(今、28人いるよ)
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

ふたりごと「8ブックマーク」
カメオとウミオ、カメコは三人で遊んでいる。
カメオはカメコのことが大好きなので、ウミオがいなくなってカメコと二人っきりになりたいと思っている。
さて、ウミオがちょっとトイレと席を外し、カメオとカメコは二人っきりになった。(二人の会話は弾んでいる)
この時、カメオがウミオに内心嫉妬しているのは一体なぜ?
22年06月05日 20:32
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



解説を見る
カメコの家で遊んでいる三人。
カメオはカメコの家(一人暮らしにしては豪華)が初めてである。

「ちょっとトイレ」
そういってトイレに向かうウミオ。

(…え、ウミオってトイレの場所知ってるんだ…)

内心、ウミオに嫉妬しているカメオだった。
男が自宅で思い出の品の整理をしていると、写真がはらりと舞い落ちた。

拾いあげて見ると、子供たちが通っていた高校の卒業式の日に撮られたものだった。
校門前で2人が仲良さげにポーズを決めている。

(2人とも制服だから、お姉ちゃんの方の卒業式だな……)

懐かしそうな笑みを浮かべた男だったが、やがて声をあげて泣き出した。

どうしたのだろう?
22年06月26日 20:50
【ウミガメのスープ】 [はなうた]

よろしくお願いします!




解説を見る
最愛の妻の死後、遺品整理で見覚えのない写真を見つけた男。

一目見て子供たちの写真だと思った。写っている少年少女は確かに息子と娘の顔だったから。
しかし程なくして、校門前におかれた看板に目が釘付けになった。

 -------------------------------
  昭和六十年度 海亀高等学校 
  卒業証書授与式    
 -------------------------------

昭和……、子供たちはまだ生まれていない。
写真に写っているのは娘ではなく、同じ高校の卒業生である妻の少女時代だったのだ。親子なだけあって娘そっくりである。

では、息子とあまりに瓜二つのこの男は……?

妻が学生時代の恋人と不倫していたことを知り、彼はやりきれない思いで慟哭した。
SCARLET ROT「8ブックマーク」
甘い香りを放つ「ラテハーブ」と呼ばれる赤い草は、
今やウミガメ国の一般家庭で見られる、メジャーなハーブの一種である。

そんなラテハーブブームの真っ只中、
カメコはカメオの元を訪れていた。

久しぶりに再会したカメオは、かなり痩せており、
ひと目で病気であることがわかるほどに顔色も悪い。

カメコは彼を元気づけようと「ラテハーブ」の包みを持ってきた。

彼女の記憶が確かなら、
彼は自分と同じく、このハーブが大好きなはずだ。

「…ああ、それはラテハーブ…。」

彼は鼻先に差し出された包みに顔を近づけると、眉をひそめて言葉を続けた。

「いつ嗅いでも嫌な香りだ…果実が腐ったような甘い香り…。
 そうだよ…。俺は昔からずっとラテハーブの香りが大嫌いだったんだ。」

・・・

さて、カメコが『カメオはラテハーブが大好きだ』
と誤解していたのは、一体なぜ?
22年06月29日 22:00
【ウミガメのスープ】 [るょ]



解説を見る
ウミガメ国では麻薬密売の横行により、
今や一般家庭にまで、麻薬というものが浸透しつつある。

元刑事・カメオといえば、
かつて麻薬を憎み、取り締まりに心血を注いでいた熱血刑事である。

彼が今や、麻薬中毒者に成り果てている…。
真偽を確かめるべく、我々は抜き打ちで彼の家宅捜索に向かう。

捜査にあたったのは、彼の意志を継ぐ後輩の私と、
彼の元相棒・カメコ。

「元相棒を逮捕させるのは心苦しいが、
 お前より優秀な麻薬探知犬がいないんだ。」

・・・

当日。

数人の警察官でカメオ宅を訪れ、彼を抑えている間に、
カメコに麻薬の匂いを探知させる。

その甘い香りを頼りに、
彼の荷物からあっさりと麻薬の包みを見つけ出した彼女は、
私が制止するより早く、急いで包みを彼の元へ咥えて走っていった。

…嬉しそうに、尻尾をブンブンと振り回しながら。

麻薬を見つけてカメオに報告すれば、
彼も嬉しそうに笑い、自分を褒めてくれる。

彼女にとっては、その程度の認識だったのだろう。

・・・

大粒の涙を流しながら、カメオは言った。

「いつ嗅いでも嫌な香りだ…果実が腐ったような甘い香り…。
 そうだよ…。俺は昔からずっとラテハーブの香りが大嫌いだったんだ。」

…それなのに、いつから道を間違えたんだろうな。
そう独白しながら、カメコの頭を撫でるカメオ。


事情を知っている周りの警察官は、
何も言えず、黙ってその光景を見守っていた。



答え:
かつて、麻薬探知犬であるカメコのパートナーだったカメオ。

ラテハーブを見つけるといつも彼に褒めてもらえる。
そして、彼もいつも嬉しそうに笑ってくれる。
きっと彼も、自分と同じでラテハーブの香りが好きなのだろう。
彼女はそう思っていたのだった。
(問題文の詳細な状況は長い解説参照)
几帳面なカメオは、大好きな漫画『ラテラル戦記』の一番新しい単行本を読み終えると、少し悩んでから本棚から『ラテラル戦記』の16巻を取り出した。

読み返すわけではないとすると一体なぜ?
22年07月22日 20:53
【ウミガメのスープ】 [ほずみ]

ご愛読ありがとうございました!ほずみ先生の次回作にご期待ください!! ページ重めなので注意です!




解説を見る
A.1段目の棚から一番右の16巻を取り出して一番左に0巻を入れるため

『ラテラル戦記』は全50巻のマンガだ。このたびアニメ映画化され、来場者特典で映画の前日譚を描いた第0巻が配布されることとなった。もちろん大ファンのカメオは初日に見に行って0巻を手に入れた。
困ったのは帰って読み終わってからだ。
几帳面なカメオは本棚にどのマンガも巻数順になるように並べている。

最新の巻だからと最後に入れたものか、それとも数字の並びとして最初に入れたものか…

悩んだ結果、見栄えを優先して数字順に並べようと最初に入れることにした。
そのため、1段に16巻ずつ入る本棚の1段目に0巻を入れるために16巻を取り出し、16巻は2段目に入れ直したのだ。


結局、入れ替える作業中に全巻読み返したのは言うまでもない。
大惨事世界大戦「8ブックマーク」
第三次世界大戦が起こった結果、人類の大半が大きな窓のある家に住むようになったのはなぜ?
22年09月02日 22:14
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

BSの一案だった問題です。 デバッグ:うつまさん含む他界隈の人 ありがとうございました




解説を見る
外から、中に住んでいる人々の様子を観察しやすくするため


人類の大半が滅亡し、その一方で新種の知的生命体「わにゃん」が人類の作ったインフラなどを基に生活し始めた。
そして人類はわにゃんにより絶滅危惧種に指定され、人間保護センターや動物園で住まわされることになった(人間達にストレスをなるべく与えないよう、窓を大きく作る以外は人間の住む家を模して作られた)。