みんなのブックマーク

新ラテシン BS コールドスリープ「8ブックマーク」
幼い頃から夢だった宇宙旅行を実行しようとしていたカメオ。
っというのもカメオは数週間前、現在では治療不可脳の病気で余命三か月の命だと宣告されてしまったのです。


ならばとカメオは未来の医療技術に頼ろうと冬眠状態に入るコールドスリープを利用し宇宙空間を飛ばすことで疑似的なタイムワープの方法を利用して見ることにしたのです。

そして50年ごとに地球に戻ってきては医療技術の進歩を見守ってきたカメオは4回目の覚醒でようやく治療法が確定していたのです。

しかしカメオは治療をしたことを後悔したのです。

一体なぜ?




この問題はBS問題なのです。
100問目の節目のお祝いで正解が出ると開始から30分経過いたしますと
BSタイムになりネタ質有り質問有りマナーと良識を守った無礼講タイムになるのです。
そしてBS終了後は速やかに謎を解く作業にももるのです(゚д゚)ゞ
19年11月09日 21:00
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
カメオは残された時間を夢だった宇宙を旅しながら終えるのも悪くないと思っていたのです。


3回目の地球の帰還では150年経っておりカメオの知る人物も時代も何もかも様変わりしていて
文化も考え方もカメオの時代には合わずカメオは居心地の悪さを感じていたのです。


しかしカメオは治療されてしまいもうコールドスリープはする必要なくなったからと他に必要な人に渡ってしまい


カメオは全く知らない世界でただ一人時代遅れの人物として生きる羽目になったのです。
故意のわすれもの「8ブックマーク」
カメオは着ていたジャンパーを脱ぎ、「すみません、これ落とし物センターに届けてください!」と言うと、ジャンパーを残してその場を去ってしまった。
いったいなぜだろうか?
19年11月20日 12:28
【ウミガメのスープ】 [えいみん]

ゆっくり返信




解説を見る
カメオはウミガメ駅で初デートの待ち合わせをしており、{ギリギリの電車}に乗っていたのだが、【ジャンパーが電車のドアに挟まって取れなくなってしまった】。
しかも、{挟まった側のドアはあと20分ほど開かず、カメオの降りる駅は次であった}。
初デートに遅れるわけにはいかない。
そう思ったカメオは、誰かがジャンパーを落とし物センターに届けてくれるように、こう言い残してから電車を降りた。
息子のお陰「8ブックマーク」
カメコは最近物忘れが増えてしまい、困っています。
今日はパスワードを忘れてしまったのですが、息子があることを教えてくれたお陰で、カメコはパスワードを思い出すことができました。

息子は何を教えてくれたのでしょうか?
19年12月05日 22:53
【ウミガメのスープ】 [フィンディル]



解説を見る
正解条件:二文字目が「ス」

「なになに、『合言葉をカタカナで』と、そんな簡単な、えっとね……ん? えっとね、あ、えーと、あ、やばい出てこない、いや、えーと、あ、これ入り込んだわこうなると出てこない、えーとね、ナントカコードだったと思うんだけど、んー、キーコード? それっぽいな、それっぽいけどしっくりこない、あー、テレコード? テレコードではないな、これは違う、んーと、ニッポンコードー? それ線香だわ、でも、うん、コードは間違いないと思う、コードは間違いない、あーでも出ない出ない、仕方ない、こっちの縦三マスからいこう、ここわかると二文字目がわかるからね、『自分の子供が男性である場合の呼び方』と、息子だわ、これ息子でしょ、じゃあここが、ム、ス、コ、と、二文字目がス、二文字目がス……パス? あ、パスワード! パスワードだよ! パスワード! もう何でパスワードが出てこないかなー、本当もう駄目だわー、何でパスワードが、まーすっきりしたからいっか、よし、次だ次、というかコードちゃうやん」
当たるも当たらぬも「8ブックマーク」
絶対に当たる!
…と巷で噂の占いの館。

カメコはそこで占いを受け、こう言われた。

「占いの結果が出ました…。
 亀山カメコさん。貴方の未来はバラ色に輝いています…。」

それを聞いたカメコは当然喜んだが、
実はこの時、占いの本当の結果は『お先真っ暗』であった。

さて、占い師はなぜウソをついたのだろう?
19年12月25日 02:05
【ウミガメのスープ】 [るょ]



解説を見る
私、亀山カメオは、ある女性にプロポーズをした。
ひょんなことから知り合った女性。
名前はカメコさんという。

いつもニコニコと微笑みの絶えない彼女の、
真剣な顔を見たのは、いつぶりだろう。

『少し、考える時間をちょうだい…。』

そう言い残した彼女と、連絡がとれなくなって1週間が経つ。

無理もない。

最近は多少有名になってきたとはいえ、
所詮『占い師』なんてうわついた職業の男と人生を歩むなんて…。

そう卑屈になっていた私には構うこともなく、
我が館には、今宵も迷える客人が次々に現れる。

・・・
その日最後の客としてやってきたのは、なんと彼女だった。

「今日は、お客さんとして来ました。」

そう告げる彼女の真剣な目に、思わずドキリとする。

「えー、それでは、海原カメコさん…。」

「…違います。」

「…え?」

「…もうすぐ、名字変わっちゃうので…。
 亀山カメコで占ってください。」

・・・
姓名判断の結果は、残念ながら『お先真っ暗』だった。
だが、運命がなんだ。占いの結果がなんだ。

そんなものは関係ない。
彼女の将来をバラ色に染めるのは、他でもない私なのだから。



答え:
私達の結婚生活はきっとうまくいくとアピールするため。
or
私達の結婚生活はきっとうまくいくと強く信じているから。
ハッピースーサイド「8ブックマーク」
屋上で遺書を書いている妻のカメコの姿を見て、夫のカメオは喜んだ。
いったいなぜだろうか?
20年01月11日 18:44
【ウミガメのスープ】 [えいみん]



解説を見る
カメオは今日、仕事で遠くに出かけていたのだが、ちょうど自宅の辺りで大地震が起こったことをニュースで知った。
妻に電話をかけようとしたが、つながらなかった。
スマホをなくしただけか、はたまた出ることができない状態なのか...
カメオは不安で仕方がなかった。
それからというもの、カメオはずっとテレビで地震の報道を見ていた。
すると、{ヘリコプターからの映像にカメコが映った}ではないか!
津波から逃れるために屋上へと避難し、そこで遺書を書いているようだった。
カメコが無事に救助されるのを見届けて、カメオはようやく安心できた。