みんなのGood

安全通行週間「7Good」
トリック:1票物語:1票納得感:5票
安全のために他の人が左側通行をする場所で右側通行をするカメオ。一体どういうこと?
25年04月13日 17:31
【ウミガメのスープ】 [びーんず]



解説を見る
雨の日、地下鉄駅の入口の下り階段は皆が左側通行を行うために左側だけが濡れて滑りやすくなっていた。足が悪いカメオは安全を考えて滑りにくい右側を歩くことにしたのだ
different name「7Good」
トリック:3票納得感:4票
ホ→エ
サ→ウ
へ→ハ

になるとき、

チャ→?

?に当てはまるカタカナを答えてください。

この問題には関係ないですが私の好きな果物はレモンです。
25年06月20日 12:43
【20の扉】 [オンモラッ]

皆様ご参加ありがとうございました!




解説を見る
茶という感じのサ、へ、ホの部分をそれぞれウ、ハ、エに変換すると、空になるため。チャ→ソラが正解である。
two lies「7Good」
トリック:2票物語:2票納得感:3票
人気のケーキ屋さんにて。

後ろにいる女の子のために苺のショートケーキを一つ購入した田中。

「おじちゃん、ありがとう」
と田中にお礼を言う女の子。

田中は「どういたしまして」と女の子ににっこり微笑んだあと、彼女の横を通り過ぎて別の男の子にショートケーキを渡した。

一体なぜ?


※ヒント用意してます。欲しい方は質問欄にてご要望ください。
25年06月21日 22:31
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

6/28(土) 22:00ごろ締めます




解説を見る
「ケーキは残り苺のショート2つになりました!」
「じゃあその苺のショートケーキを2つ…」
「・・・」
「…やっぱり一つにします」
「えっ、おじちゃん2つ買わなくていいの?」
「(お、おじっ)よーく考えたらおじちゃん2つも食べられないや。太っちゃうしね」
「おじちゃん、ありがとう」
「(おじ…)どういたしまして」

「ただいまー」
「おかえりお兄ちゃん!ケーキ買えた?」
「おう、ゆーたの好きなショートケーキだ」
「わーい! …あれ?一個しか入ってないや」
「苺のショートケーキしか残ってなかったんだよ。お兄ちゃん苺嫌いだからゆーたが全部食べていいぞう!」
「…そしたら苺の入ってないところあげる!はんぶんこしよ!」
「…ゆーた!」
「うわっ!くっつかないでよお兄ちゃん、お口くさい」
「(く、くさ…)ゆーたん…」
良質:3票トリック:1票物語:1票納得感:2票
悪魔アザゼルは空の宝箱にアイテムを入れた

その宝箱を空けアイテムを手に入れた冒険者は喜んだが数刻後とても怒った

何故?

【参加テーマ・宝箱の中身は?(解説に反映します(薬草・毒消し草程度の価値でお願いします)】
25年07月10日 21:38
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る
悪魔アザゼルがGMである背徳迷宮の中深層

宝箱を見つけた銅鑼衛門は中のミミックを倒した

そして数時間

この階層は同じような見た目の道が続き今、何処に居るかが分からなくなる構成だった

目の前には宝箱。中身は十円玉

ちっ、しけてるな。まあ、開けてない宝箱が有るって事は此処は初めて来た部屋なんだろう。いつかは先に進めるはず

更に数時間。見覚えがあるような宝箱。中味はシュールストレミング

この宝箱からはビキニアーマーだったり10Gだったりも手に入れた気がする

今回は伝説の剣の粗悪な贋作

今更気づいた。この背徳迷宮のGMは開けた宝箱の中身を再充填することで冒険者のマッピングを邪魔してるんだ!

既に帰り道もわからない。怒りを。そう、怒りだけを推進力として銅鑼衛門は進むのだった
さざ波サンセット「7Good」
良質:3票トリック:1票物語:2票納得感:1票
カメオがラテオのもとを訪れたとき、夕日に照らされた波を見て、カメオは美しいと思った。
次に訪れたとき、そこでは前と同じように波が夕日に照らされていた。
このとき、カメオはラテオが可哀想だと思ったのだが、もし水面に波が立っていなかったらこんなことは思わなかったらしい。
どういうことだろうか?
25年07月17日 19:14
【ウミガメのスープ】 [えりもと]



解説を見る
ラテオはカメオの祖父で、田んぼで米を育てていた。
春に祖父の家を訪れたとき、カメオは苗がまだ植えられていない、水が張られた水田を見た。障害物がないので、風が吹くと当然波が立つ。
夏に再び訪れたとき、カメオはすくすく育った苗でいっぱいの水田を見るはずだった。
しかし、苗は一本残らずジャンボタニシに食い尽くされてしまっていたため、もう残っていなかった。
障害物となる苗がないため、水田には春と同じような波が立っていた。
せっかく植えた米が台無しになってしまったので、カメオは祖父を可哀想に思った。