みんなのブックマーク

新ラテシン 探しもの「3ブックマーク」
oh~(゚Д゚;≡;゚д゚) 私のネックレスを見ませんでしたか?


困っている魔子さんを見かけたカメコは一緒に探してあげることにしました。
しばらくしてカメコはネックレスを見つけたのですが一目散に逃げだしてしまいました。

一体なぜ?(´゚д゚`) 
18年12月03日 18:46
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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私が探していたのはネックレス(首なし)の胴体なのですよ?




γ 二つ つ
{   (
ヽ,_)ヽ,_)


こっちなのです~(゚д゚)ノシ










          γ 二つ つ
          {   (
           ヽ,_)ヽ,_)


(;°д°)どこ行くのです?!待つのです!!戻ってくるのです・・・駄目だ聞く耳持たないのです
耐消滅物質を探せ「3ブックマーク」
小皿にひとつまみ程度の粉が乗っていた。これが【耐消滅物質】だった

数日前
《消滅》の術を使う最強の魔物との戦いは熾烈を極めた

《盾》の術を使い仲間を庇い続けた少女
《高速移動》の術を使い敵の術を躱し続けた少年
《幻術》の術を使い敵の術を空打ちさせてくれた少年
味方の魔物は奮闘するも次々と力尽きていった・・・

何とか一矢報いて引き分けたが敵は一旦引いただけでまた攻めて来るだろう。しかしこちらに残ったのは《雷撃》使いの魔物と《重力》使いの魔物の二人だけ。勝ち目は無かった

K(非戦闘員)『《消滅》の術が効かない物質があれば・・・』
N博士(非戦闘員)『あるよ』

冒頭の粉を出した。この粉は敵の《消滅》の術が効かない唯一の物質らしい
ただこの物質は金やプラチナよりも希少な物質でありしかも《消滅》の術に耐える以外何の価値も無い為全く市場に無いそうだ

K『だめだ!いくら耐消滅物質でもこんなに少ないんじゃ使えない!』
N博士『そう思ったので米俵に満載用意してみました!』
K(呆然)『え?』
N博士『はーはっはっは!』
K(激怒)『ふざけるな!』
G『カッ!』
N博士(黒焦げ)
B『遊ぶな。だがこれだけあれば・・・』


さて問題です。N博士の言葉に嘘はありません。この物質は市場に一切出回って居らずまた、先日の敵との戦いの時には持っていませんでした
N博士はこの数日でどうやって米俵に満載の耐消滅物質を集めたのでしょう?

【参加テーマ・お気に入りの百の魔物・・・ではなくアザゼル問題は?】
18年12月03日 21:00
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

お疲れ様でした




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戦いの跡地にやってきたN博士

敵の《消滅》の術の威力は凄まじく幾つもの山が消滅していた

N博士はまるで鋭利な刃物でくり貫いたかのように消滅しているツルツルの岩肌に見た事の無い粉が付着している事に気付いた

こ、これは?N博士はその粉を調べると見た事の無い希少物質だった

これはひょっとしたら耐消滅物質では!?いやきっとそうだ!

例え含有量が金やプラチナ以下でもその物質以外の物質が消えて無くなってしまえば集めるのは簡単だ。N博士は部下を連れて広範囲に極薄く降り落ちている希少物質を集めたのだった
「あのすみません。この子を見ませんでしたか?」

女性は隣にいる自分の子供を指さし
「私の息子なんです。探しているんですがどこかで見ませんでしたか?」と尋ねた。

隣にいるのに何故そんなことを聞くのであろう?
18年12月05日 22:36
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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女性は行方不明になった息子と自分が写っている写真を見せているのであって
ウォーリーを探せ的な写真から息子を探しているのではないのです
人工知能とあそぼ「3ブックマーク」
自分の顔が、有名人の誰に似ているかというのをAIが判断してくれるというアプリがあるのをご存知ですか?

その日、カメコは数人でそのアプリを使用しました。
「えっと、性別を選んで…パシャリね」

カメコは、AIってすごいんだな…と驚愕&恐怖しました。
ついでにちょっと悲しくなりました。

何が起きたのでしょう?
18年12月07日 12:04
【ウミガメのスープ】 [みづ]

ひっそり実話スープです




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数人とはカメコ一家です。
カメコは自分の結果を見て「へぇ~、似てるのかな?自分じゃよく分かんないね」などと言いつつ、父親もパシャリ。ほうほう。

そして、母親をパシャリすると、
「うそぉ!マジか!」(驚愕)

カメコと母親は、診断結果が全く同じ人物だったのでした。
え、お母さんと私、そんなに似てるの…?(色んな意味で恐怖)

「AIさん、全く同じ人はないわ。せめて年齢的な面では空気読んでよ~(泣)」
とも、カメコは後に語りました( ノД`)…。

×誤用 〇御用「3ブックマーク」
仕事で作った書類に不備がないか上司の部長にチェックしてもらったカメコ。
部長から書類に書かれた言葉に誤りがあることを指摘されたカメコは、すぐさま警察に通報して部長を逮捕してもらった。
一体なぜ?
18年05月30日 00:44
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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仕事で使う書類を作成する業務を家に持って帰って作成していたカメコ。
カメコが書類を完成させたが、上司の部長に確認してもらいたい箇所があった。
明日の朝に確認してもらうとなると、時間の関係上どうしても間に合わない。
幸いにも、最低限の確認してもらう個所は口頭で伝えてチェックしてもらえば済むくらいであったため、電話で確認を取ることにした。

(プルルルル……ガチャ)

カメコ「もしもし、部長!お疲れ様です!遅くに申し訳ございません。例の書類をチャックしてもらいたいのですが……」
部長「おう、じゃあ読んでみろ」
カメコ「はい、では。『わがしゃのしんせいひんは』……」
部長「おいおい!さっそく『我が社』の部分が『我が者』になっているじゃないか!ちゃんと誤字のないように気をつけろ!」
カメコ「あ!申し訳ありません!すぐに治します!……え!?」

カメコは違和感に気付いた。
電話での口頭の説明で、どうして書類の誤字を発見できたのか?
カメコは入念に自分の部屋の中を見渡して気付いた。

隠しカメラだ!

当然ながら、カメコはすぐさま警察に通報したのだ。