みんなのブックマーク

新ラテシン 雪だるまカメコ「3ブックマーク」
カメコはカメオからクリスマスプレゼントに毛糸の手袋をプレゼントされた。
その手袋はとても付け心地が良かったのでカメコはカメオが自分に気があるのではと思ったことを後悔した。

一体何故?
18年11月30日 19:59
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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この前カメオから指のサイズを聞かれたカメコは婚約指輪をプレゼントしてもらえるもんだと思い
カメオから告白されるのを期待していたのです。(´・ω・`)っ
新ラテシン BS 妻先立ち「3ブックマーク」
妻を殺害してしまったカメオはその死体を隠してしまおうと自宅の庭を掘っていると
途中で警察に自宅の庭に妻の死体を埋めていますと自ら警察に通報をした。
しかしカメオは逮捕されず妻の死体も庭に埋まったままであった。
一体なぜ?



この問題はBS問題なのです。
出題から30分後に開催され1時間のお祭りタイムとなるのです。
マナーとモラルを守って楽しく質問することが可能なのです。
BS終了後は速やかに質問を解くことに集中するのです
18年12月01日 21:00
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメオは地面を掘るのが面倒になり
匿名であそこの主人が妻の死体を庭に埋めていると警察に通報したのです。



そして訪れた警察が庭を隅々まで掘り返したのですが当然死体は出て来ず
いたずら電話だったと諦めカメオに謝罪し帰っていったのです。






1度探した場所は2度探すまい、カメオは今度こそ本当にそこに死体を埋めたのです。





BS用の問題も死体の隠ぺいも
あらかじめ下準備しておくことが重要なのです (∩゚∀゚)∩
お金で一瞬で移動「3ブックマーク」
ひとりにつき銀貨10枚を消費する事で、一瞬で遠く離れた場所に移動することができる能力があるT。
Tはひとり銀貨20枚貰い、多くの人を町から町へと運ぶ商売をしていた。
しかし、ある日を境に男はその商売から足を洗うことにした。

Tはなによりも金に目がないのが理由だというが、いったいなぜ?
18年12月01日 22:14
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]



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銀貨を消費するとは、文字通り銀貨が費やされて消えてしまうということ。
Tが能力を行使するたびに銀貨10枚が消えてしまうのだ。
一日千人移動したら、銀貨が1万枚も消えてしまうことになる。

【金(きん)】が大好きな男はこれまで稼いだ銀貨を全て【金貨】に両替して貯めこんでいた。
しかし、国の中から銀貨が消えてなくなることで銀の価値が跳ね上がり、男がこれまで溜め込んでいた金貨の価値が下がっていることに気付いた。
銀貨そのものは銀の含有量が減っているのに、それでも出回る量は減ったくらいだ。そのため、銀の値上がりを予想し、金を売って銀を買う人間が急増し、金の価値が下がったのが原因だ。
金貨の価値をこれ以上下げないためにも男はこの商売をやめることにした。

最後の文は「かねに目がない」ではなく「きんに目がない」という言葉遊びでした。
新ラテシン 探しもの「3ブックマーク」
oh~(゚Д゚;≡;゚д゚) 私のネックレスを見ませんでしたか?


困っている魔子さんを見かけたカメコは一緒に探してあげることにしました。
しばらくしてカメコはネックレスを見つけたのですが一目散に逃げだしてしまいました。

一体なぜ?(´゚д゚`) 
18年12月03日 18:46
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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私が探していたのはネックレス(首なし)の胴体なのですよ?




γ 二つ つ
{   (
ヽ,_)ヽ,_)


こっちなのです~(゚д゚)ノシ










          γ 二つ つ
          {   (
           ヽ,_)ヽ,_)


(;°д°)どこ行くのです?!待つのです!!戻ってくるのです・・・駄目だ聞く耳持たないのです
耐消滅物質を探せ「3ブックマーク」
小皿にひとつまみ程度の粉が乗っていた。これが【耐消滅物質】だった

数日前
《消滅》の術を使う最強の魔物との戦いは熾烈を極めた

《盾》の術を使い仲間を庇い続けた少女
《高速移動》の術を使い敵の術を躱し続けた少年
《幻術》の術を使い敵の術を空打ちさせてくれた少年
味方の魔物は奮闘するも次々と力尽きていった・・・

何とか一矢報いて引き分けたが敵は一旦引いただけでまた攻めて来るだろう。しかしこちらに残ったのは《雷撃》使いの魔物と《重力》使いの魔物の二人だけ。勝ち目は無かった

K(非戦闘員)『《消滅》の術が効かない物質があれば・・・』
N博士(非戦闘員)『あるよ』

冒頭の粉を出した。この粉は敵の《消滅》の術が効かない唯一の物質らしい
ただこの物質は金やプラチナよりも希少な物質でありしかも《消滅》の術に耐える以外何の価値も無い為全く市場に無いそうだ

K『だめだ!いくら耐消滅物質でもこんなに少ないんじゃ使えない!』
N博士『そう思ったので米俵に満載用意してみました!』
K(呆然)『え?』
N博士『はーはっはっは!』
K(激怒)『ふざけるな!』
G『カッ!』
N博士(黒焦げ)
B『遊ぶな。だがこれだけあれば・・・』


さて問題です。N博士の言葉に嘘はありません。この物質は市場に一切出回って居らずまた、先日の敵との戦いの時には持っていませんでした
N博士はこの数日でどうやって米俵に満載の耐消滅物質を集めたのでしょう?

【参加テーマ・お気に入りの百の魔物・・・ではなくアザゼル問題は?】
18年12月03日 21:00
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

お疲れ様でした




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戦いの跡地にやってきたN博士

敵の《消滅》の術の威力は凄まじく幾つもの山が消滅していた

N博士はまるで鋭利な刃物でくり貫いたかのように消滅しているツルツルの岩肌に見た事の無い粉が付着している事に気付いた

こ、これは?N博士はその粉を調べると見た事の無い希少物質だった

これはひょっとしたら耐消滅物質では!?いやきっとそうだ!

例え含有量が金やプラチナ以下でもその物質以外の物質が消えて無くなってしまえば集めるのは簡単だ。N博士は部下を連れて広範囲に極薄く降り落ちている希少物質を集めたのだった