「コンプラ違反じゃない?大丈夫?(・ω・`三´・ω・)」「7ブックマーク」
「パラパラリンピック」「7ブックマーク」
健常者なのに車椅子の上に座っている離小島君。
彼がこのような行動を取ったのは今朝雪が降ったからだという。
一体どういうことだろう?
彼がこのような行動を取ったのは今朝雪が降ったからだという。
一体どういうことだろう?
20年03月03日 23:08
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
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シンディで出題済み問題
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郊外の大型スーパーに車で訪れた離小島君。
離小島君は健常者だが、店舗の入り口に近い
身体障害者専用の駐車スペースに車を停めた。
本来なら離小島君はそんな行為をしないのだが、
今朝方降った雪が身体障害者専用を示す車椅子のマークを隠していた為である。
今離小島君は車椅子マークの上に駐車し、車の運転席に座っている。
離小島君は健常者だが、店舗の入り口に近い
身体障害者専用の駐車スペースに車を停めた。
本来なら離小島君はそんな行為をしないのだが、
今朝方降った雪が身体障害者専用を示す車椅子のマークを隠していた為である。
今離小島君は車椅子マークの上に駐車し、車の運転席に座っている。
「「彼氏いません」」「7ブックマーク」
カメオはカメコのことが気になっていたのだが、カメコが「彼氏はいない」と言っているのを聞いて、告白するのを諦めた。
いったいなぜだろうか?
いったいなぜだろうか?
20年03月09日 22:40
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
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カメオは偶然、カメコとその友人が話しているところに出くわした。
友人「カメコ彼氏いたっけ?」
カメコ「いない(泣)」
友人「そろそろ彼氏作ったらどう?」
カメコ「それがなかなかできないのよね〜」
カメオ「ん??{俺が聞いたときは「いる」って言ってた}よな......あっ(察し)」
カメオは、カメコに「彼氏がいる」と言われてからも、カメコのことを諦めきれないでいたのだが、カメコがカメオを避けるためについた嘘に気づき、自分が明らかに嫌われていることを悟ってしまったのであった。
恋愛って残酷(´・∀・`)
友人「カメコ彼氏いたっけ?」
カメコ「いない(泣)」
友人「そろそろ彼氏作ったらどう?」
カメコ「それがなかなかできないのよね〜」
カメオ「ん??{俺が聞いたときは「いる」って言ってた}よな......あっ(察し)」
カメオは、カメコに「彼氏がいる」と言われてからも、カメコのことを諦めきれないでいたのだが、カメコがカメオを避けるためについた嘘に気づき、自分が明らかに嫌われていることを悟ってしまったのであった。
恋愛って残酷(´・∀・`)
「アイスは溶けてただまずいだけ」「7ブックマーク」
カメオは、2時間の食べ放題を満喫していた。
甘党なカメオは、最後にアイスクリームを
選んだが、アイスクリームが溶けていくのを眺め、
食べようとはしなかった。
完食できなかったら罰金を取られる決まりであり、
カメオもその決まりを知っている。
一体なぜ、カメオは食べる気のないアイスクリームを
持って来たのだろうか?
甘党なカメオは、最後にアイスクリームを
選んだが、アイスクリームが溶けていくのを眺め、
食べようとはしなかった。
完食できなかったら罰金を取られる決まりであり、
カメオもその決まりを知っている。
一体なぜ、カメオは食べる気のないアイスクリームを
持って来たのだろうか?
20年03月14日 22:57
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]
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タイトルはaikoの曲「アスパラ」の歌詞を引用しています
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ホットコーヒーをテーブルに運んだカメオは、
残り時間が迫っていることに気づいた。
カメオは猫舌である。
時間内にホットコーヒーを飲み終えることは難しい。
罰金を払いたくないカメオは、砂糖とミルクの代わりに、
アイスクリームをコーヒーに溶かした。
こうして温度を下げれば、時間内に飲み干せると考えたのだ。
残り時間が迫っていることに気づいた。
カメオは猫舌である。
時間内にホットコーヒーを飲み終えることは難しい。
罰金を払いたくないカメオは、砂糖とミルクの代わりに、
アイスクリームをコーヒーに溶かした。
こうして温度を下げれば、時間内に飲み干せると考えたのだ。
「新ラテシン ミスリード中尉とラテナの最強争い」「7ブックマーク」
銃の名手のラテナへのインタビュー記事より抜粋
ラテナ「あたしより銃の腕が上手い奴を教えろ?
ハッ、あたしが聞きたいね…いや待った1人いる。
あの堅物で気真面目な軍指揮官のミスリード中尉だ。」
しかしミスリード中尉の銃の腕は平凡的でラテナのような記録も武勇伝の類も一切ない。
なのになぜラテナはミスリード中尉の名を上げたのだろう?
ラテナ「あたしより銃の腕が上手い奴を教えろ?
ハッ、あたしが聞きたいね…いや待った1人いる。
あの堅物で気真面目な軍指揮官のミスリード中尉だ。」
しかしミスリード中尉の銃の腕は平凡的でラテナのような記録も武勇伝の類も一切ない。
なのになぜラテナはミスリード中尉の名を上げたのだろう?
20年03月26日 21:18
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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甘木さんから挿絵を提供して頂きましたのです(2人の設定は今回限りのオリジナルなものなので悪しからず)
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ラテナ「・・・ここだけの話しな。
ミスリード中尉はあたしに銃を教えてくれた先生なんだよ。
まだ物心付いたばかりの頃な、あたしは軍に拾われてたんだけど
ほら・・・あたしってこんな性格じゃん?
問題ばかり起こす問題児に根気よく面倒見てくれたのがミスリード中尉だったってわけだ。
まぁあたしは天才だからそのあと才能をメキメキ出してすぐに別の部隊に移動させられたんだけどな
だからミスリード中尉はまだ銃の扱いがへっぽこだった頃の私より
銃の腕前が上手かったって言えるだろ?
あの頃くらいなもんだぜ?
あたしが他のやつより弱かった時代なんて?
まぁ・・・ミスリード中尉が居なくてもあたしは銃の扱いが上手くなったかもしれないが
ミスリード中尉は{教えるほうも}銃の腕が上手かったってことだよな。
まったく散々しごかれまくったよ
だから正直、頭は上がんねぇところはあるんだけどな。
だから2人の肖像を並べてもらう際、あたしの像はミスリード中尉よりも低くしてくれってお願いしたんだよ(諸説があるのですが真偽不明なのです)
ミスリード中尉はあたしに銃を教えてくれた先生なんだよ。
まだ物心付いたばかりの頃な、あたしは軍に拾われてたんだけど
ほら・・・あたしってこんな性格じゃん?
問題ばかり起こす問題児に根気よく面倒見てくれたのがミスリード中尉だったってわけだ。
まぁあたしは天才だからそのあと才能をメキメキ出してすぐに別の部隊に移動させられたんだけどな
だからミスリード中尉はまだ銃の扱いがへっぽこだった頃の私より
銃の腕前が上手かったって言えるだろ?
あの頃くらいなもんだぜ?
あたしが他のやつより弱かった時代なんて?
まぁ・・・ミスリード中尉が居なくてもあたしは銃の扱いが上手くなったかもしれないが
ミスリード中尉は{教えるほうも}銃の腕が上手かったってことだよな。
まったく散々しごかれまくったよ
だから正直、頭は上がんねぇところはあるんだけどな。
だから2人の肖像を並べてもらう際、あたしの像はミスリード中尉よりも低くしてくれってお願いしたんだよ(諸説があるのですが真偽不明なのです)