みんなのブックマーク

就寝間近の空「3ブックマーク」
冬の夜。
男は寝る前になると、常温保存するべき飲み物を全て冷蔵庫にしまう。

どういうことだろう?
19年02月08日 16:39
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]



解説を見る
男の住む地域はとても寒い。暖房をつけなければすぐに液体は凍ってしまう。

男は寝る前にキッチンとダイニングの暖房を消すため、朝飲み物が凍らないように、それらを冷蔵庫にしまう。
たいやきこおとせろてぇぷ「3ブックマーク」
バレンタインデーが近づく今日この頃。私がたい焼きを頭から食べなければ、今こうしてセロテープを買いに走ることはなかったのに…

一体なぜ?

参加テーマ:たいやきは頭と尻尾、どちらから食べますか?^ ^
19年02月09日 22:30
【ウミガメのスープ】 [弥七]

らてらて猫部の部活動。




解説を見る
<解説>
うみこは中身がチョコレート味のたい焼きを購入した。理由はバレンタイン限定で安かったからだ。公園のベンチでたい焼きの入った紙袋を広げると、どこからか猫が姿を現した。食べさせてあげたいが、チョコは猫にとって毒だ。そこで彼女は中身の入っていない尻尾の部分だけあげることにした。猫は喜んで膝の上でそれをたいらげたが、新品のコートが猫毛まみれになったのを見ると、彼女は慌ててセロテープを買いに走ったのだった。

ああ、うみこが普段のように尻尾からたい焼きを食べていれば、(チョコの付いた)それを猫にあげることもなく、コートが汚れずに済んだものを…

(おしまい)

※外出していたので、近くにコロコロはなく、セロテープをぐるぐるに巻いてテシテシするしかなかったのです><
記念すべき100「3ブックマーク」
「記念すべき100」という言葉を聞いたカメオは恐怖した。

一体なぜだろう?
19年02月10日 22:06
【ウミガメのスープ】 [kopi]

100問題こっち出すか悩みました。とりあえず本日打ち止め。




解説を見る
カメオととある彼女と付き合っていた。
カメオは彼女の事を好きではあったのだが・・
初日『今日は初デートだから・・・』
一週間後『今日は一週間を記念して・・』
数日後『今日は私の誕生日だから・・・』

そう、カメオと付き合っていた女は俗に言う「記念日女」だったのだ。
『今日は記念すべき100日目だから・・・』そんな言葉を聞いたカメオは今度は何をねだられるんだと恐怖したのだった。
こうていまたぎゆきをかむ「3ブックマーク」
校庭で、ウミコは急いで雪をほおばった。

一体なぜ?
19年02月11日 14:34
【ウミガメのスープ】 [弥七]



解説を見る
<解説>
かくれんぼ中に、口の中に冷たい雪を入れて、白い息を消すため。
(マタギが鹿撃ちの時によくやるみたいですね><)

〜〜〜〜〜〜
雪の降るウミガメ小学校の校庭で、ウミコたちはかくれんぼをして遊んでいた。草むらに隠れていた彼女は鬼が近づいてきたのでじっと静かにしていた。

「ラテちゃんみっけー!」

隣の遊具に隠れていたラテミちゃんが見つかったようだ。

「えー?なんでぇ?私しっかり隠れてたのにー><」

「ラテちゃんの白い息が遊具から見えてたからだよん♪^ ^」

白い息!?まずい…このままでは見つかってしまう…そうだ!!いい方法が…


シャクッ…


音に気付いたラテミは、呆れて何も言えなかった。

(うみちゃん必死すぎ!!あんたマタギじゃないんだから笑)

(おしまい)
カメオ(43)の就職活動「3ブックマーク」
生まれてから43年が経ったカメオは、彼の人生の中での一番の生命の危機が訪れ、無職となってしまった。

しかし彼は何も努力することなく、世間から注目される大人気の職に就くことができ、

英雄として讃えられた。

状況を補完せよ。
19年02月12日 13:01
【ウミガメのスープ】 [おだんご]

お久しぶりで( ˘ω˘)ス




解説を見る
<解説>
カメオは地球とそっくりな惑星「らてらて星」から太陽の調査をするために派遣された宇宙飛行士。
しかしロケットが故障してしまい、やむなく近くの謎の惑星、「地球」、
具体的に言えば小笠原諸島近海に命からがら不時着した。
(※問題補足:地球上では彼は【無職】になってしまったのである)

その後日本政府に保護されたカメオは、言語学者の権威、カメコとの果てしないボディーランゲージのやり取りの末、
カメオ語との翻訳機を作ることに成功し、意思疎通が容易になった。
その後彼の星と地球は使用言語こそ違うものの、形成された文化はほぼ同じであることや、
カメオと我々人類が舌の作り以外全く同じであることが確認された。

日本政府は、カメオと地球からの宇宙飛行士二名を彼の星へ派遣し、
友好関係を結ぶべくロケットを発射させた...
(※問題補足:ここでカメオは【宇宙飛行士】という職業につけたのである)



(100年後)
彼が地球に不時着した日からちょうど100年が経ち、らてらて星人と地球人の合同パーティが各地で行われた。
宇宙旅行が一般人でも安価にできるようになった今、
らてらて星人が地球に移住したり、またその逆というケースがかなりあるため
両星人が入り交じるような合同パーティが可能となったのである。
このようなことが可能となったのは、他ならぬカメオのおかげであるのは、両星で高く評価され、
今や銅像が飾られるほどの英雄となっている...

<簡易解説>
カメオは地球とそっくりの惑星、「らてらて星」から派遣された宇宙飛行士。
彼はロケットの故障のため地球に不時着し(、同時に職を失っ)たが
地球からの宇宙飛行士と共にらてらて星へと戻り、友好関係を結んだ。
その後彼は「命をかけてまでして地球とらてらて星との友好関係を結ぶことに大きく貢献した」として、英雄として讃えられた。

<FA条件>
「宇宙飛行士」+「異星人」(+「友好関係」)