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みんなのブックマーク

ニックネーム:みんた「4ブックマーク」
冗長な挨拶を嫌い、無駄な儀礼を省く。
それが、私たちが集うこのネットの「暗黙のルール」だった。

ここでは、文章も名前も“必要最小限”が尊ばれる。
長い文字列を見ると、ついどこを削っても大丈夫か考えてしまう‥‥そんな癖すら、皆が共有していた。

新しく仲間に加わった冗長好きの「mintadel」という人物がいた。
最初のうちは誰もがフルネームで呼んでいたが、ある瞬間を境に、全員が彼を「みんた」「ミンタ」などと短く呼び始めた。

特別に親しくなったわけでも、本人が希望したわけでもない。
だがむしろ、mintadelはなるほどと驚いていたようだ。

合理主義のこの集団が、なぜ突然その名前を短縮したのだろうか?
26年01月10日 17:24
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

🎉6名(🔫2名)でした。




解説を見る
「mintadel」という綴りには、後半に「del」という文字が含まれている。
(mintadel)

このコミュニティの住人たちは、冗長な文字列を眺めていた際、その末尾にある「del」をコンピュータ用語の「Delete(削除)」であると直感的に解釈した。

「削除(del)しろと書いてあるなら、消すのが合理的だ」

彼らはその論理に従い、不要な「del」を文字通り削除した。 その結果、残った「minta」が彼らの好む簡潔な呼び名「みんた」となったのである。
消えたアシスタント「4ブックマーク」
アシスタントの海野カメコが直前に辞めたので、マジシャンのウミオはショーの当日、マジックで海野カメコを消した。
どういう状況?
26年01月18日 11:55
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

あいつはもう消した!




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▽解説
図を参照。海野カメコが辞めたので、看板などに書いてあった海野カメコの名前をマジック(=油性マーカーの通称)で消した。
バレンタインデーの通学路。
千代子が「黒ではなく茶色だろう。そうに違いない」と考えたのは、クラスメイトの翔太が好きなチョコのことでなければ何の色についてだろう?

千代子がそう考えた理由と共に答えよ。
26年02月14日 22:42
【20の扉】 [「マクガフィン」]

#今日は何の日




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A. 目の前を横切った猫の色

「黒猫が目の前を横切ると不幸が訪れる」という迷信を知っていた千代子。
今日翔太に本命チョコを渡して告白するつもりの彼女は、縁起の悪いことが起きたと思いたくなかったために、目の前を横切ってどこかに行った猫の色を「黒ではなく茶色だ」と考えることにした。









黒ではなく茶色だろう。そうに違いない。
別に迷信なんて信じちゃいないけど、あたしの告白にケチはつけさせない。
振られたならそれはあたしのせい。おまじないも運命も関係ない。

この切なさだけはあたしのもの。誰にも邪魔なんてさせないし、一口だって分けてあげないんだから。


ふっと白い息を吐くと、朝日に照らされた校舎へ向けて、また力強い一歩を踏み出した。
ドッペルストリート「4ブックマーク」
ある町のメインストリートから外れた裏通り。
そこは通称『ドッペル通り』と呼ばれている。

「この通りにはドッペルゲンガーが出没する」という噂が
住民の間で、先代から子へと代々受け継がれているのである。

・・・
ある日の夜中、青ざめた顔の息子が相談してきた。
曰く、『ドッペル通り』で自分のドッペルゲンガーを見てしまったとのことだった。

言い伝えでは「自分のドッペルゲンガーに遭遇した人間は死ぬ」のだとか。


さて、泣きながら死の恐怖に怯える息子に対して、
貴方が息子君の父なら、何と声をかけるべきだと思う?


※最終解答は、必ずセリフ形式(自分=父の一人称視点)で書いてください。
※理由も含めて解答してください。
※解答は固定文言ではないので、理由優先で正解出します。
26年02月14日 23:21
【20の扉】 [るょ]



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いわゆる大人のお店が立ち並ぶ『ドッペル通り』。
そこでは仕事に疲れたドッペルゲンガーたちが、己の欲望のはけ口を探し彷徨っている。

周りの大人達は結託して、
「そこにはドッペルゲンガーが出没するから近寄るな」と子供に言い聞かせていた。

そう、この通りでは、どのような醜態が見られても、それはドッペルゲンガーがやったことになるのだ。

息子はドッペルゲンガーを見てしまったと怯えている。
自分のドッペルゲンガーを見てしまったと、自分本人に報告してきたのだ。

もちろん、それはドッペルゲンガーではない。
大人のお店に入店する自分の姿を見られてしまったのである。

「ドッペル通りに行ったら死んじゃうよ。お父さん、死なないで。」

泣きじゃくる息子に対して、自分はこう声をかけたのだった。


「…あんなところ行かないから大丈夫だよ。
 でも心配かけるといけないから、母さんには内緒にしとこうか。」



なお、自分の一人称は注意書きの通り「自分」なので、紛らわしかったら申し訳ない。
なにぶん、厳格な家で育ったもので…。


正解条件:
妻への口止め、または妻にそれを報告したかどうかの確認が含まれていること
義理の境界線「4ブックマーク」
2/14。バレンタインデー。

溺愛する妹からチョコレートをもらった田中。

ラッピングにも気合いの入った手作りのチョコレートケーキ。
料理上手の妹のことだからさぞかし美味しいであろう。

田中は妹に「お前は可愛いし優しいし料理も上手だし最高の妹だよ」と言いながら、もらったチョコレートケーキを食べることはなかった。

一体なぜ?
26年02月16日 20:59
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

間に合わんかった(´・_・`)




解説を見る
「おにい、これあげる」

バレンタインデー。妹からもらったチョコレートはかなり気合いの入ったものだった。

全てを察した田中は妹に尋ねた。

「…ヨシユキに渡せなかったのか?」
ヨシユキは近所に住む妹の幼馴染。
もちろん田中とも知己である。

そんな田中の問いにコクンと頷く妹。

「お前は可愛いし優しいし料理も上手だし最高の妹だよ。ないのは自信だけ。大丈夫、きっと喜んでもらえるよ」

「…ほんとに?」

「ああ本当だ。まだ時間があるよ。バレンタインデーのうちに渡してきな」

「・・・」

「ぜったい、大丈夫!おにいを信じろ!ほら行ってこい!」

「…うん!」

玄関に駆け出していく妹を優しく見守る田中であった。