「だって乙女だもん」「6Good」
良質:6票
カメミは美意識の高い女子高校生。
しかし、そのせいで彼女は1日寝込むはめになったという。
どういうことだろう?
しかし、そのせいで彼女は1日寝込むはめになったという。
どういうことだろう?
19年01月05日 19:56
【ウミガメのスープ】 [こんもりご飯]
【ウミガメのスープ】 [こんもりご飯]
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カメミは3時のおやつにプリンを食べようと冷蔵庫を開けた。
そこには2つのプリン。
美意識の高いカメミはすぐさま両方のプリンのカロリー表示を確認した。
「おっ、ウミガメプリンの方が100kcalも低い!あっ、でも消費期限切れてるなぁ、こっちのプリンは消費期限切れてないけどカロリーが……。ま、いっか!!カロリーの方が大事!」
カロリーを優先したカメミは消費期限切れのプリンを食べて腹痛と吐き気に襲われ1日寝込むはめになってしまったのだ。
そもそもカロリーを気にするならおやつにプリンなど食べなければいい話だが、乙女は甘味に滅法弱いのである。
ちなみに、その後プリンをお戻しになったカメミ氏は「全部出したからゼロカロリー」と息巻いていたそうだ。
【要約解答】
カロリーを優先して消費期限切れの物を食べたせいで具合を悪くしたから
そこには2つのプリン。
美意識の高いカメミはすぐさま両方のプリンのカロリー表示を確認した。
「おっ、ウミガメプリンの方が100kcalも低い!あっ、でも消費期限切れてるなぁ、こっちのプリンは消費期限切れてないけどカロリーが……。ま、いっか!!カロリーの方が大事!」
カロリーを優先したカメミは消費期限切れのプリンを食べて腹痛と吐き気に襲われ1日寝込むはめになってしまったのだ。
そもそもカロリーを気にするならおやつにプリンなど食べなければいい話だが、乙女は甘味に滅法弱いのである。
ちなみに、その後プリンをお戻しになったカメミ氏は「全部出したからゼロカロリー」と息巻いていたそうだ。
【要約解答】
カロリーを優先して消費期限切れの物を食べたせいで具合を悪くしたから
「まったく当たらない占い師」「6Good」
良質:3票納得感:3票
カメオは過去を見ることができるという有名な占い師に占ってもらった。
占い師はカメオの過去を語ったが、それは出鱈目で全然当たっていない。
にもかかわらず、カメオは上機嫌に既定の料金よりも多めにお金を払って帰っていった。
いったいなぜ?
占い師はカメオの過去を語ったが、それは出鱈目で全然当たっていない。
にもかかわらず、カメオは上機嫌に既定の料金よりも多めにお金を払って帰っていった。
いったいなぜ?
18年11月10日 19:04
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
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カメオとウミコの夫婦が占ってもらった。
ウミコ「占い師さん、うちの亭主、一昨日の夜に何をしていたのかうらなってもらえませんか?」
占い師「わかりました――旦那様は一昨日、昔の旧友とばったり出会って、朝まで一緒にお酒を飲んでいましたね」
ウミコ「……本当に友達と一緒にお酒を飲んでいたのね」
カメオ「ははは、本当に決まってるだろ。俺が浮気なんてするわけないじゃないか(おいおい、この占い師凄いな、俺が苦し紛れにいった出鱈目な話をそのまま語ってくれた、こりゃ口止め料込で多めに金を払わないとな)」
答:カメオの過去の浮気を隠して、妻の前でカメオの嘘に話を合わせてくれたから
ウミコ「占い師さん、うちの亭主、一昨日の夜に何をしていたのかうらなってもらえませんか?」
占い師「わかりました――旦那様は一昨日、昔の旧友とばったり出会って、朝まで一緒にお酒を飲んでいましたね」
ウミコ「……本当に友達と一緒にお酒を飲んでいたのね」
カメオ「ははは、本当に決まってるだろ。俺が浮気なんてするわけないじゃないか(おいおい、この占い師凄いな、俺が苦し紛れにいった出鱈目な話をそのまま語ってくれた、こりゃ口止め料込で多めに金を払わないとな)」
答:カメオの過去の浮気を隠して、妻の前でカメオの嘘に話を合わせてくれたから
「新ラテシン 頭を隠して」「6Good」
良質:6票
お風呂に入る時でもカツラを外さないカメオ。
しかし周りはカメオをハゲだと認識している
一体何故?
しかし周りはカメオをハゲだと認識している
一体何故?
19年01月10日 19:33
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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猿顔のカメオが温泉に浸かっていると野生のお猿さんが入ってきた。
(´・ω・`) 。。(このおじさん、頭以外毛が無い・・・全身禿げてるウキ~)
(´・ω・`) 。。(このおじさん、頭以外毛が無い・・・全身禿げてるウキ~)
「北風と太陽」「6Good」
良質:6票
「どうだぁ!」
カメオはカメコの前ですっぱだかになった。
カメオは自信満々で勝ち誇る。
だが、カメコはそんなカメオにも、まるですべてわかってたように冷静に対応した。
「あなたには負けたわ」
状況を補完してください。
カメオはカメコの前ですっぱだかになった。
カメオは自信満々で勝ち誇る。
だが、カメコはそんなカメオにも、まるですべてわかってたように冷静に対応した。
「あなたには負けたわ」
状況を補完してください。
19年01月10日 18:55
【ウミガメのスープ】 [§ 東方不敗 §]
【ウミガメのスープ】 [§ 東方不敗 §]
今回はカニバリません
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カメコは天才的ギャンブラーの老婆でした。
カメコは弁護士のウミオを引き連れて、カメオが支店長を勤める銀行へ口座開設に来ました。
高額なので応接室に通されるカメコたち。
そこでカメコはカメオとひとつの賭けをすることになりました。
カメオの全身のホクロが100個あれば500万円をカメコに、無ければ逆にカメオに譲るというものでした。
ホクロの少ないことには自信のあったカメオはさぁ見てくれと裸になりました。
当然、賭けはカメコの負け、500万円払うことになりました。
が、実はこの500万円はカメコにとっては必要経費でした。
カメコは同時にウミオとも賭けをしていたのです。
それは初対面のカメオが裸になったら3000万円というものでした。
勝ち誇るカメオに、崩れ落ちるウミオ。
男二人を手玉にとる、カメコでした。
FA条件
・カメコとカメオはカメオのホクロの数で賭けをしていた。(ホクロの数で賭けまでの特定が難しかったらなくても可)
・カメコとウミオはカメオが裸になるかどうかで賭けをしていた。
・最終的にカメコは勝って、大儲けしていた。
カメコは弁護士のウミオを引き連れて、カメオが支店長を勤める銀行へ口座開設に来ました。
高額なので応接室に通されるカメコたち。
そこでカメコはカメオとひとつの賭けをすることになりました。
カメオの全身のホクロが100個あれば500万円をカメコに、無ければ逆にカメオに譲るというものでした。
ホクロの少ないことには自信のあったカメオはさぁ見てくれと裸になりました。
当然、賭けはカメコの負け、500万円払うことになりました。
が、実はこの500万円はカメコにとっては必要経費でした。
カメコは同時にウミオとも賭けをしていたのです。
それは初対面のカメオが裸になったら3000万円というものでした。
勝ち誇るカメオに、崩れ落ちるウミオ。
男二人を手玉にとる、カメコでした。
FA条件
・カメコとカメオはカメオのホクロの数で賭けをしていた。(ホクロの数で賭けまでの特定が難しかったらなくても可)
・カメコとウミオはカメオが裸になるかどうかで賭けをしていた。
・最終的にカメコは勝って、大儲けしていた。
「『シャーロック・ホームズの冒険』」「6Good」
良質:6票
ハンス刑事は頭を悩ませていた。
ひったくり犯の容疑者としてあがったトムとブラウン。
どちらが犯人なのかがわからないのだ。
生憎、証拠はなく目撃者も防犯カメラの映像もない。
どちらかが犯人であることはわかっている。
「カバンをひったくったのはどっちだ…?」
だがその事件は見事、シャーロック・ホームズによって解決したという。
状況を補完してください。
ひったくり犯の容疑者としてあがったトムとブラウン。
どちらが犯人なのかがわからないのだ。
生憎、証拠はなく目撃者も防犯カメラの映像もない。
どちらかが犯人であることはわかっている。
「カバンをひったくったのはどっちだ…?」
だがその事件は見事、シャーロック・ホームズによって解決したという。
状況を補完してください。
19年01月12日 23:28
【ウミガメのスープ】 [koto]
【ウミガメのスープ】 [koto]
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ハンス刑事は頭を悩ませていた。
路上で乱闘を起こしているとの通報を受けてしょっぴかれたトムとブラウン。
どちらかが、どちらかのカバンをひったくったというのだが……
「俺のカバンをひったくったのはコイツだ!」
「いいえ、コイツです!」
どっちもカバンは自分のものだと主張して譲らなかった。
現場に駆け付けた時には2人は罵倒をしながら揉みあっており、捕まえた部下もどっちが犯人かはわからない。
証拠はなく目撃者も防犯カメラの映像もない。
頼みの綱のカバンの中にも免許証や保険証などといった身元がわかるようなものもなかった。
だがハンス刑事はカバンの中にカバーのかけられた1冊の小説を見つける。
ページをめくって確認した題名は『シャーロック・ホームズの冒険』
これだと突如閃くハンス刑事。
この小説も自分の持ち物だという2人の返答を確認してから、すぐにこう問いかけた。
「この小説の題名はなんだ?それぞれ紙に書いて私に見せなさい。自分の持ち物なのだからわかるだろう?」
だが紙に書かせるまでもなかった。
そう問いかけられた瞬間、ブラウンが背を向けて走りだしたからだ。
すぐに待機させておいた部下に捕らえられてお縄となったブラウン。
かくして事件は無事、解決したのである。
路上で乱闘を起こしているとの通報を受けてしょっぴかれたトムとブラウン。
どちらかが、どちらかのカバンをひったくったというのだが……
「俺のカバンをひったくったのはコイツだ!」
「いいえ、コイツです!」
どっちもカバンは自分のものだと主張して譲らなかった。
現場に駆け付けた時には2人は罵倒をしながら揉みあっており、捕まえた部下もどっちが犯人かはわからない。
証拠はなく目撃者も防犯カメラの映像もない。
頼みの綱のカバンの中にも免許証や保険証などといった身元がわかるようなものもなかった。
だがハンス刑事はカバンの中にカバーのかけられた1冊の小説を見つける。
ページをめくって確認した題名は『シャーロック・ホームズの冒険』
これだと突如閃くハンス刑事。
この小説も自分の持ち物だという2人の返答を確認してから、すぐにこう問いかけた。
「この小説の題名はなんだ?それぞれ紙に書いて私に見せなさい。自分の持ち物なのだからわかるだろう?」
だが紙に書かせるまでもなかった。
そう問いかけられた瞬間、ブラウンが背を向けて走りだしたからだ。
すぐに待機させておいた部下に捕らえられてお縄となったブラウン。
かくして事件は無事、解決したのである。