「「彼氏いません」」「7ブックマーク」
カメオはカメコのことが気になっていたのだが、カメコが「彼氏はいない」と言っているのを聞いて、告白するのを諦めた。
いったいなぜだろうか?
いったいなぜだろうか?
20年03月09日 22:40
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
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カメオは偶然、カメコとその友人が話しているところに出くわした。
友人「カメコ彼氏いたっけ?」
カメコ「いない(泣)」
友人「そろそろ彼氏作ったらどう?」
カメコ「それがなかなかできないのよね〜」
カメオ「ん??{俺が聞いたときは「いる」って言ってた}よな......あっ(察し)」
カメオは、カメコに「彼氏がいる」と言われてからも、カメコのことを諦めきれないでいたのだが、カメコがカメオを避けるためについた嘘に気づき、自分が明らかに嫌われていることを悟ってしまったのであった。
恋愛って残酷(´・∀・`)
友人「カメコ彼氏いたっけ?」
カメコ「いない(泣)」
友人「そろそろ彼氏作ったらどう?」
カメコ「それがなかなかできないのよね〜」
カメオ「ん??{俺が聞いたときは「いる」って言ってた}よな......あっ(察し)」
カメオは、カメコに「彼氏がいる」と言われてからも、カメコのことを諦めきれないでいたのだが、カメコがカメオを避けるためについた嘘に気づき、自分が明らかに嫌われていることを悟ってしまったのであった。
恋愛って残酷(´・∀・`)
「アイスは溶けてただまずいだけ」「7ブックマーク」
カメオは、2時間の食べ放題を満喫していた。
甘党なカメオは、最後にアイスクリームを
選んだが、アイスクリームが溶けていくのを眺め、
食べようとはしなかった。
完食できなかったら罰金を取られる決まりであり、
カメオもその決まりを知っている。
一体なぜ、カメオは食べる気のないアイスクリームを
持って来たのだろうか?
甘党なカメオは、最後にアイスクリームを
選んだが、アイスクリームが溶けていくのを眺め、
食べようとはしなかった。
完食できなかったら罰金を取られる決まりであり、
カメオもその決まりを知っている。
一体なぜ、カメオは食べる気のないアイスクリームを
持って来たのだろうか?
20年03月14日 22:57
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]
タイトルはaikoの曲「アスパラ」の歌詞を引用しています
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ホットコーヒーをテーブルに運んだカメオは、
残り時間が迫っていることに気づいた。
カメオは猫舌である。
時間内にホットコーヒーを飲み終えることは難しい。
罰金を払いたくないカメオは、砂糖とミルクの代わりに、
アイスクリームをコーヒーに溶かした。
こうして温度を下げれば、時間内に飲み干せると考えたのだ。
残り時間が迫っていることに気づいた。
カメオは猫舌である。
時間内にホットコーヒーを飲み終えることは難しい。
罰金を払いたくないカメオは、砂糖とミルクの代わりに、
アイスクリームをコーヒーに溶かした。
こうして温度を下げれば、時間内に飲み干せると考えたのだ。
「新ラテシン ミスリード中尉とラテナの最強争い」「7ブックマーク」
銃の名手のラテナへのインタビュー記事より抜粋
ラテナ「あたしより銃の腕が上手い奴を教えろ?
ハッ、あたしが聞きたいね…いや待った1人いる。
あの堅物で気真面目な軍指揮官のミスリード中尉だ。」
しかしミスリード中尉の銃の腕は平凡的でラテナのような記録も武勇伝の類も一切ない。
なのになぜラテナはミスリード中尉の名を上げたのだろう?
ラテナ「あたしより銃の腕が上手い奴を教えろ?
ハッ、あたしが聞きたいね…いや待った1人いる。
あの堅物で気真面目な軍指揮官のミスリード中尉だ。」
しかしミスリード中尉の銃の腕は平凡的でラテナのような記録も武勇伝の類も一切ない。
なのになぜラテナはミスリード中尉の名を上げたのだろう?
20年03月26日 21:18
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
甘木さんから挿絵を提供して頂きましたのです(2人の設定は今回限りのオリジナルなものなので悪しからず)
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ラテナ「・・・ここだけの話しな。
ミスリード中尉はあたしに銃を教えてくれた先生なんだよ。
まだ物心付いたばかりの頃な、あたしは軍に拾われてたんだけど
ほら・・・あたしってこんな性格じゃん?
問題ばかり起こす問題児に根気よく面倒見てくれたのがミスリード中尉だったってわけだ。
まぁあたしは天才だからそのあと才能をメキメキ出してすぐに別の部隊に移動させられたんだけどな
だからミスリード中尉はまだ銃の扱いがへっぽこだった頃の私より
銃の腕前が上手かったって言えるだろ?
あの頃くらいなもんだぜ?
あたしが他のやつより弱かった時代なんて?
まぁ・・・ミスリード中尉が居なくてもあたしは銃の扱いが上手くなったかもしれないが
ミスリード中尉は{教えるほうも}銃の腕が上手かったってことだよな。
まったく散々しごかれまくったよ
だから正直、頭は上がんねぇところはあるんだけどな。
だから2人の肖像を並べてもらう際、あたしの像はミスリード中尉よりも低くしてくれってお願いしたんだよ(諸説があるのですが真偽不明なのです)
ミスリード中尉はあたしに銃を教えてくれた先生なんだよ。
まだ物心付いたばかりの頃な、あたしは軍に拾われてたんだけど
ほら・・・あたしってこんな性格じゃん?
問題ばかり起こす問題児に根気よく面倒見てくれたのがミスリード中尉だったってわけだ。
まぁあたしは天才だからそのあと才能をメキメキ出してすぐに別の部隊に移動させられたんだけどな
だからミスリード中尉はまだ銃の扱いがへっぽこだった頃の私より
銃の腕前が上手かったって言えるだろ?
あの頃くらいなもんだぜ?
あたしが他のやつより弱かった時代なんて?
まぁ・・・ミスリード中尉が居なくてもあたしは銃の扱いが上手くなったかもしれないが
ミスリード中尉は{教えるほうも}銃の腕が上手かったってことだよな。
まったく散々しごかれまくったよ
だから正直、頭は上がんねぇところはあるんだけどな。
だから2人の肖像を並べてもらう際、あたしの像はミスリード中尉よりも低くしてくれってお願いしたんだよ(諸説があるのですが真偽不明なのです)
「ルーシーさんはデュラハンなのか?」「7ブックマーク」
「弥七こども病院」では今年、新たな看護師さんがやってきました。名前はルーシーさん。
まだ仕事を始めて日が浅いのですが、病棟のこども達の間ではすでに不思議な噂が立っていました。
みづ先生「ねえ、くりすさん、さっき入院している子供から『るぅしぃって【夜になると首が回る】って本当??』って聞かれたんですけど…夜勤で見回りしてくれるのは嬉しいですが、もしかしてデュラハンなんじゃ…」(コブシカタメ)
くりす先生「わぁ、もう名前覚えてもらったんですね、さすがです!...うーん、きっとそれはルーシーさんが【患者さん思い】だからだと思いますねー^ ^」
みづ先生「えっ?」(コブシヤワメ)
いったい、なぜ子供たちの間でそのような噂が起きたのだろう??
(登場人物たちの要知識問題ではありません。)
まだ仕事を始めて日が浅いのですが、病棟のこども達の間ではすでに不思議な噂が立っていました。
みづ先生「ねえ、くりすさん、さっき入院している子供から『るぅしぃって【夜になると首が回る】って本当??』って聞かれたんですけど…夜勤で見回りしてくれるのは嬉しいですが、もしかしてデュラハンなんじゃ…」(コブシカタメ)
くりす先生「わぁ、もう名前覚えてもらったんですね、さすがです!...うーん、きっとそれはルーシーさんが【患者さん思い】だからだと思いますねー^ ^」
みづ先生「えっ?」(コブシヤワメ)
いったい、なぜ子供たちの間でそのような噂が起きたのだろう??
(登場人物たちの要知識問題ではありません。)
20年04月04日 22:12
【ウミガメのスープ】 [弥七]
【ウミガメのスープ】 [弥七]
劇団ココナッツ🌴+ルーシーさん。
解説を見る
<解答>
簡易解答:ルーシーさんが寝ている子供の顔にぶつからないよう、【首掛けネームタグ】(名札でも可)を背中にかけていたから。
ーーーーーーーーーー
夜の病棟ではネームタグを後ろ向きにかけていたルーシーさん。寝ているベッド上の子供の顔に当たらないようにという配慮からの行動でしたが、子供たちからは不思議に思われていたようです。そんなこんなで一部には「首が回るデュラハンなのかも?」という噂が立ってしまいました。
ルーシー「でも、子供たちに後ろから引っ張られると危ないんですよね。」
くりす先生「それなら、クリップで胸ポケットに掛けておけばいいのにー。」
あっ……。
ーーーーーーーーーー
『劇団ココナッツ🌴』
名前だけ登場(弥七)
・みづ先生役(みづさん)
・くりす先生役(きっとくりす)
あーんどルーシーさん。3人にSpecial Thanks!!!
(ルーシーさんらてらて1周年記念問題!!でした^ ^)
簡易解答:ルーシーさんが寝ている子供の顔にぶつからないよう、【首掛けネームタグ】(名札でも可)を背中にかけていたから。
ーーーーーーーーーー
夜の病棟ではネームタグを後ろ向きにかけていたルーシーさん。寝ているベッド上の子供の顔に当たらないようにという配慮からの行動でしたが、子供たちからは不思議に思われていたようです。そんなこんなで一部には「首が回るデュラハンなのかも?」という噂が立ってしまいました。
ルーシー「でも、子供たちに後ろから引っ張られると危ないんですよね。」
くりす先生「それなら、クリップで胸ポケットに掛けておけばいいのにー。」
あっ……。
ーーーーーーーーーー
『劇団ココナッツ🌴』
名前だけ登場(弥七)
・みづ先生役(みづさん)
・くりす先生役(きっとくりす)
あーんどルーシーさん。3人にSpecial Thanks!!!
(ルーシーさんらてらて1周年記念問題!!でした^ ^)
「【映画鑑賞奇譚】」「7ブックマーク」
太郎は映画鑑賞を、思う存分心ゆくまで楽しんだ。
そのせいで花子は扉にぶつかることとなった。
いったいなぜ、このようなことが起こったのだろうか?
そのせいで花子は扉にぶつかることとなった。
いったいなぜ、このようなことが起こったのだろうか?
20年04月04日 23:04
【ウミガメのスープ】 [東雲篠葉]
【ウミガメのスープ】 [東雲篠葉]
※若干要知識、SPthanks:甘木様
解説を見る
花子はスマホで{モバイルSuica機能を使って改札を入場}し、
その後6歳の息子、太郎と新幹線に乗車した。
新幹線で移動している間、花子は太郎に、入場に使用した{自分のスマホ}を渡し、
映画サイトで映画を鑑賞させて、その間寝ることにした。
太郎は当然のように{電池が0%になるまで}、映画を思う存分楽しみ、
電池が切れた後はスマホを持ちながら寝てしまった。
その後、目的地に到着した花子と太郎は、新幹線を降りた後、改札に向かった。
改札前まで来てスマホを返してもらうことを忘れていた花子は、
太郎にスマホを返してもらい、そのままスマホを確認せずに改札機にタッチして通ろうとした。
<ピンポーン! バタンッ!>
【{「係員をお呼びください。」}】
通れるものだと、油断していた花子は{改札機の閉じた扉にぶつかってしまった。}
その後6歳の息子、太郎と新幹線に乗車した。
新幹線で移動している間、花子は太郎に、入場に使用した{自分のスマホ}を渡し、
映画サイトで映画を鑑賞させて、その間寝ることにした。
太郎は当然のように{電池が0%になるまで}、映画を思う存分楽しみ、
電池が切れた後はスマホを持ちながら寝てしまった。
その後、目的地に到着した花子と太郎は、新幹線を降りた後、改札に向かった。
改札前まで来てスマホを返してもらうことを忘れていた花子は、
太郎にスマホを返してもらい、そのままスマホを確認せずに改札機にタッチして通ろうとした。
<ピンポーン! バタンッ!>
【{「係員をお呼びください。」}】
通れるものだと、油断していた花子は{改札機の閉じた扉にぶつかってしまった。}