「土に還る自転車」「3ブックマーク」
自転車を指差して、「生ゴミだよ」という男。
一体どういうこと?
一体どういうこと?
19年02月26日 20:28
【ウミガメのスープ】 [紺亭 唐靴蛙]
【ウミガメのスープ】 [紺亭 唐靴蛙]
こちらのスープはいかがでしょう
解説を見る
友達に自転車を貸して欲しいと頼まれた男。
自転車にはダイヤル式の鍵がかけてあった。
「その自転車使っていいよ。鍵の番号は7053ね。覚え方はナマゴミだよ」
他にいい覚え方無かったんかい…
自転車にはダイヤル式の鍵がかけてあった。
「その自転車使っていいよ。鍵の番号は7053ね。覚え方はナマゴミだよ」
他にいい覚え方無かったんかい…
「これ何の曲だったかな~」「3ブックマーク」
一向に待っている相手が来ないので鼻歌を歌っていた男。
まわりはちらちらと男を見るが男は気にしていない。
だが突然なぜか男は頭を下げ恥ずかしそうに顔を赤らめた。
男に何があったのだろうか?
まわりはちらちらと男を見るが男は気にしていない。
だが突然なぜか男は頭を下げ恥ずかしそうに顔を赤らめた。
男に何があったのだろうか?
19年02月17日 00:13
【ウミガメのスープ】 [kopi]
【ウミガメのスープ】 [kopi]
〆ました。有難う御座いました。
解説を見る
A電話の保留中の音楽にのって鼻歌を歌ってしまい、相手にその鼻歌を聴かれたから。
男はオフィス内で取引先と電話をしていた。
だが少々お待ち下さいと言われてから随分と時間が経っていた。
手持ち無沙汰な男は保留中の電話から流れてくる音楽に耳を傾ける。
この曲なつかしいな~と思いついノリで鼻歌を歌ってしまった。
すると最悪なタイミングで話したい相手が戻ってきてしまい
その鼻歌を聴かれてしまった。
男は頭が真っ白になり、顔を真っ赤にして謝罪したが、相手も待たせてしまって
申し訳なかったと紳士的な対応をとり、無事取引は順調に進んだようだ。
電話での謝罪で頭を下げる日本人の文化は外国から見たら面白いようですね。
男はオフィス内で取引先と電話をしていた。
だが少々お待ち下さいと言われてから随分と時間が経っていた。
手持ち無沙汰な男は保留中の電話から流れてくる音楽に耳を傾ける。
この曲なつかしいな~と思いついノリで鼻歌を歌ってしまった。
すると最悪なタイミングで話したい相手が戻ってきてしまい
その鼻歌を聴かれてしまった。
男は頭が真っ白になり、顔を真っ赤にして謝罪したが、相手も待たせてしまって
申し訳なかったと紳士的な対応をとり、無事取引は順調に進んだようだ。
電話での謝罪で頭を下げる日本人の文化は外国から見たら面白いようですね。
「短縮化されたウミガメのスープ」「3ブックマーク」
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、
勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、
勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
何故でしょう?
19年02月28日 19:10
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
【ウミガメのスープ】 [ミンタカ]
ご存知とは思いますが本家ラテシン「ウミガメのスープ」のオマージュです。
解説を見る
「ここで速報をお伝えいたします。先程放送しました『海辺で発見された遺体』の身元が判明しました。
亡くなったのは ××××さん、××歳です。警察によりますと、自殺の疑いが濃厚だという事です。」
どこかで聞いたことのある名前だった。いったいいつだったか…
どうしても思い出せなかった。もう年なのかもしれない。
しかし、マスコミがひとしきりそのニュースを騒ぎ立てたあとは、
多くの人はそのニュースを忘れてしまった。
私もその1人だった。あの時までは…
それから数年も経っただろうか。
ある日、私は仕事の関係で、とある海沿いの町に滞在することになった。
名前も知らない小さな町。聞いたこともなかった。
あの時まではそう思っていた。
昼食に訪れた海の見えるレストラン。なぜか客が少なかった。
その訳を店員に尋ねると、
「ご存知かもしれませんが、数年前、この近くで男性の遺体が発見されるニュースがありました。結局その男性は自殺でしたが、最後にその方が食事をした場所がこのレストランでして…それでなぜか、そのあとは客足が遠のいているのです。」
それを聞いた私はそのニュースを思い出した。
あの時、その人の名前に聞き覚えがあったような気がしたことも。
「ちなみに…その方は何を頼まれたんですか?」
「こちらの…」店員はメニューを指しながら言った。
「ウミガメのスープです。」
ウミガメのスープ…
その言葉を聞いて、私は全てを思い出した。
《私は船に乗っていた。
ある日、私の乗る船が遭難してしまった。
数人の男と共に救難ボートで難を逃れたが、漂流の憂き目に。
食料に瀕した一行は、体力のない者から死んでいく。
やがて、生き残っているものは、生きるために死体の肉を食べ始めるが
一人の男はコレを固辞。当然、その男はみるみる衰弱していく。
見かねた私が、「これは海がめのスープだから」と偽り
男にスープを飲ませ、救難まで生き延びさせた。》
あのことをすっかり忘れていた。
あんなに苦しかった出来事を、うわべだけの日常が覆い隠してしまった。
私は…彼を殺してしまったのだ…
受け入れることのできない、私にとっては大きすぎる現実が、
突然のしかかってきた。
いつの間に注文したのだろうか?ウミガメのスープが運ばれてきた。
私はそれを一口飲んだ。
美味しかった。
あの時の味とは全く違う。
間違いない。彼は私が人肉を食べさせたことに気づいたのだ…
私は勘定を済ませ、自殺した。
簡易解説:
男は、別の男に人肉を食べさせようとした。
それが原因でその男が自殺したことを知った男は自殺した。
亡くなったのは ××××さん、××歳です。警察によりますと、自殺の疑いが濃厚だという事です。」
どこかで聞いたことのある名前だった。いったいいつだったか…
どうしても思い出せなかった。もう年なのかもしれない。
しかし、マスコミがひとしきりそのニュースを騒ぎ立てたあとは、
多くの人はそのニュースを忘れてしまった。
私もその1人だった。あの時までは…
それから数年も経っただろうか。
ある日、私は仕事の関係で、とある海沿いの町に滞在することになった。
名前も知らない小さな町。聞いたこともなかった。
あの時まではそう思っていた。
昼食に訪れた海の見えるレストラン。なぜか客が少なかった。
その訳を店員に尋ねると、
「ご存知かもしれませんが、数年前、この近くで男性の遺体が発見されるニュースがありました。結局その男性は自殺でしたが、最後にその方が食事をした場所がこのレストランでして…それでなぜか、そのあとは客足が遠のいているのです。」
それを聞いた私はそのニュースを思い出した。
あの時、その人の名前に聞き覚えがあったような気がしたことも。
「ちなみに…その方は何を頼まれたんですか?」
「こちらの…」店員はメニューを指しながら言った。
「ウミガメのスープです。」
ウミガメのスープ…
その言葉を聞いて、私は全てを思い出した。
《私は船に乗っていた。
ある日、私の乗る船が遭難してしまった。
数人の男と共に救難ボートで難を逃れたが、漂流の憂き目に。
食料に瀕した一行は、体力のない者から死んでいく。
やがて、生き残っているものは、生きるために死体の肉を食べ始めるが
一人の男はコレを固辞。当然、その男はみるみる衰弱していく。
見かねた私が、「これは海がめのスープだから」と偽り
男にスープを飲ませ、救難まで生き延びさせた。》
あのことをすっかり忘れていた。
あんなに苦しかった出来事を、うわべだけの日常が覆い隠してしまった。
私は…彼を殺してしまったのだ…
受け入れることのできない、私にとっては大きすぎる現実が、
突然のしかかってきた。
いつの間に注文したのだろうか?ウミガメのスープが運ばれてきた。
私はそれを一口飲んだ。
美味しかった。
あの時の味とは全く違う。
間違いない。彼は私が人肉を食べさせたことに気づいたのだ…
私は勘定を済ませ、自殺した。
簡易解説:
男は、別の男に人肉を食べさせようとした。
それが原因でその男が自殺したことを知った男は自殺した。
「新ラテシン 液体の塩」「3ブックマーク」
密かにずっと好きだったカメコから「はい、バレンタインのチョコ。」とチョコレートを貰ったカメオは
中身が一生懸命手作りしてあったチョコだったのでそれ以降カメコの顔が見れなくなった。
一体なぜ?
中身が一生懸命手作りしてあったチョコだったのでそれ以降カメコの顔が見れなくなった。
一体なぜ?
19年02月28日 21:27
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
カメコは恥ずかしくて素っ気ない態度でチョコレートを渡したのです。
するとカメオはもしかして義理チョコ?なのではないかと思い
中身を見ると手作り感が失敗作の下手に見えたのです。
きっと上手く出来たものは本命にあげるんだろうなっとカメコが自分以外に好きな人がいるのだと思い失恋したのです。
それ以降は俯いてしまったカメオ、もし顔を上げた先に誰かと楽し気に笑う君を見てしまったら
きっと僕は生きていけない(´・ω・`)
(´⊃ω⊂`)
するとカメオはもしかして義理チョコ?なのではないかと思い
中身を見ると手作り感が失敗作の下手に見えたのです。
きっと上手く出来たものは本命にあげるんだろうなっとカメコが自分以外に好きな人がいるのだと思い失恋したのです。
それ以降は俯いてしまったカメオ、もし顔を上げた先に誰かと楽し気に笑う君を見てしまったら
きっと僕は生きていけない(´・ω・`)
(´⊃ω⊂`)
「お仕置きゲーム」「3ブックマーク」
電子音《カードを二枚選んで下さい》
その言葉には嘘はなく逆らえば死あるのみ
シトウはカードを選んだ
【右手首切断】【左薬指切断】
電子音《どちらかのお仕置きを選んで下さい》
シトウは右手首切断を選んだ
彼女は右利きなのに何故?
【参加テーマ・好きなデスゲームは?】
その言葉には嘘はなく逆らえば死あるのみ
シトウはカードを選んだ
【右手首切断】【左薬指切断】
電子音《どちらかのお仕置きを選んで下さい》
シトウは右手首切断を選んだ
彼女は右利きなのに何故?
【参加テーマ・好きなデスゲームは?】
19年03月01日 22:37
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
電子音《これからお仕置きゲームを始めます》
アザゼル『な?お仕置きゲーム?』
シトウ『何それ?冗談じゃないわ』
電子音《逆らうと殺します》
みっき『ふざけないで!私はこんなゲームに参加しないわ!》
電子音《処刑を開始します》
みっきは見えない刃物で全身バラバラにされた
シトウ『ひいっ!参加します!』
電子音《では二枚のカードを選んで下さい》
目の前に現れたのは数十枚の伏されたカード。裏面には数字が記入されている
シトウ『15と21!』
カードが自動的にめくれた。表に書かれていたのは【斬首】と【右腕切断】
電子音《どちらかのお仕置きを選んで下さい》
なっ!バカな!しかし選ばなければ殺される。首を斬られたら死んでしまう・・・
シトウ『右腕切断で・・・』
見えない刃物がシトウの右腕を切断した
激痛と出血で気を失うシトウ
暫くして目が覚めた。止血はされていたが彼女の右腕は床に落ちていた
アザゼルが居ない。死んだのか?いや、みっきの死体はそのままだからきっと・・・
電子音《二回目を始めます》
またカードが現れ選ばさせられた【右手首切断】と左薬指切断】
シトウ『右手首切断で』
床に落ちていた彼女の右手首が切断された。勿論痛くは無い
電子音《三回目ラストゲームを始めます》
選択するのは【左腕切断】と【左足切断】だった・・・
片腕片足を失ったシトウは地獄の処刑ゲームからなんとか生還できた
扉の向こうには頭髪の無くなったアザゼルがいた
アザゼル『シトウ!クリア出来たのか!待ってろ今すぐ左足も止血してやる』
シトウ『右腕の止血は貴方がしてくれたのね・・・』
アザゼル『酷いゲームだった。俺は見ての通り頭髪と右手の爪を全てと左の奥歯をやられた』
なるほど。確かにアザゼルの右の指先には包帯がまかれている
しかし三つとも致命的なものでは無い。髪の毛と爪は伸びるし歯も何とでもなる。しかしシトウの手と足はどうにもならない
アザゼル『シトウの失神中にクリアしたらさっさと出て行けと言われてな。逆らえなかったんだ・・・必勝法があったのに』
つまり《カードを選べ》の時にただ数字を言うのではなく自分でカードをめくり内容を把握してから選べば良かったのだ
電子音は《自分でカードをめくってはいけない》とは言って無いのだから
アザゼル『な?お仕置きゲーム?』
シトウ『何それ?冗談じゃないわ』
電子音《逆らうと殺します》
みっき『ふざけないで!私はこんなゲームに参加しないわ!》
電子音《処刑を開始します》
みっきは見えない刃物で全身バラバラにされた
シトウ『ひいっ!参加します!』
電子音《では二枚のカードを選んで下さい》
目の前に現れたのは数十枚の伏されたカード。裏面には数字が記入されている
シトウ『15と21!』
カードが自動的にめくれた。表に書かれていたのは【斬首】と【右腕切断】
電子音《どちらかのお仕置きを選んで下さい》
なっ!バカな!しかし選ばなければ殺される。首を斬られたら死んでしまう・・・
シトウ『右腕切断で・・・』
見えない刃物がシトウの右腕を切断した
激痛と出血で気を失うシトウ
暫くして目が覚めた。止血はされていたが彼女の右腕は床に落ちていた
アザゼルが居ない。死んだのか?いや、みっきの死体はそのままだからきっと・・・
電子音《二回目を始めます》
またカードが現れ選ばさせられた【右手首切断】と左薬指切断】
シトウ『右手首切断で』
床に落ちていた彼女の右手首が切断された。勿論痛くは無い
電子音《三回目ラストゲームを始めます》
選択するのは【左腕切断】と【左足切断】だった・・・
片腕片足を失ったシトウは地獄の処刑ゲームからなんとか生還できた
扉の向こうには頭髪の無くなったアザゼルがいた
アザゼル『シトウ!クリア出来たのか!待ってろ今すぐ左足も止血してやる』
シトウ『右腕の止血は貴方がしてくれたのね・・・』
アザゼル『酷いゲームだった。俺は見ての通り頭髪と右手の爪を全てと左の奥歯をやられた』
なるほど。確かにアザゼルの右の指先には包帯がまかれている
しかし三つとも致命的なものでは無い。髪の毛と爪は伸びるし歯も何とでもなる。しかしシトウの手と足はどうにもならない
アザゼル『シトウの失神中にクリアしたらさっさと出て行けと言われてな。逆らえなかったんだ・・・必勝法があったのに』
つまり《カードを選べ》の時にただ数字を言うのではなく自分でカードをめくり内容を把握してから選べば良かったのだ
電子音は《自分でカードをめくってはいけない》とは言って無いのだから