「「除霊において常識には囚われてはいけないのですね!!」」「3ブックマーク」
私の隣の部屋には、長い歴史を持つ巫女の一族である大学一年生の
土御門 楓が住んでいる。
楓は、私が幽霊のせいで風邪をひいていたのを一瞬で幽霊を除霊し
すぐに私の風邪を治せるほどの凄い腕前の巫女である。
ところが、ある日から楓は一週間も部屋にこもって除霊行為を行うようになった。
除霊にかかる時間は長くても一日のはずなのに、何に対して除霊をしているのだろうか?
背景を補完して説明せよ。
SPをミンタカさんにお願いしました。
この場を借りてお礼を申し上げます。
土御門 楓が住んでいる。
楓は、私が幽霊のせいで風邪をひいていたのを一瞬で幽霊を除霊し
すぐに私の風邪を治せるほどの凄い腕前の巫女である。
ところが、ある日から楓は一週間も部屋にこもって除霊行為を行うようになった。
除霊にかかる時間は長くても一日のはずなのに、何に対して除霊をしているのだろうか?
背景を補完して説明せよ。
SPをミンタカさんにお願いしました。
この場を借りてお礼を申し上げます。
19年01月06日 17:24
【ウミガメのスープ】 [ノノナガ]
【ウミガメのスープ】 [ノノナガ]

セリフのオマージュだけで、東風〇早〇は特に関係がありません。
解説を見る
【要約】
この世界は、幽霊に憑かれた=病気になる。且つ、除霊=病気が治る。
という常識が一般的である
巫女は、パソコンに疎かった為、コンピュータウィルスを病気と勘違いし
幽霊を除霊すれば、パソコンが治ると勘違いをした。
また、巫女は妖気を感じ取る才能が無かったので幽霊の有無が気が付かなかったこともあり
勘違いしたまま、コンピューターウィルスにかかったパソコンを除霊していた。
無論、効果はない。
【詳細】
「お久しぶり。一か月前の幽霊による風邪は大丈夫だった?」
うん。大丈夫だよ。楓ちゃん。こんなに早く除霊と風邪が治せるのは
楓ちゃんが初めてだよ。ところで、一週間も部屋にこもってたのはなんで?
「そうなのよ。実はね・・・。」
私の友人である楓は、ため息交じりで話し始めた。。
楓の話を聞く限りでは、今まで例に無いヤバい幽霊の除霊を行っているらしい。
楓は、素人目でもわかるほどの凄腕の巫女なのだ。
そんな人が除霊できない幽霊というのは、大分ヤバいのではないだろうか・・・?
「どうも、のーぱそさんがコンピューターウィルスとやらの病気に掛かっているようで・・・。」
・・・もしかして、文脈的にノートパソコンの事を言っているのだろうか?
いや、確かに幽霊を除霊すれば、病気は治るけど
ノートパソコンのコンピューターウィルスは、幽霊も病気もどっちも関係ない。
「えぇ!?ウィルスっていうから、てっきり病気と関係があるのかと…。
道理でパソコンがまともに動かない訳でした。うぅ、お恥ずかしい。。。」
まぁ、楓って大学の入学時にノーパソを買うように指示された時に初めて買ったんだっけ?
それじゃあ、仕方ないかなぁ。
でも、ちゃんとウィルス対策ソフトとか使った方がいいよ。
「はぁい・・・。勉強します・・・。」
そういえば、今更だけどなんか妖気とか感じられなかったの?
「あぁ、私はそこら辺の感じ取る才能が無くてダメなのよね・・・。
まぁ、病気っぽい人を除霊すれば大抵治るからどうにかなったというのもあるし・・・」
そっちの方もちゃんと訓練したほうがいいと思うよ・・・。
この世界は、幽霊に憑かれた=病気になる。且つ、除霊=病気が治る。
という常識が一般的である
巫女は、パソコンに疎かった為、コンピュータウィルスを病気と勘違いし
幽霊を除霊すれば、パソコンが治ると勘違いをした。
また、巫女は妖気を感じ取る才能が無かったので幽霊の有無が気が付かなかったこともあり
勘違いしたまま、コンピューターウィルスにかかったパソコンを除霊していた。
無論、効果はない。
【詳細】
「お久しぶり。一か月前の幽霊による風邪は大丈夫だった?」
うん。大丈夫だよ。楓ちゃん。こんなに早く除霊と風邪が治せるのは
楓ちゃんが初めてだよ。ところで、一週間も部屋にこもってたのはなんで?
「そうなのよ。実はね・・・。」
私の友人である楓は、ため息交じりで話し始めた。。
楓の話を聞く限りでは、今まで例に無いヤバい幽霊の除霊を行っているらしい。
楓は、素人目でもわかるほどの凄腕の巫女なのだ。
そんな人が除霊できない幽霊というのは、大分ヤバいのではないだろうか・・・?
「どうも、のーぱそさんがコンピューターウィルスとやらの病気に掛かっているようで・・・。」
・・・もしかして、文脈的にノートパソコンの事を言っているのだろうか?
いや、確かに幽霊を除霊すれば、病気は治るけど
ノートパソコンのコンピューターウィルスは、幽霊も病気もどっちも関係ない。
「えぇ!?ウィルスっていうから、てっきり病気と関係があるのかと…。
道理でパソコンがまともに動かない訳でした。うぅ、お恥ずかしい。。。」
まぁ、楓って大学の入学時にノーパソを買うように指示された時に初めて買ったんだっけ?
それじゃあ、仕方ないかなぁ。
でも、ちゃんとウィルス対策ソフトとか使った方がいいよ。
「はぁい・・・。勉強します・・・。」
そういえば、今更だけどなんか妖気とか感じられなかったの?
「あぁ、私はそこら辺の感じ取る才能が無くてダメなのよね・・・。
まぁ、病気っぽい人を除霊すれば大抵治るからどうにかなったというのもあるし・・・」
そっちの方もちゃんと訓練したほうがいいと思うよ・・・。
「死の警報」「3ブックマーク」
カメオは繰り返し聞こえるシーソーの音を聞いて、
自分が死から免れたことを知った。
どういうことだろう?
自分が死から免れたことを知った。
どういうことだろう?
19年01月08日 19:35
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
解説を見る
カメオは交通事故にあった。
全身をぶつけ、カメオは死を覚悟した。すると、
「シーソーシーソーシーソー」
救急車のサイレンが聞こえてきた。
カメオは作曲家で、絶対音感があるのだ。
「助かった…」
全身をぶつけ、カメオは死を覚悟した。すると、
「シーソーシーソーシーソー」
救急車のサイレンが聞こえてきた。
カメオは作曲家で、絶対音感があるのだ。
「助かった…」
「新ラテシン 頭を隠して」「3ブックマーク」
お風呂に入る時でもカツラを外さないカメオ。
しかし周りはカメオをハゲだと認識している
一体何故?
しかし周りはカメオをハゲだと認識している
一体何故?
19年01月10日 19:33
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
猿顔のカメオが温泉に浸かっていると野生のお猿さんが入ってきた。
(´・ω・`) 。。(このおじさん、頭以外毛が無い・・・全身禿げてるウキ~)
(´・ω・`) 。。(このおじさん、頭以外毛が無い・・・全身禿げてるウキ~)
「菊はオン」「3ブックマーク」
カメオは菊の花が枯れているのを見て、ぞっとした。
何があった?
何があった?
19年01月15日 16:21
【ウミガメのスープ】 [みづ]
【ウミガメのスープ】 [みづ]

念のため、微知識アリと書いておきます。
解説を見る
引っ越したばかりのカメオは、近所のスーパーに行きました。
刺身でも買おう、と鮮魚コーナーに行きます。
刺身のパックを手に取ると、違和感が。
「ん…?何だこれ」
はっ、刺身の上に乗っている菊の花が、茶色くしなびている!
(嘘だろ、これ枯れてるよね?ちょっ…ここの刺身、大丈夫なのか?)
カメオはそっと刺身パックを置き、店を後にしたのでした。
別のスーパー探すかな…(´・ω・`)
※刺身に乗っている菊は、飾りではなく食用だそうですね~。
お醤油に散らして食べると、食中毒防止に良いのだとか(諸説あり?)
刺身でも買おう、と鮮魚コーナーに行きます。
刺身のパックを手に取ると、違和感が。
「ん…?何だこれ」
はっ、刺身の上に乗っている菊の花が、茶色くしなびている!
(嘘だろ、これ枯れてるよね?ちょっ…ここの刺身、大丈夫なのか?)
カメオはそっと刺身パックを置き、店を後にしたのでした。
別のスーパー探すかな…(´・ω・`)
※刺身に乗っている菊は、飾りではなく食用だそうですね~。
お醤油に散らして食べると、食中毒防止に良いのだとか(諸説あり?)
「はらこめし」「3ブックマーク」
疲れた藤井は、はらこめしを食べると顔が暗くなった。
なぜ?
なぜ?
18年08月10日 23:45
【ウミガメのスープ】 [藤井]
【ウミガメのスープ】 [藤井]

お疲れスープ
解説を見る
仕事帰り、藤井はくたくたの体を引きずって某コンビニへ。
「今日は自炊むり〜」と嘆き、陳列棚に並んだおにぎり一族の中からはらこめしを手に取った。
おうちに帰ってはらこめしを食べる。
おいしいはらこめし。
食べ終わる頃には猛烈に喉が乾いた。冷蔵庫を開け、中を覗き込む藤井。
庫内灯に照らされ顔が明るくなる。
いちごオレ、バナナオレ、ミルクセーキ…
「甘いやつしかない(^q^)」
気分は炭酸だった。ジンジャーエールとかエナジードリンクとか。炭酸でなくともせめてお茶だろう。コンビニで買わなかった自分を悔いた。
がっかりして冷蔵庫を閉める。庫内灯に照らされていた顔は元通り暗くなった。
藤井は仕方なく水道水を飲んだ。
【要約】
はらこめしを食べて喉が渇いた藤井は、冷蔵庫を開けた。
冷蔵庫の庫内灯に照らされていた顔が、冷蔵庫を閉めたことにより元通り暗くなった。
「今日は自炊むり〜」と嘆き、陳列棚に並んだおにぎり一族の中からはらこめしを手に取った。
おうちに帰ってはらこめしを食べる。
おいしいはらこめし。
食べ終わる頃には猛烈に喉が乾いた。冷蔵庫を開け、中を覗き込む藤井。
庫内灯に照らされ顔が明るくなる。
いちごオレ、バナナオレ、ミルクセーキ…
「甘いやつしかない(^q^)」
気分は炭酸だった。ジンジャーエールとかエナジードリンクとか。炭酸でなくともせめてお茶だろう。コンビニで買わなかった自分を悔いた。
がっかりして冷蔵庫を閉める。庫内灯に照らされていた顔は元通り暗くなった。
藤井は仕方なく水道水を飲んだ。
【要約】
はらこめしを食べて喉が渇いた藤井は、冷蔵庫を開けた。
冷蔵庫の庫内灯に照らされていた顔が、冷蔵庫を閉めたことにより元通り暗くなった。