「幽子さんから1件の通知です」「6Good」
良質:6票
○月✕日午後10時頃 ラテラテ町にて、下校中の女子校生が何者かによって撲殺された事件が発生した。人通りの少ない道だったため目撃者は1人もいない。
刑事であるあなたは何とか容疑者を4人に絞ったがなかなか犯人を特定できずにいた。
そんなある日、あなたのスマートフォンに見覚えのない連絡先から「殺された女子校生」を名乗るメッセージが送られてきた。
どうやら彼女は自分の死の真相を知りたくてあなたに協力を求めているようだ。
5人に話を聞いて事件の真相を突き止めてください。
あなたが話を聞けるのは
①幽子の母
②ナミ子(幽子の友達)
③ウオ助(幽子の彼氏)
④花太郎(幽子の学校の先生)
の容疑者4人と事件の被害者である女子校生、河合ゆう子(幽子)のみ、彼らの話から真相を導き出してください。
【注意点】
・容疑者4人に関しては嘘をつく場合もありますのであしからずご了承ください。
・質問をする際には誰に質問をするか分かるようにご質問ください。
・質問は1人ずつ呼び出して行うことになっているので容疑者Aが容疑者Bにした質問やその応答を知っている、という事態にはなりません
(例)容疑者Bさん、あなたは昨日何を食べましたか?→B「ハンバーグを食べました」
では、容疑者Aさんはどうですか?→A「?何のことですか?」
・この問題は主に犯人の特定と動機を言い当てることを目的としています。よって、犯人を特定できても動機が間違っていた場合は不正解となります。
刑事であるあなたは何とか容疑者を4人に絞ったがなかなか犯人を特定できずにいた。
そんなある日、あなたのスマートフォンに見覚えのない連絡先から「殺された女子校生」を名乗るメッセージが送られてきた。
どうやら彼女は自分の死の真相を知りたくてあなたに協力を求めているようだ。
5人に話を聞いて事件の真相を突き止めてください。
あなたが話を聞けるのは
①幽子の母
②ナミ子(幽子の友達)
③ウオ助(幽子の彼氏)
④花太郎(幽子の学校の先生)
の容疑者4人と事件の被害者である女子校生、河合ゆう子(幽子)のみ、彼らの話から真相を導き出してください。
【注意点】
・容疑者4人に関しては嘘をつく場合もありますのであしからずご了承ください。
・質問をする際には誰に質問をするか分かるようにご質問ください。
・質問は1人ずつ呼び出して行うことになっているので容疑者Aが容疑者Bにした質問やその応答を知っている、という事態にはなりません
(例)容疑者Bさん、あなたは昨日何を食べましたか?→B「ハンバーグを食べました」
では、容疑者Aさんはどうですか?→A「?何のことですか?」
・この問題は主に犯人の特定と動機を言い当てることを目的としています。よって、犯人を特定できても動機が間違っていた場合は不正解となります。
18年12月25日 21:29
【亀夫君問題】 [こんもりご飯]
【亀夫君問題】 [こんもりご飯]

初めての亀夫君問題で不手際があるかと思いますがお手柔らかにお願いします
解説を見る
犯人は幽子の母だった。彼女は天才ピアニストとしての娘を異常な程に愛していた。
しかし、幽子の彼氏であるウオ助が偶然、幽子を轢き逃げしてしまい、幽子は大事な左手を怪我してしまった。医師の診断によると、日常生活にはあまり影響が無いかもしれないがもう以前のようにピアノは弾けないだろう、とのことだった。
幽子の母は絶望した。彼女にとって娘とは誇りであり誉れだった、それはピアノを弾けなくなった娘には価値が無いとすら考える程に。
結果、幽子の交通事故の1ヶ月後、幽子の帰宅時間と通学路を把握していた彼女の母は暗闇に身を潜め、彼女を撲殺したのだ。
ああ、なんて残酷な結末…
あなたはチラリとスマートフォンの画面に目線を移す。幽子からメッセージが届いていた。
『刑事さん、ありがとう。真相を知れてよかったわ、あら心配してくれているの?ふふ、優しいのね。いいのよ、私は大丈夫。私も心のどこかで母の気持ちに気づいていたのかもしれないわ、それでもハッキリと拒否しなかった私にも非があると思うの。でも、あなたと知り合えたのだからこれはこれで良かったのかも、なんて。ふふ、おかしいかしら。あなたを天国で待ってるわ、だから早く会いに来てちょうだい。…早く死ねって言ってるんじゃないのよ、わかるでしょ?うふふ、さようなら刑事さん』
そのメッセージは一度確認したきり消えてしまった。今までのメッセージも連絡先も、まるで初めから何も無かったかのように消え去っていた。後味の悪い事件の結末だけがあなたの胸に暗い影を残していった。
【キーポイント】
・幽子の母はピアニストとしての娘を崇拝、溺愛している。また、娘のピアノ以外の趣味や好きな物などは把握しておらずそのような質問をされるとはぐらかす。
・ウオ助は幽子を轢き逃げしたため関係した話になると動揺する。また、罪悪感からしばらく幽子を避けていた。
・ナミ子はウオ助のことが好きなためウオ助を庇うような発言をする(ウオ助が幽子を轢き逃げしたことは知らない)
・花太郎は幽子にピアノを教えていた音楽教師
しかし、幽子の彼氏であるウオ助が偶然、幽子を轢き逃げしてしまい、幽子は大事な左手を怪我してしまった。医師の診断によると、日常生活にはあまり影響が無いかもしれないがもう以前のようにピアノは弾けないだろう、とのことだった。
幽子の母は絶望した。彼女にとって娘とは誇りであり誉れだった、それはピアノを弾けなくなった娘には価値が無いとすら考える程に。
結果、幽子の交通事故の1ヶ月後、幽子の帰宅時間と通学路を把握していた彼女の母は暗闇に身を潜め、彼女を撲殺したのだ。
ああ、なんて残酷な結末…
あなたはチラリとスマートフォンの画面に目線を移す。幽子からメッセージが届いていた。
『刑事さん、ありがとう。真相を知れてよかったわ、あら心配してくれているの?ふふ、優しいのね。いいのよ、私は大丈夫。私も心のどこかで母の気持ちに気づいていたのかもしれないわ、それでもハッキリと拒否しなかった私にも非があると思うの。でも、あなたと知り合えたのだからこれはこれで良かったのかも、なんて。ふふ、おかしいかしら。あなたを天国で待ってるわ、だから早く会いに来てちょうだい。…早く死ねって言ってるんじゃないのよ、わかるでしょ?うふふ、さようなら刑事さん』
そのメッセージは一度確認したきり消えてしまった。今までのメッセージも連絡先も、まるで初めから何も無かったかのように消え去っていた。後味の悪い事件の結末だけがあなたの胸に暗い影を残していった。
【キーポイント】
・幽子の母はピアニストとしての娘を崇拝、溺愛している。また、娘のピアノ以外の趣味や好きな物などは把握しておらずそのような質問をされるとはぐらかす。
・ウオ助は幽子を轢き逃げしたため関係した話になると動揺する。また、罪悪感からしばらく幽子を避けていた。
・ナミ子はウオ助のことが好きなためウオ助を庇うような発言をする(ウオ助が幽子を轢き逃げしたことは知らない)
・花太郎は幽子にピアノを教えていた音楽教師
「人狼は誰だ?」「6Good」
良質:6票
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、命を落としました。
何故でしょう?
これから皆様に行っていただくのは、主に普通のウミガメのスープです。
しかし、質問者は次のような役職に分かれています。
【村人】
質問に対して、全て真実を回答します。
【人狼】(一人)
役職決定後、あらかじめ問題の答えをミニメールで送ります。
人狼の質問に対しては、全て嘘を回答します。
【魔女】(一人)
役職決定時には「村人」となりますが、特定の条件のときに嘘を回答します。
質問者本人も魔女か村人かは分かりません。
質問者は最高10名までとさせていただきます。
《1問目〜(人数)問目》
闇スープです。
参加者はこの間に参加を質問欄で表明してください。
それに対し、回答で村人か、人狼かをお知らせします。
その後回答欄を編集した後、闇スープを解除します。
最大で本日夜まで行います。
《(人数)問目〜》
10人集まるか、時間になった後、役職が決定されます。
ウミガメのスープの問題について質問していただきます。
正解が出るまでの間は、人狼または魔女の告発を一人1回まで行えます。
【告発】とつけて質問してください。
ただしそれに対する回答は正解後となります。
正解後は一人2回まで、計3回まで告発できます。
魔女となった質問者が正解となる質問をした場合、それには嘘をつきません。
良質となった質問も、嘘の可能性があります。
同じことを2度質問するのも可能ですが、質問制限に注意してください。
問題に関係ない質問は受け付けられません。
正解が出た後、問題の正解者、人狼・魔女当ての正解者の両方を正解とします。
人狼、魔女当ての質問の正解者が複数いた場合、先着者を正解とします。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、命を落としました。
何故でしょう?
これから皆様に行っていただくのは、主に普通のウミガメのスープです。
しかし、質問者は次のような役職に分かれています。
【村人】
質問に対して、全て真実を回答します。
【人狼】(一人)
役職決定後、あらかじめ問題の答えをミニメールで送ります。
人狼の質問に対しては、全て嘘を回答します。
【魔女】(一人)
役職決定時には「村人」となりますが、特定の条件のときに嘘を回答します。
質問者本人も魔女か村人かは分かりません。
質問者は最高10名までとさせていただきます。
《1問目〜(人数)問目》
闇スープです。
参加者はこの間に参加を質問欄で表明してください。
それに対し、回答で村人か、人狼かをお知らせします。
その後回答欄を編集した後、闇スープを解除します。
最大で本日夜まで行います。
《(人数)問目〜》
10人集まるか、時間になった後、役職が決定されます。
ウミガメのスープの問題について質問していただきます。
正解が出るまでの間は、人狼または魔女の告発を一人1回まで行えます。
【告発】とつけて質問してください。
ただしそれに対する回答は正解後となります。
正解後は一人2回まで、計3回まで告発できます。
魔女となった質問者が正解となる質問をした場合、それには嘘をつきません。
良質となった質問も、嘘の可能性があります。
同じことを2度質問するのも可能ですが、質問制限に注意してください。
問題に関係ない質問は受け付けられません。
正解が出た後、問題の正解者、人狼・魔女当ての正解者の両方を正解とします。
人狼、魔女当ての質問の正解者が複数いた場合、先着者を正解とします。
18年12月28日 18:49
【新・形式】 [ミンタカ]
【新・形式】 [ミンタカ]

ありがとうございました!
解説を見る
男はウミガメのスープを飲み、以前飲んだものと味が違うことに気がついた。
以前食べたものは、確かにウミガメのスープそのものだったが…
男はこれを作ったシェフを呼び、本物か聞いた。シェフは本物だと答えた。
その時男は気づいた。シェフの目が鋭く光っているのを。まるで狼のように…
そして、男は、最近世間をざわつかせていたニュースを思い出した。
『リアル人狼か? 時計橋下で3日連続遺体発見』
今食べたのは彼らの一部に違いない…
そしてそれに気づいた私を、シェフが放っておくはずもない…
人狼:きっとくりすさん 魔女:ういさん
ご協力有り難うございました!
特定の条件:時間の数字(11:15など)の数字を足すと(1+1+1+5)が偶数になる
嘘をついた質問:No.11,No.38,No.44,No.46,No.50,No.52
以前食べたものは、確かにウミガメのスープそのものだったが…
男はこれを作ったシェフを呼び、本物か聞いた。シェフは本物だと答えた。
その時男は気づいた。シェフの目が鋭く光っているのを。まるで狼のように…
そして、男は、最近世間をざわつかせていたニュースを思い出した。
『リアル人狼か? 時計橋下で3日連続遺体発見』
今食べたのは彼らの一部に違いない…
そしてそれに気づいた私を、シェフが放っておくはずもない…
人狼:きっとくりすさん 魔女:ういさん
ご協力有り難うございました!
特定の条件:時間の数字(11:15など)の数字を足すと(1+1+1+5)が偶数になる
嘘をついた質問:No.11,No.38,No.44,No.46,No.50,No.52
「泣きっ面に蜂」「6Good」
良質:3票納得感:3票
カメオはレストランに入ったところ、
体調が悪くなった。
それに気づいた従業員が手当てをしようとしたところ、
カメオの体調はさらに悪くなった。
どういうことだろう。
体調が悪くなった。
それに気づいた従業員が手当てをしようとしたところ、
カメオの体調はさらに悪くなった。
どういうことだろう。
18年07月22日 10:22
【ウミガメのスープ】 [ぎんがけい]
【ウミガメのスープ】 [ぎんがけい]

今までと傾向を変えて
解説を見る
カメオはドラキュラであった。
ある日の日が沈んだ夜、カメオは人間に扮してレストランに入り、襲おうとしたのだか、
彼がうっかり入ってしまった店は餃子をメインに提供しているレストランだった。
ニンニクの匂いを嗅いで、カメオは体調を崩してしまう。
それに気づいた従業員が手当てをしようと救急箱を持ってきたところ、
カメオほ救急箱に書いてあった赤十字のマークを見てしまい、
さらに体調が悪くなってしまった。
ある日の日が沈んだ夜、カメオは人間に扮してレストランに入り、襲おうとしたのだか、
彼がうっかり入ってしまった店は餃子をメインに提供しているレストランだった。
ニンニクの匂いを嗅いで、カメオは体調を崩してしまう。
それに気づいた従業員が手当てをしようと救急箱を持ってきたところ、
カメオほ救急箱に書いてあった赤十字のマークを見てしまい、
さらに体調が悪くなってしまった。
「だって乙女だもん」「6Good」
良質:6票
カメミは美意識の高い女子高校生。
しかし、そのせいで彼女は1日寝込むはめになったという。
どういうことだろう?
しかし、そのせいで彼女は1日寝込むはめになったという。
どういうことだろう?
19年01月05日 19:56
【ウミガメのスープ】 [こんもりご飯]
【ウミガメのスープ】 [こんもりご飯]
解説を見る
カメミは3時のおやつにプリンを食べようと冷蔵庫を開けた。
そこには2つのプリン。
美意識の高いカメミはすぐさま両方のプリンのカロリー表示を確認した。
「おっ、ウミガメプリンの方が100kcalも低い!あっ、でも消費期限切れてるなぁ、こっちのプリンは消費期限切れてないけどカロリーが……。ま、いっか!!カロリーの方が大事!」
カロリーを優先したカメミは消費期限切れのプリンを食べて腹痛と吐き気に襲われ1日寝込むはめになってしまったのだ。
そもそもカロリーを気にするならおやつにプリンなど食べなければいい話だが、乙女は甘味に滅法弱いのである。
ちなみに、その後プリンをお戻しになったカメミ氏は「全部出したからゼロカロリー」と息巻いていたそうだ。
【要約解答】
カロリーを優先して消費期限切れの物を食べたせいで具合を悪くしたから
そこには2つのプリン。
美意識の高いカメミはすぐさま両方のプリンのカロリー表示を確認した。
「おっ、ウミガメプリンの方が100kcalも低い!あっ、でも消費期限切れてるなぁ、こっちのプリンは消費期限切れてないけどカロリーが……。ま、いっか!!カロリーの方が大事!」
カロリーを優先したカメミは消費期限切れのプリンを食べて腹痛と吐き気に襲われ1日寝込むはめになってしまったのだ。
そもそもカロリーを気にするならおやつにプリンなど食べなければいい話だが、乙女は甘味に滅法弱いのである。
ちなみに、その後プリンをお戻しになったカメミ氏は「全部出したからゼロカロリー」と息巻いていたそうだ。
【要約解答】
カロリーを優先して消費期限切れの物を食べたせいで具合を悪くしたから
「まったく当たらない占い師」「6Good」
良質:3票納得感:3票
カメオは過去を見ることができるという有名な占い師に占ってもらった。
占い師はカメオの過去を語ったが、それは出鱈目で全然当たっていない。
にもかかわらず、カメオは上機嫌に既定の料金よりも多めにお金を払って帰っていった。
いったいなぜ?
占い師はカメオの過去を語ったが、それは出鱈目で全然当たっていない。
にもかかわらず、カメオは上機嫌に既定の料金よりも多めにお金を払って帰っていった。
いったいなぜ?
18年11月10日 19:04
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]
解説を見る
カメオとウミコの夫婦が占ってもらった。
ウミコ「占い師さん、うちの亭主、一昨日の夜に何をしていたのかうらなってもらえませんか?」
占い師「わかりました――旦那様は一昨日、昔の旧友とばったり出会って、朝まで一緒にお酒を飲んでいましたね」
ウミコ「……本当に友達と一緒にお酒を飲んでいたのね」
カメオ「ははは、本当に決まってるだろ。俺が浮気なんてするわけないじゃないか(おいおい、この占い師凄いな、俺が苦し紛れにいった出鱈目な話をそのまま語ってくれた、こりゃ口止め料込で多めに金を払わないとな)」
答:カメオの過去の浮気を隠して、妻の前でカメオの嘘に話を合わせてくれたから
ウミコ「占い師さん、うちの亭主、一昨日の夜に何をしていたのかうらなってもらえませんか?」
占い師「わかりました――旦那様は一昨日、昔の旧友とばったり出会って、朝まで一緒にお酒を飲んでいましたね」
ウミコ「……本当に友達と一緒にお酒を飲んでいたのね」
カメオ「ははは、本当に決まってるだろ。俺が浮気なんてするわけないじゃないか(おいおい、この占い師凄いな、俺が苦し紛れにいった出鱈目な話をそのまま語ってくれた、こりゃ口止め料込で多めに金を払わないとな)」
答:カメオの過去の浮気を隠して、妻の前でカメオの嘘に話を合わせてくれたから