みんなのGood

娘とピアノ「6Good」
良質:3票トリック:1票物語:2票
演奏が大好きな娘がいた。娘はどんな曲でも大抵ピアノで演奏する。
それに対して娘の両親はとても悲しんだ。なぜか?
19年08月01日 23:27
【ウミガメのスープ】 [パチカ]



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娘は不治の病にかかっており、最近はいっそう力も衰えてしまった。大好きなピアノの鍵盤を押すのもやっとやっとで、ピアノ(音楽記号)で演奏するのが精一杯である。その様子を見た両親は娘との別れの時期が迫っていることを改めて実感した。
街中のSL「6Good」
トリック:5票納得感:1票
これは踏切ありを示す標識である。
さて、これを見たカメオが導き出した結論とはなんだろうか?
19年08月03日 01:29
【20の扉】 [びーんず]

闇スープ解除




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カメオは運転免許の学科試験を受けていた。

『問1、これは踏切ありを示す標識である。』
「〇だな」
良質:3票トリック:1票納得感:2票
20820

↑の数字を2文字の言葉に変換してください。
19年08月19日 00:45
【20の扉】 [霜ばしら]

0時になったのでお知らせ載せました




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< 答え…明日>



明日(8月20日)

日月 日

208 20

20820
良質:6票
カメオは子供が欲しがっていた中々手に入らない人形を
コネを使いどうにか手に入れたのですが

すると子供はその人形を友達にあげてしまったのです。

一体なぜ?
19年08月22日 21:11
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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超人気ヒーロー物のフィギュアを欲しがっていたカメオの息子。
しかし人気過ぎてどの店舗も品薄状況。


オークションでは通常の値段の10倍近くで取引されるため
量産してもすぐに買い占められてしまいカメオはなかなか買えずにいたのです。




そこで最終手段。



そのヒーロー役の中の人を演じていた(極秘)カメオは撮影で使っていたそのヒーローのフィギュアを譲ってもらい



なんならそのままヒーローの姿で息子たちの前に登場したのです。



すると息子は人形が手に入らなかった友達に人形を渡し
「僕には人形が無くても最高のヒーローがいるんだぜ」っと
リアル等身大着ぐるみパパを指さして自慢したのです。
君はマイペース「6Good」
トリック:5票物語:1票
私の彼氏はマイペース。私はいつも彼に振り回されてばかり。
今日は久しぶりのデートの日。私は念入りにおしゃれして待ち合わせ場所の駅へ向かった。それなのに。
待ち合わせ場所に来てもう一時間は待ったろうか。彼は一向に姿を見せない。
「遅い。」
私は腕時計を見ながらため息をついた。
その後もしばらく待ってみたけれど結局彼は待ち合わせ場所に現れず、私は悲しい気持ちで家に帰った。
帰ってから彼に電話してみると、私が待っている間、彼はお腹が空いたからラーメン屋で夕飯を食べていたらしい。ラーメンはとてもおいしかったと言ってきた。

それを聞いて私は嬉くなった。

一体なぜ?
19年09月19日 22:02
【ウミガメのスープ】 [日向夏]

0時までpcの前にいます。




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-解説の要点-
・腕時計が1時間遅かったので、私は約束の時間に遅れてデートをすっぽかした。
・彼に連絡してみると、彼は私を怒ってはいなかった。
・彼の優しい言葉を聞いて私は嬉しくなった。

-解説-
今日は彼氏とデート。
家で念入りにおしゃれしている間に腕時計は出発の時間を回っていた。あっ、もう出掛けないと遅刻しちゃう。
駆け足で駅の人通りを抜け、待ち合わせ場所の大時計へ急ぐ。約束の7時はちょっと過ぎちゃったけどきっと大丈夫。
セーフ!彼はまだ来ていない。息を整えながら彼を待つ。
急いで家を出たから携帯電話を忘れて来ちゃった。でもすぐに彼と合流するんだから大丈夫。

――もう一時間は経ったと思う。もうそろそろ8時かな。彼は現れない。
もう!彼はいつもマイペースで私は振り回されてばっかり!
その時、待ち合わせ場所にある大時計が9回鳴った。

「え……。」
私は慌てて腕時計と大時計を見合わせる。腕時計は8時を指しているが大時計は9時を指している。{時計が1時間遅れて}いたのだ。
「腕時計が、遅い。」
はぁ、と全身の力が抜ける。もう2時間も約束の時間が過ぎていたなんて。
彼に連絡したいけど携帯電話は忘れちゃったし。……もうちょっと待ってたらもしかして来てくれるかも?
その後、もう30分待ってみたものの彼が現れるはずもなく。私は諦めて家に帰った。

とりあえず彼に謝ろうと、忘れて行った携帯電話で彼に連絡をした。
「ごめんなさい!」
「ははは!そうかそうか。なかなか来ないから俺が約束に遅れちゃったんだと思ってた。しばらく待ってたんだけど腹も減ったし何か食べて帰ろうかなって、ラーメン屋に寄って帰っちゃった。そこのお店とっても美味しかったんだよ!今度一緒に行こう。」
「怒ってないの?」
「事故や何かじゃなくて良かったよ。おかげでいいお店も見つかったし。それよりラーメン屋いつ行く?」

私は彼の、相変わらずマイペースで{優しい言葉を聞いて嬉しく}なった。