「100-1=?」「3ブックマーク」
白い服を着た男は、消しゴムの神様に感謝した。
どういうことか?
どういうことか?
19年05月18日 22:00
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]
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「どんな物にも神様がいる。だから物は大切に、最後まで使いなさい。」
お母さんはそう言うけど、消しゴムの神様なんている?
こんなに小さくなって、ああ!もう!消しにくい!
「ねえ、私の消しゴム貸そうか?」
隣の席の女の子が声をかけてきた。
そんな些細な出来事があってから10数年後。
男の目の前にいる白いウェディングドレスを着た人物こそ、その女の子である。
白いタキシードを着た男は、母と、消しゴムの神様に感謝した。
お母さんはそう言うけど、消しゴムの神様なんている?
こんなに小さくなって、ああ!もう!消しにくい!
「ねえ、私の消しゴム貸そうか?」
隣の席の女の子が声をかけてきた。
そんな些細な出来事があってから10数年後。
男の目の前にいる白いウェディングドレスを着た人物こそ、その女の子である。
白いタキシードを着た男は、母と、消しゴムの神様に感謝した。
「Good sleep, my son.」「3ブックマーク」
私のやんちゃな息子が大事な時に眠くなったのは、
やんちゃであることが原因なのだが、
はしゃぎすぎて疲れたからではないという。
昨日も十分寝たのに理由はなんだろう?
やんちゃであることが原因なのだが、
はしゃぎすぎて疲れたからではないという。
昨日も十分寝たのに理由はなんだろう?
19年05月19日 13:00
【ウミガメのスープ】 [ヴァルガリス]
【ウミガメのスープ】 [ヴァルガリス]
問題文を短めにしましたので、補足は質問/回答でお願いします。
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今日は卒業式。
私の息子(小6)は今日卒業する。
卒業式の後、一緒に帰ろうと息子のもとに行ったところ、息子の目は潤んでいた。
私 「淋しくて泣いてるの?」
息子「ち、違うよ!卒業式中に眠くなって、あ、あくびをしたんだよ!」
私 (嘘をついてるな。やんちゃなお前に涙は似合わない、か)
私 「学校と先生にちゃんとサヨナラしておいで。」
私の息子(小6)は今日卒業する。
卒業式の後、一緒に帰ろうと息子のもとに行ったところ、息子の目は潤んでいた。
私 「淋しくて泣いてるの?」
息子「ち、違うよ!卒業式中に眠くなって、あ、あくびをしたんだよ!」
私 (嘘をついてるな。やんちゃなお前に涙は似合わない、か)
私 「学校と先生にちゃんとサヨナラしておいで。」
「やっちゃった」「3ブックマーク」
彼女は息子の食べ残しをゴミ箱に
捨てた後、絶望した。なぜ?
捨てた後、絶望した。なぜ?
19年05月20日 23:02
【ウミガメのスープ】 [ビッキー]
【ウミガメのスープ】 [ビッキー]
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ゴミ箱にゴミ袋を引くのを忘れて
いたため、ゴミ箱を掃除しなければ
ならなかったから。
いたため、ゴミ箱を掃除しなければ
ならなかったから。
「巨大生物を求めて」「3ブックマーク」
カメオは巨大生物を
発見した。しかしい
ざ近づいてみると巨
大生物は姿を消し見
つけることができな
かった。一体何故?
発見した。しかしい
ざ近づいてみると巨
大生物は姿を消し見
つけることができな
かった。一体何故?
19年05月20日 21:17
【ウミガメのスープ】 [炭酸水]
【ウミガメのスープ】 [炭酸水]
面白い本があったのです。
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五千万光年先から光
速でやってきた宇宙
人は失望した。巨大
生物が闊歩する星が
見えたのに、歩いて
いるのは猿ばかり。
54字の物語より
https://www.amazon.co.jp/みんなでつくる-意味がわかるとゾクゾクする超短編小説-54字の物語-氏田雄介-編著/dp/4569788599
速でやってきた宇宙
人は失望した。巨大
生物が闊歩する星が
見えたのに、歩いて
いるのは猿ばかり。
54字の物語より
https://www.amazon.co.jp/みんなでつくる-意味がわかるとゾクゾクする超短編小説-54字の物語-氏田雄介-編著/dp/4569788599
「初夏と私と灯火と」「3ブックマーク」
カメオが最近タバコを吸い始めた結果、カメオ家は近所の人から驚かれることになった。なぜ?
19年05月13日 20:59
【ウミガメのスープ】 [のみくた]
【ウミガメのスープ】 [のみくた]
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〈簡易解説〉カメオの子供が、花咲か爺さんの真似をして灰皿の中の灰を撒いたら、季節外れの桜が咲いたから。
「ん?こんなところに灰があるぞ?よし、花咲か爺さんごっこしよう!」
そう言って庭に出たカメオはすっかり花が散った桜の木に思いっきり灰皿の中身をぶちまけた。すると…
「やった!お花咲いた!パパ見てお花咲いたよー!」
こうして季節外れの桜は、ご近所さんに大いに驚かれたのだった。
「ん?こんなところに灰があるぞ?よし、花咲か爺さんごっこしよう!」
そう言って庭に出たカメオはすっかり花が散った桜の木に思いっきり灰皿の中身をぶちまけた。すると…
「やった!お花咲いた!パパ見てお花咲いたよー!」
こうして季節外れの桜は、ご近所さんに大いに驚かれたのだった。