みんなのブックマーク

Aの悩み「3ブックマーク」
Aは、
【歩く速さ】が
【だいたい一ヶ月周期で変わる】のだが、
気まぐれで変えているわけではないらしい。

一体何故だろうか?
19年07月03日 23:48
【ウミガメのスープ】 [ニックネーム]

返答頻度はゆっくりです。




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解答:
付き合った女性に足の速さを合わせるのだが、どの人とも一ヶ月ほどで別れてしまうから。

解説:
Aはお付き合いした女性に歩調を合わせているのだが、どの人とも長続きせず、一ヶ月ほどで振られてしまう。
Aは
「一体何がいけなかったんだろう?」
と、速さの変化と同様、
一ヶ月周期で悩むことになるのだ。
カメオはスマホが見つからなかったので、水を温めることにした。
お湯はもう必要ないのだが、いったいなぜ?
19年07月04日 21:43
【ウミガメのスープ】 [ノノナガ]

久しぶりの出題ですが、よろしくお願いします。




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カメオ「お湯も入れたし、あとは三分待てばカップ麺の出来上がりだな。」

カメオ「・・・あれ?スマホってどこやったっけ?」

カメオ「探している間に、三分過ぎて麺が伸びそうだなぁ・・・。」

カメオ「あ!電子レンジのタイマー機能で、三分間だけ水をあっためればいいじゃん!」

・・・三分後。

カメオ「カップ麺は大丈夫そうだけど、このあっためた水どうしようか・・・。」
新ラテシン 死に至る炎「3ブックマーク」
引きこもり生活を始めたカメオがお風呂場でシャワーを浴びると
排水溝に髪の毛がびっしり詰まっていたので壁が薄いのでは?と思った。

一体なぜ?
19年07月04日 21:34
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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核ミサイルが発射され世界が放射能で汚染されてしまったのです。


カメオは核シェルターに逃げ込んだのですが放射線の影響で髪の毛が抜け落ちてしまったので
このシェルター壁が薄いのでは?(・ω・`)と思ったのです
ふたしかなこと「3ブックマーク」
【君達は】 雨上がりの空を見ていたので

その後 愛しのあの人と お近づきになれた【君】は

流しの外郎売より購入せし秘薬のお陰 だと思った

なぜ?


※この問題は【君達は問題】です 正解者には次回出題のバトンを渡します ご了承ください

【参加テーマ・愛しのあの人 の名前をつぶやいてください(解説に反映します)】
※一部改変する場合があります

{Special Thanks!} アザゼルさん
19年07月06日 20:00
【ウミガメのスープ】 [バタルン星人]

この問題は【君達は問題】です 正解者には次回出題のバトンを渡します ご了承ください




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君達は 夜の星空を見上げていた

雨のおかげで澄んだ空には 小さな星々が輝き
まるで ささやかな幸せを うたってる様だ

そのとき! 流れ星がハッキリと見えた

君達は 願い事をしてもいいし、しなくてもいい。


(V)o¥o(V)「ゔぇっゔぇろっゔぇっぱっきゅ ゔぇろっ・・!」

Hugo『バタルン星人 バルッ・・!』

きっとくりす『ジュリアーノ ジュアッ・・!』

マリ『クリスティーヌ クスッ・・!』

まりむう『りおさん りさっ・・!』

ジャックごくろう『キヨシロー キシッ・・!』

弥七『薫殿 薫殿 薫殿...!』


弥七(圓斎と名乗ったあのハゲ 本物だったんだ! 秘薬を信じてよかった!)


~翌日~


先生「先日お伝えした通り 今日は席替えをしま~す」

・・・

薫殿「よろしく///」

弥七『薫殿...!』








(V)o¥o(V)「先生!この席だと黒板の文字が読めません!」


要約
『(中学生の)君達は 外郎売のういろうのお陰で滑舌が良くなり
  流れ星 に願いを言えて あの人と隣の席になれたと 思った から』


弥七さん正解おめでとうございます! 次の【君達は問題】の出題 よろしくお願いします!
笹の葉さらさら「3ブックマーク」
【君達は】短冊にお願い事を書くと、幹の立派な笹の葉の、思い思いの場所にそれを飾った。

その様子を見た私はその短冊を一旦外し、上の方と下の方に分けて付け直したのである。

一体なぜ?

☆この問題は【君達は問題】です。正解者には次回出題のバトンを渡します。ご了承ください。

☆【参加テーマ:あなたが短冊に書くお願い事はなんですか?】
(解説に反映します。)
※一部改変する場合もあります。
19年07月07日 22:08
【ウミガメのスープ】 [弥七]

この問題は【君達は問題】です。正解者には次回出題のバトンを渡します。




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<解説>
簡易解答:保育園のお遊戯会で、「七夕の笹役」の衣装をみんなで作っていて、穴をあける周辺に貼られた短冊を外してから別の場所に付け直した.
(顔まわりについた短冊をとって、親御さんにはっきり自分の子供を見えるようにするため。)

ーーーーーーーーーー
私は『やしちほいくえん』で保育士の先生をしています。

先生達にとってこの時期はとっても大忙し。なぜなら保育園の行事で毎年恒例のお遊戯会が行われるからです。ねこ組さんのみんなは『七夕』をテーマに演劇をすることになりました。

「はーい!じゃあ、げきをするための『役』を決めたいと思いまーす^ ^」

「『彦星さま』と『織姫さま』の役、やりたい人!!」
\\\\ハイ! ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!////

よーしいつも通り、ここまではいいんだ、ここまでは…

「『お星さま』の役、やりたい人!!」
\\\\ハイ!......ハイ!......ハイ!ハイ!////

「次は『天の川』の役、やりたい人!!」
\\\\ハイ!............ハイ!////

「じゃあ…『笹』の役、やりたい人…?」
シーーーーーン…

ですよねー。笹の役なんて、動かないし、喋らないし『木の役』みたいなものなので、園児達には不評なのです。まあそれくらいなら、先生がやろうかな…

「はい先生、私、やっぱり笹の役やりたい」

私が締め切ろうとした時、端っこの方に座っていたうみちゃんが、手をあげました。

うみちゃんはねこ組さんの中でも普段から内気な子で、何か発表することがあれば、いつも他のお友達が手伝ってあげていました。そんな彼女が一人で立候補してくれました。

「うみちゃん『織姫さま』に手を挙げてたでしょう??やっていいんだよ?」
「いいの、いつもみんなが助けてくれるし。それに、」

「それに??」
「笹の葉って、短冊を貼るとお願い事を叶えてくれるんでしょう??私、みんなのお願い、叶えてあげたいの。」

あ ん た が 天 使 だ っ た か 。

そしてうみちゃんの衣装にみんなで短冊を貼ることにしました。

『アツヤくんが失恋から立ち直れますように』(弥七)

『涼花さんとのW合格💮』(マクガフィン)
『みんなの願い事が叶いますように!』(きっとくりす)
『みんな元気で過ごせますように』(みづ)
『みんなの願いがわりかし叶いますように』(tosh)
『夏バテしませんように』(ルーシー)
『じゃんけんに勝てるようになりたい』(バタルン星人)
『なんだかんだ上手くいきますように』(ゲクラ)

思いの外たくさんの短冊に、顔を出すところまで隠れてしまいました。

勇気を出してくれたうみちゃんのお顔が、せめて親御さんにはっきり見えるように。

私は顔まわりの短冊を外して他の場所に付け替えてあげました。

(おしまい)(このお話は全てフィクションです。)