みんなのブックマーク

お昼休みはウキウキウォッチング!「3ブックマーク」
今は放送が終了したとある有名な番組の収録中、
ゲストとして呼ばれて番組に出ていた芸能人の男は企画の中で電話をかけることになった。

誰にかけるか訊かれた男は高校の友人を指名した。
友人は芸能人ではなくごく普通の一般人で、
大した特徴もない無名の人だったが、
結果的に彼のおかげでスタジオは大歓声に包まれることになった。

なぜだろう?
18年12月16日 08:02
【ウミガメのスープ】 [ルピカ]

参加してくれるかな?




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「…テレフォンを、使います」
とある有名なクイズ番組の最終問題で答えがわからなかった男は、
知人で一番物知りで頼りにしていた友人に電話をするチャンスを与えられた。

短い時間制限の中、
見事友人は答えを当てることに成功し、
男は莫大な賞金を手にすることが出来たのだった。
思い出さないといけない部屋から「3ブックマーク」
貴方は起きると、貴方の通っている学校の教室にいた。

…ああ、自分の番だった。

貴方はそう思い、立ち上がる。生きる為に、思い出す為に。
―――そして、「らて」。彼女の為に

探索しながら「ある事」を思い出して、部屋から脱出しましょう。
18年12月16日 21:28
【亀夫君問題】 [風船]

皆さん、ご参加ありがとうございました!まだ続く、四人のお話




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ああ、思い出せた。全部…
貴方の記憶にあった闇は消え去り、すべてを思い出せた。
貴方の目の前には笑顔の「らて」が此方に手を差し伸べている。
貴方は「らて」の手を取り、らてと共に、手を繋いで天国へ行く…

【happyend?】

らて「(なんだか、やだなぁ…)」
まだまだ、このお話は続くのだろう
新ラテシン 年上の憧れ「3ブックマーク」
長年憧れていた従姉妹のカメコお姉ちゃんと恋人同士になったカメオ君。
しかしカメオ君はその日から幽霊と勝てない勝負を続けて行かなければならなくなったのです。

一体なぜ?
18年12月27日 19:47
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメオには年上の兄がいて優しくて頼りがいがあって
サッカーが得意で推理力があってカメコお姉ちゃんの憧れの人でした。



しかし兄ちゃんは早くに亡くなってしまいカメコお姉ちゃんはとても悲しみました。
このまま好きだった兄を追いかけて心中するところを兄に似ているカメオ君に告白されることで思いとどまったのです。


カメオを兄の代わりとすることで



その日からカメオ君を兄のように振舞わせるため
カメオ君はこれからずっとカメコの思い出の中に居る兄を演じ続けなくてはならないのです。


(`・ω・´)兄いはそんなこと言わないでしょ!!   ごめんなさい(・ω・`)
水面下の戦い「3ブックマーク」
時は年末、舞台はカメヤマ氏の自宅。
カメヤマ氏の知らないうちに、その戦いの火蓋は切られた。
そして接戦を制して勝利したのはラテラテ銀行だった。

しかし、ラテ銀の地位は決して安泰ではない。
年が明けてから、第二第三の戦いが起こるかもしれない。


どういうことでしょう?
18年12月27日 12:23
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]

年末問題参加しまーす!




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「来年のカレンダーどっちにしようかな?」
カメヤマ氏の妻カメコにより、戦いは突如開幕した。

こっちのウミガメ生命のはイラストが可愛いけど、
書き込むスペースが狭すぎて使いづらいなぁ...。
残念だけど、没。

ラテ銀の実用性重視なカレンダーが勝利し、
一等地である冷蔵庫にかけられることになった。
今年のカレンダーの後ろでスタンバイしている。




◆補足

年末年始に企業からの挨拶などでカレンダーが結構手に入ります。
新年のイベント等でもらったりすることもあるでしょう。

カメヤマ家では特にカレンダーを買わず貰いものの中から選ぶため、
随時こうした戦いが勃発するのです。

水面下:まだ今年のカレンダーを使っている最中なので。
にゃんこ大戦争「3ブックマーク」
近年、前歯に毒を持つ危険なドクネズミの増加に悩まされているカメカメ町。
そこで、町長を務めるカメオは町民の安全のため、猫アレルギーの家庭を除いて一家に一匹、ネズミ退治が大得意な、躾済みのラテネコを無償で配布し飼うことを義務付けた。
何故ならカメオは猫が好きだから(=ΦωΦ=)捨てることは勿論許されない。

一見横暴無謀に思われたこの策だったが、結果として屋外から侵入してきたドクネズミによる被害は抑えられたし、尚且つネズミ自体の数も以前に比べ大幅に減少し、町の安全は守られたという。

室内飼いのラテネコ達は、屋外にいる多数のネズミに手出しが出来ないはずなのに、一体どういうことだろう?
18年12月28日 16:26
【ウミガメのスープ】 [うい]



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ラテネコは、有無を言わさず各ご家庭に配布され、飼育を義務付けられてしまった。だから、大してネコに興味のない、あるいはキャットフードを飼う余裕のない多くの市民の皆さんは、家で出た残飯を猫まんまとして猫に与えることにした。
結果、家庭から出る生ゴミの量が大幅に減り、その生ゴミを漁り増殖の一途を辿っていたネズミ達も姿を消すことになったのだ。

この事実に気がついたカメオは、各家庭に生ゴミの処理を徹底するよう呼びかけ、町は再び平和を取り戻した。ラテネコもその頃にはすっかり家庭の一員として認められ、美味しいご飯を貰えていたそうな。

ネズミを丸ごと一匹貪るのもいい栄養になっていたけどね(=ΦωΦ=)じゅるり