みんなのGood

かえルーペ「6Good」
良質:3票納得感:3票
眼科に来た藤井は、『まるい眼科』の文字の見づらさを解消するべく、てのひらにかえるを乗せた。

さて、この後藤井はどうするつもりだろうか?
22年06月21日 13:20
【ウミガメのスープ】 [藤井]



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【解答】
車のワイパーを動かすつもり。


【解説】
目の定期検診に来院した藤井。
診察を終えて外に出ると雨が降っており、小走りで車に乗り込んだ。
車中から見る『まるい眼科』の看板の文字は、フロントガラスにしたたる雨によって歪んでいる。

ふと、ワイパーのそばに一匹のかえるがいることに気がついた。
このままではワイパーを動かせない。
藤井は一度車の外に出て、そっとかえるをてのひらに乗せた。
かわいい。つれて帰ろうか。
そう考えるも思い直して、そばにあった植え込みにそっと逃がしてやる。

再度車に乗り込んだ藤井はエンジンをかけ、ワイパーを動かして間もなく発進した。
良質:3票トリック:3票
私は日本人である。
何故そう言えるのか、根拠を推察して述べよ。

※「YES」か「脳」で回答できる質問をしてください。
22年07月06日 17:50
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]



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「NO」と言えないから。
納得感:6票

ウミノミエル王国の国王様は王宮でランチに「ウミガメのスープ」を飲もうとしました。
しかし、国王様はウミガメのスープを飲む前に、大臣を呼びました。

「これは本当にウミガメのスープか?」
「はい。ウミガメのスープに間違いないはずでございます・・・・・・しかし、念のため確認をいたしましょう」

直後、王宮に潜んでいたスパイを捕らえることが出来ました。
何故でしょう?
22年07月27日 20:00
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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国王様がウミガメのスープを飲もうとした時。
綺麗なスープの水面には、反射した天井が映っていた。そしてその天井には・・・・・・。

国王様(むむ!?天井から覗く目が・・・・・・これは噂に聞くニンジャ!スパイか!天井に潜んで私の隙をうかがっているな?)

国王様は慌てることなく、何も気づいていない雰囲気で大臣を呼んだ。

「これは本当にウミガメのスープか?(スープの水面に映るスパイを指さしながら)」
「(・・・・・・?)はい。ウミガメのスープに間違いないはずでございます・・・・・・(指さされたスープの水面を見て、すべてを察した大臣)しかし、念のため確認をいたしましょう」

大臣は近くの部下の一人に耳打ちし、シェフにこのスープがウミガメのスープかどうか確認を取ってくるように命じ・・・・・・るフリをして、天井に潜むスパイを捕らえるように命じた。
結果、完全に存在を気づかれていないと思い込んでいたスパイをあっさりと捕らえることができたのだった。
良質:3票物語:1票納得感:2票
海外旅行中、ウミオは◯状態で海水浴を満喫し、こんがりと日焼けして帰ってきた。

家の中で服を着ないウミオは、普段から恋人の前でも平然と裸で過ごしているが、日焼けの跡を見られた時ばかりは、ひどく恥ずかしがったという。

◯に入ることわざは何?



以下のリストから、ひとつ選んで答えてほしい。
http://kuwane.tomangan.org/magazine/texts/inubou.html
22年07月28日 23:55
【20の扉】 [霜ばしら]

https://note.com/keccyap/n/nb86fe60150b9←にも解説貼りました




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僕は昔から、服を着ることが好きではなかった。
だから家の中では、家族や恋人の前でも裸で過ごしている。

更なる解放感を求めた僕は、夏休みに{ヌーディストビーチ}に行った。
コンプレックスを{カツラ}で隠していたから、{日焼けしなかった}のは{頭部だけ}。

その日焼けの境界を、恋人に見られてしまった。
僕の心は、丸裸にされたも同然だった。

それも今では、ちょっとした笑い話だ。
外では服を着なきゃいけないけど、頭を撫でる風はとても心地よい。

彼女が僕の心を解き放ってくれたから、長年の相棒とさよならすることができたのさ。





リメイク前の問題
https://www.cindythink.com/puzzle/3464
話して離して「6Good」
良質:6票
とある噺家の落語を無表情を貫き通して聴いていたミナミだが、ある時期から少しだけ笑うようになったそうだ。
ミナミにはその噺家の落語を聴くにあたり、少しは笑えるような原因にもなった、「これだけは外せない」と言うものがあるらしいのだが、それは何だろう?
22年07月13日 11:59
【20の扉】 [GATE]

理由もお答えください。




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・答え
マスク

・解説
通勤電車の中で好きな噺家の落語を聴くのが趣味なミナミ。当然少しでも表情を崩して笑ってしまうと周りから奇異の目で見られるため、我慢して無表情を貫き通していた。
ある時から、爆発的に感染が広まったウイルスへの対策として、マスクをつけるのがモラルとされ、声には出さないまでもマスクの下で微笑むことが許されたのだ。
ミナミは電車に乗る前からマスクをしており、マスクをしてからイヤフォン(有線)をつけるため、マスクを外すときはイヤフォンも取らなければならず、マスク{だけ}を外すことは出来ないという。