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みんなのGood

良質:9票トリック:5票納得感:2票
「ふははははは!」
まおう いんふぃ が あらわれた! まおう を たおせ ! ▼


皆様が質問欄に書き込めるのは、
1と2と3と4と5と6と7と8と9
の中のどれか1文字だけです。(例:「5」とだけ書き込む 等)

魔王を倒して下さい。
22年05月25日 21:30
【新・形式】 [いんふぃ]

2度目の新・形式!




解説を見る
「ぐああああああああぁぁぁぁ」
まおう いんふぃ は ゆうしゃ ぎーた に よって ほろぼされた !
せかい に へいわ が もどった !


「1」と書き込むと「1どめの いちげき !」と回答され、
「8」と書き込むと「8どめの いちげき !」と回答される。
つまり、「○」→「○どめの いちげき !」と返答されるシステムになっていたのです。
しかし、どれだけ攻撃を重ねても魔王は倒せません。決定打に欠けます。

ここで、問題文をよく見てみましょう。

皆様が質問欄に書き込めるのは、
1 と 2 と 3 と 4 と 5 と 6 と 7 と 8 と 9
の中のどれか1文字です。

どれかの数字とは言っていません。どれか1文字です。
つまり、「1『と』2『と』3~~」の「と」も使っても良いのではないでしょうか。

それでは「と」と打ち込んでみましょう。
先ほどのシステムより、「と」→「とどめの いちげき !」となります。

これで、魔王に止めを刺すことができました!
美しのColor Girl「16Good」
良質:6票物語:9票納得感:1票
「ごめん」 「良いよ。私もごめん」
「ごめん」 「良いよ。俺もごめん」


ケンカの仲直りをする時は、どちらかが一輪の真っ赤な薔薇を贈ると共に謝り、相手もそれを受け取って謝る。 それが誠司と香奈の夫婦の決め事だ。

この夫婦、今朝も些細なことでケンカをした。

仕事を終えた誠司は、自宅の最寄駅の改札口を出て家路についていた。
近所の花屋の前を通り過ぎてしばらくすると誠司は、香奈が薔薇を買っていなければ良いなと思った。
いったい何故?
22年11月03日 00:47
【ウミガメのスープ】 [異邦人]

SP:ほずみさん! スペシャルサンクス!




解説を見る
正解:花屋と自宅の間で遭遇した真新しい事故現場に、一輪の薔薇が落ちていたから。

物語:
謝るというのは難しいことだ。 時には、どちらが正しいかを脇に置いてでも関係修復に努めねばならない。

夫婦関係を続けていくにあたって、誠司と香奈はいかにして仲直りをするかを話し合って決めた。

謝ろうと思っていても、いざ相手を目の前にするとなかなか言葉が出ない。
そこで、謝ろうと思ったのならまずは一輪の真っ赤な薔薇を買うことにした。 赤い薔薇なのは香奈の趣味である。
薔薇の花を買ってしまえば、後はもう渡すしか無い。 渡したのなら謝るしかない。 そこまでされたら、許すしか無い。
そしてリビングのテーブルに置かれた花瓶に薔薇を挿し、一緒に食事をする。 これでもうお互いに言いっこ無しとするのだ。

この、花屋でワンステップ挟んで後は自動的に・・・というやり方が誠司と香奈には合っていたらしく、なかなか素直に気持ちを伝えられない2人にしては比較的早く仲直りができていた。



・・・それでも、自分の方から謝るというのは難しいことに変わりは無く。

帰り道の途中にある花屋の前で一瞬足を止めた誠司だが、此度のケンカで自分の方から謝ることにはまだ納得がいかず、今日のところは薔薇を買うこと無く帰宅することにした。

花屋を出てから5分ほど。家までもあと5分と掛からないといったところだろうか。曲がり角の先にある大きな交差点で、車線の一部を警察が封鎖しているのが見えた。
その空間だけ時間が止まったかのような異様な雰囲気に妙な胸騒ぎを感じながらも近付くと、黒いアスファルトを更に黒く染めるようにナニカが道路を濡らしていた。 ドクン、と心臓が不整脈を起こす。

日常にありながら非日常的な殺伐としたこの空気。間違いない、交通事故だ。

近くに停車させられた自動車が無い辺り、轢き逃げだろう。
サッサと立ち去るようにと警察に交通整備されながらもなお封鎖された現場を盗み見ると、沈み切ったこの空間において場違いな真っ赤な一輪の薔薇が落ちていた。

一瞬にして誠司の顔から血の気が引いた。

献花? いや、警察の様子からして事故が起きたのはつい先刻のことだ。もう花を用意して供えるなんて不謹慎だし、部外者が投げ込んだものを警察が放置するワケが無い。
薔薇の花を買った人が事故に遭った。 ごくごく単純なその可能性を考えるしか無い。

誠司は気付けば自宅へと走り出していた。



(そんなワケが無い。そんなワケが無い。)

そう心の中で繰り返しながら、誠司はがむしゃらに走った。

自宅に辿り着くとひったくるようにドアノブを掴んでひねる。 開かない。鍵が掛かっている。誠司の真っ青な顔が真っ白になっていく。

(いや、香奈が1人で家にいる時に鍵を掛けていることはあることだ。大丈夫。)
そう自分に言い聞かせて鍵穴に鍵を差そうとするが、ブルブルと震える手は一向に鍵穴を捉えることができない。
両手で鍵を握り全身で手の震えを押さえ付けるようにしてどうにかこうにか差し込むと、急いで開錠して家に入る。

夕日が差し込む我が家はしんとしていた。 リビングのテーブルに鎮座する花瓶に、薔薇は活けられていなかった。

静まり返った自室にしばらく立ちすくむ間に、誠司は少し冷静さを取り戻した。 そうだ、電話だ。電話を掛けよう。
ケータイを取り出して香奈の電話番号を選び、一瞬躊躇った後にコールする。

プルルルルとコール音が1回鳴る。 誠司の息が詰まる。
コール音が2回鳴る。 ケータイを取り落としそうなほどに手汗が噴き出す。
コール音が3回鳴る。 コール音が聴こえなくなりそうなほどに心臓がバクバクと音を立てていた。

4回目のコール音が鳴る、その直前に電話が繋がった。
誠司はハーッと息を吐いて目を閉じた。



『こちら救急隊員です! 香奈さんのお知り合いの方ですか!』

誠司の手からケータイが滑り落ちた。






誠司は、毎日薔薇の花を買うようになった。

毎日毎日、誠司は花瓶に薔薇を挿す。 自宅から持ち出して、病院の一室で眠り続ける香奈の傍らに置かれた夫婦の花瓶に。

誠司は「色」を感じ取れなくなっていた。 世界はモノクロームに塗り潰された。
花屋で手に取っている薔薇の花が何色かも分からぬまま、毎日毎日病室の花瓶に薔薇を活けた。

モノクロームの世界を生きる誠司には当然、信号の色が分からなかった。
幾度となく車に轢かれそうになり、「死にたいのか!」と怒鳴られた。 その度に、死にたい、と思った。



この日もまた、モノクロームの病室で何色かも分からない一輪の薔薇を花瓶に挿す。
仲直りの証は、後悔と贖罪の印となっていた。

誠司は香奈の眠るベッドの隣に置かれた椅子に座ると、香奈の手を握った。
怖いほどに冷たい香奈の手を、今すぐにでも離してしまいたくなった。
だから、必死で握った。 香奈の体から命の火が抜け落ちないように。自らにも迫る死の気配から逃げすがるように。


だけど、もう限界だと思った。

香奈の手を握ったまま、誠司は深くうなだれた。
呻くように、「ごめん」と呟いた。






「良いよ」






誠司が顔を跳ね上げると、眩しそうに薄く目を開けた香奈が天井を見上げたまま、「私も、ごめん」と呟いた。

香奈の彷徨うような眼が誠司の顔を捉えるとやわらかな微笑みを浮かべる。
香奈の視線は次に、すぐ傍の花瓶に活けられた一輪の薔薇を見付けた。

「綺麗な薔薇だね」

誠司も釣られて薔薇を見る。 真っ赤な真っ赤な薔薇が、夕日を浴びて更に赤く輝いていた。

モノクロームの世界が息を吹き返したかのように薔薇色に染まっていった。



この世界の美しさに、誠司は涙を流し続けた。
さよなら青き日々よ「16Good」
良質:3票トリック:7票納得感:6票
男が11を見てガッカリしたのは、
それがもともと11ではなかったからである。

いったいどういうことだろう?
23年02月05日 13:26
【ウミガメのスープ】 [ひゅー]

締切:2/11(土) 23時頃




解説を見る
あーあ、せっかくの祝日なのに土曜日か…
平日(黒字の11)だったら休みが増えたのにな。
良質:9票トリック:5票納得感:2票
   
私の住むウミガメ村の山には、妖怪が住んでいるという噂があった。

人間をからかうのが好きなその妖怪は、ナゾクチ様と呼ばれている。
暇つぶしに村人に謎を出して、答えられなかった者を大きな口で丸呑みにすることもあるというが、本当のところはわからない。


今日はエイプリルフール。
折角の休日だというのに、私は祖母から叩き起こされた。

「ナゾクチ様に会ってない」だの「嘘をつかない」だの、何が言いたいのか要領を得なかったのだが、しきりに指を動かす祖母を見てピンと来た。
というのも、祖母は嘘をつく時に、親指で人差し指の爪を擦る癖があるのだ。

嘘をつく祖母の話を正しく言い換えると、「ナゾクチ様の呪いで嘘しかつけなくなった。呪いを解く手助けをしてほしい」ということらしい。


エイプリルフールのジョークなのかとも思ったが、祖母のスマホはナゾクチ様に乗っ取られたらしく、画面を切り替えることも、電源を切ることもできなかった。
勝手に表示された入力フォーム(挿絵参照)に、嘘つきだと認める言葉を書き込むまで、他の機能は使えないようだ。

しかし祖母は嘘しかつけない状態なので、嘘つきだと書き込むことができない。
どうすれば呪いを解く事ができるのか、私達は頭を悩ませた。








《 問題 》

カメコの祖母は、嘘しかつけなくなる呪いをかけられた。
呪いを解くには、嘘つきだと認める言葉を十回書く必要がある。
しかし祖母は、自分の意思では嘘つきと認めることができない。

祖母に相談されたカメコは、[     ]を平仮名で十回書くように提案し、見事呪いを解くことに成功した。


カメコが何と書くように言ったのか推理し、上記の空欄を埋めよ。






《 ルール 》

・回答者は、カメコの祖母。

・祖母の呪いはすでに解けている。
祖母は問題の全容を把握しており、嘘の回答をすることもない。



   
23年04月01日 00:18
【20の扉】 [霜ばしら]

《問題》と《ルール》と赤字の部分以外は読み飛ばしても解けます




解説を見る
   


《 答え 》卒業

そつきよう」という文字を連続して書くことで、「うそつきよ」と読めるようにした。

※ 祖母はスマホのフリック入力が苦手で、濁点や拗音を打つことができない。


挿絵の文字が小さくて読みにくい場合は、↓こちらでご確認ください。
https://note.com/keccyap/n/n0a9e1d576892







祖母のスマホ入力の癖を思い出した私は、「卒業」を平仮名で書き込むことを提案した。
文字を入力し終えると、「卒業オメデトウ!」というメッセージが現れた後、スマホは通常のロック画面に戻った。

高校を卒業した私が、今年村を離れること。
祖母が、思い出に残るようなお祝いをしたいと思っていたこと。
そして、スマホの入力が苦手なこと。

「ナゾクチ様は、全てお見通しだったのかもしれないねえ」

呪いの解けた祖母は、そう言ってあっけらかんと笑った。



   
三多黒須荘の謎「16Good」
良質:6票トリック:3票納得感:7票
みなさん、お久しぶり、お元気〜?
あたしゃ、病気〜!
あはははは。
だもんでさ、湯治に来てんのよ。
三多市にある老舗旅館『黒須荘』
ちょっと変わった佇まいだけど、いいお宿よ〜
二十室ぐらいの客室棟が四つあってね、それぞれに、「さくら」、「エーデルワイス」、「若草」、「なでしこ」、って可愛い名前が付いてるの。
外観もオサレ〜。
同封したあたしの写真見てちょうだいよ。
よく撮れてるでしょ。
あたしが泊まってる棟をバックに、旅館の人に撮ってもらったの。
そうそう、このときね、右手のエーデルワイス棟の窓から宿泊客があたしを見て、あ!北川景子だ!なんて叫んじゃってさーwww、もーまいっちんぐマチコ先生よ。
幸い他の棟からは死角になって『北川景子』は見えないから、パニックにはならずに済んだけどw
ま、そんな日常茶飯事はどうでもいいとして。

さーて、唐突ですがここでクイズです!
あたしが宿泊している棟はどれでしょーか?
棟の名前をお答えください。もちろんなぜその答になるのか、納得のいく説明も添えてね〜
さあ、こぞってあたしにギャフンと言わせてくださいな〜
23年05月13日 07:22
【20の扉】 [きまぐれ夫人]

復帰1打席目はポテンヒットで打点1ってとこかしらね。




解説を見る
なでしこ

黒須の名の通り、この旅館は上から見るとクロス(つまり十字)の形をしている。
中央から北(NORTH)の方角に伸びている部分が、Nを頭文字に持つ「なでしこ」棟である。
同様に、南棟(SOUTH)が「さくら」、東棟(EAST)が「エーデルワイス」、西棟(WEST)が「若草」となる。
この場合、エーデルワイス棟を右手に見たときに背になる棟はどれだろうか?
というわけで、正解は「なでしこ」である。