「北風と太陽」「6Good」
良質:6票
「どうだぁ!」
カメオはカメコの前ですっぱだかになった。
カメオは自信満々で勝ち誇る。
だが、カメコはそんなカメオにも、まるですべてわかってたように冷静に対応した。
「あなたには負けたわ」
状況を補完してください。
カメオはカメコの前ですっぱだかになった。
カメオは自信満々で勝ち誇る。
だが、カメコはそんなカメオにも、まるですべてわかってたように冷静に対応した。
「あなたには負けたわ」
状況を補完してください。
19年01月10日 18:55
【ウミガメのスープ】 [§ 東方不敗 §]
【ウミガメのスープ】 [§ 東方不敗 §]
今回はカニバリません
解説を見る
カメコは天才的ギャンブラーの老婆でした。
カメコは弁護士のウミオを引き連れて、カメオが支店長を勤める銀行へ口座開設に来ました。
高額なので応接室に通されるカメコたち。
そこでカメコはカメオとひとつの賭けをすることになりました。
カメオの全身のホクロが100個あれば500万円をカメコに、無ければ逆にカメオに譲るというものでした。
ホクロの少ないことには自信のあったカメオはさぁ見てくれと裸になりました。
当然、賭けはカメコの負け、500万円払うことになりました。
が、実はこの500万円はカメコにとっては必要経費でした。
カメコは同時にウミオとも賭けをしていたのです。
それは初対面のカメオが裸になったら3000万円というものでした。
勝ち誇るカメオに、崩れ落ちるウミオ。
男二人を手玉にとる、カメコでした。
FA条件
・カメコとカメオはカメオのホクロの数で賭けをしていた。(ホクロの数で賭けまでの特定が難しかったらなくても可)
・カメコとウミオはカメオが裸になるかどうかで賭けをしていた。
・最終的にカメコは勝って、大儲けしていた。
カメコは弁護士のウミオを引き連れて、カメオが支店長を勤める銀行へ口座開設に来ました。
高額なので応接室に通されるカメコたち。
そこでカメコはカメオとひとつの賭けをすることになりました。
カメオの全身のホクロが100個あれば500万円をカメコに、無ければ逆にカメオに譲るというものでした。
ホクロの少ないことには自信のあったカメオはさぁ見てくれと裸になりました。
当然、賭けはカメコの負け、500万円払うことになりました。
が、実はこの500万円はカメコにとっては必要経費でした。
カメコは同時にウミオとも賭けをしていたのです。
それは初対面のカメオが裸になったら3000万円というものでした。
勝ち誇るカメオに、崩れ落ちるウミオ。
男二人を手玉にとる、カメコでした。
FA条件
・カメコとカメオはカメオのホクロの数で賭けをしていた。(ホクロの数で賭けまでの特定が難しかったらなくても可)
・カメコとウミオはカメオが裸になるかどうかで賭けをしていた。
・最終的にカメコは勝って、大儲けしていた。
「『シャーロック・ホームズの冒険』」「6Good」
良質:6票
ハンス刑事は頭を悩ませていた。
ひったくり犯の容疑者としてあがったトムとブラウン。
どちらが犯人なのかがわからないのだ。
生憎、証拠はなく目撃者も防犯カメラの映像もない。
どちらかが犯人であることはわかっている。
「カバンをひったくったのはどっちだ…?」
だがその事件は見事、シャーロック・ホームズによって解決したという。
状況を補完してください。
ひったくり犯の容疑者としてあがったトムとブラウン。
どちらが犯人なのかがわからないのだ。
生憎、証拠はなく目撃者も防犯カメラの映像もない。
どちらかが犯人であることはわかっている。
「カバンをひったくったのはどっちだ…?」
だがその事件は見事、シャーロック・ホームズによって解決したという。
状況を補完してください。
19年01月12日 23:28
【ウミガメのスープ】 [koto]
【ウミガメのスープ】 [koto]
解説を見る
ハンス刑事は頭を悩ませていた。
路上で乱闘を起こしているとの通報を受けてしょっぴかれたトムとブラウン。
どちらかが、どちらかのカバンをひったくったというのだが……
「俺のカバンをひったくったのはコイツだ!」
「いいえ、コイツです!」
どっちもカバンは自分のものだと主張して譲らなかった。
現場に駆け付けた時には2人は罵倒をしながら揉みあっており、捕まえた部下もどっちが犯人かはわからない。
証拠はなく目撃者も防犯カメラの映像もない。
頼みの綱のカバンの中にも免許証や保険証などといった身元がわかるようなものもなかった。
だがハンス刑事はカバンの中にカバーのかけられた1冊の小説を見つける。
ページをめくって確認した題名は『シャーロック・ホームズの冒険』
これだと突如閃くハンス刑事。
この小説も自分の持ち物だという2人の返答を確認してから、すぐにこう問いかけた。
「この小説の題名はなんだ?それぞれ紙に書いて私に見せなさい。自分の持ち物なのだからわかるだろう?」
だが紙に書かせるまでもなかった。
そう問いかけられた瞬間、ブラウンが背を向けて走りだしたからだ。
すぐに待機させておいた部下に捕らえられてお縄となったブラウン。
かくして事件は無事、解決したのである。
路上で乱闘を起こしているとの通報を受けてしょっぴかれたトムとブラウン。
どちらかが、どちらかのカバンをひったくったというのだが……
「俺のカバンをひったくったのはコイツだ!」
「いいえ、コイツです!」
どっちもカバンは自分のものだと主張して譲らなかった。
現場に駆け付けた時には2人は罵倒をしながら揉みあっており、捕まえた部下もどっちが犯人かはわからない。
証拠はなく目撃者も防犯カメラの映像もない。
頼みの綱のカバンの中にも免許証や保険証などといった身元がわかるようなものもなかった。
だがハンス刑事はカバンの中にカバーのかけられた1冊の小説を見つける。
ページをめくって確認した題名は『シャーロック・ホームズの冒険』
これだと突如閃くハンス刑事。
この小説も自分の持ち物だという2人の返答を確認してから、すぐにこう問いかけた。
「この小説の題名はなんだ?それぞれ紙に書いて私に見せなさい。自分の持ち物なのだからわかるだろう?」
だが紙に書かせるまでもなかった。
そう問いかけられた瞬間、ブラウンが背を向けて走りだしたからだ。
すぐに待機させておいた部下に捕らえられてお縄となったブラウン。
かくして事件は無事、解決したのである。
「憂鬱さと優しさと苛立ちの強さと」「6Good」
良質:6票
一人の女が、とある悩みに対する愚痴をこぼしていた。それを側から聞いていた友人が、その苛立ちを解決するために、プレゼントを用意した。女はそのプレゼントを受け取ったはずが、いつのまにか消えてしまっていた。そして女は、友人に怒り狂ったという。
状況を補完しなさい。
状況を補完しなさい。
19年02月03日 00:12
【ウミガメのスープ】 [ドクター]
【ウミガメのスープ】 [ドクター]
初出題です よろしくお願い申し上げます
解説を見る
「甘いものが食べたいよぅ…」ダイエットを始めて3週間目、女は糖質抜きの地獄の生活に辟易していた。炭水化物はもちろんのこと、甘いお菓子なぞ絶対禁止である。
すぐ近くにいた友人に、そのセリフだけが聞こえた。優しい友人は、考えた。「そーだな、あまーいお菓子でもサプライズであげちゃおう♪」
友人は女を誘ってコンビニに出かけた。女は食品の誘惑を断ち切るために、文房具コーナーとにらめっこ。
友人は買い物を済ませ、コンビニを出ると、友人に差し出した。「はい、今大人気のスイーツ、ふんわりイチゴのショートケーキだぞ☆」
それを手にした瞬間、女の記憶は途絶えた。ふと気がつくと、そこには散乱したスイーツのゴミと、呆気にとられた友人の顔が。ケーキは8秒で女の胃袋に瞬間移動をしていた。3週間の努力を無に帰されたと感じた女は、怒髪天を突く勢いで、友人に当り散らしたという。
すぐ近くにいた友人に、そのセリフだけが聞こえた。優しい友人は、考えた。「そーだな、あまーいお菓子でもサプライズであげちゃおう♪」
友人は女を誘ってコンビニに出かけた。女は食品の誘惑を断ち切るために、文房具コーナーとにらめっこ。
友人は買い物を済ませ、コンビニを出ると、友人に差し出した。「はい、今大人気のスイーツ、ふんわりイチゴのショートケーキだぞ☆」
それを手にした瞬間、女の記憶は途絶えた。ふと気がつくと、そこには散乱したスイーツのゴミと、呆気にとられた友人の顔が。ケーキは8秒で女の胃袋に瞬間移動をしていた。3週間の努力を無に帰されたと感じた女は、怒髪天を突く勢いで、友人に当り散らしたという。
「私と弟の毎日」「6Good」
良質:6票
私は毎日歩いている。
私の弟は走るのが好きなようだ。
特に弟は私を走って追い抜くのが好きらしく、私にとってそれは苦手だ。
だから私はある時間に歩くのが好きである。
私が好きな時間はいつ?
私の弟は走るのが好きなようだ。
特に弟は私を走って追い抜くのが好きらしく、私にとってそれは苦手だ。
だから私はある時間に歩くのが好きである。
私が好きな時間はいつ?
19年02月04日 08:33
【ウミガメのスープ】 [あすてる]
【ウミガメのスープ】 [あすてる]
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私達は時計の針である。
私は短針、弟は長針である。
追い抜かれるのが苦手な私は、11時に歩いているのが好きである。
なぜなら11時は時計の短針を長針が追い抜くことがないためである。
私は短針、弟は長針である。
追い抜かれるのが苦手な私は、11時に歩いているのが好きである。
なぜなら11時は時計の短針を長針が追い抜くことがないためである。
「プレゼント」「6Good」
良質:6票
高校生のカップルがいました。
彼女は彼氏にあるプレセントをあげました。
彼は毎日それを使っているのに彼女は怒っています。
なぜ?
彼女は彼氏にあるプレセントをあげました。
彼は毎日それを使っているのに彼女は怒っています。
なぜ?
19年02月08日 14:36
【ウミガメのスープ】 [ちゃかおお]
【ウミガメのスープ】 [ちゃかおお]
解説を見る
彼は部活に明け暮れているファッションに疎い高校生。
ネックウォーマーをなくしてしまい、毎日寒そうにしていた。
そんな彼を見て彼女は手編みのスヌードを作ってプレゼントした。
家に帰りプレゼントを開けた彼は、使い方わからず「枕カバー?」と勘違いしてしまった。
何日経っても彼がスヌードをしてきてくれないので彼女は怒っている。
ネックウォーマーをなくしてしまい、毎日寒そうにしていた。
そんな彼を見て彼女は手編みのスヌードを作ってプレゼントした。
家に帰りプレゼントを開けた彼は、使い方わからず「枕カバー?」と勘違いしてしまった。
何日経っても彼がスヌードをしてきてくれないので彼女は怒っている。