「95点のプレゼント」「6Good」
良質:3票トリック:1票物語:1票納得感:1票
『カメオへ…』とメッセージが書かれたプレゼントを喜んで受け取っていたカメオ。
それを見た私は
『カメオ良かったね!今年は特にメッセージが可愛くデコレーションされてて可愛いね!』と言った。
しかしカメオは『いや…メッセージは無い方が更に嬉しかった…』と答えた。
一体なぜ?
『カメオへ…』とメッセージが書かれたプレゼントを喜んで受け取っていたカメオ。
それを見た私は
『カメオ良かったね!今年は特にメッセージが可愛くデコレーションされてて可愛いね!』と言った。
しかしカメオは『いや…メッセージは無い方が更に嬉しかった…』と答えた。
一体なぜ?
24年03月17日 12:01
【ウミガメのスープ】 [usanon]
【ウミガメのスープ】 [usanon]
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今年もお年玉を貰い嬉しそうにしている弟カメオと兄カメスケ。
カメオがポチ袋の裏を見ると可愛く装飾された状態で【カメオへ…あけましておめでとう!】と書かれている。
という事はカメスケのにも同じように書かれてるだろう。
毎年弟の自分は金額が少ない事を知ってるカメオは『中身の金額差を”名前で区別”してるってことは…今年もか…』と思い…少しがっかりした。
カメオがポチ袋の裏を見ると可愛く装飾された状態で【カメオへ…あけましておめでとう!】と書かれている。
という事はカメスケのにも同じように書かれてるだろう。
毎年弟の自分は金額が少ない事を知ってるカメオは『中身の金額差を”名前で区別”してるってことは…今年もか…』と思い…少しがっかりした。
「択一条件」「6Good」
トリック:1票物語:3票納得感:2票
小学生の私の字が上手くなってから{日本語が読めるようになったらしいという人}、一体だ〜れだ?
24年03月25日 20:14
【20の扉】 [さなめ。]
【20の扉】 [さなめ。]
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【{答え:サンタさん}】
私(幼稚園時代)「りょうていっぱいのおかし ください」←努力しても読めない字
サンタさん「(私)ちゃんのお願い、サンタさんは日本語が読めないから届かないかも!大きな声でお願いすれば届くと思うな!」
私(幼稚園時代)「わかった!サンタさん!両手いっぱいのお菓子をください!」
サンタさん「(これ、お菓子って書いてあったのか…。)」
私(小学生)「サンタさん!新しいポーチ、ください!」
サンタさん「そういえば、サンタさんは最近日本語が読めるようになったらしいよ!」
サンタさん「(もうこの子の字も読めるようになったし、サンタさんへの手紙をわざわざ読ませる必要もないからね。)」
私(幼稚園時代)「りょうていっぱいのおかし ください」←努力しても読めない字
サンタさん「(私)ちゃんのお願い、サンタさんは日本語が読めないから届かないかも!大きな声でお願いすれば届くと思うな!」
私(幼稚園時代)「わかった!サンタさん!両手いっぱいのお菓子をください!」
サンタさん「(これ、お菓子って書いてあったのか…。)」
私(小学生)「サンタさん!新しいポーチ、ください!」
サンタさん「そういえば、サンタさんは最近日本語が読めるようになったらしいよ!」
サンタさん「(もうこの子の字も読めるようになったし、サンタさんへの手紙をわざわざ読ませる必要もないからね。)」
「憤激のトリガー」「6Good」
トリック:1票物語:1票納得感:4票
日没になり、男は室内の照明を点けた。
その周囲は明るくなったのだが、暗闇を恐れていた女は大声を上げて怒り出した。
一体何故だろう?
その周囲は明るくなったのだが、暗闇を恐れていた女は大声を上げて怒り出した。
一体何故だろう?
24年03月20日 19:00
【ウミガメのスープ】 [回]
【ウミガメのスープ】 [回]
ご参加ありがとうございました。
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日没後の真っ暗な部屋で、男は、女を驚かせるために、{室内にあった懐中電灯}を手に取り、{自分の顔を下から照らすようにして}点けた。
(懐中電灯の周囲はもちろん明るくなったのだが、){驚きのあまり大きな叫び声}を上げる羽目になった女は、男に対して怒り出した。
【解説】
激しい嵐の夜、家全体を包む停電が起こり、{幼い}兄妹がいた部屋も真っ暗になった。
{いたずら}好きの兄は、暗闇に怯える妹の様子を察知すると、室内にあった懐中電灯を手に取り、自分の顔を下から照らすようにして点け、満面の笑みを浮かべて妹の前に躍り出た。
暗闇から突如現れた不気味な顔に驚き思わず叫び声をあげた妹は、その正体が兄だと気づき、ぷんすかと激怒したのである。
(懐中電灯の周囲はもちろん明るくなったのだが、){驚きのあまり大きな叫び声}を上げる羽目になった女は、男に対して怒り出した。
【解説】
激しい嵐の夜、家全体を包む停電が起こり、{幼い}兄妹がいた部屋も真っ暗になった。
{いたずら}好きの兄は、暗闇に怯える妹の様子を察知すると、室内にあった懐中電灯を手に取り、自分の顔を下から照らすようにして点け、満面の笑みを浮かべて妹の前に躍り出た。
暗闇から突如現れた不気味な顔に驚き思わず叫び声をあげた妹は、その正体が兄だと気づき、ぷんすかと激怒したのである。
「アスクレピオスの亀」「6Good」
良質:3票トリック:2票納得感:1票
ラテオン病は治療法が確立されていない遺伝性疾患である。発症してからは急速に健康状態が悪化し、患者は若くして亡くなることも多い。
カメオが在籍する羅帝大学では、ここ数か月で深刻なラテオン病によるものと思われる死亡例が多数確認された。
このことを受け、カメオは、ラテオン病の治療に向けて大きく前進したと述べている。
カメオは患者に対して治療や解剖を行う立場ではなく、また現時点で罹患率に大きな変化はないのだが、カメオが前向きな発言をした理由は何だろうか?
カメオが在籍する羅帝大学では、ここ数か月で深刻なラテオン病によるものと思われる死亡例が多数確認された。
このことを受け、カメオは、ラテオン病の治療に向けて大きく前進したと述べている。
カメオは患者に対して治療や解剖を行う立場ではなく、また現時点で罹患率に大きな変化はないのだが、カメオが前向きな発言をした理由は何だろうか?
24年03月31日 14:16
【ウミガメのスープ】 [TaQiOn]
【ウミガメのスープ】 [TaQiOn]
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病気の治療法を確立するためには、病態を解析したり、治療候補薬の評価を行ったりする必要がある。しかし、人体を使ってそれらの検証を行うことは倫理的に問題があることが多いため、まずはヒトと同様の病態を示す動物を用いて実験しなければならない。
そこで羅帝大学の研究者・カメオは、発症に関与する遺伝子の情報をもとに、ラテオン病の疾患モデルとなるマウス系統を開発した。実際、このマウスは健康状態の急速な悪化や若くして死亡することが確かめられ、ラテオン病の病理を再現できているようだ。
このマウスを使えば、より詳細にラテオン病のメカニズムを解明し、治療薬を発見することにもつながるだろうと確信したカメオは、治療に向けて大きく前進したと述べたのだった。
そこで羅帝大学の研究者・カメオは、発症に関与する遺伝子の情報をもとに、ラテオン病の疾患モデルとなるマウス系統を開発した。実際、このマウスは健康状態の急速な悪化や若くして死亡することが確かめられ、ラテオン病の病理を再現できているようだ。
このマウスを使えば、より詳細にラテオン病のメカニズムを解明し、治療薬を発見することにもつながるだろうと確信したカメオは、治療に向けて大きく前進したと述べたのだった。
「Was the Wizard the Devil?」「6Good」
物語:5票納得感:1票
継母と義姉たちにいじめられていたシンデレラ。
今日も舞踏会へ向かう3人を見送った後、一人今日も掃除をしていた。
それを哀れに思った魔法使いはシンデレラの目の前に現れて、
「あなたを舞踏会へ連れていってあげましょう」
と言って魔法をかけた。
「さあ、これで舞踏会へ行けるわね!」
そう魔法使いは言い、そして、シンデレラは、
「素敵な魔法をありがとうございます。 だけれども、この靴では舞踏会へは行けないわ」
と言った。
「そうね。 靴も変えないといけないわよね。 でも、私の魔力は僅かしか残っていないのよ……。 そうだわ! こうしましょう!」
そう言って再び魔法をかけると、シンデレラの靴は綺麗なガラスの靴に変化した。
「さあ、これで準備は出来たわよ! 楽しんでいらっしゃい! それと、変身の魔法は12時で解けてしまうから気をつけるのよ!」
そう魔法使いに声をかけられると、シンデレラは舞踏会へと向かった。
そして、王子と踊っている時に、12時の鐘がなってしまう。
急いでシンデレラは家に帰るのだが、ガラスの靴を片方落としてしまったが、それに構わず馬車までの道を駆け抜けた。
翌日、王子はガラスの靴の主との結婚を発表し、従者はガラスの靴を持って一軒一軒周り、靴を履かせてみることで、舞踏会であった女性を探すこととなった。
そして、従者がシンデレラの家に到着し、継母と義姉たちはガラスの靴を履いてみるのだが、やっぱり合わない。
従者が来るときに物置に閉じ込められていたシンデレラに従者が気付き、履かせてみても合わない。
そこで、従者が別の靴を持ってきて、
「この靴も履いてみてください」
と言った。そして、再び全員が靴を履いてみることになったのだが、今度はシンデレラの足にぴったりであった。
それを見た従者と兵士はシンデレラを捕らえ、牢に入れてしまった。
【一体なぜ?】
今日も舞踏会へ向かう3人を見送った後、一人今日も掃除をしていた。
それを哀れに思った魔法使いはシンデレラの目の前に現れて、
「あなたを舞踏会へ連れていってあげましょう」
と言って魔法をかけた。
「さあ、これで舞踏会へ行けるわね!」
そう魔法使いは言い、そして、シンデレラは、
「素敵な魔法をありがとうございます。 だけれども、この靴では舞踏会へは行けないわ」
と言った。
「そうね。 靴も変えないといけないわよね。 でも、私の魔力は僅かしか残っていないのよ……。 そうだわ! こうしましょう!」
そう言って再び魔法をかけると、シンデレラの靴は綺麗なガラスの靴に変化した。
「さあ、これで準備は出来たわよ! 楽しんでいらっしゃい! それと、変身の魔法は12時で解けてしまうから気をつけるのよ!」
そう魔法使いに声をかけられると、シンデレラは舞踏会へと向かった。
そして、王子と踊っている時に、12時の鐘がなってしまう。
急いでシンデレラは家に帰るのだが、ガラスの靴を片方落としてしまったが、それに構わず馬車までの道を駆け抜けた。
翌日、王子はガラスの靴の主との結婚を発表し、従者はガラスの靴を持って一軒一軒周り、靴を履かせてみることで、舞踏会であった女性を探すこととなった。
そして、従者がシンデレラの家に到着し、継母と義姉たちはガラスの靴を履いてみるのだが、やっぱり合わない。
従者が来るときに物置に閉じ込められていたシンデレラに従者が気付き、履かせてみても合わない。
そこで、従者が別の靴を持ってきて、
「この靴も履いてみてください」
と言った。そして、再び全員が靴を履いてみることになったのだが、今度はシンデレラの足にぴったりであった。
それを見た従者と兵士はシンデレラを捕らえ、牢に入れてしまった。
【一体なぜ?】
24年03月27日 19:11
【ウミガメのスープ】 [花舞月夜]
【ウミガメのスープ】 [花舞月夜]
問題文長めです。4月1日まで。
解説を見る
【簡易解説】
シンデレラの靴と王子の婚約者の靴が魔法使いの魔法で入れ替えられており、窃盗罪(と住居侵入罪)で捕らえられてしまったから。
【長い解説】
幼馴染の公爵令嬢のアナスタシアとの結婚を願っていた王子だったが、王族の結婚は舞踏会で決める伝統があるから「形だけでも舞踏会を開いてくれ」と言われ、渋々舞踏会を開いた。王子は{アナスタシアのため}、国で一番の技師に{ガラスの靴}を作ることを依頼し、舞踏会でこれを履いてきて欲しいと公爵家に届けさせた。
そして、迎えた舞踏会当日。
王子は公爵家から信じられない連絡を受ける。それは、
【{「王子から贈られたガラスの靴が何者かによって盗まれ、代わりに平民が履くような靴に入れ替えられている」}】
というものだった。王子は何者かに公爵家が嵌められた可能性を考え、アナスタシアには普段通りの態度で舞踏会へ参加し、犯人の反応を見ることとした。
舞踏会が始まり、王子は色々な人と踊りながら、さりげなく女性を観察していたのだが、ある時、一人の女性に皆の視線が釘付けになっていることに気づいた。
始まった時にはいなかったから、遅れて到着した令嬢なのかと思った王子はその女性も観察するため、踊りに誘った。
そして、12時の鐘が鳴る。
その女性は突然血相を変え、王子の前から逃走した。
(まさか、観察していることが気づかれ逃げられたのか)
と思った王子はその女性を逃がさないため、追いかけた。
そして、女性が階段に差し掛かったとき、女性が靴を片方落としてしまった。
その靴を王子は手掛かりになると思い拾ったのだが、{どう見ても自分がアナスタシアに贈ったガラスの靴であった。}
王子はその女性が犯人だと断定し、従者に探させるように命令し、「靴の主(アナスタシア)と結婚する」と発表した。
この発表をすることで、怪しまれずに犯人をあぶりだせると考えての発表であった。
そして、従者は一軒一軒家を周り、靴を履かせてみることにした。
最初にガラスの靴を履かせ、後から別の靴を出せば、どんな靴であろうとも、女性たち王子と結婚するチャンスがあるのだと勘違いするだろうと見越しての作戦を立てた上で。
そうして、とある家にやってきた時だった。
その家から出てきた3人の女性に靴を履かせてみても、合わない。
では、もう一つの靴を試そうと靴を取り出そうとした時、物置から音がした。
物置を開けてみると、女性がもう一人出てきた。そして、この女性にも靴を履かせてみても合わない。
では、もう一つの{平民の靴}を取り出すと、物置に閉じ込められていた女性は動揺した表情を浮かべた。
周りにいた兵士に従者は目配せをしつつ、全員に靴を履かせてみる。
すると、物置に閉じ込められていた女性にぴったりではないか。
従者は直ちに兵士に女性を捕らえるように言い、牢に入れた。
他の3人の女性たちに事情を聞かれた従者は事情を説明すると、3人の女性たちはこう言った。
「あの子、何か隠している様子だったから白状をさせたので閉じ込めさせたのですけど、何も吐かなかったのです。 どうかシンデレラを正しい罪で裁いてください」
その女性たちの証言を信じた従者は王子に報告し、シンデレラは{窃盗と盗む上での住居侵入罪}に問われてしまった。
シンデレラは{魔法使いに靴を入れ替えられた}と訴えたが、
「魔法使いなんかいるわけがないだろう?」
と誰にも信じてもらえず、罪を償うこととなったのだった。
王子はその後、アナスタシアと結婚し、幸せな生活を送ったという。
【魔法使いは悪魔だったか?】
シンデレラの靴と王子の婚約者の靴が魔法使いの魔法で入れ替えられており、窃盗罪(と住居侵入罪)で捕らえられてしまったから。
【長い解説】
幼馴染の公爵令嬢のアナスタシアとの結婚を願っていた王子だったが、王族の結婚は舞踏会で決める伝統があるから「形だけでも舞踏会を開いてくれ」と言われ、渋々舞踏会を開いた。王子は{アナスタシアのため}、国で一番の技師に{ガラスの靴}を作ることを依頼し、舞踏会でこれを履いてきて欲しいと公爵家に届けさせた。
そして、迎えた舞踏会当日。
王子は公爵家から信じられない連絡を受ける。それは、
【{「王子から贈られたガラスの靴が何者かによって盗まれ、代わりに平民が履くような靴に入れ替えられている」}】
というものだった。王子は何者かに公爵家が嵌められた可能性を考え、アナスタシアには普段通りの態度で舞踏会へ参加し、犯人の反応を見ることとした。
舞踏会が始まり、王子は色々な人と踊りながら、さりげなく女性を観察していたのだが、ある時、一人の女性に皆の視線が釘付けになっていることに気づいた。
始まった時にはいなかったから、遅れて到着した令嬢なのかと思った王子はその女性も観察するため、踊りに誘った。
そして、12時の鐘が鳴る。
その女性は突然血相を変え、王子の前から逃走した。
(まさか、観察していることが気づかれ逃げられたのか)
と思った王子はその女性を逃がさないため、追いかけた。
そして、女性が階段に差し掛かったとき、女性が靴を片方落としてしまった。
その靴を王子は手掛かりになると思い拾ったのだが、{どう見ても自分がアナスタシアに贈ったガラスの靴であった。}
王子はその女性が犯人だと断定し、従者に探させるように命令し、「靴の主(アナスタシア)と結婚する」と発表した。
この発表をすることで、怪しまれずに犯人をあぶりだせると考えての発表であった。
そして、従者は一軒一軒家を周り、靴を履かせてみることにした。
最初にガラスの靴を履かせ、後から別の靴を出せば、どんな靴であろうとも、女性たち王子と結婚するチャンスがあるのだと勘違いするだろうと見越しての作戦を立てた上で。
そうして、とある家にやってきた時だった。
その家から出てきた3人の女性に靴を履かせてみても、合わない。
では、もう一つの靴を試そうと靴を取り出そうとした時、物置から音がした。
物置を開けてみると、女性がもう一人出てきた。そして、この女性にも靴を履かせてみても合わない。
では、もう一つの{平民の靴}を取り出すと、物置に閉じ込められていた女性は動揺した表情を浮かべた。
周りにいた兵士に従者は目配せをしつつ、全員に靴を履かせてみる。
すると、物置に閉じ込められていた女性にぴったりではないか。
従者は直ちに兵士に女性を捕らえるように言い、牢に入れた。
他の3人の女性たちに事情を聞かれた従者は事情を説明すると、3人の女性たちはこう言った。
「あの子、何か隠している様子だったから白状をさせたので閉じ込めさせたのですけど、何も吐かなかったのです。 どうかシンデレラを正しい罪で裁いてください」
その女性たちの証言を信じた従者は王子に報告し、シンデレラは{窃盗と盗む上での住居侵入罪}に問われてしまった。
シンデレラは{魔法使いに靴を入れ替えられた}と訴えたが、
「魔法使いなんかいるわけがないだろう?」
と誰にも信じてもらえず、罪を償うこととなったのだった。
王子はその後、アナスタシアと結婚し、幸せな生活を送ったという。
【魔法使いは悪魔だったか?】