「新ラテシン 北風と太陽と私」「7Good」
物語:5票納得感:2票
北風がいくら冷たい風を吹き付けても旅人はコートを脱ごうとはせず
このままでは太陽のポカポカ日光ビームを食らい旅人はコートを脱いで勝負に敗れてしまう・・・
そこで北風は助っ人を用意した。
その助っ人とは一体誰?
このままでは太陽のポカポカ日光ビームを食らい旅人はコートを脱いで勝負に敗れてしまう・・・
そこで北風は助っ人を用意した。
その助っ人とは一体誰?
22年04月23日 21:48
【20の扉】 [天童 魔子]
【20の扉】 [天童 魔子]
解説を見る
A.旅人の妻。
(´・ω・)!(((´・ω・`)))
僕のコートを着なさい
(´・ω・)ω・`) ポカポカナノデス(/д\太) アツアツナノデス(/д\北)
/⌒ つ⌒ヽ⊂
(´・ω・)!(((´・ω・`)))
僕のコートを着なさい
(´・ω・)ω・`) ポカポカナノデス(/д\太) アツアツナノデス(/д\北)
/⌒ つ⌒ヽ⊂
「エスプレッソパズル」「7Good」
トリック:4票納得感:3票
とあるジグソーパズルは、箱の中で1ピースだけ他の299ピースとは別の包装に入れられた状態で販売されている。
その1ピースが黒色であることを踏まえて、このジグソーパズルの絵柄を推測してほしい。
その1ピースが黒色であることを踏まえて、このジグソーパズルの絵柄を推測してほしい。
22年04月26日 17:11
【20の扉】 [炎帝]
【20の扉】 [炎帝]
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だるま
「マリッジブルー」「7Good」
良質:3票トリック:3票物語:1票
結婚が決まったお祝いにと、久しぶりに姉妹が実家に集まった。
カメ代「カメ子姉ちゃん、結婚おめでとう!」
カメ江「メコ姉、これご祝儀ね。」
カメ美「いいなあ、私はまだまだだよ。」
すると母が一言。
母の言葉にカメ子はブルーになった。
カメ子は母にどんなことを言われたのだろうか?
--------------------
以前どこかのサイトで瞬殺された問題です。
今回は闇スープで提供してみます。
カメ代「カメ子姉ちゃん、結婚おめでとう!」
カメ江「メコ姉、これご祝儀ね。」
カメ美「いいなあ、私はまだまだだよ。」
すると母が一言。
母の言葉にカメ子はブルーになった。
カメ子は母にどんなことを言われたのだろうか?
--------------------
以前どこかのサイトで瞬殺された問題です。
今回は闇スープで提供してみます。
22年04月26日 23:09
【ウミガメのスープ】 [ごらんしん]
【ウミガメのスープ】 [ごらんしん]
最終ヒント出しました! 29日一杯で解説文出そうと思います(質問状況によっては延長もあります)
解説を見る
カメ美の結婚が決まったお祝いにと、久しぶりに姉妹が実家に集まった。
カメ子は、カメ代、カメ江だけでなく、末っ子のカメ美にまで先を越されてしまったのだ。
「みんなで集まったときは、やっぱこれでしょ!」
カメ代が物置から「人生ゲーム」を引っ張り出してきた。
カメ子は気乗りはしなかったが付き合うことにした。
サイコロ運に恵まれ結婚一番乗りのカメ子。
カメ代「カメ子姉ちゃん、結婚おめでとう!」
カメ江「メコ姉、これご祝儀ね。」
カメ美「いいなあ、私はまだまだだよ。」
すると母が一言。
【{「リアルでも早く結婚してもらいたいよ。」}】
母の言葉にカメ子はブルーになった。
カメ子は、カメ代、カメ江だけでなく、末っ子のカメ美にまで先を越されてしまったのだ。
「みんなで集まったときは、やっぱこれでしょ!」
カメ代が物置から「人生ゲーム」を引っ張り出してきた。
カメ子は気乗りはしなかったが付き合うことにした。
サイコロ運に恵まれ結婚一番乗りのカメ子。
カメ代「カメ子姉ちゃん、結婚おめでとう!」
カメ江「メコ姉、これご祝儀ね。」
カメ美「いいなあ、私はまだまだだよ。」
すると母が一言。
【{「リアルでも早く結婚してもらいたいよ。」}】
母の言葉にカメ子はブルーになった。
「愛のマジック」「7Good」
良質:6票納得感:1票
とある日の朝のこと、ウィルが家を出ようとすると、ドラノールに
「朝早くから大変だね、はい、これどうぞ」
とプレゼントをもらった。
ウィルは喜んだが、しばらくした後そのプレゼントに{苦しめられる}ことになった。
しかしその後、そのプレゼントを見て、再びウィルは{喜んだ}ものの、結局その日のうちに{捨ててしまった。}
どうしてだろう?
「朝早くから大変だね、はい、これどうぞ」
とプレゼントをもらった。
ウィルは喜んだが、しばらくした後そのプレゼントに{苦しめられる}ことになった。
しかしその後、そのプレゼントを見て、再びウィルは{喜んだ}ものの、結局その日のうちに{捨ててしまった。}
どうしてだろう?
21年02月05日 16:47
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
愛が無ければ視えない…?
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ウィルは今日朝早くからTOEICを受ける。
試験中眠くならないようにと妻のドラノールからペットボトルのブラックコーヒーを渡されたが、利尿作用により試験後半、苦しまされた(TOEICは基本的にトイレには行けない)。
しかし試験が終わり、飲み終えると黒マジックで
【「テスト頑張ってね」「おつかれさま!」】
とペットボトルに書かれた文字が見えるようになり、ウィルはとても喜んだが、結局そのペットボトルは捨てたのであった。
試験中眠くならないようにと妻のドラノールからペットボトルのブラックコーヒーを渡されたが、利尿作用により試験後半、苦しまされた(TOEICは基本的にトイレには行けない)。
しかし試験が終わり、飲み終えると黒マジックで
【「テスト頑張ってね」「おつかれさま!」】
とペットボトルに書かれた文字が見えるようになり、ウィルはとても喜んだが、結局そのペットボトルは捨てたのであった。
「甘さが欲しいの、ブラックコーヒー」「7Good」
良質:3票トリック:1票物語:3票
ユウヤが休憩からオフィスに戻ると、オフィスは静まり返っていた。
壁の時計を見ると、午後七時を過ぎたところだ。
(やれやれ、金曜日だっていうのに、今日も1人で残業か…。)
自席に戻り、散らかった書類をまとめていると、机に置かれた缶コーヒーに手が触れた。
同僚のアユミの差し入れらしく、彼女の好きな銘柄のブラックコーヒーだ。
ユウヤは以前から、アユミに好意を抱いている。
細やかな気遣いができるところや、仕事にも一生懸命なところ、そして・・・
思わずキュンとするような、かわいい笑顔。
(...おっと、いけない。仕事の邪魔だ。)
ユウヤは一度手に取った缶コーヒーを机に置くと、オフィスを出てすぐ近くのカフェに行き、そこでカフェオレを注文して飲むことにした。
【・問題・】
ユウヤがカフェでサンドイッチを注文しなかったのは何故だろう?
壁の時計を見ると、午後七時を過ぎたところだ。
(やれやれ、金曜日だっていうのに、今日も1人で残業か…。)
自席に戻り、散らかった書類をまとめていると、机に置かれた缶コーヒーに手が触れた。
同僚のアユミの差し入れらしく、彼女の好きな銘柄のブラックコーヒーだ。
ユウヤは以前から、アユミに好意を抱いている。
細やかな気遣いができるところや、仕事にも一生懸命なところ、そして・・・
思わずキュンとするような、かわいい笑顔。
(...おっと、いけない。仕事の邪魔だ。)
ユウヤは一度手に取った缶コーヒーを机に置くと、オフィスを出てすぐ近くのカフェに行き、そこでカフェオレを注文して飲むことにした。
【・問題・】
ユウヤがカフェでサンドイッチを注文しなかったのは何故だろう?
22年05月06日 23:34
【ウミガメのスープ】 [靴下]
【ウミガメのスープ】 [靴下]
参加待ってるょ
解説を見る
【・解答・】
アユミと一緒に食事をするために、お腹を満たしたくなかったから。
【・解説とストーリー・】
残業を終え、アユミはもう誰もいないオフィスを後にした。
腕時計を見ると、午後八時を過ぎたところだ。
お腹もペコペコだし、何か食べて帰ろうか...。
そんなことを考えながら、駅に向かって歩き出そうとしたとき。
「ア、アユミ! おつかれ!...」
後ろから、先に帰っていたはずのユウヤの声がした。
「あれ、ユウヤ? 定時で上がったはずじゃ...?」
「うん、そうなんだけど。ちょっとそこで時間潰してたんだ。」
どうやら、会社の目の前のカフェに入っていたらしい。
「そうなんだ。でも、どうして?」
アユミが尋ねると、咳払いをひとつしてから、ユウヤが答えた。
「...実は、アユミを待ってたんだ。あの、よかったら、
一緒にご飯でも食べないか?」
【----- ------ -----】
駅前の居酒屋に向かって並んで歩きながら、アユミが話しかけてきた。
「そうだ、コーヒーの差し入れ、ありがとね」
「あぁ、いやいや。ブラックでよかったんだよな?」
「うん、私ブラック派。ユウヤと違ってね笑」
「ちぇっ、どうせ俺は子供舌ですよ、だ」
「うん。知ってる。どうせ今もカフェオレとか飲んでたんでしょ」
「……。はぁ、何でもお見通しだな」
ころころと笑うアユミを見ていたら、ついつられて笑ってしまった。
「というか、ユウヤはお腹すいてないの? カフェにいたんなら、サンドイッチくらい食べてればよかったのに」
「いやいや、アユミと一緒にご飯食べたくて待ってたんだから。
......っ!」
しまった、つい口がすべってしまった。
おそるおそるアユミを見ると、ニヤニヤしながらこちらを見ている。
「へー、そっかぁー。」
ダメだ、アユミのペースに持っていかれている。
ユウヤは、降参、というように首を振った。
隣を歩くアユミの耳が、お酒も入っていないのに赤く染まっていることに、ユウヤは気づかなかった。
アユミと一緒に食事をするために、お腹を満たしたくなかったから。
【・解説とストーリー・】
残業を終え、アユミはもう誰もいないオフィスを後にした。
腕時計を見ると、午後八時を過ぎたところだ。
お腹もペコペコだし、何か食べて帰ろうか...。
そんなことを考えながら、駅に向かって歩き出そうとしたとき。
「ア、アユミ! おつかれ!...」
後ろから、先に帰っていたはずのユウヤの声がした。
「あれ、ユウヤ? 定時で上がったはずじゃ...?」
「うん、そうなんだけど。ちょっとそこで時間潰してたんだ。」
どうやら、会社の目の前のカフェに入っていたらしい。
「そうなんだ。でも、どうして?」
アユミが尋ねると、咳払いをひとつしてから、ユウヤが答えた。
「...実は、アユミを待ってたんだ。あの、よかったら、
一緒にご飯でも食べないか?」
【----- ------ -----】
駅前の居酒屋に向かって並んで歩きながら、アユミが話しかけてきた。
「そうだ、コーヒーの差し入れ、ありがとね」
「あぁ、いやいや。ブラックでよかったんだよな?」
「うん、私ブラック派。ユウヤと違ってね笑」
「ちぇっ、どうせ俺は子供舌ですよ、だ」
「うん。知ってる。どうせ今もカフェオレとか飲んでたんでしょ」
「……。はぁ、何でもお見通しだな」
ころころと笑うアユミを見ていたら、ついつられて笑ってしまった。
「というか、ユウヤはお腹すいてないの? カフェにいたんなら、サンドイッチくらい食べてればよかったのに」
「いやいや、アユミと一緒にご飯食べたくて待ってたんだから。
......っ!」
しまった、つい口がすべってしまった。
おそるおそるアユミを見ると、ニヤニヤしながらこちらを見ている。
「へー、そっかぁー。」
ダメだ、アユミのペースに持っていかれている。
ユウヤは、降参、というように首を振った。
隣を歩くアユミの耳が、お酒も入っていないのに赤く染まっていることに、ユウヤは気づかなかった。