「【更なる学問のすゝめ】」「6Good」
納得感:6票
英語が得意なタナカ君は、英語の綴りも意味もわかっているのに英和辞書を引く事があるという。
何故だろうか?
何故だろうか?
18年10月19日 21:45
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]
【ウミガメのスープ】 [OUTIS]
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「えぇっと… Melancholyは憂鬱… ゆううつってどういう漢字だっけ?」
タナカ君は英語は得意でも漢字は苦手だった為、漢字を調べる為に英和辞典を使っていた。
スズキ「普通に辞書使えばいいじゃん」
タナカ「英和しか今無いんだよ!!」
タナカ君は英語は得意でも漢字は苦手だった為、漢字を調べる為に英和辞典を使っていた。
スズキ「普通に辞書使えばいいじゃん」
タナカ「英和しか今無いんだよ!!」
「なくなったもの」「6Good」
良質:6票
天海さんと亀山さんはあるものを持っていた。
天海さんのそれはだんだん軽くなって行き、ついにはなくなってしまった。亀山さんのそれはどんどん重くなり、ついにはなくなってしまった。
それとは何?
天海さんのそれはだんだん軽くなって行き、ついにはなくなってしまった。亀山さんのそれはどんどん重くなり、ついにはなくなってしまった。
それとは何?
18年10月24日 09:12
【ウミガメのスープ】 [二期作]
【ウミガメのスープ】 [二期作]
相談チャットを御一読ください。
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天海さんと亀山さんは同じ病気にかかっていた。
天海さんの症状は軽くなりついには全快したが、亀山の症状は重くなり亀山さんは亡くなってしまった。
天海さんの症状は軽くなりついには全快したが、亀山の症状は重くなり亀山さんは亡くなってしまった。
「門前払い」「6Good」
良質:6票
泥棒のカメオは入念な下調べの末、深夜ウミオの屋敷へと向かった。
そして、高い塀を難なく破りいざ侵入かというところで、カメオはそそくさと帰ってしまった。
なぜだろう?
そして、高い塀を難なく破りいざ侵入かというところで、カメオはそそくさと帰ってしまった。
なぜだろう?
18年09月21日 23:29
【ウミガメのスープ】 [元灯台暮らし]
【ウミガメのスープ】 [元灯台暮らし]
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大富豪のウミオは煌びやかなものが好きだった。なので、屋敷だけでなく屋敷の塀にも美しい模様や宝石をちりばめた装飾を施していた。
深夜カメオはその塀を気付かれないよう静かに壊し、宝石を回収していった。
深夜カメオはその塀を気付かれないよう静かに壊し、宝石を回収していった。
「サギとカモ」「6Good」
良質:3票トリック:1票納得感:2票
「カメオさんから預かったお金、こんなに増えましたよ。」
そうカメオに報告するのはアルファと名乗る男。
余裕を漂わせた笑みを浮かべるアルファに対し、報告を受けたカメオは驚きから目を見開いていた。
アルファはそんな様子のカメオを意に介することなく話を続ける。
「ということで、ここから手数料を頂いて残ったこちらのお金がカメオさんのものになります。」
そうしてアルファからカメオに渡された現金は、
あろうことか元々カメオがアルファに渡したものよりも少額だったのだが、
そのことにカメオが文句を言うことはなかった。
一体何故?
そうカメオに報告するのはアルファと名乗る男。
余裕を漂わせた笑みを浮かべるアルファに対し、報告を受けたカメオは驚きから目を見開いていた。
アルファはそんな様子のカメオを意に介することなく話を続ける。
「ということで、ここから手数料を頂いて残ったこちらのお金がカメオさんのものになります。」
そうしてアルファからカメオに渡された現金は、
あろうことか元々カメオがアルファに渡したものよりも少額だったのだが、
そのことにカメオが文句を言うことはなかった。
一体何故?
18年07月05日 20:17
【ウミガメのスープ】 [カラシラ]
【ウミガメのスープ】 [カラシラ]
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舞台はマジックバー。
カメオが料金として支払ったお金を受け取ったマジシャンのアルファはマジックでそのお金を増やした。
2枚の紙幣がいきなり10枚になったのだからカメオが驚くのも無理はない。
そして「危険な匂いのする取引現場」風のやりとりを演じているアルファから「手数料を除いたカメオの取り分」と称したただのお釣りを渡されたカメオ。
お釣りが支払った金額よりも少ないのは当たり前であるので文句など出るはずもなく、会計においても驚かせてくれる質の良いサプライズマジックに賞賛の拍手を送ったのだった。
カメオが料金として支払ったお金を受け取ったマジシャンのアルファはマジックでそのお金を増やした。
2枚の紙幣がいきなり10枚になったのだからカメオが驚くのも無理はない。
そして「危険な匂いのする取引現場」風のやりとりを演じているアルファから「手数料を除いたカメオの取り分」と称したただのお釣りを渡されたカメオ。
お釣りが支払った金額よりも少ないのは当たり前であるので文句など出るはずもなく、会計においても驚かせてくれる質の良いサプライズマジックに賞賛の拍手を送ったのだった。
「歯医者は嫌だよね」「6Good」
良質:3票物語:3票
入学式から数ヶ月して学校にも慣れてきた頃、カメコは同じクラスの薄幸の美少年を好きになった。それからというもの、以前は頻繁に発生していた虫歯が今ではすっかり起こらなくなった。なぜだろう?
18年06月16日 23:35
【ウミガメのスープ】 [karumin]
【ウミガメのスープ】 [karumin]
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カメコの真実の姿はバク。夜になると人間からバクに戻り、人の家に忍び込み夢を食べている。甘いものの食べすぎはいけないと思いつつも、ついつい美味しくて甘い味がする楽しい夢をたくさん食べていた。
今日も夢探し、どうせなら気になるあの人の夢を食べようかな?…あれ、枕元にメッセージが。
「夢喰いバクさん、どうか僕の悪夢を食べてください」
学校でもいつも辛そうな顔をしてたけど、こんな悪夢を見ていたなんて…仕方ない、大好きな君のためだ。それに君の事をもっと知りたい。いただきまーす!
こうしてカメコは甘くて美味しい夢を食べるのをやめて、苦い悪夢ばかり食べるようになった。おかげで虫歯が起こらなくなった上に、苦味や渋味もなかなか美味しいと嗜好も大人に近づいたみたい
今日も夢探し、どうせなら気になるあの人の夢を食べようかな?…あれ、枕元にメッセージが。
「夢喰いバクさん、どうか僕の悪夢を食べてください」
学校でもいつも辛そうな顔をしてたけど、こんな悪夢を見ていたなんて…仕方ない、大好きな君のためだ。それに君の事をもっと知りたい。いただきまーす!
こうしてカメコは甘くて美味しい夢を食べるのをやめて、苦い悪夢ばかり食べるようになった。おかげで虫歯が起こらなくなった上に、苦味や渋味もなかなか美味しいと嗜好も大人に近づいたみたい