みんなのGood

未完成「16Good」
良質:6票トリック:2票納得感:8票
カメオは雨が降った日に傘を忘れたため、頭にミカンを乗っけることになった。
一体どういうことだろう?
19年10月22日 19:28
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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カメオ「あぁー、昨日の雨が原因で風邪ひいた……傘を忘れた時に限ってゲリラ豪雨でびしょ濡れだもんなぁ……熱が酷いから氷のう(氷を袋に入れて頭を冷やすアレ)でも……あ、こんな時に限って冷蔵庫で氷が出来てない!氷のうが作れない!……ん?冷凍ミカンはあるな……しょうがない。何もないよりはマシだし……」

 🍊  ←冷凍ミカン(ひんやり)
"(-""-)"<ふぅ~
故意のわすれもの「16Good」
良質:6票トリック:3票納得感:7票
カメオは着ていたジャンパーを脱ぎ、「すみません、これ落とし物センターに届けてください!」と言うと、ジャンパーを残してその場を去ってしまった。
いったいなぜだろうか?
19年11月20日 12:28
【ウミガメのスープ】 [えいみん]

ゆっくり返信




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カメオはウミガメ駅で初デートの待ち合わせをしており、{ギリギリの電車}に乗っていたのだが、【ジャンパーが電車のドアに挟まって取れなくなってしまった】。
しかも、{挟まった側のドアはあと20分ほど開かず、カメオの降りる駅は次であった}。
初デートに遅れるわけにはいかない。
そう思ったカメオは、誰かがジャンパーを落とし物センターに届けてくれるように、こう言い残してから電車を降りた。
良質:3票トリック:10票納得感:3票
見つめ合う二人の男女。

男「ああ…君があと1日だけ早く産まれていれば、僕達は幸せになれたのに…」

どういう状況だろう?
20年01月09日 01:32
【ウミガメのスープ】 [あめっこ]

初めてなので至らない点があればすいません




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男「宝くじ買お」
女「ええで」

男たちが選んだのは、4桁の数字を選択するタイプの宝くじ。
抽選番号と完全に一致すれば、高額賞金GET。

男「番号なんにする」
女「互いの誕生日でええがな」
男「俺が4月1日で君が9月9日やから、4199でええか」



〜当選番号発表〜
4198

良質:9票トリック:5票物語:1票納得感:1票
あさ、ナイフをさがしていたぼくに、つまのるいが『●●●●●?』ときいてきた。

るいが●●●●●であることにきづいたぼくはあとひとつもほしいとおもい、それをえるためにあえてなにもこたえなかった。

るい『●●、●●●●●?』

おもわくどおり。
ほ●●ものはえるのみだ。
ぼくはおもわずニヤリとした。





ぶんしょうをかんせいさせよ。
20年01月25日 18:00
【20の扉】 [のりっこ。]

ほしいいのちはひとをあやめてえればいい




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あさ、ナイフをさがしていたぼくに、つまのるいが『【なにぬるの】?』ときいてきた。

るいが【いなぎょう】であることにきづいたぼくはあとひとつもほしいとおもい、それをえるためにあえてなにもこたえなかった。

るい『【ねえ】、【なにぬるの】?』

おもわくどおり。
ほ【かの】ものはえるのみだ。
ぼくはおもわずニヤリとした。





【ーーーーーーーーーーーーーー】





朝、【トーストを食べようとバターナイフを探していた】僕に、妻のるいが『【何塗るの?】』と訊いてきた。

キッチンで朝食の準備をしてくれているるいの手元には買い置きのイチゴジャムやマーガリン、ピーナッツバターにチョコレートクリームまで色々ある。
今朝はどれにしようか………非常に迷う。

………と、それよりも、だ。



【なにぬるの?】



【言葉遊びが大好き】な僕の耳を通して、脳がピクリと反応した。

るいの発言した5文字が
【る】 【以外】 【な行】である事に気付いた僕は、

【な行の全てをコンプリートしたい(言わせたい)】という自己満足的な欲求にかられ、

【残りのあとひとつ(=『ね』)を口にしてもらう為に、
敢えて何も答えなかった。
妻の質問を聞いている様で、わざと聞いていない様なフリをしてみせたのだ。】



…すると、るいの反応はどうだ、



るい【『ねえ、なにぬるの?』】



【…見事に思惑通り。

他のもの(な行以外)は『え』『る』のみだ。
早々に な行 のコンプリート達成♪^^

妻のわかりやすい言動に、
僕は思わずニヤリとした。】








るい『ちょっと、人の話聞いてる!?
早く決めてよね!!!!!』(´・ω・`)
良質:3票トリック:7票納得感:6票
山で大きな犬を見た田中は消防署に電話をかけた。

一体なぜ?
20年05月19日 23:20
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

あ。




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田中は京都の伝統行事、五山送り火を見に来ていた。

如意ヶ嶽にかがり火が灯り、「大」の字が浮かび上がる。

よく見ると「大」の字の斜め上も赤い。

「大」の斜め上に点が加わり「犬」になっていた。

そう、山の頂上付近で山火事が発生し、普段燃えてない場所が燃えていたのだ。

田中は慌てて消防署に電話をかけた。


「犬! でっかい犬になってます!」

「はあ?」