「妄、想、最後。」「7Good」
トリック:5票納得感:2票
海亀社のオフィス近くで撮られた写真に、A、B、Cが写っている。上下関係も上からこの順だ。
(問一)
海亀社に今年新卒で入社したCは、仕事をクビにならないように、Aの指示に従わないことがある。それはどんな時か。
(問二)
Cは、この写真が上司に見られ仕事をクビになることを恐れている。この写真においてCはA、Bどちらと同じポーズで写真に写っているか。
(問一)
海亀社に今年新卒で入社したCは、仕事をクビにならないように、Aの指示に従わないことがある。それはどんな時か。
(問二)
Cは、この写真が上司に見られ仕事をクビになることを恐れている。この写真においてCはA、Bどちらと同じポーズで写真に写っているか。
24年09月26日 23:04
【20の扉】 [tsumugu]
【20の扉】 [tsumugu]
解説を見る
写真には、A:赤信号、B:青信号、会社員のCが写っており、(位置的に)上下関係は上からこの順である。
(解一)
遅刻しそうな時。
Cは遅刻するのを免れるために、赤信号の指示に従わないことがある。
(解二)
B
信号無視しているところを撮られたので、青信号と同じようなポーズで写っている。
(解一)
遅刻しそうな時。
Cは遅刻するのを免れるために、赤信号の指示に従わないことがある。
(解二)
B
信号無視しているところを撮られたので、青信号と同じようなポーズで写っている。
「咲子のお悩み相談室 その①」「6Good」
良質:3票物語:2票納得感:1票
(蘭子)
「…あのね、咲子さん。
ひとつ、相談に乗って頂けないかしら。」
(咲子)
この方は、ご近所の蘭子さん。
時々お会いする度、世間話やお互いの近況を話し合う仲だ。
少し世間知らずなところはあるが、
おっとりしていて、優しい方だ。
今日もばったり近所で出会い、世間話に花を咲かせていた。
蘭子さん、普段はあまり見ないような真剣な表情を浮かべている…
(蘭子)
「うちの主人、最近ちょっと元気が無いような気がするの。
家に帰るなり、なんだか悲しそうな表情を見せることが増えてきて…
『何かあった?大丈夫?』って聞いても、
困ったような笑顔で、私の頭を撫でてくれるばかりで。
私に出来ること、なにかないかしら…。」
------------------------------------------------------------
■ルール説明
・あなたは「咲子」です。
「蘭子」の相談に乗り、解決に導いてあげましょう。
・出来ることは、「蘭子」への質問のみです。
『蘭子の自宅へ行ってみる』等、行動を起こすことは出来ません。
「…あのね、咲子さん。
ひとつ、相談に乗って頂けないかしら。」
(咲子)
この方は、ご近所の蘭子さん。
時々お会いする度、世間話やお互いの近況を話し合う仲だ。
少し世間知らずなところはあるが、
おっとりしていて、優しい方だ。
今日もばったり近所で出会い、世間話に花を咲かせていた。
蘭子さん、普段はあまり見ないような真剣な表情を浮かべている…
(蘭子)
「うちの主人、最近ちょっと元気が無いような気がするの。
家に帰るなり、なんだか悲しそうな表情を見せることが増えてきて…
『何かあった?大丈夫?』って聞いても、
困ったような笑顔で、私の頭を撫でてくれるばかりで。
私に出来ること、なにかないかしら…。」
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■ルール説明
・あなたは「咲子」です。
「蘭子」の相談に乗り、解決に導いてあげましょう。
・出来ることは、「蘭子」への質問のみです。
『蘭子の自宅へ行ってみる』等、行動を起こすことは出来ません。
22年06月19日 19:44
【亀夫君問題】 [キュアピース]
【亀夫君問題】 [キュアピース]
解説を見る
(蘭子)
「主人が買ってきたあの大きな棚、
『きゃっとたわー』というのね!
私が喜んでくれるだろうと思って、
頑張って買ってきてくれたのね。
見たことないものだったし、なんだか大きくて怖くて
ずっと避けてしまってたわ…。
主人が喜んでくれるなら、
私、勇気を出して遊んでみるわ。
咲子さん、ありがとう!!
よかったら咲子さんも是非、今度うちへ遊びにいらしてね。」
---------------------------------------------------------
■解説
・蘭子と咲子は、いずれもネコ
・「主人」=蘭子の飼い主 でした!
■裏設定
・蘭子8歳、咲子7歳。
いずれも飼いネコで、主人が外出する度に
某とっ〇こハム太郎のように町中を闊歩している。
・蘭子は、元野良猫。
1歳頃に現飼い主に拾われ、育てられた。
実の娘のように溺愛されている。
・年に2回、飼い主のボーナスがあり
その度に蘭子のプレゼントを購入する。
ご馳走、洋服、おもちゃ 等々…
・今年は奮発して、特大のキャットタワーを設置。
が、あまりの巨大さに蘭子が引いてしまい距離を置かれてしまうことに。
「主人が買ってきたあの大きな棚、
『きゃっとたわー』というのね!
私が喜んでくれるだろうと思って、
頑張って買ってきてくれたのね。
見たことないものだったし、なんだか大きくて怖くて
ずっと避けてしまってたわ…。
主人が喜んでくれるなら、
私、勇気を出して遊んでみるわ。
咲子さん、ありがとう!!
よかったら咲子さんも是非、今度うちへ遊びにいらしてね。」
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■解説
・蘭子と咲子は、いずれもネコ
・「主人」=蘭子の飼い主 でした!
■裏設定
・蘭子8歳、咲子7歳。
いずれも飼いネコで、主人が外出する度に
某とっ〇こハム太郎のように町中を闊歩している。
・蘭子は、元野良猫。
1歳頃に現飼い主に拾われ、育てられた。
実の娘のように溺愛されている。
・年に2回、飼い主のボーナスがあり
その度に蘭子のプレゼントを購入する。
ご馳走、洋服、おもちゃ 等々…
・今年は奮発して、特大のキャットタワーを設置。
が、あまりの巨大さに蘭子が引いてしまい距離を置かれてしまうことに。
「かえルーペ」「6Good」
良質:3票納得感:3票
眼科に来た藤井は、『まるい眼科』の文字の見づらさを解消するべく、てのひらにかえるを乗せた。
さて、この後藤井はどうするつもりだろうか?
さて、この後藤井はどうするつもりだろうか?
22年06月21日 13:20
【ウミガメのスープ】 [藤井]
【ウミガメのスープ】 [藤井]
解説を見る
【解答】
車のワイパーを動かすつもり。
【解説】
目の定期検診に来院した藤井。
診察を終えて外に出ると雨が降っており、小走りで車に乗り込んだ。
車中から見る『まるい眼科』の看板の文字は、フロントガラスにしたたる雨によって歪んでいる。
ふと、ワイパーのそばに一匹のかえるがいることに気がついた。
このままではワイパーを動かせない。
藤井は一度車の外に出て、そっとかえるをてのひらに乗せた。
かわいい。つれて帰ろうか。
そう考えるも思い直して、そばにあった植え込みにそっと逃がしてやる。
再度車に乗り込んだ藤井はエンジンをかけ、ワイパーを動かして間もなく発進した。
車のワイパーを動かすつもり。
【解説】
目の定期検診に来院した藤井。
診察を終えて外に出ると雨が降っており、小走りで車に乗り込んだ。
車中から見る『まるい眼科』の看板の文字は、フロントガラスにしたたる雨によって歪んでいる。
ふと、ワイパーのそばに一匹のかえるがいることに気がついた。
このままではワイパーを動かせない。
藤井は一度車の外に出て、そっとかえるをてのひらに乗せた。
かわいい。つれて帰ろうか。
そう考えるも思い直して、そばにあった植え込みにそっと逃がしてやる。
再度車に乗り込んだ藤井はエンジンをかけ、ワイパーを動かして間もなく発進した。
「アー・ユー・ジャパニーズ?」「6Good」
良質:3票トリック:3票
私は日本人である。
何故そう言えるのか、根拠を推察して述べよ。
※「YES」か「脳」で回答できる質問をしてください。
何故そう言えるのか、根拠を推察して述べよ。
※「YES」か「脳」で回答できる質問をしてください。
22年07月06日 17:50
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]
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「NO」と言えないから。
「酸味のあるウミガメのスープ」「6Good」
納得感:6票
ウミノミエル王国の国王様は王宮でランチに「ウミガメのスープ」を飲もうとしました。
しかし、国王様はウミガメのスープを飲む前に、大臣を呼びました。
「これは本当にウミガメのスープか?」
「はい。ウミガメのスープに間違いないはずでございます・・・・・・しかし、念のため確認をいたしましょう」
直後、王宮に潜んでいたスパイを捕らえることが出来ました。
何故でしょう?
ウミノミエル王国の国王様は王宮でランチに「ウミガメのスープ」を飲もうとしました。
しかし、国王様はウミガメのスープを飲む前に、大臣を呼びました。
「これは本当にウミガメのスープか?」
「はい。ウミガメのスープに間違いないはずでございます・・・・・・しかし、念のため確認をいたしましょう」
直後、王宮に潜んでいたスパイを捕らえることが出来ました。
何故でしょう?
22年07月27日 20:00
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
解説を見る
国王様がウミガメのスープを飲もうとした時。
綺麗なスープの水面には、反射した天井が映っていた。そしてその天井には・・・・・・。
国王様(むむ!?天井から覗く目が・・・・・・これは噂に聞くニンジャ!スパイか!天井に潜んで私の隙をうかがっているな?)
国王様は慌てることなく、何も気づいていない雰囲気で大臣を呼んだ。
「これは本当にウミガメのスープか?(スープの水面に映るスパイを指さしながら)」
「(・・・・・・?)はい。ウミガメのスープに間違いないはずでございます・・・・・・(指さされたスープの水面を見て、すべてを察した大臣)しかし、念のため確認をいたしましょう」
大臣は近くの部下の一人に耳打ちし、シェフにこのスープがウミガメのスープかどうか確認を取ってくるように命じ・・・・・・るフリをして、天井に潜むスパイを捕らえるように命じた。
結果、完全に存在を気づかれていないと思い込んでいたスパイをあっさりと捕らえることができたのだった。
綺麗なスープの水面には、反射した天井が映っていた。そしてその天井には・・・・・・。
国王様(むむ!?天井から覗く目が・・・・・・これは噂に聞くニンジャ!スパイか!天井に潜んで私の隙をうかがっているな?)
国王様は慌てることなく、何も気づいていない雰囲気で大臣を呼んだ。
「これは本当にウミガメのスープか?(スープの水面に映るスパイを指さしながら)」
「(・・・・・・?)はい。ウミガメのスープに間違いないはずでございます・・・・・・(指さされたスープの水面を見て、すべてを察した大臣)しかし、念のため確認をいたしましょう」
大臣は近くの部下の一人に耳打ちし、シェフにこのスープがウミガメのスープかどうか確認を取ってくるように命じ・・・・・・るフリをして、天井に潜むスパイを捕らえるように命じた。
結果、完全に存在を気づかれていないと思い込んでいたスパイをあっさりと捕らえることができたのだった。