「【 都市伝説の扉 】白日の眠り姫」「6Good」
良質:3票トリック:2票物語:1票
こんばんは!
わたしは、{***}なのか気になって夜も眠れなくなる系幽霊 " 白ちゃん"。
安眠のため、夜な夜な通りすがりの人に「{***}」って声をかけてるの。
そしたら怖がられて、" 白日の眠り姫 " って呼ばれるようになったんだけど、
みんなは気軽に " 白ちゃん" って呼んでね。
わたしの命日である今日、" 霜ばしら " って人に声をかけたら、
もっと楽しく安眠できる方法があるって、ここを紹介されたの。
それで、いつもみたいに「{***}」って声をかけなくても、
おしゃべりするだけで毎日ちゃんと眠れるお部屋を作ってみたよ。
でも逆にね、お話ししてくれる人がいないと眠れなくなっちゃうんだ。
遊びに来てくれた人には悪いけど、しばらくここに閉じこめちゃうね。
このお部屋は、お外と時間の流れが違うから戸惑うかもしれないけど、
表示される時間を見れば、お外の時間がわかるから安心してね。
今から出す問題に正解したら、すぐにでも解放してあげるから、
わたしと一緒に遊んでほしいなあ。
<《 問題 》>
" 口裂け女さん " の名ゼリフといえば「{私キレイ?}」だけど、
わたしは何て声をかけていたのか「{***}」の内容を当ててね!
({***}の数は答えの文字数とは関係ないよ。)
【《 霜ばしらからの補足 》】
この問題は、亀夫君風の{扉問題}(質問制限{100}回)です。
YESかNOで答えられる質問をしてください。
回答者の " 白日の眠り姫 " は、問題の全容を{正確に把握}しており、
問題文も含めて、{嘘}の発言をすることは一切ありません。
SP:オリオンさん、tsunaさん、シチテンバットーさん、てぃのさん
挿絵:オリオンさん
わたしは、{***}なのか気になって夜も眠れなくなる系幽霊 " 白ちゃん"。
安眠のため、夜な夜な通りすがりの人に「{***}」って声をかけてるの。
そしたら怖がられて、" 白日の眠り姫 " って呼ばれるようになったんだけど、
みんなは気軽に " 白ちゃん" って呼んでね。
わたしの命日である今日、" 霜ばしら " って人に声をかけたら、
もっと楽しく安眠できる方法があるって、ここを紹介されたの。
それで、いつもみたいに「{***}」って声をかけなくても、
おしゃべりするだけで毎日ちゃんと眠れるお部屋を作ってみたよ。
でも逆にね、お話ししてくれる人がいないと眠れなくなっちゃうんだ。
遊びに来てくれた人には悪いけど、しばらくここに閉じこめちゃうね。
このお部屋は、お外と時間の流れが違うから戸惑うかもしれないけど、
表示される時間を見れば、お外の時間がわかるから安心してね。
今から出す問題に正解したら、すぐにでも解放してあげるから、
わたしと一緒に遊んでほしいなあ。
<《 問題 》>
" 口裂け女さん " の名ゼリフといえば「{私キレイ?}」だけど、
わたしは何て声をかけていたのか「{***}」の内容を当ててね!
({***}の数は答えの文字数とは関係ないよ。)
【《 霜ばしらからの補足 》】
この問題は、亀夫君風の{扉問題}(質問制限{100}回)です。
YESかNOで答えられる質問をしてください。
回答者の " 白日の眠り姫 " は、問題の全容を{正確に把握}しており、
問題文も含めて、{嘘}の発言をすることは一切ありません。
SP:オリオンさん、tsunaさん、シチテンバットーさん、てぃのさん
挿絵:オリオンさん
19年09月24日 20:17
【20の扉】 [霜ばしら]
【20の扉】 [霜ばしら]
動画あり!(解説文)
解説を見る
【《 簡易解説 》】
・答えは、「{もういくつ寝るとお正月}」(童謡「お正月」の歌詞)
・おしゃべりするだけで眠れる部屋…本問題のこと
・部屋の中は現実と時間の流れが違う…1質問毎に1日経過する
・眠りにつく条件…「後何回寝ればお正月になるのか」を知ること
(吹き出し内の{残り質問数}={寝る回数}なので自然と眠れる)
【《 都市伝説:白日の眠り姫 》】
https://www.youtube.com/watch?v=J3R8YWlp9Cc
(Special Thanks:オリオンさん)
…………………………………………………………………………………
ねえ、 " 白日の眠り姫 " って知ってる?
この町にね、歌の大好きな少女がいたんだって。
病院に入院してた少女は、{お正月}に一時帰宅するのを楽しみに、
毎日辛い治療に耐えていたそうなの。
でもね、{9月24日}に容態が急変してしまった少女は、
家に帰る願いも叶わないまま病院で死んでしまったんだ。
よっぽど未練があったんだろうね。
今でも少女は、歌いながらさまよい続けてるらしいの。
少女に出会った人は、「{もういくつねるとお正月}」って
歌で問いかけられるんだけど、間違った回数を答えると、
そのまま眠らされて、二度とお正月を迎えられなくなるんだって。
少女は、{命日}から大晦日まで{99日}間毎晩現れるから、
" {白日}の眠り姫 " って呼ばれるようになったらしいよ。
…………………………………………………………………………………
{↓以降は設定資料です。詳細を知りたい場合は、こちらもどうぞ。}
【《 白日の眠り姫について 》】
・名前は白日の眠り姫(ハクジツのネムりヒメ)
→白日とは99日という意味({百から一引くと白}になる)
・愛称は白ちゃん(ツクモちゃん)
→九十九がツクモと読めることに由来する当て字
・出題中のバッジの柄は「くも」
→顔文字の最後の「っ」と合わせると「つくも」になる。
・挿絵のねずみは来年の干支
◆おばけとしての本能的な行動パターン
① 活動期間は、命日からお正月までの100日間。(お正月は家にいる)
② お正月に家に帰り、次の命日までずっと眠り続ける。
③ 1日1回しか眠れない。(寝る数を1日で複数回は稼げない。){※1}
④ 1度寝たら、次に目覚めるのは翌日の夜。
⑤ お正月まで後何回寝ればいいか確認できたら自動的に眠りに落ちる。
⑥ 確認は1日1回、人間とのやりとりの中で行う。
⑦ 確認に失敗したら、その日は寝ようとしても全く眠れない。
⑧ 失敗すると怒って、正しく答えなかった人間を自分の代わりに眠らせ、
寝る回数の帳尻を合わせる生贄にしてまで、儀式の遂行にこだわる。
⑨ 寝なくてもお正月は来るし、幽霊なので体調にも影響しないが、自分の
アイデンティティに関わる大切な儀式なので、寝ないと落ち着かない。
{※1}…ただし、{逆説的に10回寝たら10日経過する}。
例えば、この問題では現実と時間の流れが違い、白日の眠り姫は質問に
答える度に眠っていて、質問した回数分だけ日数が経過する。
例)本問題の中で10回質問に回答した場合。
本問題の中で、9/24〜10/4までの10日間過ごすと、10回寝ることに
なるので、元の世界で1日も経過していなかったとしても、この問題を
解決して元の世界に戻るときには、10日後の10/4に飛ぶことになる。
→問題文中で寝た時間は現実世界にも反映される。
(戻る日はその年の{活動期間内に限る}ので、寝る回数が限度を越えた
時点で元の世界に強制送還される)
◆ 問題出題の目的
・お正月まで後何回か確認して寝るという日課をこなすこと。
・20の扉というゲームをしながらおしゃべりを楽しむこと。
【《 問題の設定 》】
・{本能行動②}より、問題に正解しなかった場合でも、質問し続けて
大晦日(99質問目)の夜を過ぎれば、白日の眠り姫から解放される。
《 問題中の非現実な力について 》
・白日の眠り姫自体は、{本能行動⑧}における眠らせる力しかないが、
{自作の問題の世界のルール}なら自由に決めることができる。
(ただし、ゲームを楽しみたいので都合の良いルールの乱立はしないし、
おばけとしての本能行動と折り合いのつかないルールは作れない。)
◆独自ルール①
参加者は、正解するか大晦日まで質問し続けないと部屋から出られない。
→ 一定期間、参加者を部屋に閉じ込めることができる。{※2}
◆独自ルール②
「1つの質問につき1日」のペースで時間が進む。{※3}
(質問番号1〜100は、それぞれ9/24〜1/1に当たる。){※4}
→部屋の中の時間の流れは変わるが、そこから出れば問題のルールが
及ばなくなるので、白日の眠り姫以外は元の時間の流れに戻る。
◆独自ルール③
口頭で行った質問や回答、その他の雑談などはそれぞれ、自動で
らてらて上の問題に文字として反映される。
→部屋の中にモニターが置いてあり、問題ページが表示されているので、
参加者はそれを見て常に過去の発言を確認することができる。
(会話の時の感情は顔文字として反映されることもある。)
{※2}…監禁以外の人権侵害はなるべくしない。
・閉じ込められるのは、参加の意思がある人のみ。
ROMしかしない人は、部屋を自由に通り抜けできる。
・条件を満たすまで出られないが、部屋の中でどう過ごすかは自由。
・直接会わなければ知り得ない、ユーザーの見た目や声、仕草、
癖などのプライベートな情報は、部屋の外に持ち出せない。
発言しても書き込まれないし、部屋を出た瞬間に記憶から消える。
{※3}…部屋の中の時間表示(チャットや質問・回答欄など)は、全て現実の
時間表示となっているので、現実では今何時か、何時間経過したかの
確認はできるが、部屋の中の時間の流れは解明するまでわからない。
回答は、過去にさかのぼって編集出来ない。ミスしたらヒント欄で訂正する。
「良質・正解マーク」のミスは霜ばしらが代理で付け変える。
{※4}…質問者の発言とされる吹き出し内の「{残り質問数}のカウント」が
「{正月まで寝る回数}のカウント」と符号し、質問がある限りは自動的に
{本能行動⑤}における確認の機能を果たしすので、白日の眠り姫にとっては
理想的な空間となっている。
【《 回答の顔文字について 》】
{本能行動⑤}により、白日の眠り姫は質問に回答する度に就寝している。
→感情が顔に出やすいので、お正月まで遠ければ悲しい寝顔だが、
近くなってくると、嬉しくてだんだん寝顔が明るくなる。
質問1〜7 Zzz... ⊂( っ ´ A` )っ → 9月(3ヶ月以上ある)
質問8〜38 Zzz... ⊂( っ ‾ ~ ‾ )っ → 10月(3ヶ月切った)
質問39〜68 Zzz... ⊂( っ ‾ − ‾ )っ → 11月(2ヶ月切った)
質問69〜79 Zzz... ⊂( っ* ‾ − ‾ )っ → 12/1〜12/11(1ヶ月切った)
質問80〜89 Zzz... ⊂( っ* ‾ 。 ‾ )っ → 12/12〜12/21(20日切った)
質問90〜94 Zzz... ⊂( っ* ‾ ᴗ ‾ )っ → 12/22〜12/26(10日切った)
質問95〜99 Zzz... ⊂( っ*´ ∇ ` )っ → 12/27〜12/31(5 日切った)
質問100 (正月で家に帰った白日の眠り姫の代理で霜ばしらが回答する。)
【《 霜ばしらの役割 》】(主に受付係)
・白日の眠り姫にらてらてを布教して、PCごとアカウントを貸した。
(生贄コース回避の為、標的を変えさせたともいう)
・白日の眠り姫のらてらて知識の監修。
・自分のアカウントで変なことしないよう見張るお目付役。
・相談チャットでお出迎え、問い合わせ対応。
・白日の眠り姫が「良質・正解」マーク付けにミスした時の付け替え。
・白日の眠り姫が帰宅した後の100質問目の対応。
・解説文の作成と解説出し。
・参加者のお見送り。
・答えは、「{もういくつ寝るとお正月}」(童謡「お正月」の歌詞)
・おしゃべりするだけで眠れる部屋…本問題のこと
・部屋の中は現実と時間の流れが違う…1質問毎に1日経過する
・眠りにつく条件…「後何回寝ればお正月になるのか」を知ること
(吹き出し内の{残り質問数}={寝る回数}なので自然と眠れる)
【《 都市伝説:白日の眠り姫 》】
https://www.youtube.com/watch?v=J3R8YWlp9Cc
(Special Thanks:オリオンさん)
…………………………………………………………………………………
ねえ、 " 白日の眠り姫 " って知ってる?
この町にね、歌の大好きな少女がいたんだって。
病院に入院してた少女は、{お正月}に一時帰宅するのを楽しみに、
毎日辛い治療に耐えていたそうなの。
でもね、{9月24日}に容態が急変してしまった少女は、
家に帰る願いも叶わないまま病院で死んでしまったんだ。
よっぽど未練があったんだろうね。
今でも少女は、歌いながらさまよい続けてるらしいの。
少女に出会った人は、「{もういくつねるとお正月}」って
歌で問いかけられるんだけど、間違った回数を答えると、
そのまま眠らされて、二度とお正月を迎えられなくなるんだって。
少女は、{命日}から大晦日まで{99日}間毎晩現れるから、
" {白日}の眠り姫 " って呼ばれるようになったらしいよ。
…………………………………………………………………………………
{↓以降は設定資料です。詳細を知りたい場合は、こちらもどうぞ。}
【《 白日の眠り姫について 》】
・名前は白日の眠り姫(ハクジツのネムりヒメ)
→白日とは99日という意味({百から一引くと白}になる)
・愛称は白ちゃん(ツクモちゃん)
→九十九がツクモと読めることに由来する当て字
・出題中のバッジの柄は「くも」
→顔文字の最後の「っ」と合わせると「つくも」になる。
・挿絵のねずみは来年の干支
◆おばけとしての本能的な行動パターン
① 活動期間は、命日からお正月までの100日間。(お正月は家にいる)
② お正月に家に帰り、次の命日までずっと眠り続ける。
③ 1日1回しか眠れない。(寝る数を1日で複数回は稼げない。){※1}
④ 1度寝たら、次に目覚めるのは翌日の夜。
⑤ お正月まで後何回寝ればいいか確認できたら自動的に眠りに落ちる。
⑥ 確認は1日1回、人間とのやりとりの中で行う。
⑦ 確認に失敗したら、その日は寝ようとしても全く眠れない。
⑧ 失敗すると怒って、正しく答えなかった人間を自分の代わりに眠らせ、
寝る回数の帳尻を合わせる生贄にしてまで、儀式の遂行にこだわる。
⑨ 寝なくてもお正月は来るし、幽霊なので体調にも影響しないが、自分の
アイデンティティに関わる大切な儀式なので、寝ないと落ち着かない。
{※1}…ただし、{逆説的に10回寝たら10日経過する}。
例えば、この問題では現実と時間の流れが違い、白日の眠り姫は質問に
答える度に眠っていて、質問した回数分だけ日数が経過する。
例)本問題の中で10回質問に回答した場合。
本問題の中で、9/24〜10/4までの10日間過ごすと、10回寝ることに
なるので、元の世界で1日も経過していなかったとしても、この問題を
解決して元の世界に戻るときには、10日後の10/4に飛ぶことになる。
→問題文中で寝た時間は現実世界にも反映される。
(戻る日はその年の{活動期間内に限る}ので、寝る回数が限度を越えた
時点で元の世界に強制送還される)
◆ 問題出題の目的
・お正月まで後何回か確認して寝るという日課をこなすこと。
・20の扉というゲームをしながらおしゃべりを楽しむこと。
【《 問題の設定 》】
・{本能行動②}より、問題に正解しなかった場合でも、質問し続けて
大晦日(99質問目)の夜を過ぎれば、白日の眠り姫から解放される。
《 問題中の非現実な力について 》
・白日の眠り姫自体は、{本能行動⑧}における眠らせる力しかないが、
{自作の問題の世界のルール}なら自由に決めることができる。
(ただし、ゲームを楽しみたいので都合の良いルールの乱立はしないし、
おばけとしての本能行動と折り合いのつかないルールは作れない。)
◆独自ルール①
参加者は、正解するか大晦日まで質問し続けないと部屋から出られない。
→ 一定期間、参加者を部屋に閉じ込めることができる。{※2}
◆独自ルール②
「1つの質問につき1日」のペースで時間が進む。{※3}
(質問番号1〜100は、それぞれ9/24〜1/1に当たる。){※4}
→部屋の中の時間の流れは変わるが、そこから出れば問題のルールが
及ばなくなるので、白日の眠り姫以外は元の時間の流れに戻る。
◆独自ルール③
口頭で行った質問や回答、その他の雑談などはそれぞれ、自動で
らてらて上の問題に文字として反映される。
→部屋の中にモニターが置いてあり、問題ページが表示されているので、
参加者はそれを見て常に過去の発言を確認することができる。
(会話の時の感情は顔文字として反映されることもある。)
{※2}…監禁以外の人権侵害はなるべくしない。
・閉じ込められるのは、参加の意思がある人のみ。
ROMしかしない人は、部屋を自由に通り抜けできる。
・条件を満たすまで出られないが、部屋の中でどう過ごすかは自由。
・直接会わなければ知り得ない、ユーザーの見た目や声、仕草、
癖などのプライベートな情報は、部屋の外に持ち出せない。
発言しても書き込まれないし、部屋を出た瞬間に記憶から消える。
{※3}…部屋の中の時間表示(チャットや質問・回答欄など)は、全て現実の
時間表示となっているので、現実では今何時か、何時間経過したかの
確認はできるが、部屋の中の時間の流れは解明するまでわからない。
回答は、過去にさかのぼって編集出来ない。ミスしたらヒント欄で訂正する。
「良質・正解マーク」のミスは霜ばしらが代理で付け変える。
{※4}…質問者の発言とされる吹き出し内の「{残り質問数}のカウント」が
「{正月まで寝る回数}のカウント」と符号し、質問がある限りは自動的に
{本能行動⑤}における確認の機能を果たしすので、白日の眠り姫にとっては
理想的な空間となっている。
【《 回答の顔文字について 》】
{本能行動⑤}により、白日の眠り姫は質問に回答する度に就寝している。
→感情が顔に出やすいので、お正月まで遠ければ悲しい寝顔だが、
近くなってくると、嬉しくてだんだん寝顔が明るくなる。
質問1〜7 Zzz... ⊂( っ ´ A` )っ → 9月(3ヶ月以上ある)
質問8〜38 Zzz... ⊂( っ ‾ ~ ‾ )っ → 10月(3ヶ月切った)
質問39〜68 Zzz... ⊂( っ ‾ − ‾ )っ → 11月(2ヶ月切った)
質問69〜79 Zzz... ⊂( っ* ‾ − ‾ )っ → 12/1〜12/11(1ヶ月切った)
質問80〜89 Zzz... ⊂( っ* ‾ 。 ‾ )っ → 12/12〜12/21(20日切った)
質問90〜94 Zzz... ⊂( っ* ‾ ᴗ ‾ )っ → 12/22〜12/26(10日切った)
質問95〜99 Zzz... ⊂( っ*´ ∇ ` )っ → 12/27〜12/31(5 日切った)
質問100 (正月で家に帰った白日の眠り姫の代理で霜ばしらが回答する。)
【《 霜ばしらの役割 》】(主に受付係)
・白日の眠り姫にらてらてを布教して、PCごとアカウントを貸した。
(生贄コース回避の為、標的を変えさせたともいう)
・白日の眠り姫のらてらて知識の監修。
・自分のアカウントで変なことしないよう見張るお目付役。
・相談チャットでお出迎え、問い合わせ対応。
・白日の眠り姫が「良質・正解」マーク付けにミスした時の付け替え。
・白日の眠り姫が帰宅した後の100質問目の対応。
・解説文の作成と解説出し。
・参加者のお見送り。
「視界ジャック」「6Good」
良質:3票物語:3票
カメコは、花屋へ行って花を買った帰り道にふと横を見ると、車道を挟んで向こう側の歩道沿いにある本屋が目に入ったのだが、あることに気付いた時には、もうその本屋はよく見えなくなってしまっていた。
一体どういうことだろうか?
一体どういうことだろうか?
19年10月05日 20:12
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]
記念すべき80問目の初出題です。
解説を見る
カメコの夫、カメオが亡くなってしまい、お供え物の花を買いに花屋へ行った帰り道のこと。
カメコがふと横を見ると、車道を挟んで向こう側の歩道沿いにある本屋が目に入った。しかしその時に、今までは車道の向こう側の景色があまりよく見えていなかったことに気付いた。その理由を考えてみると、それは自分より背の高いカメオがいつも隣にいて車道側を歩いてくれていたからだった。
そのことに気付いたカメコは、カメオを失った悲しみを改めて感じて涙が止まらなくなってしまい、涙で視界がぼやけて向こう側の本屋が見えなくなってしまった。
カメコがふと横を見ると、車道を挟んで向こう側の歩道沿いにある本屋が目に入った。しかしその時に、今までは車道の向こう側の景色があまりよく見えていなかったことに気付いた。その理由を考えてみると、それは自分より背の高いカメオがいつも隣にいて車道側を歩いてくれていたからだった。
そのことに気付いたカメコは、カメオを失った悲しみを改めて感じて涙が止まらなくなってしまい、涙で視界がぼやけて向こう側の本屋が見えなくなってしまった。
「迷う男」「6Good」
トリック:1票納得感:5票
脱水症状になりかけた男は、薄暗い中で必死に水を探していた。
このままでは死ぬ。急がねば。男は力を振り絞り、そのふらついた足で歩を進めた。
すると、水が飲める地点までたどり着いた。
男は喉が渇いたときに一度そこで水を飲んだことがあり、そこで水を飲もうかとも考えた。
しかし、男は悩んだ挙句なぜかそこを通り過ぎた。
そして、男は力尽き倒れてしまった。
なぜ男は水を飲まなかったのだろう?
このままでは死ぬ。急がねば。男は力を振り絞り、そのふらついた足で歩を進めた。
すると、水が飲める地点までたどり着いた。
男は喉が渇いたときに一度そこで水を飲んだことがあり、そこで水を飲もうかとも考えた。
しかし、男は悩んだ挙句なぜかそこを通り過ぎた。
そして、男は力尽き倒れてしまった。
なぜ男は水を飲まなかったのだろう?
19年10月06日 19:40
【ウミガメのスープ】 [kopi]
【ウミガメのスープ】 [kopi]
1問づつにしてクオリティ上げるために頑張ります。10/10の18時あたりで〆。ヒント増やします。
解説を見る
A、仕事で着ぐるみを着ていた男は子供たちの前で被り物をとることは出来なかったから。
男は遊園地で仕事で着ぐるみを着て、遊園地の入場者を楽しませていた。そんな男は太陽照り付ける中、外の暑さに耐え切れず、着ぐるみの中で脱水症状になりかけていた。男は従業員が入る事の出来る休憩所を目指してふらふらと走る。すると、そんな男の前には園内にいくつか設置してあるウォータークーラーが。清掃業務の際に喉を潤すため、時々このウォータークーラーを利用している。だが、今は自分はキャラクターとしてここに居る。こんな周りが見ている中で着ぐるみを上半身だけ脱ぎ、子ども達の夢を壊すことは出来ない。男は着ぐるみのまま自力で休憩所まで戻ろうとしたが、力及ばず倒れこんでしまったのだった。
男は遊園地で仕事で着ぐるみを着て、遊園地の入場者を楽しませていた。そんな男は太陽照り付ける中、外の暑さに耐え切れず、着ぐるみの中で脱水症状になりかけていた。男は従業員が入る事の出来る休憩所を目指してふらふらと走る。すると、そんな男の前には園内にいくつか設置してあるウォータークーラーが。清掃業務の際に喉を潤すため、時々このウォータークーラーを利用している。だが、今は自分はキャラクターとしてここに居る。こんな周りが見ている中で着ぐるみを上半身だけ脱ぎ、子ども達の夢を壊すことは出来ない。男は着ぐるみのまま自力で休憩所まで戻ろうとしたが、力及ばず倒れこんでしまったのだった。
「お片づけしちゃダメっ!」「6Good」
良質:3票トリック:1票納得感:2票
息子のカメオが遊んだおもちゃをキチンと元の場所に片付けていたことに気がつくと、母であるカメコは激怒した。
いつもは『遊んだおもちゃは片付けなきゃダメでしょ!!』と叱っているのに、一体どういうこと?
いつもは『遊んだおもちゃは片付けなきゃダメでしょ!!』と叱っているのに、一体どういうこと?
18年05月19日 20:32
【ウミガメのスープ】 [オリオン]
【ウミガメのスープ】 [オリオン]
御参加感謝
解説を見る
お片づけをしなかった罰としておもちゃを没収して隠していたにも関わらず、カメオがこっそりと隠し場所を探り当てて、没収中におもちゃで遊んだことがカメコにバレないように元の場所に片付けていたから。
母「さては貴様……常習犯だな? おもちゃを没収されてもいつも全然平気そうで不思議だったけど、さては……っ!!」
補足。
ざっくりと、
おもちゃで遊ぶことを禁止されていたのにこっそり遊んだことを隠そうとしていたから
という部分を解明してくだされば正解です。
母「さては貴様……常習犯だな? おもちゃを没収されてもいつも全然平気そうで不思議だったけど、さては……っ!!」
補足。
ざっくりと、
おもちゃで遊ぶことを禁止されていたのにこっそり遊んだことを隠そうとしていたから
という部分を解明してくだされば正解です。
「うしろの正面だあれ」「6Good」
良質:3票物語:2票納得感:1票
夜の廊下にひたり、ひたりと響く足音。
ひどく怖がるカメオにでたらめな歌を歌いながら、怖がりでないカメコはどうしても後ろを振り向くことができなかった。
いったい何故だろうか?
ひどく怖がるカメオにでたらめな歌を歌いながら、怖がりでないカメコはどうしても後ろを振り向くことができなかった。
いったい何故だろうか?
19年10月28日 04:15
【ウミガメのスープ】 [藤井]
【ウミガメのスープ】 [藤井]
解説を見る
【解答】
カメオをおぶったカメコは、すぐそばにある好きな人(カメオ)の顔を見るのが恥ずかしくて後ろを振り向くことができなかった。
【解説】
それはある夏の夜のこと。
学校で開催された肝試しイベントでペアになったカメオとカメコは、薄闇に包まれる校舎を歩いていた。
ひょろりとした体躯で怖がりなカメオとは対照的に、スポーツマンで勝ち気なカメコ。へっぴり腰でなかなか奥へと進めないカメオに「そんなんじゃいつまで経っても抜けられないじゃん」と半ば無理矢理に背中を押して歩いていた。
のだが。
「ヒイッ!!!!!!」
「うわっ!何?」
「いいいいま何か、光った!!窓!!」
「窓ぉ?私らのライトの光が反射したんでしょ」
「そ、そっか。……あ、あれ?」
「今度は何?」
「ど、どうしよ、腰抜けた……」
「嘘でしょ?だらしないなぁ、もう!」
へたりとその場に座り込んでしまったカメオ。
カメコは一つ大きく息を吐いて、カメオのそばにしゃがんだ。
「……おぶるから」
「へっ??」
「歩けないんでしょ」
「えっ、いや、そんな」
「ずっとここにいたいの?」
「い、いやだ!!!」
「私も嫌。だから、ほら」
カメオはおそるおそる、カメコの背に体を預けた。
「耳元で叫んだりしないでよね」
「き、気をつける……」
ぶっきらぼうに言い放つカメコの頬は真っ赤に染まっていた。
心臓の音がうるさすぎてカメオに聞こえてしまうんじゃないかと心配になった。
「なんか適当に歌うたったげる」
「歌?」
「……ある日~リボンをつけた~ねこさんが~~」
「な、なにその歌」
「即興」
「えぇ……」
(……たぶん今、カメオより私の方がどきどきしてるんだろうな)
夜の校舎にひたり、ひたりと響く一人分の足音。
すぐ後ろにあるカメオの顔を見れなくて、カメコはただまっすぐに前を向いて歩いた。
カメオをおぶったカメコは、すぐそばにある好きな人(カメオ)の顔を見るのが恥ずかしくて後ろを振り向くことができなかった。
【解説】
それはある夏の夜のこと。
学校で開催された肝試しイベントでペアになったカメオとカメコは、薄闇に包まれる校舎を歩いていた。
ひょろりとした体躯で怖がりなカメオとは対照的に、スポーツマンで勝ち気なカメコ。へっぴり腰でなかなか奥へと進めないカメオに「そんなんじゃいつまで経っても抜けられないじゃん」と半ば無理矢理に背中を押して歩いていた。
のだが。
「ヒイッ!!!!!!」
「うわっ!何?」
「いいいいま何か、光った!!窓!!」
「窓ぉ?私らのライトの光が反射したんでしょ」
「そ、そっか。……あ、あれ?」
「今度は何?」
「ど、どうしよ、腰抜けた……」
「嘘でしょ?だらしないなぁ、もう!」
へたりとその場に座り込んでしまったカメオ。
カメコは一つ大きく息を吐いて、カメオのそばにしゃがんだ。
「……おぶるから」
「へっ??」
「歩けないんでしょ」
「えっ、いや、そんな」
「ずっとここにいたいの?」
「い、いやだ!!!」
「私も嫌。だから、ほら」
カメオはおそるおそる、カメコの背に体を預けた。
「耳元で叫んだりしないでよね」
「き、気をつける……」
ぶっきらぼうに言い放つカメコの頬は真っ赤に染まっていた。
心臓の音がうるさすぎてカメオに聞こえてしまうんじゃないかと心配になった。
「なんか適当に歌うたったげる」
「歌?」
「……ある日~リボンをつけた~ねこさんが~~」
「な、なにその歌」
「即興」
「えぇ……」
(……たぶん今、カメオより私の方がどきどきしてるんだろうな)
夜の校舎にひたり、ひたりと響く一人分の足音。
すぐ後ろにあるカメオの顔を見れなくて、カメコはただまっすぐに前を向いて歩いた。