「新ラテシン 追放の記憶」「3ブックマーク」
。・゚・(ノД`)・゚・。
私がどこで何を見て泣いているのか当ててください
私がどこで何を見て泣いているのか当ててください
19年03月13日 21:10
【20の扉】 [天童 魔子]
【20の扉】 [天童 魔子]
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地球は青かったのです~。・゚・(ノД`)・゚・。←宇宙空間で無重力なので涙が浮かんでる
「知ったかぶりする感想会」「3ブックマーク」
カメオとカメコはある小説について感想を言い合っていた。しかし、二人ともその物語の結末は知らないという。
一体何故?
一体何故?
19年03月13日 22:16
【ウミガメのスープ】 [炭酸水]
【ウミガメのスープ】 [炭酸水]
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カメコ「ねぇ、問2の小説の問題どうだった?」
カメオ「あんなのわかんねぇよ。作者の気持ちなんて作者に聞かなきゃ分かんないじゃん。」
カメオとカメコが話していた小説とは国語のテストに出た小説の一部の事だった。
カメオ「あんなのわかんねぇよ。作者の気持ちなんて作者に聞かなきゃ分かんないじゃん。」
カメオとカメコが話していた小説とは国語のテストに出た小説の一部の事だった。
「猿人とは違うのですよ」「3ブックマーク」
世界史の授業で突然抜き打ちの小テストが行われた。
カメコは殆どの問題がわからなかったが、なんとか
アウストラロピテクス
とだけ記入して解答用紙を提出した。
見事満点だった。
どういうこと?
カメコは殆どの問題がわからなかったが、なんとか
アウストラロピテクス
とだけ記入して解答用紙を提出した。
見事満点だった。
どういうこと?
19年03月14日 01:14
【ウミガメのスープ】 [アヒルスキー]
【ウミガメのスープ】 [アヒルスキー]
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小テストは解答が選択式で全10問だった。
カメコは殆ど答えがわからなかったが、選択肢に(ラ)や(ピ)がある事に疑問を持った。
(普通はア~オから選べとかなるのに何で?
ははーん、さては先生、採点しやすいように選択肢で単語か何かを作ったな?)
そしてカメコは選択肢で作れる10文字の単語を予想してアウストラロピテクスと記入。
見事満点を取ったのであった。
(これぞ猿人とは違う人類の知恵ね!)
カメコは殆ど答えがわからなかったが、選択肢に(ラ)や(ピ)がある事に疑問を持った。
(普通はア~オから選べとかなるのに何で?
ははーん、さては先生、採点しやすいように選択肢で単語か何かを作ったな?)
そしてカメコは選択肢で作れる10文字の単語を予想してアウストラロピテクスと記入。
見事満点を取ったのであった。
(これぞ猿人とは違う人類の知恵ね!)
「水!飲まずにはいられないッ! 弐」「3ブックマーク」
アザゼルはツォンが節水器具を購入した事を知らなかったので心配した
何故?
【参加テーマ・節水してますか?】
何故?
【参加テーマ・節水してますか?】
19年03月14日 21:11
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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東大阪の技術力は世界一ーィ!
この節水ノズルを着ければ洗い物に使う水の量を90%以上節水できる
ジンギスカン店を営むツォンは早速取り付けた
ビルの経営者であるアザゼルはテナントに入っているツォンへ請求する水道代が異常に少ないのを見てこのお店お客が入って無いのかな?テナント料を払えるのかな?と心配したのでした
この節水ノズルを着ければ洗い物に使う水の量を90%以上節水できる
ジンギスカン店を営むツォンは早速取り付けた
ビルの経営者であるアザゼルはテナントに入っているツォンへ請求する水道代が異常に少ないのを見てこのお店お客が入って無いのかな?テナント料を払えるのかな?と心配したのでした
「よくある話らしい」「3ブックマーク」
時刻は深夜を指していた。
甘いものに目がない男は、スイーツを目的にコンビニへと向かっていた。
しかし、コンビニへの道すがらに、犬の鳴き声と女性の声を耳にした男は、大好きなスイーツを諦めざるを得なくなった。
次の日の朝、男は死体となって発見された。
それは何故か。状況を補完せよ。
甘いものに目がない男は、スイーツを目的にコンビニへと向かっていた。
しかし、コンビニへの道すがらに、犬の鳴き声と女性の声を耳にした男は、大好きなスイーツを諦めざるを得なくなった。
次の日の朝、男は死体となって発見された。
それは何故か。状況を補完せよ。
19年03月15日 11:07
【ウミガメのスープ】 [大倭]
【ウミガメのスープ】 [大倭]
初出題です
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ある深夜のことだ。
住宅地の中にあるひとつのマンションに住む男は、偶然テレビで特集されていたコンビニスイーツを目にした途端、財布片手に勢いよくマンションを飛び出した。
近所にあるコンビニへは、途中に一度、右に道が折れる一本道。
意気揚々とコンビニへと男は向かっていたが、しかし、曲がり角に差し掛かった時、道の先から女性の悲鳴と、ワンワンと吠え狂う鳴き声が聞こえた。
野犬か、もしくは脱走してきた犬に女性が襲われていると思った男は助けようとし、間違っても犬を刺激しないようにと、曲がり角からそろっと顔を出した。
しかしそこには、家の敷地内から塀へ前足をかけ吠えている犬と、女性の心臓を包丁で今にも突き刺さんとする男性の姿があった。
ヒッと悲鳴をあげてしまった男の声が聞こえたのか、心臓を貫かれる寸前の女性と目が合い、その視線を辿った男性とも目があってしまった。
殺される。
そう直感で感じた男は、自宅の方面へと全速力で走り逃げ、マンションへと駆け込んだ。幸か不幸か、深夜ともなると管理人は不在。訝しげな視線を受けることもなくエレベーターの前へとやってきた。
しかし、エレベーターは不運なことに最上階である15階で止まっている。
恐怖と焦燥に駆られている男は階段を全速力で登り、8階にある自宅へと帰宅したのだ。
ーーーーー
犯行現場を見られた男性は男の後を追いかけていたが、マンションへ入るところを目にし、その場で足を止めた。そしてゆっくりと、沢山の窓が並ぶマンションを見上げる。
今は深夜だ。
男性はどこかの一室に灯りが灯るのを見逃さないようにジッとマンションを見上げ、数秒後、静かに口角を上げた。
住宅地の中にあるひとつのマンションに住む男は、偶然テレビで特集されていたコンビニスイーツを目にした途端、財布片手に勢いよくマンションを飛び出した。
近所にあるコンビニへは、途中に一度、右に道が折れる一本道。
意気揚々とコンビニへと男は向かっていたが、しかし、曲がり角に差し掛かった時、道の先から女性の悲鳴と、ワンワンと吠え狂う鳴き声が聞こえた。
野犬か、もしくは脱走してきた犬に女性が襲われていると思った男は助けようとし、間違っても犬を刺激しないようにと、曲がり角からそろっと顔を出した。
しかしそこには、家の敷地内から塀へ前足をかけ吠えている犬と、女性の心臓を包丁で今にも突き刺さんとする男性の姿があった。
ヒッと悲鳴をあげてしまった男の声が聞こえたのか、心臓を貫かれる寸前の女性と目が合い、その視線を辿った男性とも目があってしまった。
殺される。
そう直感で感じた男は、自宅の方面へと全速力で走り逃げ、マンションへと駆け込んだ。幸か不幸か、深夜ともなると管理人は不在。訝しげな視線を受けることもなくエレベーターの前へとやってきた。
しかし、エレベーターは不運なことに最上階である15階で止まっている。
恐怖と焦燥に駆られている男は階段を全速力で登り、8階にある自宅へと帰宅したのだ。
ーーーーー
犯行現場を見られた男性は男の後を追いかけていたが、マンションへ入るところを目にし、その場で足を止めた。そしてゆっくりと、沢山の窓が並ぶマンションを見上げる。
今は深夜だ。
男性はどこかの一室に灯りが灯るのを見逃さないようにジッとマンションを見上げ、数秒後、静かに口角を上げた。