みんなのGood

Д+ηΘΣ◎†□「18Good」
良質:12票トリック:5票納得感:1票
∴яЮ℃◎∞¥§Ψ+℃◎Ω∀§Λ×□℃∞◎。
§℃∴Ψ+℃◎≠+∵◇ηΘΩΠ◇ΣΛω¥×◎#Φ。

∞+Σ∴и∵∵◎Σ◎◎Λ√∀§Λω¥&∴ЮΨ+@Φ&∀▽α√◇#Φ。
§℃∴∀§Λ∵η□♀κ∀Θ√Д&§¶∴ЮΨ+ΠШ~Σ◎▽Θ∵Д+ηΘΣ∴×□℃∞◎。
Д+ηΘΣ∞¥×◎▲◎∴ЮΨ+Ω∵∀§Λ#☆+。

☆Σ◎√◎±λ+§Σ◎И#∵?
19年09月07日 21:28
【新・形式】 [seaza]



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まず初めに注目するのは文末です。文章の改行される直前には必ず「。」がついています。
このことから「。」は暗号化された記号ではなく「句点」を表しているのではないか、と推測できます。

また、相談欄には「Ш〆∴□Π△α◎∴#Φ。」とあります。
この記号は誰かが参加の宣言をするたびに表示されていることから、あいさつのようなものだと推測できます。
2回出てくる「∴」に着目すると「よろしくお願いします」ではないかと考えられます。
これを問題文の記号に当てはめます。

さらに文末に注目します。
「く℃∞い」が共通している場所があることがわかります。
ここはよく出そうな文末表現であると推測します。「ください」を当てはめるとうまくいきます。

文頭の「§だし」に注目します。この表現は2回使われています。文頭によくでる「?だし」は「ただし」であると予想します。

質問も活用していきましょう。通常の言語で質問すると「Д+ηΘΣ∞¥×◎▲◎∴ЮΨ+Ω∵∀§Λ#☆+。」
が返ってきます。通常の言葉で質問すると何を聞いても同じものが返ってきます。
また、この文章は問題文の最後と一致します。なにかルールに関する説明をしているのではないかと考えられます。

そこで、ためしに記号を使って質問してみると「∵◎」または「◎◎Λ」が返ってきます。
これがウミガメのスープのサイトで出題された問題であること、文字の並びに注目すると「はい」「いいえ」であることがわかります。

問題文の途中で出てくる「はいΣいいえ√∀たえω¥&しЮΨ+」に注目します。
ウミガメのスープのサイトで出題された問題であることを考慮すると
「はいかいいえでこたえられるしつもん」ではないかと予想できます。
「しЮΨ+」「Ψ+だい」は何度か登場しますが、これが「しつもん」「もんだい」となると
つじつまが合うことも推測の裏付けになります。

タイトルの「ДんηΘかい†く」も「あんごうかいどく」と読めるでしょう。
ここまでくれば大分埋まっているので「×」が「て」、「и」が「ゃ」、「☆」が「せ」なども読めてきます。

問題文の最後は「せかいでい±λんたかいИまは?」となり、「せかいでいちばんたかいやまは?」と読めます。
これに回答すれば正解です。

しかし、ここで問題が発生します。「エベレスト」と答えようとして文字を探しても「べ」に該当する文字が見当たりません。
そこでエベレストの別名である「チョモランマ」と答える必要がありました。

「ち」「も」「ら」「ん」「ま」は全て問題文に登場しますが「ょ」だけは登場しません。
ここで「や」と「ゃ」がどのように表現されていたかに着目します。
「や」は「И」、「ゃ」は「и」と表現されていました。よって「ょ」は「よ」すなわち「Ш」を小さくした「ш」を使用すればよいとわかります。

「±шΨω+#」と回答すれば正解となります。
不正乗車「18Good」
良質:3票トリック:12票納得感:3票
カメオは毎日バス通学をしている。
目的のバス停に着くと、カメオは現金やカードで運賃を払ったり、定期券や回数券を用いたりすることなく降りていった。
なのに、運転手は何一つ文句を言わなかったという。


一体どういうことだろう?
19年12月22日 16:13
【ウミガメのスープ】 [あおがめ]

たくさんのイイネありがとうございます!!




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カメオは、毎日{親}(運転手){に送り迎え}してもらっている。{乗車するバス停}(目的のバス停)に着くと、カメオはいつものように「行ってきます」の合図で車を降りるのであった。
良質:6票トリック:8票物語:2票納得感:2票
玉手箱の後ろに浦島太郎とデカデカと書かれていたので、
浦島太郎は老人にならなかった。

何故?

※Cindyで出題したものの再出題です。
20年01月04日 22:37
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

Cindyで出したやつの再出題です。知ってる方はROMでお願いします。




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紙芝居「浦島太郎」

①タイトル「浦島太郎」
②浜辺で亀が子供達に虐められているシーン
③浦島太郎が子供達を諭し、亀を助けるシーン
④亀が浦島太郎にお礼を言うシーン
⑤亀が浦島太郎を背に乗せて海の中の竜宮城に向かうシーン
⑥竜宮城で乙姫と会うシーン
⑦竜宮城での宴会のシーン
⑧乙姫から玉手箱を渡されるシーン
⑨海辺に戻ってきたシーン
⑩海辺で玉手箱を開けるとモクモクと煙が出てくるシーン
⑪浦島太郎が老人になるシーン


子供達の前で上記の紙芝居を披露することになった離小島君。

しかしなんの奇跡か、紙芝居の⑪ページだけを飼っていたヤギが食べてしまっていた。

離小島君はそのことに気づかず紙芝居を始めた。

「浦島太郎ー」
タイトルを読み上げた離小島君は読み終えた①ページを最後のページの裏に重ねた。

「むかーしむかし、あるところにー」
市川悦子に声を寄せて紙芝居を朗読する離小島君。
話を進めていく中で②ページを①ページの裏に、
③ページを②ページの裏にドンドンと重ねていく。

「玉手箱を開けると、中から煙がモクモクと立ち上がって…」
本来ならこの⑩ページの裏に控えているのは浦島太郎が老人になるシーンなのだが、
⑪ページがないため、「浦島太郎」とタイトルがデカデカと書かれた①ページに戻っていた。

「…モクモクと立ち上がってー… えー… …浦島太郎ー」

そしてエンドレス。
良質:6票トリック:4票物語:2票納得感:6票
私はその日、持病の対人恐怖症の調子がすこぶる悪かった。
人と話すことはおろか、視線を受けることすら苦痛だった。

逃げるようにして森の中を進むと、目の前に廃墟が現れた。
私はその廃墟に入った。
ここなら誰かに会うこともないだろうと考えたのだ。

ところが、いざ廃墟に入ってみると、どうやら先客がいるようだ。
男の名はカメオといい、近所の高校に通う学生だった。
彼は受験勉強の辛さに苦しんでおり、自殺するためにここにやって来たらしい。

そんなカメオの姿を見て、私は安心することができた。
さて、一体なぜ?
20年01月08日 01:40
【ウミガメのスープ】 [るょ]

新・深夜の小ネタ集5




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人知れず、ひっそりと死んでしまいたい。

自前の対人恐怖症の調子がすこぶる悪い。
人の視線すら苦痛に感じる日々に嫌気が刺した私は、
絶対に人が来ないであろう、森の奥にある廃墟に向かった。

一人きりで孤独に死ぬにはもってこいのロケーションだ。

しかし、廃墟には先客がいた。
男の服装の首つり死体。

側にはボロボロの遺書が置いてある。
遺書には、
彼がカメオという学生だったことや、
受験の辛さを苦にして自殺を図ったことなどが詳細に書いてあった。

私は彼の死体をまじまじと見た。
腐臭すらしないほどミイラ化した、大昔の遺体である。

それは同時に、長い間、今まで誰もここに来なかったことを示していた。

私は安心した。
人の視線は苦痛だ。
死んだ後の姿すら、誰かの前に晒したくはない。

私は荷物からロープを取り出すと、カメオに話しかけた。


「お隣、よろしいですか?」


あなたのように朽ち果てるまで。
願わくば、誰にも見つかりませんように。



答え:
長い年月放置されていたであろうカメオの死体を見て、
死んだあとの自分の姿を、誰にも見られずに済むと考えたから。
不足した扉「18Good」
良質:6票トリック:10票納得感:2票
この問題文に不足している漢字1文字は何か。
20年02月23日 20:43
【20の扉】 [あおがめ]

解説出しました。ご参加ありがとうございました!




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「{不}足した扉」

この問題文に足している漢字1文字は「{不}」です。