みんなのブックマーク

学生時代にお世話になった弁当屋を訪れたカメオ。あの頃を懐かしみながら好きな弁当を選び購入したカメオはその弁当を温めてもらった。しかしその時、なぜかまだお弁当を食べてもいないのに『もう少し早く来れば良かった』と思ったのだった。

カメオがそう思った理由は何だろう?
19年03月18日 11:13
【ウミガメのスープ】 [kopi]

参加して下さった方有難う御座いました。最後の方の方返答が遅くてすみませんでした。




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Aそのお弁当屋で使える(ポイント・クーポン・スタンプ)カードの期限が切れていたから。

カメオ『久々だな~この弁当屋の弁当食うの。懐かしいな~』
カメオ『よし、やっぱカルビ弁当にしよう。これ美味いからな』
店員『580円になります』
カメオ『おっけー580円ね。それじゃ・・お、ポイントカードあるじゃん。これ使える?』
店員『あー・・・こちら有効期限が3ヶ月前で切れてますね。新しいの発行しますか?』
カメオ『あ・・いや良いです・・・』
店員『お弁当あたためますか?』
カメオ『御願いします・・・』
カメオ(なんで貯まったまま使わなかった俺!!)
お店に置いてあるお弁当が電子レンジで回るのを見ながら
「もう少し早く来ていれば・・もったいない・・」と思ったカメオであった。

財布の中で温めていたポイントカードは温めすぎた結果紙くずとなってしまった。
KAMECO’S キッチン「3ブックマーク」
料理にオリーブオイルをかけ過ぎたカメコは、春の訪れを感じた。

状況を補足して下さい。
19年03月21日 21:24
【ウミガメのスープ】 [Punko]

春分の日ということで、それらしい問題を一つ。




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冬の間はオリーブオイルを常温保存しても、寒くて固まってしまうことがある。
そのため、カメコはオリーブオイルが出るまでしばらくビンを逆さにしていた。

ところが今日も同じようにしばらく逆さにしたところ、大量のオリーブオイルが一気に出てきてしまった。

料理は無事では済まなかったが春の訪れをしみじみと感じたカメコは、春の味だと自分に言い聞かせながらオイルまみれの料理を食したのだった。
とある場所にて「3ブックマーク」
私がその場所に足を踏み入れるとすでに複数の人がいた。
そこで私はうっかりしばしの間眠ってしまった。

しばらくして目を覚ました時、私は自分の幸運に喜んだ。
そして私の背後で一人の男は男自分の幸運に笑みを浮かべていた。

家に帰ってから今日の出来事を考えると私は恐怖を感じた。

さて、何が起きていたのでしょう?
19年03月21日 20:47
【ウミガメのスープ】 [アランスミシー]

出題練習中です。お付き合いいただければ幸いです。




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私:仕事帰りにバスに乗って帰宅している途中で私は眠ってしまった。
  私が降りる予定のバス停のアナウンスで目が覚めたが降りたのは私一人だった。
  誰が降車ボタンを押したのかと考え恐怖を感じた。

背後の男:うっかり自分が降りるより前のバス停で停車ボタンを押してしまったが、「私」が降りたため
     自分のミスが無かったことになり笑みを浮かべた
君はロックなんか聴かない「3ブックマーク」
ケイスケが人気シンガー「らてにょん」のニューアルバムを絶賛するのを聞いて、スグルは激怒した。
なぜ?
19年03月22日 12:17
【ウミガメのスープ】 [紺亭 唐靴蛙]

あいみょん好きです




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ケイスケ「いやーあのCD凄くいいなぁ。畑に吊るしてから全然カラスが来なくなったぞ!」
スグル「親父ィ!なぜよりによってらてにょんの新譜を鳥除けに使ったァ!?」

【FA】スグルは自分の買った「らてにょん」のCDを父親ケイスケに無断で鳥避けに使われたので激怒した。

この後CDは無事弁償され、親子ともどもらてにょんファンになったそうだ。
サイレント・クレーマー「3ブックマーク」
海の見えるレストランで、カメオの下に料理が運ばれてきた。それを見たカメオは不快な気持ちになったが、シェフや従業員にクレームをつけることはなく、そのまま料理を平らげた。

一体何故?
19年03月23日 11:58
【ウミガメのスープ】 [Punko]

こんな経験したことある人も多いのでは?




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親戚の集まりで海沿いのホテルに泊まったカメオ。
朝になりレストラン会場へ向かうと、大きなテーブルの上に豊富な料理が所狭しと並んでいた。このホテルの朝食はバイキング形式。そのためカメオは自分が好きなものを食べられる量だけ取り、指定された自分たちの席に着いた。
普段家の朝食では食べられないようなものを食べることができたカメオは、とても幸せだった。

しかし、悪夢は突然やって来た。

親戚のおじさんが皿一杯に料理を載せてやって来たではないか。カメオは嫌な予感がした。
おじさんはカメオの皿の横にグロテスクなまでに色々な料理が置かれた皿を置き、こう言った。

「カメオくんは若いんだから、一杯食べないと」

そう、それらは全てカメオの為の食べ物だったのだ。カメオの悪い予感、見事に的中。
カメオは既に満腹だったがバイキングなので残す訳にもいかず、口ではおじさんに感謝しながら、その口に半ば自棄食いの形で食べ物を入れていったのである。