みんなのGood

未来志向「6Good」
トリック:5票納得感:1票
外で遊びまわるのが大好きなコウサク。
帰宅は遅く家にいる時間は少なかったが、娘が生まれてからはその生活は徐々に改まってきた。

そんなコウサクは娘が生まれて以降、朝・昼・夕・夜を問わず自らの意志で薄目を開けることが増えたという。

娘の姿を少しでも長く見ていたいということが関係してるのだが、いったいなぜ?


注・薄目を開けたことによる眼球への直接的な影響はないものとする。
22年09月17日 01:28
【ウミガメのスープ】 [山椒家]

すんでます




解説を見る
外で遊びまわるのが大好きなコウサク。自ずと外食は増え、飲酒の量も多い。
塩分・アルコールの取り過ぎは病気の元である。

そんなコウサクも生まれた娘の姿を見て「これではいけない」と自覚し始めた。
不摂生な生活をして大病をしてしまったら、娘の成長していく姿を見れないかもしれない。

朝食・昼食・夕食・夜食において、醤油やソースなどは【薄目】を開けて使うようになった。
お酒もできるだけアルコール濃度が【薄目】を開けて飲むようになった。





簡易解説・末永く健康でいるために、アルコールや塩分など調味料などは「薄目」のものを選んで開けるようになった。
良質:3票納得感:3票
数学の先生のことが好きになってしまった生徒、カメコは、英語の勉強をし始めた。
一体何故?
22年10月19日 21:49
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



解説を見る
同性婚は日本で認められていないから

参考
https://www.marriageforall.jp/marriage-equality/world/

※2022年現在、日本でも同性カップルを認める地域があるため、少し前(2010年くらい)の想定でお願いします
物語:5票納得感:1票
ヒロキとレイナは同級生の誰もが知るお似合いカップル。
しょっちゅう2人で自撮りした写真をSNSにアップしている。
以前は写真にこだわりのあるレイナの指示でヒロキが写真を取ることが多かったのだが、{ある写真}をアップしたのを境にレイナも写真を取ることが増えたという。

その写真に付けられた{タイトル}は?
理由も踏まえて答えてください。
22年10月18日 23:27
【20の扉】 [ほずみ]

Special Thanks:「マクガフィン」さん! ページが開けない方はロビチャをご覧ください!




解説を見る
《答え》
【{結婚報告}】

《簡易解説》
ヒロキは左利き。二人の{結婚指輪をはめた手を自撮りするために、}結婚報告のタイミングから右利きのレイナも自撮りを担当するようになった。



《ストーリー》

──ねぇ、ヒロキくんの方が腕長くていい角度で写真撮れそうだから、カメラお願いしていい?

それが、僕と彼女がまともに話した最初の会話だ。高校の体育祭中の休憩時間、クラスの女子数人が写真を撮り合っている。
クラスTシャツやらハチマキやら普段と違う姿を残したいのだろう。
正直写真は写るのも撮るのも好きじゃない僕は「いかにも青春してます!」という感じの彼女の提案に若干の気後れしながら、でもそんな彼女らのお願いを断る気の強さもなくてスマホを受け取る。

近くにいた女子が全員入りそうな位置を探してスマホを構えると不思議そうな彼女の声。
「何してんの?一緒に撮ろうよ!ヒロキくんはこの辺ね」
まさかの自撮り。生まれてこの方、自撮りなんてしたことがない僕はおたおたしてしまう。
「えっと、インカメにして、フィルターはこれで、」
そんな僕をよそ目に彼女はスマホの設定を次々といじっていく。
「できた!ヒロキくんは…そっか左利きか! じゃあこっちに腕を伸ばしてー」
訳も分からず言われた通りに腕を伸ばして突っ立っている僕の元に彼女が近づいてくる。
画面を覗くと、最初に頼んできた女子だけでなく調子のいい男子も数人入っていたが、そんなのどうでもいい。
僕はいかに隣の彼女がかわいく写るか、それだけを考えてシャッターを切った。


そのあとクラスLINEに上げられた写真の僕は人生最高に写真写りが悪いわ、女子に囲まれていることを他の男子にいじられるわ、散々な目に遭った。
自分の腕の長さをこれほど恨んだのは初めてだった。
……今ではめちゃくちゃ感謝してるけど。


それからというもの、ことあるごとに彼女は僕に写真を頼むようになった。
彼女曰く、「ヒロキくんの腕の長さだとみんな写るし、上から撮れるからいいんだよね」とのこと。
あまりに何度も僕に頼むので次第に彼女が好きな写真アプリの設定だとか、彼女がかわいく見える角度の研究だとか、彼女の期待に応えられるように色々勉強するようになった。
そのたびに彼女が喜ぶものだから、僕も嬉しかった。


何枚の写真を一緒に撮っただろう。撮った枚数に反比例して写っている人数は減って、彼女との関係もあのときから変化した。
大学に進学したのを機に彼女が始めたSNSには2人で撮った写真を載せている。僕のたっての希望で2人の顔こそ載せていないが、それでも彼女のかわいさは伝わるんじゃないかな。
フォローしてくれているのは主に高校や大学の同級生だけど、近況報告のつもりで(決してのろけのつもりではない!)2人で行った場所や食べたものと一緒に写真を上げている。


そして、彼女との関係がもう一度変わった今日。
「ね、写真撮ろ?」
いつものように彼女が言う。
僕もいつものようにスマホを構えて、そこでふと困ってしまう。
「これじゃ一緒に左手写せないな…」
「じゃあ今度から私が撮ればいいね!ほらヒロキこっち寄って!アンタ無駄に身長高いんだから寄らないと入んないでしょ!」

そうしていつも以上にドタバタしながら撮った写真には、揃いの指輪が2つ、光っていた。



〖ご報告〗
みなさまにご報告があります
この度かねてよりお付き合いをしていた方と入籍いたしました
これから二人仲良く 明るい家庭を作っていきたいと思います
これからも どうぞよろしくお願いいたします

#ツーショット
#くすりと笑って
#結婚報告
物語:5票納得感:1票
ママが大好きなカメコはいつもママと同じものを持ちたがる。

ある日カメコはママと同じデザインのハンカチを買ったのだが、パパに「そのハンカチ、ママとお揃いだね!」と言われた時、カメコはハンカチを買ったことを後悔した。

一体なぜ?
22年10月30日 21:57
【ウミガメのスープ】 [ぎんがけい]

Special Tanks:ダニーさん




解説を見る
簡易解説
カメコは母の日のプレゼントとしてハンカチを買った。しかしそのハンカチはママがすでに持っているものだとパパから聞いたので、別のプレゼントにすればよかったと後悔した。


本解説

カメコは母の日にママに渡すプレゼントを買いにデパートに来ました。
そこで色々見て回っていると、カメコの目にピンクの花柄のハンカチが目に留まりました。
(このハンカチすごくきれい!!これを渡したらきっとママも喜ぶだろうな)
そう思ったカメコは迷う間もなくそのハンカチを買いました。

そして母の日当日の朝、カメコは自分の部屋でハンカチをプレゼント用にラッピングしていると、パパが部屋に入ってきてこう言いました。

「おっ、カメコもそのハンカチ持っているのか!お母さんとおそろいだな!!お前もママに似てかわいいなぁ」

その言葉を聞いたカメコは泣き出してしまいました。

「これは母の日のプレゼントなの!ママがもう持っているんだったら私がプレゼントする意味ないじゃん」

それを見たパパは慌てて、

「えっそうだったの!?ごめんよカメコ。でもママはきっと喜んでくれると思うから、そのプレゼントは渡してあげようよ」

「うん、わかった」





その日の夜、カメコはママにハンカチを渡したのですが、そのとき泣きながらこう言いました。

「ママ、私ね、このハンカチを自分で選んで買ったの。でも、このハンカチをママはもう持っているんだよね。そうとは知らずに買ってしまってごめんなさい」

それを聞いたママは泣きじゃくるカメコの頭をやさしく撫でながら、

「ありがとう。気持ちだけでもうれしいわ。あっ、そうだ!私はカメコがくれたハンカチをこれから大切に使っていくことにするわ。その代わり、私が今まで使ってたハンカチをカメコにあげる。そしたら、私はカメコのプレゼントをちゃんと受け取るし、カメコと私はおそろいになるね」

そんな母の言葉を聞いて、カメコは声を振り絞りながらこう言った。




「ママありがとう」
良質:3票物語:1票納得感:2票
「ラテライツの森」は国内有数の大森林であり、未発見の生物も多種生息している野生動物の宝庫だ。
ここでは野生動物の保護や新種の発見を目的として、日々様々な研究者が活動を行っている。

今から20年前、「ラテライツの森」にて新種の生物の痕跡が見つかった。研究の結果、その生物は独自の進化を遂げた鳥の仲間であることが判明した。

この生物は発見者の名前を取られ、「ダダダ鳥」と名付けられている。

さてこのダダダ鳥だが、この20年の間、{飛べない鳥であるにも関わらず飛んでいる姿が報告されてきた}。
一体なぜ?
22年11月09日 23:22
【ウミガメのスープ】 [だだだだ3号機]

SP:異邦人さん ありがとうございました!




解説を見る
【簡易解説】
重要なパーツを欠いたまま全体骨格を再現したことで、誤った姿で復元されてしまったから。


【ながいやつ】
未だ多くの生物が発見され続ける「ラテライツの森」。豊富な生態系で有名なこの地では、定期的に化石の発掘調査も行われており、両方の保全を目的とした活動研究が盛んだ。


今からおよそ20年前、この森で新種の生物の羽毛……{の一部とおぼしき化石}が見つかった。

そのサイズと構造から生態と全身像がある程度予想され、その姿の{復元図}が学会で報告された。
羽根の形状から現代の鳥の仲間であることが明らかになったため、発見者のダダダーウィン博士の名前から、「ダダダ鳥」と命名された。


この時はまだ、彼らは自分たちの盛大な勘違いに気づいていなかった…。

少ししてから、新たに肋骨の一部の化石が見つかった。続いて特徴的な鶏冠の一部が見つかり、首の一部、肋骨の一部と続き、最終的には脚部周辺と翼以外のほぼ全てのパーツが揃った。
鶏冠の有無、胴のサイズ、首の長さ…様々な変化がありつつも、{復元図では一貫して勇猛に飛行する姿が報告されていた}。

その姿は頭部から尾羽までで15メートルを優に超えるまさに大怪鳥であり、飛行生物としては間違いなく最大級であった。

巨大でありながら軽量化による機能美を追及した姿に、人々は浪漫を感じざるを得なかった。


【{だがつい最近、残されていた脚部周辺の化石が発見された}。】 

その稼働部は大変丈夫な構造となっており、また脚自体も想定より大幅に太く、長く、力強かった。
この脚部は明らかに、飛行する生き物のそれではない。

そしてとうとう「翼の化石」が見つかった時、ダダダーウィン博士は叫んだという。


<「翼ちっっっっさ!!!」>


そう、ダダダ鳥、{空を飛ばずに走っていた}。
実はこの生物、地上生活に適応する進化途中の種であった。それ故かつて空を飛んでいた時代の名残のある部位が多く、全身骨格が揃うまで誰もミスに気が付かなかったのである。骨格に見られた軽量化の工夫も、全ては高速で疾駆するための進化であったのだ。
最新の研究によれば、10m超えの巨体でありながら最高時速100kmで地上を爆走した超ド級生物だと言う。

ついに現代に復元されたダダダ鳥の本来の姿は、今までとのギャップも相まって一大センセーションを巻き起こした。


新発見の度に変化を繰り返し、古生物学の話題と人気のトップに君臨し続けたダダダ鳥。
その復元骨格は現在「ラテライツ美術館」にて一般公開されている。

貴方も一度、足を運んでみてはいかがだろうか?





『唯一生き残る種とは、変化に対応できる種である』
            チャールズ・ダーウィン