みんなのブックマーク

くろいてのおひめさま「7ブックマーク」
ここはタルト王国。
この国には謎が1つありました。
この国のそれはそれは美しいおひめさまの手は、朝たずねるとかならず真っ黒に汚れているのです。

毎晩なにをしているのか、おひめさまに尋ねても答えません。
そこで王は、娘がどうして手を黒くしているか、謎を解いた者に莫大な富を与えると宣言しました。ただし3日以内に分からなければ首をはねて処刑するともおふれが出ました。

勇敢な男たちは挑戦しました。王におひめさまの隣の部屋を与えられ、おひめさまたちを見張っていました。しかし誰も謎を解くことはなく、たくさんの人が処刑されていきました。


カメオも運をかけてこの難問に挑戦することにし、王に名乗り出ました。
カメオに指示を出して謎解きを手伝ってあげましょう。

「今はお城に与えられた僕の部屋にいるけど…どうやってどこから調べよう?」

≪ルール≫
▼基本
基本的には亀夫君問題と同じように進みます。
カメオくんに指示を出してあげてください。

▼1日の流れ
<act朝・昼・夕>
それぞれのactで1カ所ずつ、計3カ所を調べることができます。1カ所につきいくつ指示や質問をしても構いませんが、場所の移動は3回(3カ所)までしかできません。
<act夜>
おひめさまの隣の部屋で寝ます。
隣の部屋の様子を伺うことができます。また、場合によってはこっそり侵入したり、特別な探索ができることがあります。

1日目act朝→昼→夕→夜→2日目朝…と続いていきます。
3度目の<act夜>までに謎を解きましょう!
18年12月02日 22:41
【新・形式】 [きょうもも]

まだまだどしどし参加お待ちしております(*'ヮ'*)




解説を見る
王様はカメオに問う。
「さて、謎は解けたのかな?」
カメオは答える。

end①
「謎は解けなかった、そういうことだな?」
王は部下に指示を出す。間も無く目の前にギロチンが現れた。
「さぁ、そこに乗ってもらおうか」
「待ってください!まだ、まだ死にたくない…」
抵抗しても遅く、兵士に取り押さえられ処刑台に乗せられる。
最後に見たものは王の残念そうな顔だった。

〜bad end〜


end②
「マカロン大臣と姫が…そんなはずはないだろう!」
最愛の娘と腹心の部下が犯罪行為をしていたことを受け止めきれない様子だ。
「だいたい証拠はあるのかね!?」
カメオは目撃したことを話すが、王は何かの間違いだろうの一点張り。
解を用意したとしてカメオは処刑こそされることはなかったが、まだ謎解きの挑戦者の募集は続いている。
王は呟く。
「嘘だ…こんなのは…嘘だ………」

〜nomal end〜
達成条件:謎の解明

end③
「マカロン大臣と姫が…!?そんなはずは…」
真実を受け止めきれない様子の王も、ジェラート大臣も同じ証言をしていることから信じる他ないと感じているようだ。
マカロン大臣たちは処罰を受けることになり、偽札が出回ることはなくなった。こうして姫の手の謎は解き明かされ、偽札事件の元締めが捕まったことにより国の犯罪率はぐっと下がった。
そして犯罪に関わってしまった姫に対する王の束縛はより一層強くなり、姫は寝室の外に出ることすら叶わなくなったという。そのあと姫の姿を見たものはない。

〜happy end〜
達成条件:ジェラート大臣と共に謎を解明

end④
「そうか…アリアが…私のせいでもあるのだな…」
マカロン大臣たちは厳しい処罰を受け、姫も無罪とはいかず罰を受けた。しかし、姫への自分の態度に責任を感じた王は姫に一定の自由を与えるようになった。
姫が手を汚したまま朝を迎えたのは、罪悪感と王への抵抗の表れだったのかもしれない。
姫も反省し、もう二度と犯罪には関わらないと涙を流した。姫と王は、時間こそかかるだろうが、今度こそ幸せに暮らしていくことだろう。

〜true end〜
達成条件:ジェラート大臣と共に謎を解明/姫の犯行幇助の動機を指摘


答え:姫の手の汚れはマカロン大臣の偽札造りの手伝いをさせられていたから。偽札の件を黙っている代わりにと王に禁止されていたものを与えられ口封じをされていた。
ちゅうまううさぎはさかさまに「7ブックマーク」
校庭で、ウミコのウサギは宙を舞った。

一体なぜ?
19年01月02日 22:41
【ウミガメのスープ】 [弥七]

ご参加ありがとうございました!




解説を見る
<解説>
ウミコが作っていた「雪うさぎ」が雪合戦の雪玉に使われてしまったから。

〜〜〜〜〜〜

今年の冬もウミガメ小学校の校庭にたくさん雪が積もった。昼休み、小学生たちは雪遊びに熱中していた。

ウミコは雪を小さく固めて「雪うさぎ」を作って遊んでいた。

「本当にピョンピョン跳ねたらかわいいのになぁ…^ ^」

すると、近くで雪合戦をしていた男子たちがそれに気付いた。

「おっ、雪玉作ってくれたのかよ、サンキュー!!」

むんずとそれを掴むと男子は思いっきり投げ飛ばした。

「私の雪うさぎがぁああああ!!!」

あはれ、ウミコの雪うさぎは、跳ねるどころか宙を舞ったのであった…。

(おしまい)
短縮「7ブックマーク」
元々は半日以上の作業だった
しかし急いでいて少し昔の癖が出たので
二時間の作業になった。
なぜ?
19年01月07日 18:23
【ウミガメのスープ】 [夜船]

これだと逆に長引く。




解説を見る
「七時間(ななじかん)の作業」という文章を
携帯で入力する際に急いでパソコンとかの感覚で入力しようとすると
「二時間(にじかん)の作業」となる。

しょっちゅうこうなってイラっとするんです。
しかもちょっと待たないと連続して打てないのでめんどくさいです。
キー入力のほうが楽。
魔法の絨毯ならば「7ブックマーク」
カメオは100万円が欲しかった。
そして魔法のランプを2つ手に入れたのに、その願いは叶わなかった。

なぜだろう?

19年01月09日 00:27
【ウミガメのスープ】 [みづ]

主人公カメオ。深夜の息抜きスープ




解説を見る
カメオはスクラッチくじをしていたのでした。
魔法のランプが1列に3つ揃えば1等100万円!

カメオはコインで擦った!
しかし、擦れど擦れど、魔法のランプは2つしか出ない。
結局3つ揃わなかったので、100万円を手に入れるというカメオの願いは叶わなかったのでした。

※魔法の絨毯は3つ揃いました。
300円です(´;ω;`)。byカメオ
新ラテシン 王様の耳はロボの耳「7ブックマーク」
男は深い穴に向かって『王様の耳はロバの耳~』と叫んでいました。
それを聞いた王様は怒り狂いその者をひっ捕らえよと命じ
つれて来られてきた男になぜこのようなことをしたのか訳を聞きました。

しかし男の言動はデタラメばかりでおよそ信じられない事ばかりでしたが
「この国は滅ぶことになるでしょう」と聞いた王様は顔が真っ青になった。

一体なぜ?
19年01月09日 20:51
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
男には不思議な能力があった。
嘘を憑くと『鼻が伸びる』能力があったのです。


そこでどこまで伸びるのかと深い穴で『嘘をついて』鼻を伸ばしていたのです。


はじめは正直に王様に説明しましたが信じてもらえませんでした。
だから『嘘をついて』実際に鼻を伸ばしてみました。


「何ともデタラメな現象じゃ・・・」王様もさすがに絶してしまったようですが


『王様、僕は鼻を伸ばして気付いたのですがこの【王国の地下深くにはとてつもなく広い空洞】があるのです。このままでは地盤が崩れてこの国は滅ぶことになるでしょう』と伝えました。





もちろん『鼻は伸びていませんでした』