「ラッキーボーイ」「16Good」
良質:3票トリック:10票納得感:3票
パラシュートが事故で開かなかったため、痩せぎすの男が死亡した。
しかし、その男は死の直前まで「自分は幸運だ」と思っていたらしい。
いったいなぜ?
しかし、その男は死の直前まで「自分は幸運だ」と思っていたらしい。
いったいなぜ?
25年08月10日 22:31
【ウミガメのスープ】 [かたな]
【ウミガメのスープ】 [かたな]
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男は紛争地域の住民で、食糧難により痩せ細っていた。
ある日、支援団体が飛行機から食糧を詰めた重い物資の袋をパラシュートで投下した。
男は空腹を満たすため、他の住民より先に物資を確保しようと、落下地点に急いで走り込んだ。
しかし、パラシュートが事故で開かず、物資が高速で落下。
男は落下してくる物資を見て、「これで飢えから解放される!俺はなんて幸運なんだ!」と喜んだが、落下の衝撃の大きさを見誤り、落下地点に踏み込んだ直後、物資に直撃されて死亡した。
ある日、支援団体が飛行機から食糧を詰めた重い物資の袋をパラシュートで投下した。
男は空腹を満たすため、他の住民より先に物資を確保しようと、落下地点に急いで走り込んだ。
しかし、パラシュートが事故で開かず、物資が高速で落下。
男は落下してくる物資を見て、「これで飢えから解放される!俺はなんて幸運なんだ!」と喜んだが、落下の衝撃の大きさを見誤り、落下地点に踏み込んだ直後、物資に直撃されて死亡した。
「【茶番の扉】晩御飯が美味しい理由」「16Good」
良質:9票トリック:2票物語:5票
ごきげんよう、親愛なるらてらてユーザー諸君。
だだだだ3号機だ。
突然だが、今日は私の暇潰しに付き合ってほしい。
そう身構えないでくれ。
ごく普通の{20の扉}を解いてもらいたいだけなんだ。
そうだな、{私が今から食べる夕食を当ててもらう}ことにしよう。
いつもなら妻が話し相手になってくれるんだが、今日は少し家を空けていてね。そのうち帰ってくると思うんだが…。
それまで独りで黙々と食べ進めるというのも退屈だ。時間があれば付き合ってくれるとありがたい。
そういうわけだから、{回答は食事を進めながらさせてもらう。}少々行儀が悪いが目を瞑っていただきたい。
さて、肝心の夕食の内容だが…なんと私の手作りだ。
かくいう私はこの料理が大好物でね。
結婚してから夕食では必ずこれを食べてたんだが、今日はいつも作ってくれる妻がいない。
とはいえ食べないと落ち着かないし…。
それで仕方ないので、自分で作ることにしたんだ。前に作り方も教えて貰ったし。
料理は不慣れで、今回の出来もあまり自信が無いんだが…外食すると妻が嫌な顔をするのでね。
当てて欲しい夕食は{私が作った料理一品}だけだよ。他の料理は出来合いのものだから特定は不要だ。
なお、{材料に関しての質問は私が教えてもらったレシピに準拠して回答}させてもらう。諸君の家庭とは差異があるかもしれないから注意してくれ。
折角だし、雑談も混じえて貰って構わない。これを機に親交を深めようじゃないか。
検索等も自由にしてくれて構わないよ。
所詮は暇潰しだから、緩く気楽に楽しんでほしい。
それじゃあ、検討を祈る!
だだだだ3号機だ。
突然だが、今日は私の暇潰しに付き合ってほしい。
そう身構えないでくれ。
ごく普通の{20の扉}を解いてもらいたいだけなんだ。
そうだな、{私が今から食べる夕食を当ててもらう}ことにしよう。
いつもなら妻が話し相手になってくれるんだが、今日は少し家を空けていてね。そのうち帰ってくると思うんだが…。
それまで独りで黙々と食べ進めるというのも退屈だ。時間があれば付き合ってくれるとありがたい。
そういうわけだから、{回答は食事を進めながらさせてもらう。}少々行儀が悪いが目を瞑っていただきたい。
さて、肝心の夕食の内容だが…なんと私の手作りだ。
かくいう私はこの料理が大好物でね。
結婚してから夕食では必ずこれを食べてたんだが、今日はいつも作ってくれる妻がいない。
とはいえ食べないと落ち着かないし…。
それで仕方ないので、自分で作ることにしたんだ。前に作り方も教えて貰ったし。
料理は不慣れで、今回の出来もあまり自信が無いんだが…外食すると妻が嫌な顔をするのでね。
当てて欲しい夕食は{私が作った料理一品}だけだよ。他の料理は出来合いのものだから特定は不要だ。
なお、{材料に関しての質問は私が教えてもらったレシピに準拠して回答}させてもらう。諸君の家庭とは差異があるかもしれないから注意してくれ。
折角だし、雑談も混じえて貰って構わない。これを機に親交を深めようじゃないか。
検索等も自由にしてくれて構わないよ。
所詮は暇潰しだから、緩く気楽に楽しんでほしい。
それじゃあ、検討を祈る!
25年08月15日 20:00
【新・形式】 [だだだだ3号機]
【新・形式】 [だだだだ3号機]

雑談大歓迎!楽しもう!
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昔、私の作る甘めの肉じゃがが好きだと言っていたから。
作り方を教えてあげた。
{外出前に砂糖の容器に毒を混入させておいて、事前にレシピを教わった肉じゃがを作って食べるであろうだだだだを毒殺する。}
そういう計画。
もう顔も見たくなかったから、家を空けている間に勝手に死んでくれるように…
最近はずっと喧嘩続きで、もう我慢の限界だった。
だから、いつでも実行に移せるように必要なものは予め用意していた。
そして今日、朝の大喧嘩で私の中の何かが切れた。
留守の間に自炊するかは少し不安だったけど、無駄に拘りの強い人だったし、肉じゃがだけはきっと作ると思った。
だだだだが仕事に行った後、急いで準備をした。
砂糖に毒を入れることにしたのは、レシピを教えていた肉じゃがを作るなら絶対に使う調味料の一つだったから。
野菜なんかの食材は新しく買ってくるかもしれないし、食器なんかに仕込むにしてもどれを使うかなんてその日次第。
だから砂糖の容器に毒を混ぜた。
仕掛けが済んだ後は家を出て、隣駅のカフェで時間を潰した。変に心配されたら台無しだから、「少し頭を冷やしてきます。夕飯は好きに食べてください。あまり遅くならないようにします。」と連絡をした。
外食は高いからしないように、と念を押して。
夕飯を食べ終わる頃に帰って、それで死体を確認するつもりだった。
けれど、{料理に不慣れなだだだだは砂糖と塩を間違えたらしい。}
きっと途中で味見もしなかったんだろうね。
毒がたまたま粉末だったから砂糖に混ぜたけど、こんなことなら醤油にでも溶かすべきだったかな。
なんにせよ、この計画は失敗したんだ。
{───もう、自分で殺すしかない。}
画像:肉じゃが
妻役・解説:器用(https://late-late.jp/users/profile/5757)
作り方を教えてあげた。
{外出前に砂糖の容器に毒を混入させておいて、事前にレシピを教わった肉じゃがを作って食べるであろうだだだだを毒殺する。}
そういう計画。
もう顔も見たくなかったから、家を空けている間に勝手に死んでくれるように…
最近はずっと喧嘩続きで、もう我慢の限界だった。
だから、いつでも実行に移せるように必要なものは予め用意していた。
そして今日、朝の大喧嘩で私の中の何かが切れた。
留守の間に自炊するかは少し不安だったけど、無駄に拘りの強い人だったし、肉じゃがだけはきっと作ると思った。
だだだだが仕事に行った後、急いで準備をした。
砂糖に毒を入れることにしたのは、レシピを教えていた肉じゃがを作るなら絶対に使う調味料の一つだったから。
野菜なんかの食材は新しく買ってくるかもしれないし、食器なんかに仕込むにしてもどれを使うかなんてその日次第。
だから砂糖の容器に毒を混ぜた。
仕掛けが済んだ後は家を出て、隣駅のカフェで時間を潰した。変に心配されたら台無しだから、「少し頭を冷やしてきます。夕飯は好きに食べてください。あまり遅くならないようにします。」と連絡をした。
外食は高いからしないように、と念を押して。
夕飯を食べ終わる頃に帰って、それで死体を確認するつもりだった。
けれど、{料理に不慣れなだだだだは砂糖と塩を間違えたらしい。}
きっと途中で味見もしなかったんだろうね。
毒がたまたま粉末だったから砂糖に混ぜたけど、こんなことなら醤油にでも溶かすべきだったかな。
なんにせよ、この計画は失敗したんだ。
{───もう、自分で殺すしかない。}
画像:肉じゃが
妻役・解説:器用(https://late-late.jp/users/profile/5757)
「1円の価値」「16Good」
良質:3票トリック:6票納得感:7票
問
古びた駄菓子屋の写真を広告に載せ購入者を募っていた男だったが、なかなか買い手がつかなかったので駄菓子屋の前にそっと一円玉を置くと瞬く間に買い手がついた。
さてこれは一体どういうことだろうか?
古びた駄菓子屋の写真を広告に載せ購入者を募っていた男だったが、なかなか買い手がつかなかったので駄菓子屋の前にそっと一円玉を置くと瞬く間に買い手がついた。
さてこれは一体どういうことだろうか?
19年09月03日 07:45
【ウミガメのスープ】 [tosh]
【ウミガメのスープ】 [tosh]

初出題です
解説を見る
解答
男はミニチュア作家。駄菓子屋のミニチュアを作ったがあまりに精巧すぎて、写真を広告に出しただけでは見た人が本物の駄菓子屋と思い買い手がつかなかった。そのことに気づいた男はミニチュアの前に一円玉を置きそれがミニチュアであることを知らしめた。
男はミニチュア作家。駄菓子屋のミニチュアを作ったがあまりに精巧すぎて、写真を広告に出しただけでは見た人が本物の駄菓子屋と思い買い手がつかなかった。そのことに気づいた男はミニチュアの前に一円玉を置きそれがミニチュアであることを知らしめた。
「ウミガメのスープ」「16Good」
良質:3票トリック:1票物語:8票納得感:4票
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
男の死を知ったシェフは、ひどく悲しみました。
それからしばらくして、別の男が、レストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
シェフは自殺をしました。
何故でしょう?
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
男の死を知ったシェフは、ひどく悲しみました。
それからしばらくして、別の男が、レストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
シェフは自殺をしました。
何故でしょう?
19年10月16日 13:27
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]

本家オマージュです!
解説を見る
男とシェフは古くからの友人であった。
若かりし頃から、二人は世界最高のシェフを目指して、切磋琢磨していた。
今や、彼らは世界最高峰のシェフ。
二人はライバルであると同時に、最も信頼のおけるシェフ同士でもあった。
ある日、男はいつものように、シェフのレストランへと向かった。
お目当ては当然、「ウミガメのスープ」である。
男は「ウミガメのスープ」を注文し、一口飲んだ。
しかし、シェフが用意した「ウミガメのスープ」は、これまでに男が何度も口にしてきた「ウミガメのスープ」とはかけ離れていた。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は全てを悟った。
自分は味覚障害になってしまったのだと。
この時代には、まだ味覚障害を治療する方法はなかった。
男は命よりも大切なものを失ってしまったのである。
それからはもう、何も考えられなくなっていた。
意識もないまま、男は勘定を済ませ、帰宅した。
「ウミガメのスープ」を口にするやいなや、フラフラと店を後にした男を見て、シェフは首をかしげた。
いったいどうしたのだろう。
不思議に思ったシェフは、男が一口飲んで残していった「ウミガメのスープ」を口にした。
しかし、それは何の変哲もない「ウミガメのスープ」であった。
その日、男は自殺をした。
男の死を知ったシェフは、ひどく悲しんだ。
シェフは、旧友であり、良きライバルでもある男を、突然亡くしてしまった。
その日は、大好きな料理を作る気すらおきなかった。
それからしばらくして、別の男がシェフのレストランにやって来た。
男は「ウミガメのスープ」を注文し、一口飲んだ。
すると、こう口にした。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
シェフは全てを悟った。
自分は味覚障害になってしまっていたのだと。
そして、自分が作った「ウミガメのスープ」を飲んだことで
男は自分が味覚障害になったと勘違いし、自殺をしてしまったのだと。
「シェフ、どうしました?」
「・・・・・・何でしょうか。」
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「これは・・・ ウミガメのスープではないのかもしれません。」
この日、シェフは自殺をした。
世界は、惜しい二人を亡くした。
若かりし頃から、二人は世界最高のシェフを目指して、切磋琢磨していた。
今や、彼らは世界最高峰のシェフ。
二人はライバルであると同時に、最も信頼のおけるシェフ同士でもあった。
ある日、男はいつものように、シェフのレストランへと向かった。
お目当ては当然、「ウミガメのスープ」である。
男は「ウミガメのスープ」を注文し、一口飲んだ。
しかし、シェフが用意した「ウミガメのスープ」は、これまでに男が何度も口にしてきた「ウミガメのスープ」とはかけ離れていた。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は全てを悟った。
自分は味覚障害になってしまったのだと。
この時代には、まだ味覚障害を治療する方法はなかった。
男は命よりも大切なものを失ってしまったのである。
それからはもう、何も考えられなくなっていた。
意識もないまま、男は勘定を済ませ、帰宅した。
「ウミガメのスープ」を口にするやいなや、フラフラと店を後にした男を見て、シェフは首をかしげた。
いったいどうしたのだろう。
不思議に思ったシェフは、男が一口飲んで残していった「ウミガメのスープ」を口にした。
しかし、それは何の変哲もない「ウミガメのスープ」であった。
その日、男は自殺をした。
男の死を知ったシェフは、ひどく悲しんだ。
シェフは、旧友であり、良きライバルでもある男を、突然亡くしてしまった。
その日は、大好きな料理を作る気すらおきなかった。
それからしばらくして、別の男がシェフのレストランにやって来た。
男は「ウミガメのスープ」を注文し、一口飲んだ。
すると、こう口にした。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
シェフは全てを悟った。
自分は味覚障害になってしまっていたのだと。
そして、自分が作った「ウミガメのスープ」を飲んだことで
男は自分が味覚障害になったと勘違いし、自殺をしてしまったのだと。
「シェフ、どうしました?」
「・・・・・・何でしょうか。」
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「これは・・・ ウミガメのスープではないのかもしれません。」
この日、シェフは自殺をした。
世界は、惜しい二人を亡くした。
「新ラテシン 子供に見せられない」「16Good」
良質:12票トリック:1票納得感:3票
本屋の店員をしているカメコは売り場でウロウロと挙動不審な動きをしていたカメオ君をこっそり監視していると
カメオ君がお会計をせずに本を鞄にしまい万引きして出て行ってしまった。
しかしカメコはカメオ君を追いかけることも警察に連絡することもなく
後日カメオ君のお父さんに飲酒を勧めていた。
一体なぜ?
カメオ君がお会計をせずに本を鞄にしまい万引きして出て行ってしまった。
しかしカメコはカメオ君を追いかけることも警察に連絡することもなく
後日カメオ君のお父さんに飲酒を勧めていた。
一体なぜ?
19年10月21日 22:46
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
(´・ω・`)。。。(あれは私のクラスの生徒のカメオ君!!!)
カメコ先生は学校に内緒で副業バイトをしていたところにカメオ君の万引きを目撃してしまい
このまま学校にバイトしてるのがバレるのは困るので顔を合わせぬままカメオを見逃し
生徒の通う可能性のある本屋のバイトを辞めて居酒屋のバイトをすることにしたのです。
(´・ω・`)しゃーませ、ビールいかがっすか?
(この人カメオのクラスの担当の先生に似てるな)。。(・ω・`)
カメコ先生は学校に内緒で副業バイトをしていたところにカメオ君の万引きを目撃してしまい
このまま学校にバイトしてるのがバレるのは困るので顔を合わせぬままカメオを見逃し
生徒の通う可能性のある本屋のバイトを辞めて居酒屋のバイトをすることにしたのです。
(´・ω・`)しゃーませ、ビールいかがっすか?
(この人カメオのクラスの担当の先生に似てるな)。。(・ω・`)