「夏休みの宿題(ケーキ選び篇)」「22Good」
良質:3票トリック:16票納得感:3票
ケーキ屋さんに並ぶのは、苺のショートケーキとチーズケーキとフルーツタルト。ケーキが1個ずつ3種類あって、一人で2種類食べられるとすると、選び方は3通りである。では、カメコが1種類だけ選ぶときの選び方は何通りだろうか?
※ケーキの分けっこは禁止とする。
※ケーキの名称はフレーバーであり重要ではない。
※本問において「3通り」は正解とならない。
※ケーキの分けっこは禁止とする。
※ケーキの名称はフレーバーであり重要ではない。
※本問において「3通り」は正解とならない。
24年08月22日 21:17
【20の扉】 [のまるす]
【20の扉】 [のまるす]

SPはぷっきーさんでした!ありがとうございました!
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正解: {選び方}は{何通り}? → {神さまの言う}通り でした!
SP:ぷっきーさん ありがとうございました!!!
SP:ぷっきーさん ありがとうございました!!!
「或る「告り日記」伝 」「22Good」
良質:15票トリック:5票納得感:2票
木村の彼女が川島であると伝え聞いて、田中は思わず声を上げた。
「えぇぇっ!!マジで?!よりにもよって川島かよ!」
川島は美人で秀才。言い寄る男子生徒もたくさんいたが、全て撃沈。身持ちの堅さが更に人気を上昇させていた。
かく言う田中も川島の熱狂的ファンである。
川島への想いを日々日記帳にしたためているほどなのだが…
嗚呼、田中の恋、破れたり。
それはともかく、その田中の純愛日記のタイトルが『オッケー日記』(田中はそのタイトルがちょっと暗号めいていて気に入っている)となっているのは何故だろう?
タイトルに隠された秘密を解き明かして欲しい。
「えぇぇっ!!マジで?!よりにもよって川島かよ!」
川島は美人で秀才。言い寄る男子生徒もたくさんいたが、全て撃沈。身持ちの堅さが更に人気を上昇させていた。
かく言う田中も川島の熱狂的ファンである。
川島への想いを日々日記帳にしたためているほどなのだが…
嗚呼、田中の恋、破れたり。
それはともかく、その田中の純愛日記のタイトルが『オッケー日記』(田中はそのタイトルがちょっと暗号めいていて気に入っている)となっているのは何故だろう?
タイトルに隠された秘密を解き明かして欲しい。
25年03月15日 22:20
【ウミガメのスープ】 [プロテインX]
【ウミガメのスープ】 [プロテインX]

オッケー牧場
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「オッケー(OKAY)」は川島の名前「かよ(KAYO)」のアナグラムなのである。
「ウミガメのスープ」「22Good」
良質:15票納得感:7票
とあるレストランにて。
運ばれてきたウミガメのスープを一口飲むと、男は首をかしげ、シェフを呼んだ。
「これは何のスープだ?」
「はい、こちらウミガメのスープでございます」
男は納得して頷いた。
次の日。
運ばれてきたウミガメのスープを一口飲むと、男は首をかしげ、シェフを呼んだ。
「これは何のスープだ?」
「はい、こちらウミガメのスープでございます」
男は首をかしげたままだった。
また次の日。
運ばれてきたウミガメのスープを一口飲むと、男は首をかしげ、シェフを呼んだ。
「これは何のスープだ?」
「はい、こちらウミガメのスープでございます」
男は怒り出した。
いったい何故?
運ばれてきたウミガメのスープを一口飲むと、男は首をかしげ、シェフを呼んだ。
「これは何のスープだ?」
「はい、こちらウミガメのスープでございます」
男は納得して頷いた。
次の日。
運ばれてきたウミガメのスープを一口飲むと、男は首をかしげ、シェフを呼んだ。
「これは何のスープだ?」
「はい、こちらウミガメのスープでございます」
男は首をかしげたままだった。
また次の日。
運ばれてきたウミガメのスープを一口飲むと、男は首をかしげ、シェフを呼んだ。
「これは何のスープだ?」
「はい、こちらウミガメのスープでございます」
男は怒り出した。
いったい何故?
18年05月23日 18:06
【ウミガメのスープ】 [アルバート]
【ウミガメのスープ】 [アルバート]
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レストランで日替りスープを注文した男。運ばれてきたスープは初めて飲む味だったので、男はシェフを呼んで何のスープなのか尋ねた。
「こちらウミガメのスープでございます」
今までウミガメを食べたことのなかった男は、この答えに納得した。
次の日。
同じレストランでまた日替りスープを注文した男。運ばれてきたスープは昨日のものとよく似ている気がしたので、男は首をかしげ、シェフを呼んで何のスープなのか尋ねた。
「こちらウミガメのスープでございます」
日替りなのに昨日と同じであることに、男は疑問を覚えたが、そういうこともあるのかもしれないとひとまず気にしないことにした。
また次の日。
同じレストランでまたまた日替りスープを注文した男。運ばれてきたスープは過去二日と同じにしか思えなかったので、男は首をかしげ、シェフを呼んで何のスープなのか尋ねた。
「こちらウミガメのスープでございます」
「日替りじゃないのかよ!」
男は怒り出した。
「こちらウミガメのスープでございます」
今までウミガメを食べたことのなかった男は、この答えに納得した。
次の日。
同じレストランでまた日替りスープを注文した男。運ばれてきたスープは昨日のものとよく似ている気がしたので、男は首をかしげ、シェフを呼んで何のスープなのか尋ねた。
「こちらウミガメのスープでございます」
日替りなのに昨日と同じであることに、男は疑問を覚えたが、そういうこともあるのかもしれないとひとまず気にしないことにした。
また次の日。
同じレストランでまたまた日替りスープを注文した男。運ばれてきたスープは過去二日と同じにしか思えなかったので、男は首をかしげ、シェフを呼んで何のスープなのか尋ねた。
「こちらウミガメのスープでございます」
「日替りじゃないのかよ!」
男は怒り出した。
「意地悪な看板」「22Good」
良質:12票トリック:1票納得感:9票
あるところに、街がある方向とは全く別の方向を指し示している案内看板があった。
ところが街へ向かう人々はその看板を頼りに、無事街へとたどり着く。
どういうことだろう。
ところが街へ向かう人々はその看板を頼りに、無事街へとたどり着く。
どういうことだろう。
18年07月04日 18:58
【ウミガメのスープ】 [しゅきん]
【ウミガメのスープ】 [しゅきん]
解説を見る
看板は直進を示すものであった。
直進の矢印は上向き。街は空には無いが、人々はそんなことを考えもせず看板を頼りにまっすぐ歩を進め、街へとたどり着いた。
直進の矢印は上向き。街は空には無いが、人々はそんなことを考えもせず看板を頼りにまっすぐ歩を進め、街へとたどり着いた。
「頭脳プレーが光る」「22Good」
良質:9票トリック:2票納得感:11票
小学校でかけ算を習ったカメオは、これでサッカー選手になれるのではないかと思った。
いったいなぜだろうか?
いったいなぜだろうか?
19年10月14日 22:10
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]

SP:アルバートさんです!ありがとうございました!
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【☆彡】←流れ星
カメオ「サッカー選手になれますように{【かける3!】}【......間に合わなかった〜(´;Д;`)】」
かけ算という考え方を覚えたカメオは、かけ算を駆使して{流れ星に願い事を3回言う時間を短縮しようと考えた}。
しかし、カメオの光る頭脳プレーも、流れ星の輝きの前では無力であった。
カメオ「サッカー選手になれますように{【かける3!】}【......間に合わなかった〜(´;Д;`)】」
かけ算という考え方を覚えたカメオは、かけ算を駆使して{流れ星に願い事を3回言う時間を短縮しようと考えた}。
しかし、カメオの光る頭脳プレーも、流れ星の輝きの前では無力であった。