「じ」「7Good」
良質:6票トリック:1票
【〖 問題 〗
赤い色の文字を使って遊びましょう。
何の遊びか当ててください。】
【〖 ルール 〗】
・この問題は、《 遊び 》のパートの後に、《 質問 》のパートに移行します。
・《 遊び 》のパートでは、文字を一回につきひとつずつ選んでもらいます。
・下記の〖 文章 〗の赤色の文字からひとつ選び、選んだ文字を質問欄で教えてください。
・《 遊び 》が終わるまで、文字の報告は何度でもできますが、質問や答え当ては禁止とします。
・《 質問 》のパートになったら、YESかNOで答えられる質問をして、答えを当ててください。
【〖 文章 〗】
白ヤギ{は}黒ヤギ{へ}手紙{を}送った{が}、黒ヤギ{は}手紙{を}読まず{に}食べてしまったので、白ヤギ{へ}「さっき{の}手紙{の}ご用事なあに?」{と}手紙{を}書いた。
その手紙{を}読まず{に}食べてしまった白ヤギ{も}、同じように黒ヤギ{へ}手紙{を}書いた。
※ 文章の内容は重要ではありません。
{へのへのもへじ}のパーツで【福笑い】をして遊びました。
【〖 問題 〗
赤い色の文字を使って遊びましょう。
何の遊びか当ててください。】
【〖 ルール 〗】
・この問題は、《 遊び 》のパートの後に、《 質問 》のパートに移行します。
・《 遊び 》のパートでは、文字を一回につきひとつずつ選んでもらいます。
・下記の〖 文章 〗の赤色の文字からひとつ選び、選んだ文字を質問欄で教えてください。
・《 遊び 》が終わるまで、文字の報告は何度でもできますが、質問や答え当ては禁止とします。
・《 質問 》のパートになったら、YESかNOで答えられる質問をして、答えを当ててください。
【〖 文章 〗】
白ヤギ{は}黒ヤギ{へ}手紙{を}送った{が}、黒ヤギ{は}手紙{を}読まず{に}食べてしまったので、白ヤギ{へ}「さっき{の}手紙{の}ご用事なあに?」{と}手紙{を}書いた。
その手紙{を}読まず{に}食べてしまった白ヤギ{も}、同じように黒ヤギ{へ}手紙{を}書いた。
※ 文章の内容は重要ではありません。
25年01月31日 23:57
【20の扉】 [霜ばしら]
【20の扉】 [霜ばしら]

らてらて出題側での初遊び🍅 今年もよろしくお願いします
解説を見る
{へのへのもへじ}のパーツで【福笑い】をして遊びました。
「安全通行週間」「7Good」
トリック:1票物語:1票納得感:5票
安全のために他の人が左側通行をする場所で右側通行をするカメオ。一体どういうこと?
25年04月13日 17:31
【ウミガメのスープ】 [びーんず]
【ウミガメのスープ】 [びーんず]
解説を見る
雨の日、地下鉄駅の入口の下り階段は皆が左側通行を行うために左側だけが濡れて滑りやすくなっていた。足が悪いカメオは安全を考えて滑りにくい右側を歩くことにしたのだ
「two lies」「7Good」
トリック:2票物語:2票納得感:3票
人気のケーキ屋さんにて。
後ろにいる女の子のために苺のショートケーキを一つ購入した田中。
「おじちゃん、ありがとう」
と田中にお礼を言う女の子。
田中は「どういたしまして」と女の子ににっこり微笑んだあと、彼女の横を通り過ぎて別の男の子にショートケーキを渡した。
一体なぜ?
※ヒント用意してます。欲しい方は質問欄にてご要望ください。
後ろにいる女の子のために苺のショートケーキを一つ購入した田中。
「おじちゃん、ありがとう」
と田中にお礼を言う女の子。
田中は「どういたしまして」と女の子ににっこり微笑んだあと、彼女の横を通り過ぎて別の男の子にショートケーキを渡した。
一体なぜ?
※ヒント用意してます。欲しい方は質問欄にてご要望ください。
25年06月21日 22:31
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

6/28(土) 22:00ごろ締めます
解説を見る
「ケーキは残り苺のショート2つになりました!」
「じゃあその苺のショートケーキを2つ…」
「・・・」
「…やっぱり一つにします」
「えっ、おじちゃん2つ買わなくていいの?」
「(お、おじっ)よーく考えたらおじちゃん2つも食べられないや。太っちゃうしね」
「おじちゃん、ありがとう」
「(おじ…)どういたしまして」
「ただいまー」
「おかえりお兄ちゃん!ケーキ買えた?」
「おう、ゆーたの好きなショートケーキだ」
「わーい! …あれ?一個しか入ってないや」
「苺のショートケーキしか残ってなかったんだよ。お兄ちゃん苺嫌いだからゆーたが全部食べていいぞう!」
「…そしたら苺の入ってないところあげる!はんぶんこしよ!」
「…ゆーた!」
「うわっ!くっつかないでよお兄ちゃん、お口くさい」
「(く、くさ…)ゆーたん…」
「じゃあその苺のショートケーキを2つ…」
「・・・」
「…やっぱり一つにします」
「えっ、おじちゃん2つ買わなくていいの?」
「(お、おじっ)よーく考えたらおじちゃん2つも食べられないや。太っちゃうしね」
「おじちゃん、ありがとう」
「(おじ…)どういたしまして」
「ただいまー」
「おかえりお兄ちゃん!ケーキ買えた?」
「おう、ゆーたの好きなショートケーキだ」
「わーい! …あれ?一個しか入ってないや」
「苺のショートケーキしか残ってなかったんだよ。お兄ちゃん苺嫌いだからゆーたが全部食べていいぞう!」
「…そしたら苺の入ってないところあげる!はんぶんこしよ!」
「…ゆーた!」
「うわっ!くっつかないでよお兄ちゃん、お口くさい」
「(く、くさ…)ゆーたん…」
「さざ波サンセット」「7Good」
良質:3票トリック:1票物語:2票納得感:1票
カメオがラテオのもとを訪れたとき、夕日に照らされた波を見て、カメオは美しいと思った。
次に訪れたとき、そこでは前と同じように波が夕日に照らされていた。
このとき、カメオはラテオが可哀想だと思ったのだが、もし水面に波が立っていなかったらこんなことは思わなかったらしい。
どういうことだろうか?
次に訪れたとき、そこでは前と同じように波が夕日に照らされていた。
このとき、カメオはラテオが可哀想だと思ったのだが、もし水面に波が立っていなかったらこんなことは思わなかったらしい。
どういうことだろうか?
25年07月17日 19:14
【ウミガメのスープ】 [えりもと]
【ウミガメのスープ】 [えりもと]
解説を見る
ラテオはカメオの祖父で、田んぼで米を育てていた。
春に祖父の家を訪れたとき、カメオは苗がまだ植えられていない、水が張られた水田を見た。障害物がないので、風が吹くと当然波が立つ。
夏に再び訪れたとき、カメオはすくすく育った苗でいっぱいの水田を見るはずだった。
しかし、苗は一本残らずジャンボタニシに食い尽くされてしまっていたため、もう残っていなかった。
障害物となる苗がないため、水田には春と同じような波が立っていた。
せっかく植えた米が台無しになってしまったので、カメオは祖父を可哀想に思った。
春に祖父の家を訪れたとき、カメオは苗がまだ植えられていない、水が張られた水田を見た。障害物がないので、風が吹くと当然波が立つ。
夏に再び訪れたとき、カメオはすくすく育った苗でいっぱいの水田を見るはずだった。
しかし、苗は一本残らずジャンボタニシに食い尽くされてしまっていたため、もう残っていなかった。
障害物となる苗がないため、水田には春と同じような波が立っていた。
せっかく植えた米が台無しになってしまったので、カメオは祖父を可哀想に思った。
「咲子のお悩み相談室 その①」「6Good」
良質:3票物語:2票納得感:1票
(蘭子)
「…あのね、咲子さん。
ひとつ、相談に乗って頂けないかしら。」
(咲子)
この方は、ご近所の蘭子さん。
時々お会いする度、世間話やお互いの近況を話し合う仲だ。
少し世間知らずなところはあるが、
おっとりしていて、優しい方だ。
今日もばったり近所で出会い、世間話に花を咲かせていた。
蘭子さん、普段はあまり見ないような真剣な表情を浮かべている…
(蘭子)
「うちの主人、最近ちょっと元気が無いような気がするの。
家に帰るなり、なんだか悲しそうな表情を見せることが増えてきて…
『何かあった?大丈夫?』って聞いても、
困ったような笑顔で、私の頭を撫でてくれるばかりで。
私に出来ること、なにかないかしら…。」
------------------------------------------------------------
■ルール説明
・あなたは「咲子」です。
「蘭子」の相談に乗り、解決に導いてあげましょう。
・出来ることは、「蘭子」への質問のみです。
『蘭子の自宅へ行ってみる』等、行動を起こすことは出来ません。
「…あのね、咲子さん。
ひとつ、相談に乗って頂けないかしら。」
(咲子)
この方は、ご近所の蘭子さん。
時々お会いする度、世間話やお互いの近況を話し合う仲だ。
少し世間知らずなところはあるが、
おっとりしていて、優しい方だ。
今日もばったり近所で出会い、世間話に花を咲かせていた。
蘭子さん、普段はあまり見ないような真剣な表情を浮かべている…
(蘭子)
「うちの主人、最近ちょっと元気が無いような気がするの。
家に帰るなり、なんだか悲しそうな表情を見せることが増えてきて…
『何かあった?大丈夫?』って聞いても、
困ったような笑顔で、私の頭を撫でてくれるばかりで。
私に出来ること、なにかないかしら…。」
------------------------------------------------------------
■ルール説明
・あなたは「咲子」です。
「蘭子」の相談に乗り、解決に導いてあげましょう。
・出来ることは、「蘭子」への質問のみです。
『蘭子の自宅へ行ってみる』等、行動を起こすことは出来ません。
22年06月19日 19:44
【亀夫君問題】 [キュアピース]
【亀夫君問題】 [キュアピース]
解説を見る
(蘭子)
「主人が買ってきたあの大きな棚、
『きゃっとたわー』というのね!
私が喜んでくれるだろうと思って、
頑張って買ってきてくれたのね。
見たことないものだったし、なんだか大きくて怖くて
ずっと避けてしまってたわ…。
主人が喜んでくれるなら、
私、勇気を出して遊んでみるわ。
咲子さん、ありがとう!!
よかったら咲子さんも是非、今度うちへ遊びにいらしてね。」
---------------------------------------------------------
■解説
・蘭子と咲子は、いずれもネコ
・「主人」=蘭子の飼い主 でした!
■裏設定
・蘭子8歳、咲子7歳。
いずれも飼いネコで、主人が外出する度に
某とっ〇こハム太郎のように町中を闊歩している。
・蘭子は、元野良猫。
1歳頃に現飼い主に拾われ、育てられた。
実の娘のように溺愛されている。
・年に2回、飼い主のボーナスがあり
その度に蘭子のプレゼントを購入する。
ご馳走、洋服、おもちゃ 等々…
・今年は奮発して、特大のキャットタワーを設置。
が、あまりの巨大さに蘭子が引いてしまい距離を置かれてしまうことに。
「主人が買ってきたあの大きな棚、
『きゃっとたわー』というのね!
私が喜んでくれるだろうと思って、
頑張って買ってきてくれたのね。
見たことないものだったし、なんだか大きくて怖くて
ずっと避けてしまってたわ…。
主人が喜んでくれるなら、
私、勇気を出して遊んでみるわ。
咲子さん、ありがとう!!
よかったら咲子さんも是非、今度うちへ遊びにいらしてね。」
---------------------------------------------------------
■解説
・蘭子と咲子は、いずれもネコ
・「主人」=蘭子の飼い主 でした!
■裏設定
・蘭子8歳、咲子7歳。
いずれも飼いネコで、主人が外出する度に
某とっ〇こハム太郎のように町中を闊歩している。
・蘭子は、元野良猫。
1歳頃に現飼い主に拾われ、育てられた。
実の娘のように溺愛されている。
・年に2回、飼い主のボーナスがあり
その度に蘭子のプレゼントを購入する。
ご馳走、洋服、おもちゃ 等々…
・今年は奮発して、特大のキャットタワーを設置。
が、あまりの巨大さに蘭子が引いてしまい距離を置かれてしまうことに。