「新ラテシン 液体の塩」「3ブックマーク」
密かにずっと好きだったカメコから「はい、バレンタインのチョコ。」とチョコレートを貰ったカメオは
中身が一生懸命手作りしてあったチョコだったのでそれ以降カメコの顔が見れなくなった。
一体なぜ?
中身が一生懸命手作りしてあったチョコだったのでそれ以降カメコの顔が見れなくなった。
一体なぜ?
19年02月28日 21:27
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
カメコは恥ずかしくて素っ気ない態度でチョコレートを渡したのです。
するとカメオはもしかして義理チョコ?なのではないかと思い
中身を見ると手作り感が失敗作の下手に見えたのです。
きっと上手く出来たものは本命にあげるんだろうなっとカメコが自分以外に好きな人がいるのだと思い失恋したのです。
それ以降は俯いてしまったカメオ、もし顔を上げた先に誰かと楽し気に笑う君を見てしまったら
きっと僕は生きていけない(´・ω・`)
(´⊃ω⊂`)
するとカメオはもしかして義理チョコ?なのではないかと思い
中身を見ると手作り感が失敗作の下手に見えたのです。
きっと上手く出来たものは本命にあげるんだろうなっとカメコが自分以外に好きな人がいるのだと思い失恋したのです。
それ以降は俯いてしまったカメオ、もし顔を上げた先に誰かと楽し気に笑う君を見てしまったら
きっと僕は生きていけない(´・ω・`)
(´⊃ω⊂`)
「お仕置きゲーム」「3ブックマーク」
電子音《カードを二枚選んで下さい》
その言葉には嘘はなく逆らえば死あるのみ
シトウはカードを選んだ
【右手首切断】【左薬指切断】
電子音《どちらかのお仕置きを選んで下さい》
シトウは右手首切断を選んだ
彼女は右利きなのに何故?
【参加テーマ・好きなデスゲームは?】
その言葉には嘘はなく逆らえば死あるのみ
シトウはカードを選んだ
【右手首切断】【左薬指切断】
電子音《どちらかのお仕置きを選んで下さい》
シトウは右手首切断を選んだ
彼女は右利きなのに何故?
【参加テーマ・好きなデスゲームは?】
19年03月01日 22:37
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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電子音《これからお仕置きゲームを始めます》
アザゼル『な?お仕置きゲーム?』
シトウ『何それ?冗談じゃないわ』
電子音《逆らうと殺します》
みっき『ふざけないで!私はこんなゲームに参加しないわ!》
電子音《処刑を開始します》
みっきは見えない刃物で全身バラバラにされた
シトウ『ひいっ!参加します!』
電子音《では二枚のカードを選んで下さい》
目の前に現れたのは数十枚の伏されたカード。裏面には数字が記入されている
シトウ『15と21!』
カードが自動的にめくれた。表に書かれていたのは【斬首】と【右腕切断】
電子音《どちらかのお仕置きを選んで下さい》
なっ!バカな!しかし選ばなければ殺される。首を斬られたら死んでしまう・・・
シトウ『右腕切断で・・・』
見えない刃物がシトウの右腕を切断した
激痛と出血で気を失うシトウ
暫くして目が覚めた。止血はされていたが彼女の右腕は床に落ちていた
アザゼルが居ない。死んだのか?いや、みっきの死体はそのままだからきっと・・・
電子音《二回目を始めます》
またカードが現れ選ばさせられた【右手首切断】と左薬指切断】
シトウ『右手首切断で』
床に落ちていた彼女の右手首が切断された。勿論痛くは無い
電子音《三回目ラストゲームを始めます》
選択するのは【左腕切断】と【左足切断】だった・・・
片腕片足を失ったシトウは地獄の処刑ゲームからなんとか生還できた
扉の向こうには頭髪の無くなったアザゼルがいた
アザゼル『シトウ!クリア出来たのか!待ってろ今すぐ左足も止血してやる』
シトウ『右腕の止血は貴方がしてくれたのね・・・』
アザゼル『酷いゲームだった。俺は見ての通り頭髪と右手の爪を全てと左の奥歯をやられた』
なるほど。確かにアザゼルの右の指先には包帯がまかれている
しかし三つとも致命的なものでは無い。髪の毛と爪は伸びるし歯も何とでもなる。しかしシトウの手と足はどうにもならない
アザゼル『シトウの失神中にクリアしたらさっさと出て行けと言われてな。逆らえなかったんだ・・・必勝法があったのに』
つまり《カードを選べ》の時にただ数字を言うのではなく自分でカードをめくり内容を把握してから選べば良かったのだ
電子音は《自分でカードをめくってはいけない》とは言って無いのだから
アザゼル『な?お仕置きゲーム?』
シトウ『何それ?冗談じゃないわ』
電子音《逆らうと殺します》
みっき『ふざけないで!私はこんなゲームに参加しないわ!》
電子音《処刑を開始します》
みっきは見えない刃物で全身バラバラにされた
シトウ『ひいっ!参加します!』
電子音《では二枚のカードを選んで下さい》
目の前に現れたのは数十枚の伏されたカード。裏面には数字が記入されている
シトウ『15と21!』
カードが自動的にめくれた。表に書かれていたのは【斬首】と【右腕切断】
電子音《どちらかのお仕置きを選んで下さい》
なっ!バカな!しかし選ばなければ殺される。首を斬られたら死んでしまう・・・
シトウ『右腕切断で・・・』
見えない刃物がシトウの右腕を切断した
激痛と出血で気を失うシトウ
暫くして目が覚めた。止血はされていたが彼女の右腕は床に落ちていた
アザゼルが居ない。死んだのか?いや、みっきの死体はそのままだからきっと・・・
電子音《二回目を始めます》
またカードが現れ選ばさせられた【右手首切断】と左薬指切断】
シトウ『右手首切断で』
床に落ちていた彼女の右手首が切断された。勿論痛くは無い
電子音《三回目ラストゲームを始めます》
選択するのは【左腕切断】と【左足切断】だった・・・
片腕片足を失ったシトウは地獄の処刑ゲームからなんとか生還できた
扉の向こうには頭髪の無くなったアザゼルがいた
アザゼル『シトウ!クリア出来たのか!待ってろ今すぐ左足も止血してやる』
シトウ『右腕の止血は貴方がしてくれたのね・・・』
アザゼル『酷いゲームだった。俺は見ての通り頭髪と右手の爪を全てと左の奥歯をやられた』
なるほど。確かにアザゼルの右の指先には包帯がまかれている
しかし三つとも致命的なものでは無い。髪の毛と爪は伸びるし歯も何とでもなる。しかしシトウの手と足はどうにもならない
アザゼル『シトウの失神中にクリアしたらさっさと出て行けと言われてな。逆らえなかったんだ・・・必勝法があったのに』
つまり《カードを選べ》の時にただ数字を言うのではなく自分でカードをめくり内容を把握してから選べば良かったのだ
電子音は《自分でカードをめくってはいけない》とは言って無いのだから
「Aが欲しい」「3ブックマーク」
Aさんが風呂から出たのに気づいたBさんは、
夕食の支度をやめてしまった。
どういうことだろう?
夕食の支度をやめてしまった。
どういうことだろう?
19年03月03日 10:04
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
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Aが風呂から出た!
どうせすぐドライヤー使うだろう…
今電子レンジ使ったらブレーカー落ちちゃうな。あとでにしよう。
アンペアが欲しい…
どうせすぐドライヤー使うだろう…
今電子レンジ使ったらブレーカー落ちちゃうな。あとでにしよう。
アンペアが欲しい…
「花いっぱい夢いっぱい」「3ブックマーク」
カメオは花見が好きで、桜はもちろん牡丹やツツジ、ひまわりやコスモス畑にも、毎年、家族で花の観賞に行く。
しかし、息子の作った花畑を見て、カメオは息子を叱った。
どうしてだろう?
しかし、息子の作った花畑を見て、カメオは息子を叱った。
どうしてだろう?
19年03月03日 17:20
【20の扉】 [きっとくりす]
【20の扉】 [きっとくりす]

前菜かなーと思います。ちょっとだけ要知識?
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【答え】
息子がブロッコリーの花畑を作ったから。
*
農家のカメオは、息子に畑を1枚任せて3年たった。1、2年目は気になってちょくちょく様子をうかがいに行っていたが問題なくやれているようだったので安心していたのだが……。
カメオが久しぶりに息子の畑に行ったときに見たものは、ブロッコリーの花畑だった。
花畑になるほど畑を放置していたのかとカメオは息子を叱った。
息子がブロッコリーの花畑を作ったから。
*
農家のカメオは、息子に畑を1枚任せて3年たった。1、2年目は気になってちょくちょく様子をうかがいに行っていたが問題なくやれているようだったので安心していたのだが……。
カメオが久しぶりに息子の畑に行ったときに見たものは、ブロッコリーの花畑だった。
花畑になるほど畑を放置していたのかとカメオは息子を叱った。
「◯料・千円」「3ブックマーク」
値段がとても安い床屋を見つけたカメオは、
そこで髪を切ってもらうことにした。
しかし、床屋はカメオが思っていたより高い値段を請求した。
訳を聞いたカメオは喜んだ。
どういうことだろう?
そこで髪を切ってもらうことにした。
しかし、床屋はカメオが思っていたより高い値段を請求した。
訳を聞いたカメオは喜んだ。
どういうことだろう?
19年03月03日 10:25
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
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小学生のカメオは、母に連れられ床屋に行った。
いつもの場所はとても混んでいたので、母は他の床屋を探すことにした。
大通りを車で進んでいると、カメオは別の床屋を発見した。
「大人1500円 小人500円だって!安いじゃん!」
カメオはそこで髪を切った。
お会計。
店員「では…1500円になります。」
母「どうして?あそこに子どもは500円って…」
店員「子どもではなく『こびと』です。この辺によく住んでますよ。身長これくらいの…」店員は親指と人差し指で約10センチを表した。
カメオ「こびとだって!見てみたいな!」
カメオは喜んだ。
母はもちろん納得しなかった。「そんなわけ…」
ちょうどその時、体長10センチほどの人間が入ってきた。
カメオはあれこれ話しかけ、楽しそうにしていた一方、母親は驚きを隠せない表情をしていた。
いつもの場所はとても混んでいたので、母は他の床屋を探すことにした。
大通りを車で進んでいると、カメオは別の床屋を発見した。
「大人1500円 小人500円だって!安いじゃん!」
カメオはそこで髪を切った。
お会計。
店員「では…1500円になります。」
母「どうして?あそこに子どもは500円って…」
店員「子どもではなく『こびと』です。この辺によく住んでますよ。身長これくらいの…」店員は親指と人差し指で約10センチを表した。
カメオ「こびとだって!見てみたいな!」
カメオは喜んだ。
母はもちろん納得しなかった。「そんなわけ…」
ちょうどその時、体長10センチほどの人間が入ってきた。
カメオはあれこれ話しかけ、楽しそうにしていた一方、母親は驚きを隠せない表情をしていた。