「いないないじい」「15Good」
良質:6票トリック:2票納得感:7票
じいじ の顔が{50%}くらい見える時は、ママの後ろで もじもじする人見知りのウミオ。
じいじ の顔が{100%}見える時は、満面の笑みで「らてらてマン!らてらてマン!」とはしゃぎだす。
「らてらてマンがよっぽど好きなんだな」と理解した じいじ は、ウミオの前から{姿を消す}ことにした。
一体なぜ?
(SP:るょさん、きの子さん。ありがとうございます!)
じいじ の顔が{100%}見える時は、満面の笑みで「らてらてマン!らてらてマン!」とはしゃぎだす。
「らてらてマンがよっぽど好きなんだな」と理解した じいじ は、ウミオの前から{姿を消す}ことにした。
一体なぜ?
(SP:るょさん、きの子さん。ありがとうございます!)
21年05月14日 22:12
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]
【ウミガメのスープ】 [霜ばしら]

じいじ0%のじじ問題
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【《 簡易解説 》】
幼いウミオは、{スマホを見せられるとゲームで遊べると思って喜ぶ}が、
スマホは現在、じいじ とのテレビ電話に使用中である。
孫の望みを叶えるために、じいじ は{テレビ電話を切る}ことにした。
(ゲームは「らてらてマンの動画」でも可)
{コロナ}禍の、ある日の出来事。
孫と{会ってもマスクで顔が半分しか見えない}が、{テレビ電話}で話すなら{マスクなし}で対面できる。
孫が大好きな じいじ のために、ママはテレビ電話で話すことを提案した。
テレビ電話の画面越しに見るウミオは、にこにこと楽しそうにはしゃいでいる。
こんなに機嫌の良いウミオは初めてだ。
孫のかわいい笑顔にメロメロになる じいじ。
しかしウミオは、大人達の会話など気にも留めず、こちらに向かって「らてらてマン!らてらてマン!」
とひたすら連呼し続けるので、一体どうしたのだろう?と じいじ は首を傾げた。
ママによると、らてらてマンとは、ウミオが大好きなゲームのキャラクターらしい。
たまにスマホで遊ばせていたらすっかりはまってしまい、ママがいない時にこっそり遊んでいることもあるのだという。
まだ2歳のウミオは、{ママのスマホをゲーム機として認識している}のだろう。
それを見せられたので、らてらてマンの{ゲームで遊べると思ってエキサイティングしている}ようだ。
ウミオは、自分を見てにこにこしたわけではない。
そう気づいてしまった じいじ は、ちょっぴり切なくなった。
とはいえ、こんなにはしゃぐ姿はなかなか見られない。
本音を言うとこのままもう少し見ていたかったが、「らてらてマン!」とねだる孫を、そのままにしておくのもかわいそうだ。
「{ゲームで遊ばせてやってくれ}」と言うと、じいじ は泣く泣く{通話を切った}のであった。
幼いウミオは、{スマホを見せられるとゲームで遊べると思って喜ぶ}が、
スマホは現在、じいじ とのテレビ電話に使用中である。
孫の望みを叶えるために、じいじ は{テレビ電話を切る}ことにした。
(ゲームは「らてらてマンの動画」でも可)
{コロナ}禍の、ある日の出来事。
孫と{会ってもマスクで顔が半分しか見えない}が、{テレビ電話}で話すなら{マスクなし}で対面できる。
孫が大好きな じいじ のために、ママはテレビ電話で話すことを提案した。
テレビ電話の画面越しに見るウミオは、にこにこと楽しそうにはしゃいでいる。
こんなに機嫌の良いウミオは初めてだ。
孫のかわいい笑顔にメロメロになる じいじ。
しかしウミオは、大人達の会話など気にも留めず、こちらに向かって「らてらてマン!らてらてマン!」
とひたすら連呼し続けるので、一体どうしたのだろう?と じいじ は首を傾げた。
ママによると、らてらてマンとは、ウミオが大好きなゲームのキャラクターらしい。
たまにスマホで遊ばせていたらすっかりはまってしまい、ママがいない時にこっそり遊んでいることもあるのだという。
まだ2歳のウミオは、{ママのスマホをゲーム機として認識している}のだろう。
それを見せられたので、らてらてマンの{ゲームで遊べると思ってエキサイティングしている}ようだ。
ウミオは、自分を見てにこにこしたわけではない。
そう気づいてしまった じいじ は、ちょっぴり切なくなった。
とはいえ、こんなにはしゃぐ姿はなかなか見られない。
本音を言うとこのままもう少し見ていたかったが、「らてらてマン!」とねだる孫を、そのままにしておくのもかわいそうだ。
「{ゲームで遊ばせてやってくれ}」と言うと、じいじ は泣く泣く{通話を切った}のであった。
「【要検索】ロボットハ 眠ラナイ・腹ガ減ラナイ・恋ヲシナイ」「15Good」
良質:3票トリック:9票納得感:3票
ヨクトハ何ナノダロウカ?
21年05月27日 17:51
【20の扉】 [炎帝]
【20の扉】 [炎帝]

5/29(土) 12:00マデノ出題ヲ予定シテイマス。
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ヨクトは1000兆分の1ナノである。
「【 要知識の扉 】好きな植物」「15Good」
トリック:7票物語:1票納得感:7票
とある双子(兄妹)の名前は、両親の{好きな植物}が由来になっている。
妹の方は百合。
では、兄の名前は何?
妹の方は百合。
では、兄の名前は何?
21年07月23日 01:00
【20の扉】 [霜ばしら]
【20の扉】 [霜ばしら]

双子問題②(①の内容は重要ではありません)
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【《 答え 》一斗】
男女の双子だったので、「{1斗}={100合}でちょうどいいね!」と言って名付けた。
男女の双子だったので、「{1斗}={100合}でちょうどいいね!」と言って名付けた。
「残された二つ」「15Good」
良質:9票物語:1票納得感:5票
お姉ちゃんのお気に入りの押し花を無くしてしまった花子が採集した2つのものとは何だろうか?
21年07月30日 16:21
【20の扉】 [やまびこ]
【20の扉】 [やまびこ]

瞬殺が多いので闇スープにします。5人正解したらその日中まで。
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三つ葉のクローバー2つ
解説
お姉ちゃんの四葉のクローバーの押し花を無くしてしまった花子は、公園に四葉のクローバーを探しに行った。
いくら探しても見つかず、探すのを諦めてしまった花子はある案を思い付き、三つ葉のクローバーを2つ採集した。
片方の葉っぱを1枚千切り、もう片方と合わせて擬似的な四葉のクローバーの押し花を作ったのだった。
解説
お姉ちゃんの四葉のクローバーの押し花を無くしてしまった花子は、公園に四葉のクローバーを探しに行った。
いくら探しても見つかず、探すのを諦めてしまった花子はある案を思い付き、三つ葉のクローバーを2つ採集した。
片方の葉っぱを1枚千切り、もう片方と合わせて擬似的な四葉のクローバーの押し花を作ったのだった。
「3年2組 33名」「15Good」
良質:3票物語:8票納得感:4票
ワタナベ ジロウは口数が少なく普段から人と話すことが少ない。
以前から遠くの席のヤマダ カオリのことが気になっており、密かに想いを寄せていた。
ある時、ワタナベの隣の席にいるヨシダ タカシの方が、ヤマダと話す回数に恵まれていると気がついたのでヨシダのことを殺したのだが、クラスの中でイジメが行われていたことを知って、ヨシダを殺したことを後悔した。
どうしてワタナベはヨシダのことを殺したことを後悔したのだろう? ただし、ワタナベは殺人の罪悪感を抱いていないものとする。
SP:靴下さん ありがとうございました!
以前から遠くの席のヤマダ カオリのことが気になっており、密かに想いを寄せていた。
ある時、ワタナベの隣の席にいるヨシダ タカシの方が、ヤマダと話す回数に恵まれていると気がついたのでヨシダのことを殺したのだが、クラスの中でイジメが行われていたことを知って、ヨシダを殺したことを後悔した。
どうしてワタナベはヨシダのことを殺したことを後悔したのだろう? ただし、ワタナベは殺人の罪悪感を抱いていないものとする。
SP:靴下さん ありがとうございました!
21年09月23日 21:05
【ウミガメのスープ】 [フレンチトースト]
【ウミガメのスープ】 [フレンチトースト]
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ワタナベのクラスは男子17名、女子16名の合計33名だった。
人と話すことが苦手なワタナベは同じクラスのヤマダのことが気になりつつも、どのように話せばよいのか分からず仲良くなれずにいた。
あるとき、自分より出席番号が一つ先のヨシダがヤマダと日直で会話している姿を目撃し、ヤマダと日直になれば口下手な自分でも話せるのではないかと期待した。
だからワタナベはヨシダを殺した。出席番号の都合上、ヨシダがいなくなればヤマダと一緒に日直になるのは自分だと思って。
しかし、物語はワタナベの想像している通りに進まなかった。
人と話す機会の少なかったワタナベは、自分のクラスで過酷なイジメが行われていたことを知らなかった。
イジメの標的はホンダという男子。ホンダはイジメに耐えかねて自殺した。
結果、ワタナベのクラスから二人の男子がいなくなったので、ワタナベはヤマシロという女子と日直をすることになった。
「ホンダが自殺すると分かっていればヨシダは殺さなかったのに。ああ、面倒なことになった。女子を1人殺さなければ……」
<要約解説>
クラスから男子が1人いなくなれば自分がヤマダと日直できると思っていたが、イジメのことを知らなかったので自殺のことを予想できず、2人死者をだしてしまったため。
人と話すことが苦手なワタナベは同じクラスのヤマダのことが気になりつつも、どのように話せばよいのか分からず仲良くなれずにいた。
あるとき、自分より出席番号が一つ先のヨシダがヤマダと日直で会話している姿を目撃し、ヤマダと日直になれば口下手な自分でも話せるのではないかと期待した。
だからワタナベはヨシダを殺した。出席番号の都合上、ヨシダがいなくなればヤマダと一緒に日直になるのは自分だと思って。
しかし、物語はワタナベの想像している通りに進まなかった。
人と話す機会の少なかったワタナベは、自分のクラスで過酷なイジメが行われていたことを知らなかった。
イジメの標的はホンダという男子。ホンダはイジメに耐えかねて自殺した。
結果、ワタナベのクラスから二人の男子がいなくなったので、ワタナベはヤマシロという女子と日直をすることになった。
「ホンダが自殺すると分かっていればヨシダは殺さなかったのに。ああ、面倒なことになった。女子を1人殺さなければ……」
<要約解説>
クラスから男子が1人いなくなれば自分がヤマダと日直できると思っていたが、イジメのことを知らなかったので自殺のことを予想できず、2人死者をだしてしまったため。