(今、5人いるよ)談話室
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みんなのブックマーク

「TSUNAMI」「9ブックマーク」
「水が!た、大量の水が!」
「み、皆のもの!は、早く!城の外へお逃げなさい!」

水に流され割れてしまった高価な調度品が散乱した城内で呆然と立ち尽くす姫。

「なにかお困りですかな?」

そんな姫に一人のじいさんが話しかけた。

遠い地よりはるばるやってきたじいさんはその特別な力で、割れたAを元通りにしたのだが、そのせいで姫に怒られてしまった。

さてAに当てはまる単語を答えよ。

※質問数制限なし!
25年03月05日 18:22
【20の扉】 [ダニー]

3/9(日)の22:00ごろに締めます




解説を見る
「そうだ日本に行こう」
「海割って」

ある日そう思い立ったモーゼのじいさんは、海を割って日本までの道をつくりました。

一方その頃。

「水が!た、大量の水が!」
「城から流れ出る!!!」

モーゼが作った道筋にちょうど建立されていた竜宮城。
海水が無くなってしまったことで城内の水がすごい勢いで外に流れ出ていきます。

「み、皆のもの!は、早く!城の外へお逃げなさい!」

乙姫や亀以外のエラ呼吸しかできない鯛やヒラメたちは急いで外に避難。

また水が流れ出る際に壺などの高級な調度品も流され、城内に散乱してしまいました。

「いったいどうしてこんなことに…」

一夜明け。
城内の惨状を前に呆然と立ち尽くす乙姫。

「なにかお困りですかな?」

そこに海を割った張本人のモーゼが話しかけました。
まあ言葉が通じないので、なんとなく状況を察したモーゼは、なんかごっつい杖を天に翳し割れた海を元に戻しました。

その奇跡の御業を目の当たりにした乙姫。

こいつがこの天変地異の発端だとわかり怒り心頭。
モーゼにジャンピングソバットからのシャイニングウィザードのコンボを喰らわせましたとさ。

めでたしめでたし。


※私の地元・石川県にはモーゼの墓があるよ!
能登の宝達山って山で583歳まで余生を過ごしたらしい。
モーゼファンのみんな、石川県にきたら墓参りしてね。
「問題文に潜む罠」「9ブックマーク」
いま田中の目の前にある大きめのどんぶりの中には米と鳥が入っている。

食べ物にありつけて喜んでいる田中の手に握られているものは何か?

※質問制限なし!
※ 箸でも成立するけど箸以外で!
25年04月21日 18:19
【20の扉】 [ダニー]

4/24(木) 22:00ごろに締めます




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A.枝に付けられた紐🪤
「八つ当たり」「9ブックマーク」
仕事で重大なミスを犯したカメオは手が離せない状態だったので、

後輩が慎重に運んでいた水槽を思いっきり蹴った。一体何故?
25年05月10日 00:38
【ウミガメのスープ】 [SM]

cindyから改変して出題。




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マジシャンのカメオは、水中脱出マジックで手の拘束を外せなかったので、内側から水槽を蹴って助けを求めた。
「一宿に温もる猫はかつての吾」「9ブックマーク」
 
〖 挿絵の川柳の〈君〉についての問題 〗

〈君〉は、心優しい亀夫と暮らし始めてから十円ハゲができた。
一体なぜ?






(挿絵の詳細は、まとメモに書いてあります。)



◆問題のまとめページ
https://note.com/keccyap/n/n0a26428c52ac

問題文・挿絵・まとメモ・ヒント(後日公開)・解説(解決後記載)をまとめる用のページです。

こちらにヒントを公開したらお知らせしますので、必要な方はご利用ください。
ワンクッション置くために、ヒントだけは、まとめページからタップ(クリック)で別ページに飛ぶ仕様になっています。
25年07月20日 22:06
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]

7/27(日)の22:00頃までの約1週間🍅




解説を見る
 
〖 答え 〗

〈君〉(鶴) が、自分の羽を抜いて布を織っていたから。








とある雪の降る夜、亀夫は猫を家に連れて帰りました。

とんとんからりと繰り返される音は、すっかり聴き馴染んだものとなっていました。
妻のおつうは、今日も機織り部屋にこもっているようです。

その音が気になったのでしょうか。
機織り部屋の障子に、猫が勢いよく飛びかかりました。

それを止めようとした亀夫は、猫が開けた障子の穴の向こう側を見てしまいました。
おつうの姿はどこにもなく、まだらに羽の抜けた鶴と目が合いました。

鶴は障子を開け、静かに亀夫の側へと歩み寄りました。

「その猫はどうしたのですか?」
「今晩はここに置いてやろうと思って。寒さに震えていて可哀想だったから……」

驚き固まっていた亀夫は、おつうと同じ声に反応して思わず言葉を返しました。

「……貴方らしいですね」

鶴の声は、嬉しそうにも悲しそうにも聞こえました。

「私も、以前貴方に助けられた鶴なのです。その恩を返したくて、優しい貴方のお側に居たくて、人間に化身しておりましたが、正体を知られてしまったので、人の姿になることができなくなりました。……もうここには居られません」

おつうの正体に衝撃を受けた亀夫は、何も声をかけることができませんでした。
そんな亀夫に別れを告げ、おつうは遥か彼方へ飛び去ってしまいました。

「短い間でしたが幸せでした」

その最後の言葉を反芻している亀夫の足元で、猫が丸まりました。

羽が抜け赤剥けた痛々しいおつうの姿が、目に焼き付いて離れません。
何も気づかず、彼女の献身を享受していた日々が悔やまれました。

美しい娘からの好意を嬉しく思いつつも、「なぜ自分なんかを」という疑念が捨てられなかった亀夫は、この日初めて、向けられていた愛の理由とその深さを知ったのです。









〖 元ネタ 〗
「鶴の恩返し」の夫婦になるバージョンの「鶴女房」。
「不釣り合い」「9ブックマーク」
あのさ、左手にだけ筋肉つけるにはどうすればいいかな?
あと、手荒れに効くおすすめのハンドクリームとか、知ってる?
春花になら、相談できるかなと思って




目的・ルール説明

※皆さんは明るく快活な女の子・春花として、友達である秋穂の本当の悩みを解決してもらいます。
※秋穂にはYesNoでは答えられない質問もできますが、秋穂の知らないことなどは回答しません。
※今日の日付や二人の年齢など、春花自身が知っていることも、思い出すことで掘り下げられます。
※秋穂は一定の質問に嘘をつきます。また、一定量の嘘をついた上で特定の解決策を提示すると、BAD ENDとして終了してしまいます。(ピンチになったらヒント欄などでお伝えします。)
26年01月18日 21:01
【亀夫君問題】 [さなめ。]



解説を見る
<HAPPY END条件>

・質問から、<秋穂は定期的にクラスの男の子・高橋くんに腕相撲を挑まれていること> <それがクラスの名物になっていること> <高橋くんが人気者であること>を特定する。
・秋穂の本当の悩みが、<生理的に高橋くんのことが嫌いであるが、周囲の空気から腕相撲が断れないこと>であることを特定する。
・その上で、話をちゃんと聞いて正しく悩みを言い当てた上で、高橋くんが嫌いである秋穂を否定せず、優しく控えめな秋穂でも行える穏当な解決策(嫌いとははっきり言わず、勇気を出して断る方法・春花自身が助けてあげるなど)を提示する。

(その他の要素は回収できるとなお良い程度。)


<嘘条件・BAD END条件>

・嘘の条件は、秋穂が高橋くんを嫌いであるという自分の気持ちを表明してしまう質問。
・その質問には本心を隠し、ぼかした曖昧な反応を示す。
・その嫌い隠しを何度もさせた上に秋穂も高橋くんのことが好きと誤解して解決策(アプローチの仕方を教える・囃し立てる・告白するよう言うなど)を提示するとBAD ENDとなる。
(感情に関する質問ばかりしてしまい嘘の真意を逆に読むと、嫌い隠しであるのに、好きであることの照れ隠しだと誤解してしまうことになる。)

ただし、高橋くんが嫌いな秋穂のことを肯定してあげたあとであれば、秋穂は春花の前で自分が悪者になるおそれを怖がらないので、嘘はつかない。


<解説>

助けてくれてありがとう、春花。
こんなこと、春花じゃないと相談できないよ、やっぱり。

春花の言った通り、私、本当はクラスの高橋くんのこと嫌いなんだ。

知ってるでしょ。優しくてかっこよくて、アイドルのSeven Boysに似てるって、クラスの女の子に人気な子。
それと、その子から定期的に腕相撲を挑まれてることも。

私が左利きで高橋くんは右利きだからさ、あっちだけ利き手じゃなくても勝てるっていう、男の子っぽい力自慢。
でも多分、それを口実にして私の手を握りたいだけなんだよね。多分、高橋くんは私のことが好きだから。

でも私、断れなかった。

高橋くんってクラスの人気者だし、嫌だって言ったら白ける気がして。
それで腕相撲も、ハンデ付きだからちょっといい勝負になっちゃって、なんかクラスの名物みたいになっちゃったんだよね。だから春花も知ってた。

それで何度も手を握られて、なんか嫌になっちゃって。
無意識に、左手だけたくさん洗いすぎちゃって手荒れになってたの

あとね、断らずに乗り切る方法も考えようと思って、すぐに負けようかなって思ったんだけど、それだと手加減したのがバレて白けるのが怖いじゃん。
だから手早く勝ちたいと思って、左手だけ筋肉つかないかなって。本当は嫌だけどね。

春花は私とすごく仲良くしてくれるし、私が人気者な高橋くんのことを相談したからって、すぐ恋愛に結びつけるような大袈裟でからかい好きな子じゃないから、相談しようと思ったんだけど。
やっぱり嫌いなんてストレートに言うのが怖くて、遠回しな質問にしちゃった。
でも春花、聞き上手だね。ただ高橋くんが嫌いってだけじゃない、色んな悩みを当てられちゃった。

相手が人気者だからって、嫌いなことは受け入れるべきじゃないし、自分の気持ちを否定しなくてもいいって、春花に教えてもらえた気がする。ありがとう。

悪者にならないで自分の気持ちも否定しない、教えてくれた解決策。試してみるね。


<BAD END>

ダメだった。なんで春花も恋愛脳なんだろ。中学生だからって誰も彼も。

「秋穂だって、人気者な高橋くんのことは好きに違いない」「だから腕相撲を通して好意を向けられてるなんてありがたいことだ」なんて、そんなのみんなと同じだよ。

それでアプローチの方法とか楽しそうに話す春花に、実は嫌いなんだなんて、言えるわけないよ。
どうしよう私。クラスが変わるまで、ずっとこのままなのかな。


<要約>

秋穂の本当の悩みは、周囲の空気のせいで、生理的に嫌いな相手と腕相撲するのを断れないこと。
筋肉や手荒れといった表面的な悩みは、嫌いな相手に触れられることへの対処から発生したもの。
正解条件は、秋穂がその子を嫌っていることに気づき、その感情を否定せず受け止めること。
その上で、断り方を考える・春花が間に入るなど、状況を好転させる解決策を提示できればクリアとなる。
なお、感情への質問だけで、秋穂の悩みを恋愛相談と勘違いするとBAD ENDとなる。