みんなのGood

良質:3票納得感:3票
仕事中、一人の男がじっと 〇 を見つめている。

「若い頃は時計とにらめっこしながら、よく途方にくれたものだった」と懐かしげに何かを思い出している様子。

男が見つめている 〇 とは一体何だろうか?
24年09月19日 18:56
【20の扉】 [三番目の共鳴]



解説を見る
【正解 〇】
(うっかり、問題文に答えをそのまま書いてしまったので簡単でしたね!)

若い頃、パソコンのマウスポインタが 砂時計 に変わったまま操作できなくなってしまい、よく途方にくれていた男。

今は、マウスポインタの横でくるくる回る【〇】を見つめながら、パソコンが操作できなくなり途方にくれている。

結局、何歳になっても途方にくれている男。
昔を懐かしんでいる場合ではない。
トリック:3票納得感:3票
ぶり大根の唐揚げを食べたかったので、男はマラソンのゴールテープをハサミで切った。
一体何故?
24年09月30日 22:11
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



解説を見る
新聞に載っていた「ぶり大根の唐揚げのレシピ」を切り抜いた男。
裏には、日本人が世界マラソンの大会で一位になった瞬間の写真。
ちょうど、写真の中のゴールテープのところが切れた。
良質:3票トリック:2票納得感:1票
一条家葬儀式場に訪れた二宮三郎は、今はなき女性の顔がとても綺麗に見えたので、遺族のためを思って密かに全く別人の女性と入れ替えることにした。
一体なぜ?
24年10月06日 19:56
【ウミガメのスープ】 [わかめ]

要知識




解説を見る
令和6年某日、知人の一条四郎氏の葬儀に参列した二宮三郎は、香典に入れようとした津田梅子の新五千円札が綺麗すぎてマナー違反かもしれないと思い、やや使用感のある樋口一葉と入れ替えた。
禁じられた遊び「6Good」
トリック:1票物語:1票納得感:4票
カメ太くんの家には、{使われないまましまわれたおもちゃ}がある。カメ太くんが強く欲しがった物だというのに、なぜそうなったのだろう?
24年11月02日 21:55
【ウミガメのスープ】 [シキナミ]

愛なんて羽のように軽い




解説を見る
カメ太「これほしい!」
ママ「ダーメ」
【カメ太「ほしいほしいほしい!!」】バタバタ
ママ「ダメったらダメ!」
<カメ太「ほーしーいーほーしーいーーー」>【バタバタバタ…{ガチャ!!}】
ママ「あ!今の音はまさか、なんてこと…てっ店員さんすみません!!こちら購入しますので!……いえいえ『お気になさらず』なんてそんなそんな…」



ママ「いいですか、{これはアナタのために買ったんじゃありません!}だからこれで遊んじゃいけませんからね!{反省しなさい!}」
【カメ太「そんな〜〜〜〜!」】
良質:3票トリック:1票納得感:2票
このお話の主人公はあなたと同じ謎解きやクイズが大好きな少女です。

少女は大好きなクイズを解いている時が一番幸せ。

しかし少女の家はとても貧乏になってしまい、少女みずから日銭を稼がなくてはいけないほどになってしまいました。

凍えるような寒い日ですが、少女は今日も働きに出かけます。

その途中で少女がAをすると、なんと目の前にクイズが現れました。
少女は喜び、夢中になってクイズの答えを考え正解を導き出します。
そして少女がAをするたびクイズが出題されました。

順調にクイズを解き進める少女。

そして最後のクイズ。
そのクイズを見た少女はしばらく考えたのち「一番最初に出してよ!」と言って、解くのを諦めてしまいました。

さてAに当てはまる言葉は別に答えなくてもよいので、最後のクイズがどんなクイズだったのかを答えてください。

※当問題には非現実要素があります
クイズが現れるシーンは少女の目の前にぼうっと映像が浮かんでいるようなイメージで、神様的な存在が起こしている奇跡となります
それ以外に非現実要素はありません
※質問制限はありません
24年11月07日 22:27
【20の扉】 [ダニー]

11/10(日) 23:59ごろに締めます




解説を見る
A.マッチ棒クイズ

日銭を稼ぐためにマッチを売る少女。
しかし中々売れません。

寒さに凍える少女は少しでも暖を取ろうとマッチ棒を一本取り出しました。

少女がマッチ棒をすると、なんと目の前にクイズがぼうっと浮かび上がりました。

少女は喜び、夢中になってクイズの答えを考え正解を導き出します。
マッチが燃えている間がシンキングタイム。
燃え尽きるとクイズが消えてしまいます。

そうやってどんどんマッチ棒をすり、クイズを解きすすめ、いよいよ最後の一本となってしまいました。

最後のクイズは{マッチ棒クイズ}でした。

難易度高めのマッチ棒クイズで、少女は最後の一本が燃え尽きる前に解き切ることができませんでした。

そのクイズを再現しようとマッチ棒を探すも、どれも限界まで燃えてしまっており使い物になりません。

少女は「一番最初に出してよ!」と言って、解くのを諦めてしまったのでした。