みんなのブックマーク

【招待状】「3ブックマーク」
やあ、今日はみんなに知恵を借りたいんだ!
実は怪しげな招待状が届いたんだけど、どこへ行けばいいのかわからないんだ…
これを解いてもらえないかな?
内容は…ちょっと待ってね!
18年12月09日 20:01
【新・形式】 [OUTIS]

要知識、検索可だよ!




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うん、なるほどね!
「不死の国」は「死」の概念が無い、転じて「4」が無い4進数を表していて10進数に変換することで出てくる数字は問題URLの末尾の数字だったんだね!
それじゃあついでだし、みんなも一緒に来てくれるよね?



・・・そうしてサイトへ向かった貴方たちだったが、気が付くといつの間にか一人の男と共に見知らぬ部屋に閉じ込められていた。
「やあ、久しぶりだネ」
遊星からの何か「3ブックマーク」
地球を訪れた異星人。地上に降り立って住人の話を聞くとがっかりして帰っていきました。なぜ?
18年12月09日 22:21
【ウミガメのスープ】 [コトワリ]

エイリアンわたしエイリアン




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地球人の文化・生態を研究したくてやってきた異星人。そこにあったのは既に別の星から侵略を受けて乗っ取られた地球の姿であった。純粋な意味での地球人類は滅ぼされてしまったことを地球に住み着いた他の異星人に教えてもらい、研究が出来ないことにがっかりして帰っていったとさ。
猫の為なら死ねるし「3ブックマーク」
是に後家さんが扉を開けると愛猫が外へと出ていった



是に後家さんは愛猫への感謝の心に包まれた

状況を説明して下さい

【参加テーマ・猫は好きですか?】
18年12月08日 21:34
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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『その時』は唐突に訪れた

家で寛いでいた是に後家さんの胸に激しい痛み

手足が動かなくなり目が見えなくなり思考能力すら無くなっていく

眠い・・・私・・・死ぬ・・・

死ねない!このまま死んだらネコちゃんが家に閉じ込められちゃう!餓死しちゃう!

猫の為なら死ねるし猫の為なら死んでも動く!

是に後家は身体を無理矢理動かし玄関へと向かうその原動力は母性愛にも似た猫愛だった

最後の力で鍵を開け扉を開く

扉から出て行く愛猫

誰か良い人に拾われてね・・・

是に後家の意識は闇に包まれた



是に後家は目覚めた。病院だった

隣人が入り口で倒れている是に後家を発見し救急車を呼んでくれたのだ

あの時猫が居なかったら私は死んでいたと是に後家は猫に感謝したのだった
アルバイトを終えたカメオが駅を降りて家路に帰宅していると
レインコートを被った男が後を付けていることに気が付いた。
おや?この展開何処かで見覚えがあるぞと恐怖を感じたカメオは
近所のコンビニに駆け寄りケータイで母に電話をかけ迎えに来てもらいました。

帰り際男はカメオに向かって『夢と違うじゃないか!!』と叫びました。
その後、カメオは自殺をしたのですが一体なぜ?
18年12月12日 21:02
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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男は過去から未来に自分に会いに来たカメオ自身で
40にもなってアルバイトをして母を使いに呼び出す自分自身を見て
将来の夢と違うじゃないか!!絶望したのです。


そう言えばカメオも幼年期に未来の自分に会いに行ったことがあったような
その時の未来の自分は夢を叶えていて自分も将来ああなれるんだと慢心して怠け癖が付いちゃって・・・




幼少期のカメオ君は未来の自分い絶望し自殺をしたので
未来のカメオ君も消えてしまったのです
お恵みを。「3ブックマーク」
物乞いのカメオは、こちらの方を見向きもしない男性に感謝した。

さて、それはどうして?
18年12月12日 19:20
【ウミガメのスープ】 [とろたく(記憶喪失)]

物乞いが日本では犯罪になることを最近知りました。




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男性はカメオに物をあげた後、すぐに通り過ぎてしまった。
カメオは最初誰がくれたのかわからなかったが、「ありがとう」と言うと、その声に周りの人は振り向いた。
物をあげた男性は、声の主がわかっているのでわざわざ振り返らなかった。
なので、振り返らなかった男性が恵んでくれた人だとわかった。


・・・


仕事の帰り、道端で座り込んでいる老人がいた。
近くを通り過ぎると、どうやらその老人は物乞いらしい。
物乞いは正直みっともないなと思った。
だからとっととこの場を去っていこうと思った。

ポケットに手を突っ込む。指先に固いものが当たる。
コインロッカーに使った100円を入れていたなとぼんやり思った。

――気づくと、俺は元来た道を戻っていた。
老人は相変わらず俯いている。
別に同情したわけではない。ただなんとなく、このぐらいなら別に構わないかと思っただけだ。
早く済ませようと、俺は見ないふりをして鉢の中に100円玉を投げ入れて通り去った。


「ありがとうございます」
老人のものだと思しき声はやけに大きかった。
そのせいか、道で歩いていた人は一斉に老人の方を見た。

なんだか照れくさくて、俺はそのまま振り返らなかった。