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みんなのブックマーク

季節性口裂け女の愉悦「8ブックマーク」
毎年春になると、周囲の人に「私、きれい?」と尋ねてまわる女。

一体なぜ?

なお、尋ねる際に女はマスクを着用していないものとする。
25年11月30日 23:01
【ウミガメのスープ】 [「マクガフィン」]

お久しぶりの通常出題です><




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花粉症である女は、毎年春になるとくしゃみが止まらなくなる。
しかし女は自分が花粉症であると思っておらず、マスクを着用することもない。

家にいる間に比べて外出時にくしゃみが出やすいことに気づいた女は、「くしゃみが出たときは誰かに噂されている」という迷信を思い出し、「道行く人が私の美貌に見惚れて噂しているのかもしれない」などとポジティブな妄想をする。

そんな妄想の信憑性を確かめるため、周囲の友人や同僚に対して冗談半分に「私、きれい?」と尋ねてまわる女であった。


『一文解説』
毎年春になると頻発するくしゃみを、花粉症ではなく誰かが自分の美貌を噂しているせいだとポジティブに解釈しているため。
大事「8ブックマーク」
伝統ある私立聖芥子高校には、普段は自由に開放されているのに、文化祭期間中だけ全校生徒が立ち入り禁止になる場所がある。
どこがなぜ立ち入り禁止になるのか当ててください。
26年01月07日 21:43
【20の扉】 [さなめ。]



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(一部の)男子トイレ(の一部)

聖芥子高校は男子校である。
そのため、特に教室近くは構内には女子トイレが少ない。

普段なら女性教師や女性の来客は少ない女子トイレを使えばいいのであるが、文化祭は多くの来場者が訪れる。
女子トイレの混雑を避けるため、生徒棟にある大きな男子トイレの一部を女性のみ使用可に調整するのである。
(サービスエリアにあるような大きめのトイレを想像してほしい。その個室トイレ側だけを通路分けして女子トイレにするイメージ。)
偽りのネクロ・ロマンス「8ブックマーク」


「私、実は霊感があるんだけどさ」

「今日の雄くん、血塗れの女の生首がずっと肩に乗っかってるよ」


ある昼下がりのデート中、美冬は彼氏の雄介にそう切り出した。


「いや、そんなの…冗談だよね?」


付き合って1年半、突然のカミングアウトに雄介は震え声で返す。


「ホントだよ。雄くん、怖がりの癖に心霊スポットとか行ったでしょ」


心当たりをズバリ言い当てられ動揺する雄介。何より美冬の真剣な眼差しが、彼に茶化す暇を与えなかった。


「確かにこの間、クラスの男子と町外れの廃病院に行ったけど…」


それを聞いた美冬は「やっぱり」と呟き、より一層真剣な顔になった。


「わ、悪い霊なの?」


「良くはない、かな。結構強い恨みを感じる」


「そんな…お祓い行った方がいいかな!?」


狼狽する雄介に、美冬は優しげに微笑んで言った。


「安心して。今から説明する私の言い付けを守れば、きっと大丈夫だから」


☆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆☆


さて、上記のやり取りにおける美冬の「霊感がある」という発言は全くのである。

背景を明らかにした上で、美冬の言い付けの内容を当ててほしい。


※本問題のジャンルはウミガメのスープなので、背景が合っていれば言い付けの内容は正確でなくても構いません。
26年01月18日 21:30
【ウミガメのスープ】 [だだだだ3号機]

初出題です。




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真相


A、(盗聴器を仕込んだ)お守りを肌身離さず持っておくこと。


最近、美冬は雄介が浮気しているのではないかと疑い始めていた。
ある日雄介のスマホを盗み見ると、友人たちと心霊スポットに行っている写真を見つけた。
美冬は一切聞かされてない上に、その写真には雄介ととても仲睦まじそうな女の子の姿も写っていた。
浮気の有無を確かめたいものの、雄介の部屋に盗聴器を仕掛けたところで、外出時に浮気をされたら意味が無い。
そこで美冬はあるアイデアを思いついた。 お守りの中に小型の盗聴器を仕込んで、雄介にプレゼントする──。

ある日のデート中、美冬は「実は霊感がある」と切り出し、事前に知っていた心霊スポットの一件をさりげなくカマをかけるように話題に出した。
それにより怖がりの雄介は美冬の霊感をあっさり信じ込んだが、心霊スポットについては「男子と行った」と嘘をついた。
ますます疑念を深めた美冬は、「やっぱり」と呟きながら、「身を守るための言い付け」と称して、盗聴器入りのお守りを持たせる作戦を決行した。




☆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆☆



最近なんか予定合わないなぁ、って思ってたのね。

こないだ、カフェでお茶したじゃない?
その時に雄くんがトイレに行ったタイミングで、スマホの中身を見たんだけど。

うん、浮気の証拠は無かったよ。

でもさ、この心霊スポット行った面子さ。
女の子いるじゃん。

これ4組の子だよね。

ふぅん、同じ中学だったんだ。へぇ。仲良しなんだね。

でも、雄くん怖がりの癖に、私に「心霊スポットに行く」なんて一言も言わなかったよね。

なんで?「心配をかけたくなかった」?

ふぅん、優しいね。そっか。

でもじゃあなんで、「クラスの男子と行った」なんて嘘ついたの?

なんとか言ってよ。黙ってちゃわかんないってば。


…まあいっか。続けるね。

でも私も雄くんのこと信じたかったからね。
浮気してない、ってわかれば、まあ、嘘ついてたっていいよ、恋人同士でも言えないことはあるもんね?

だから申し訳無いけど、盗聴器を仕掛けることにしたの。

私と会ってないときのことがわかれば、「浮気してない」って、安心できるしさ。

でもほら、私たちまだ高校生じゃない?
何度も雄くんのお家に行くのはさ…ちょっと良くないし。
それに外で2人で会ってたりしたらわかんないもん。

だからね、お守り作って、それに盗聴器を仕込んで渡せばいいって思ったの。

凄いんだよ。最近のってボタン電池で1週間くらいもつの。
まあ、ちょっとお財布は痛かったけどさ。

「心霊スポットに行った」ってことはもう知ってるわけだし、それを引き合いに出して霊感があるってことにすれば、怖がりの雄くんは信じてくれるもんね。


…まだ聞こえてる?よかった、返事が無いから死んじゃったのかと思ったよ。


そしたらさ、ビックリしたよ。

雄くん、あの子の部屋にまで行ってるんだもん。


ねぇ、雄くんどうして?






──────ねぇってば。
不釣り合い「8ブックマーク」
あのさ、左手にだけ筋肉つけるにはどうすればいいかな?
あと、手荒れに効くおすすめのハンドクリームとか、知ってる?
春花になら、相談できるかなと思って




目的・ルール説明

皆さんは明るく快活な女の子・春花として、友達である秋穂の本当の悩みを解決してもらいます。
秋穂にはYesNoでは答えられない質問もできますが、秋穂の知らないことなどは回答しません。
今日の日付や二人の年齢など、春花自身が知っていることも、思い出すことで掘り下げられます。
秋穂は一定の質問に嘘をつきます。また、一定量の嘘をついた上で特定の解決策を提示すると、BAD ENDとして終了してしまいます。(ピンチになったらヒント欄などでお伝えします。)
26年01月18日 21:01
【亀夫君問題】 [さなめ。]



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<HAPPY END条件>

・質問から、<秋穂は定期的にクラスの男の子・高橋くんに腕相撲を挑まれていること> <それがクラスの名物になっていること> <高橋くんが人気者であること>を特定する。
・秋穂の本当の悩みが、<生理的に高橋くんのことが嫌いであるが、周囲の空気から腕相撲が断れないこと>であることを特定する。
・その上で、話をちゃんと聞いて正しく悩みを言い当てた上で、高橋くんが嫌いである秋穂を否定せず、優しく控えめな秋穂でも行える穏当な解決策(嫌いとははっきり言わず、勇気を出して断る方法・春花自身が助けてあげるなど)を提示する。

(その他の要素は回収できるとなお良い程度。)


<嘘条件・BAD END条件>

・嘘の条件は、秋穂が高橋くんを嫌いであるという自分の気持ちを表明してしまう質問
・その質問には本心を隠し、ぼかした曖昧な反応を示す。
・その嫌い隠しを何度もさせた上に秋穂も高橋くんのことが好きと誤解して解決策(アプローチの仕方を教える・囃し立てる・告白するよう言うなど)を提示するとBAD ENDとなる。
(感情に関する質問ばかりしてしまい嘘の真意を逆に読むと、嫌い隠しであるのに、好きであることの照れ隠しだと誤解してしまうことになる。)

ただし、高橋くんが嫌いな秋穂のことを肯定してあげたあとであれば、秋穂は春花の前で自分が悪者になるおそれを怖がらないので、嘘はつかない。


<解説>

助けてくれてありがとう、春花。
こんなこと、春花じゃないと相談できないよ、やっぱり。

春花の言った通り、私、本当はクラスの高橋くんのこと嫌いなんだ。

知ってるでしょ。優しくてかっこよくて、アイドルのSeven Boysに似てるって、クラスの女の子に人気な子。
それと、その子から定期的に腕相撲を挑まれてることも。

私が左利きで高橋くんは右利きだからさ、あっちだけ利き手じゃなくても勝てるっていう、男の子っぽい力自慢。
でも多分、それを口実にして私の手を握りたいだけなんだよね。多分、高橋くんは私のことが好きだから。

でも私、断れなかった。

高橋くんってクラスの人気者だし、嫌だって言ったら白ける気がして。
それで腕相撲も、ハンデ付きだからちょっといい勝負になっちゃって、なんかクラスの名物みたいになっちゃったんだよね。だから春花も知ってた。

それで何度も手を握られて、なんか嫌になっちゃって。
無意識に、左手だけたくさん洗いすぎちゃって手荒れになってたの

あとね、断らずに乗り切る方法も考えようと思って、すぐに負けようかなって思ったんだけど、それだと手加減したのがバレて白けるのが怖いじゃん。
だから手早く勝ちたいと思って、左手だけ筋肉つかないかなって。本当は嫌だけどね。

春花は私とすごく仲良くしてくれるし、私が人気者な高橋くんのことを相談したからって、すぐ恋愛に結びつけるような大袈裟でからかい好きな子じゃないから、相談しようと思ったんだけど。
やっぱり嫌いなんてストレートに言うのが怖くて、遠回しな質問にしちゃった。
でも春花、聞き上手だね。ただ高橋くんが嫌いってだけじゃない、色んな悩みを当てられちゃった。

相手が人気者だからって、嫌いなことは受け入れるべきじゃないし、自分の気持ちを否定しなくてもいいって、春花に教えてもらえた気がする。ありがとう。

悪者にならないで自分の気持ちも否定しない、教えてくれた解決策。試してみるね。


<BAD END>

ダメだった。なんで春花も恋愛脳なんだろ。中学生だからって誰も彼も。

「秋穂だって、人気者な高橋くんのことは好きに違いない」「だから腕相撲を通して好意を向けられてるなんてありがたいことだ」なんて、そんなのみんなと同じだよ。

それでアプローチの方法とか楽しそうに話す春花に、実は嫌いなんだなんて、言えるわけないよ。
どうしよう私。クラスが変わるまで、ずっとこのままなのかな。


<要約>

秋穂の本当の悩みは、周囲の空気のせいで、生理的に嫌いな相手と腕相撲するのを断れないこと。
筋肉や手荒れといった表面的な悩みは、嫌いな相手に触れられることへの対処から発生したもの。
正解条件は、秋穂がその子を嫌っていることに気づき、その感情を否定せず受け止めること。
その上で、断り方を考える・春花が間に入るなど、状況を好転させる解決策を提示できればクリアとなる。
なお、感情への質問だけで、秋穂の悩みを恋愛相談と勘違いするとBAD ENDとなる。
ある日の母娘の会話。

「お夕飯できたわよー。手を洗ってらっしゃい」
「はーいママー」
「今日はマミの好きなハンバーグよ」
「わーい!ハンバーグ大好き」
「それにしてもパパ遅いわねえ。また残業とか嘘をついて飲みに行っているんじゃ・・・」
「ちょっ、ちょっと静かにして!」

問い
文中の「ハンバーグ」の材料を答えよ。


※やや難しめ。ヒントほしい人は質問欄にて所望してください
26年02月18日 08:32
【20の扉】 [ダニー]

22日(日) 22:00ごろ締めます




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A.泥(土)

公園の砂場でおままごとをしている母娘。

娘「お夕飯できたわよー。手を洗ってらっしゃい」
母「はーいママー」
娘「今日はマミの好きなハンバーグよ」
母「わーい!ハンバーグ大好き」
娘「それにしてもパパ遅いわねえ。また残業とか嘘をついて飲みに行っているの・・・」
母「ちょっ、ちょっと静かに!」

周りに人がたくさんいるのに、娘に普段の愚痴を真似されて焦る母。

そんな2人の前に並んでいるのは砂場で拵えた泥団子ハンバーグである。