だ。
「えーと、晩ごはんは『はなごはん』…?いや、『ははごはん』か?どっちだ?」
読み書き覚えたての娘が書いた稚拙な文に四苦八苦する私。
ウチでは、各々の大好物のみで構成されたメニューをそれぞれ
「母ごはん」「父ごはん」「ハナごはん」
と呼称している。
どうやら、ハナは私に晩ごはんのメニューが何であるかを教えてくれているらしい。
・・・
「なるほど。今日の晩ごはんは『母ごはん』か。楽しみだな。」
今日の晩ごはんは「母ごはん」だ。間違いない。
一瞬だけ迷ったが、
この文を書いたのが妻ではなくハナであることを考えれば、迷うことなど無かったな。
――――――――――――――――――――――――――
ハナの書いた手紙の{全文}を{ひらがな16文字}で答えよ。
21年08月05日 23:31
【20の扉】 [るょ]
【20の扉】 [るょ]
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まったり解答※挿絵はイメージ図です
解説を見る
<ばんごは>
<んははな>
<ごはんよ>
<ははより>
「{晩御飯はハナごはんよ 母より}」
左上から右下へ、普通に読むとそう読める。
…いやいや、このメモを書いたのは紛れもなくハナだ。妻ではない。
猛練習で会得した、ウチの娘特有のとても美しいひらがなで書かれている。
美しすぎる…天才か?
「…そうすると、やっぱり、この方向に読むのが正しいよな…。」
左上から右下へ、縦に読んでみる。
「{晩御飯は母ごはんよ ハナより}」
・・・
「ハナ。縦書きの文章は、普通は右から左に書くものだよ」
母ごはんに舌鼓をうちながら、ハナにそう教えてあげたのだった。
・4×4の文章(イメージ図は大まかなヒント)
・私が迷っていたのはひらがな2文字目の読み方ではなく『読む方向』
・最後の「○○より」が正しい方が、正しい読み順であると判断できる。
以上の要素を満たすひらがな16文字の文章が解答です。
(もしも別解が見つかったら とてもすごい!と称賛しながら正解にすること)
<んははな>
<ごはんよ>
<ははより>
「{晩御飯はハナごはんよ 母より}」
左上から右下へ、普通に読むとそう読める。
…いやいや、このメモを書いたのは紛れもなくハナだ。妻ではない。
猛練習で会得した、ウチの娘特有のとても美しいひらがなで書かれている。
美しすぎる…天才か?
「…そうすると、やっぱり、この方向に読むのが正しいよな…。」
左上から右下へ、縦に読んでみる。
「{晩御飯は母ごはんよ ハナより}」
・・・
「ハナ。縦書きの文章は、普通は右から左に書くものだよ」
母ごはんに舌鼓をうちながら、ハナにそう教えてあげたのだった。
・4×4の文章(イメージ図は大まかなヒント)
・私が迷っていたのはひらがな2文字目の読み方ではなく『読む方向』
・最後の「○○より」が正しい方が、正しい読み順であると判断できる。
以上の要素を満たすひらがな16文字の文章が解答です。
(もしも別解が見つかったら とてもすごい!と称賛しながら正解にすること)
「正犯罪と逆犯罪」「31Good」
良質:9票トリック:10票納得感:12票
元銀行員が、今度は{逆}に公然わいせつ罪で逮捕された。
前回は何をした?
前回は何をした?
22年04月30日 20:37
【20の扉】 [わかめ]
【20の扉】 [わかめ]

締め切りました
解説を見る
前回は【{「着服」}】
今回は【「全裸」】
今回は【「全裸」】