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みんなのGood

殺戮に至る病「16Good」
良質:12票トリック:4票
突如発生した感染症の流行に応じて、これまでマスクをしていなかった者もマスクを着けるようになったのだが、そのせいでかえって感染症を患う人が増えてしまったという。
一体、何故だろう?
21年02月02日 20:39
【ウミガメのスープ】 [おしゃけさん]

ご無沙汰です。リハビリ作ゆえお手柔らかにどうぞ。




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舞台は文明なき古代の集落
未知の感染症の襲来に、人々はこれを神の怒りだと信じて疑わなかった。

この事態を鎮める為に、族長自らが毎夜儀式を執り行い神に祈りを捧げるも、感染者は増える一方。
程なくして、毎夜の儀式に疲弊する族長を見兼ねた人々は、集落の皆が毎夜一人ずつ交代で儀式を行うことを提案した。
この集落を救う為に力になりたいと。

彼らの気遣いと情熱に感銘を受けた族長は、
神聖なる儀式の道具として代々受け継がれたマスク、もとい仮面を託した……

かくして、これまで儀式に無縁であった人々も、皆等しく交代でひとつの仮面を着用することになったのだ。

この物語の最大の不幸は、古代に生きる彼らがその感染経路を探究するその前に、早々にして神の御業を信じて仮面使い回しのリスクに気付けなかったことだ。

感染症の蔓延する中で、衛生的に大問題であった彼らの末路は想像に難くない。

さて、やがて集落の全滅によってこの世からも消滅したかに見えたこの未知の感染症、どうやら数千年後に再び発生し世界を脅かしているらしいが、それはまた別のお話。
良質:3票トリック:10票納得感:3票
ヨクトハ何ナノダロウカ?
21年05月27日 17:51
【20の扉】 [炎帝]

5/29(土) 12:00マデノ出題ヲ予定シテイマス。




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ヨクトは1000兆分の1ナノである。
良質:6票トリック:6票物語:1票納得感:3票
えーん(つд⊂)えーん


お家に帰れないのです。


お家に帰りたいのです。
21年06月12日 18:43
【亀夫君問題】 [天童 魔子]



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こっくりさん、こっくりさん、鳥居の中にお帰り下さい~


(`;・ω・´)っ⑩ 円



君たちがきちんとこっくりさんに帰ってもらうように頼むとようやくこっくりさんは帰ることが出来たのです。
残された二つ「16Good」
良質:9票物語:2票納得感:5票
お姉ちゃんのお気に入りの押し花を無くしてしまった花子が採集した2つのものとは何だろうか?
21年07月30日 16:21
【20の扉】 [やまびこ]

瞬殺が多いので闇スープにします。5人正解したらその日中まで。




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三つ葉のクローバー2つ


解説
お姉ちゃんの四葉のクローバーの押し花を無くしてしまった花子は、公園に四葉のクローバーを探しに行った。
いくら探しても見つかず、探すのを諦めてしまった花子はある案を思い付き、三つ葉のクローバーを2つ採集した。
片方の葉っぱを1枚千切り、もう片方と合わせて擬似的な四葉のクローバーの押し花を作ったのだった。
消せない火「16Good」
物語:14票納得感:2票
ある日を堺に「もう煙草を吸わなくてもいい」と考えた喫煙者の男。
しかし、男が完全に煙草をやめたのはそれから数ヶ月経ってからのことだった。

煙草への依存などは特別なかった男が、すぐに煙草をやめなかったのは何故だろうか?
21年08月25日 00:46
【ウミガメのスープ】 [藤井]



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解答
意中の女性が喫煙者であり、喫煙所で会話のきっかけを作るために煙草を吸い始めた男。
ある日女性が煙草をやめたことにより、男には煙草を吸う理由がなくなった。
しかし、同時に煙草をやめると自分の想いが(話したくて煙草を吸っていたのが)悟られてしまうのではと思い、しばらく煙草を吸い続けた。


解説
バイト先の先輩、萩原さんに僕は密かに想いを寄せていた。
しかしシャイな性格の僕は会話のきっかけが掴めず、なかなか距離を縮めることができない。

ある日、喫煙所に萩原さんの姿を見つけた。どうやら彼女は煙草を吸うらしい。
職場で煙草を吸う人はそう多くなく、喫煙所での時間が彼女との会話のチャンスではないかと僕は思った。

以前少し吸ったことはあったものの、特別好きでもなかった煙草。
帰り道、久しぶりに煙草を買った。


僕はあからさまにならないよう、バイトのある日には毎回2本、適当な時間に喫煙所で煙草を吸った。
萩原さんに会えるのは10回のうち3回くらい。それでも充分だった。
仕事は慣れたかとか、困ってることは無いかとか、彼女は色々と声をかけてくれた。僕から話題を振ることはほとんど出来なかったけれど、一緒に過ごす僅かな時間が幸せだった。


そんな日々がしばらく続いたある日、喫煙所で萩原さんはこう言った。

「煙草、やめようと思うんだ」

話を聞くと、彼女は結婚するのだという。
子どもも欲しいからそろそろ身体に気を遣っていこうと思う、と。
そうなんですね、と僕は笑った。
おめでとうございます、と僕は笑った。


その日を堺に、彼女は喫煙所に立ち寄らなくなった。
僕はもう、吸いたいわけでもない煙草を吸う理由がなくなった。
かといって、同じタイミングでぴたりとやめてしまったら、それこそあからさまじゃないか。
萩原さんと話したいがために煙草を吸っていた、なんて。
誰にも悟られたくなかった。


僕はそれから数ヶ月、これまでと同じように煙草を吸い続けた。
時折そこを通りがかった萩原さんが「お疲れさま」と声をかけてくれたりした。
それ以上の会話はない。以前の状態に戻っただけだ。
それなのに、何故か萩原さんのことがずっとずっと遠くに感じられるようになった。

口の中に広がる苦味を、その時僕は初めて美味しいと思った。