「私と弟の毎日」「3ブックマーク」
私は毎日歩いている。
私の弟は走るのが好きなようだ。
特に弟は私を走って追い抜くのが好きらしく、私にとってそれは苦手だ。
だから私はある時間に歩くのが好きである。
私が好きな時間はいつ?
私の弟は走るのが好きなようだ。
特に弟は私を走って追い抜くのが好きらしく、私にとってそれは苦手だ。
だから私はある時間に歩くのが好きである。
私が好きな時間はいつ?
19年02月04日 08:33
【ウミガメのスープ】 [あすてる]
【ウミガメのスープ】 [あすてる]
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私達は時計の針である。
私は短針、弟は長針である。
追い抜かれるのが苦手な私は、11時に歩いているのが好きである。
なぜなら11時は時計の短針を長針が追い抜くことがないためである。
私は短針、弟は長針である。
追い抜かれるのが苦手な私は、11時に歩いているのが好きである。
なぜなら11時は時計の短針を長針が追い抜くことがないためである。
「では、これは?」「3ブックマーク」
カメコは猫が空を飛んでいるところを見せた。
カメオは腰を抜かした。
カメオ「も、物の怪か?」
カメコ「あははは(笑)」
しかし、その後カメコは震え上がった。
何があったのだろう?
カメオは腰を抜かした。
カメオ「も、物の怪か?」
カメコ「あははは(笑)」
しかし、その後カメコは震え上がった。
何があったのだろう?
19年02月06日 21:49
【ウミガメのスープ】 [みづ]
【ウミガメのスープ】 [みづ]
不思議(^^)
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カメコ「おじいちゃん、これ見て~」
カメオ「なっ、なんじゃこれはっ!」
いたずらは大成功。
カメコはパソコンの専門学校に通い始めてから、コラージュ写真を作るようになった。
前回の祖父の反応が面白くて、今回は空を飛ぶ猫の写真を見せたのだ。
カメオ「全く、騙されるワシもワシだが…」
カメコ「おじいちゃん、猫が空飛ぶとかありえないって(笑)」
ん?とカメオは首を傾げた。
カメオ「そんなことは当たり前じゃろ。しかし、カメコ。猫はまだしも、この女の子には許可を取っておるのか?」
カメコ「女の子…?」
祖父が指差す先、空飛ぶ猫を食い入るように見ている女の子には、下半身がなかった。
カメオ「なっ、なんじゃこれはっ!」
いたずらは大成功。
カメコはパソコンの専門学校に通い始めてから、コラージュ写真を作るようになった。
前回の祖父の反応が面白くて、今回は空を飛ぶ猫の写真を見せたのだ。
カメオ「全く、騙されるワシもワシだが…」
カメコ「おじいちゃん、猫が空飛ぶとかありえないって(笑)」
ん?とカメオは首を傾げた。
カメオ「そんなことは当たり前じゃろ。しかし、カメコ。猫はまだしも、この女の子には許可を取っておるのか?」
カメコ「女の子…?」
祖父が指差す先、空飛ぶ猫を食い入るように見ている女の子には、下半身がなかった。
「就寝間近の空」「3ブックマーク」
冬の夜。
男は寝る前になると、常温保存するべき飲み物を全て冷蔵庫にしまう。
どういうことだろう?
男は寝る前になると、常温保存するべき飲み物を全て冷蔵庫にしまう。
どういうことだろう?
19年02月08日 16:39
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
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男の住む地域はとても寒い。暖房をつけなければすぐに液体は凍ってしまう。
男は寝る前にキッチンとダイニングの暖房を消すため、朝飲み物が凍らないように、それらを冷蔵庫にしまう。
男は寝る前にキッチンとダイニングの暖房を消すため、朝飲み物が凍らないように、それらを冷蔵庫にしまう。
「たいやきこおとせろてぇぷ」「3ブックマーク」
バレンタインデーが近づく今日この頃。私がたい焼きを頭から食べなければ、今こうしてセロテープを買いに走ることはなかったのに…
一体なぜ?
参加テーマ:たいやきは頭と尻尾、どちらから食べますか?^ ^
一体なぜ?
参加テーマ:たいやきは頭と尻尾、どちらから食べますか?^ ^
19年02月09日 22:30
【ウミガメのスープ】 [弥七]
【ウミガメのスープ】 [弥七]
らてらて猫部の部活動。
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<解説>
うみこは中身がチョコレート味のたい焼きを購入した。理由はバレンタイン限定で安かったからだ。公園のベンチでたい焼きの入った紙袋を広げると、どこからか猫が姿を現した。食べさせてあげたいが、チョコは猫にとって毒だ。そこで彼女は中身の入っていない尻尾の部分だけあげることにした。猫は喜んで膝の上でそれをたいらげたが、新品のコートが猫毛まみれになったのを見ると、彼女は慌ててセロテープを買いに走ったのだった。
ああ、うみこが普段のように尻尾からたい焼きを食べていれば、(チョコの付いた)それを猫にあげることもなく、コートが汚れずに済んだものを…
(おしまい)
※外出していたので、近くにコロコロはなく、セロテープをぐるぐるに巻いてテシテシするしかなかったのです><
うみこは中身がチョコレート味のたい焼きを購入した。理由はバレンタイン限定で安かったからだ。公園のベンチでたい焼きの入った紙袋を広げると、どこからか猫が姿を現した。食べさせてあげたいが、チョコは猫にとって毒だ。そこで彼女は中身の入っていない尻尾の部分だけあげることにした。猫は喜んで膝の上でそれをたいらげたが、新品のコートが猫毛まみれになったのを見ると、彼女は慌ててセロテープを買いに走ったのだった。
ああ、うみこが普段のように尻尾からたい焼きを食べていれば、(チョコの付いた)それを猫にあげることもなく、コートが汚れずに済んだものを…
(おしまい)
※外出していたので、近くにコロコロはなく、セロテープをぐるぐるに巻いてテシテシするしかなかったのです><
「記念すべき100」「3ブックマーク」
「記念すべき100」という言葉を聞いたカメオは恐怖した。
一体なぜだろう?
一体なぜだろう?
19年02月10日 22:06
【ウミガメのスープ】 [kopi]
【ウミガメのスープ】 [kopi]
100問題こっち出すか悩みました。とりあえず本日打ち止め。
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カメオととある彼女と付き合っていた。
カメオは彼女の事を好きではあったのだが・・
初日『今日は初デートだから・・・』
一週間後『今日は一週間を記念して・・』
数日後『今日は私の誕生日だから・・・』
そう、カメオと付き合っていた女は俗に言う「記念日女」だったのだ。
『今日は記念すべき100日目だから・・・』そんな言葉を聞いたカメオは今度は何をねだられるんだと恐怖したのだった。
カメオは彼女の事を好きではあったのだが・・
初日『今日は初デートだから・・・』
一週間後『今日は一週間を記念して・・』
数日後『今日は私の誕生日だから・・・』
そう、カメオと付き合っていた女は俗に言う「記念日女」だったのだ。
『今日は記念すべき100日目だから・・・』そんな言葉を聞いたカメオは今度は何をねだられるんだと恐怖したのだった。