「【月らて投票終了まであと二時間!!!】」「16Good」
良質:6票トリック:5票物語:1票納得感:4票
隣にカメコがいるのにも関わらず、カメオはカメコとわざわざスマホ越しに話すことがある。
一体なぜ?
一体なぜ?
23年10月21日 21:42
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
らてクエ投票も今日まで!!!
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仲良しな幽霊のカメコ(カメオからしか見えない)と話す際、もし誰かに見られていたらただ独り言を言っている変な人に見られかねないので、スマホを耳に当てて話している。
※ カメオ スマホ カメコ の並び順になっている
※ カメオ スマホ カメコ の並び順になっている
「パワースポットな職場」「16Good」
良質:9票トリック:5票納得感:2票
ブラック企業に勤めるカメオ。
生きる気力はほとんど失い、「どうすれば職場に嫌がらせができるか」ということばかり考えていた。
そんなある日。
『ナントカビル 100m先右折』
職場のビルの看板が近づいてくる。
その時、「もう少しだけ生きたい」とカメオが思うことができたのはなぜ?
生きる気力はほとんど失い、「どうすれば職場に嫌がらせができるか」ということばかり考えていた。
そんなある日。
『ナントカビル 100m先右折』
職場のビルの看板が近づいてくる。
その時、「もう少しだけ生きたい」とカメオが思うことができたのはなぜ?
24年01月26日 20:30
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]
SPほずみさん、ありがとうございます。
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看板が落ちてきたのがスローモーションに感じられたので、カメオは「ここで死ぬより、職場で自殺して事故物件にするために、もう少しだけ生きたい」と思う時間があった。
「【ラテシンからやってきた田中奇行】田中の旅するナサール語」「16Good」
良質:9票トリック:3票物語:4票
初めてナサール星人を見て感動している地球人の田中。
覚えてきたナサール語を使ってこんな質問をした。
「ウホッウホウホ、ウヒョン?(あなたと私はなぜ肌の色が違うのですか?)」
田中はなぜこんな事を聞くのだろうか?
※ラテシンにて出題済み問題。知っている人はCらて投稿に走れ!
覚えてきたナサール語を使ってこんな質問をした。
「ウホッウホウホ、ウヒョン?(あなたと私はなぜ肌の色が違うのですか?)」
田中はなぜこんな事を聞くのだろうか?
※ラテシンにて出題済み問題。知っている人はCらて投稿に走れ!
24年02月06日 00:07
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
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赤ん坊の頃にナサール星人に拾われ、ナサール星人に育てられた田中。
田中は生まれつき目が見えなかった。
そんな田中を我が子のように育てたナサール星人。
田中とナサール星人は本当の親子のように仲良く暮らしていた。
田中が12歳の誕生日を迎えた日。
ナサール星人の医学が田中の盲目を治療できるまでに進歩した。
目の治療が成功して田中は初めてナサール星人の姿を見た。
目が見えるようになったことに感動。
しかし田中は自分の姿と、親だと信じ込んでいるナサール星人を見比べて
皮膚の色が全然違うことに気付き、こう尋ねたのだった。
「ウホッウホウホ、ウヒョン?」
田中は生まれつき目が見えなかった。
そんな田中を我が子のように育てたナサール星人。
田中とナサール星人は本当の親子のように仲良く暮らしていた。
田中が12歳の誕生日を迎えた日。
ナサール星人の医学が田中の盲目を治療できるまでに進歩した。
目の治療が成功して田中は初めてナサール星人の姿を見た。
目が見えるようになったことに感動。
しかし田中は自分の姿と、親だと信じ込んでいるナサール星人を見比べて
皮膚の色が全然違うことに気付き、こう尋ねたのだった。
「ウホッウホウホ、ウヒョン?」
「1円の価値」「16Good」
良質:3票トリック:6票納得感:7票
問
古びた駄菓子屋の写真を広告に載せ購入者を募っていた男だったが、なかなか買い手がつかなかったので駄菓子屋の前にそっと一円玉を置くと瞬く間に買い手がついた。
さてこれは一体どういうことだろうか?
古びた駄菓子屋の写真を広告に載せ購入者を募っていた男だったが、なかなか買い手がつかなかったので駄菓子屋の前にそっと一円玉を置くと瞬く間に買い手がついた。
さてこれは一体どういうことだろうか?
19年09月03日 07:45
【ウミガメのスープ】 [tosh]
【ウミガメのスープ】 [tosh]
初出題です
解説を見る
解答
男はミニチュア作家。駄菓子屋のミニチュアを作ったがあまりに精巧すぎて、写真を広告に出しただけでは見た人が本物の駄菓子屋と思い買い手がつかなかった。そのことに気づいた男はミニチュアの前に一円玉を置きそれがミニチュアであることを知らしめた。
男はミニチュア作家。駄菓子屋のミニチュアを作ったがあまりに精巧すぎて、写真を広告に出しただけでは見た人が本物の駄菓子屋と思い買い手がつかなかった。そのことに気づいた男はミニチュアの前に一円玉を置きそれがミニチュアであることを知らしめた。
「ウミガメのスープ」「16Good」
良質:3票トリック:1票物語:8票納得感:4票
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
男の死を知ったシェフは、ひどく悲しみました。
それからしばらくして、別の男が、レストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
シェフは自殺をしました。
何故でしょう?
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した後、自殺をしました。
男の死を知ったシェフは、ひどく悲しみました。
それからしばらくして、別の男が、レストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
シェフは自殺をしました。
何故でしょう?
19年10月16日 13:27
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
本家オマージュです!
解説を見る
男とシェフは古くからの友人であった。
若かりし頃から、二人は世界最高のシェフを目指して、切磋琢磨していた。
今や、彼らは世界最高峰のシェフ。
二人はライバルであると同時に、最も信頼のおけるシェフ同士でもあった。
ある日、男はいつものように、シェフのレストランへと向かった。
お目当ては当然、「ウミガメのスープ」である。
男は「ウミガメのスープ」を注文し、一口飲んだ。
しかし、シェフが用意した「ウミガメのスープ」は、これまでに男が何度も口にしてきた「ウミガメのスープ」とはかけ離れていた。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は全てを悟った。
自分は味覚障害になってしまったのだと。
この時代には、まだ味覚障害を治療する方法はなかった。
男は命よりも大切なものを失ってしまったのである。
それからはもう、何も考えられなくなっていた。
意識もないまま、男は勘定を済ませ、帰宅した。
「ウミガメのスープ」を口にするやいなや、フラフラと店を後にした男を見て、シェフは首をかしげた。
いったいどうしたのだろう。
不思議に思ったシェフは、男が一口飲んで残していった「ウミガメのスープ」を口にした。
しかし、それは何の変哲もない「ウミガメのスープ」であった。
その日、男は自殺をした。
男の死を知ったシェフは、ひどく悲しんだ。
シェフは、旧友であり、良きライバルでもある男を、突然亡くしてしまった。
その日は、大好きな料理を作る気すらおきなかった。
それからしばらくして、別の男がシェフのレストランにやって来た。
男は「ウミガメのスープ」を注文し、一口飲んだ。
すると、こう口にした。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
シェフは全てを悟った。
自分は味覚障害になってしまっていたのだと。
そして、自分が作った「ウミガメのスープ」を飲んだことで
男は自分が味覚障害になったと勘違いし、自殺をしてしまったのだと。
「シェフ、どうしました?」
「・・・・・・何でしょうか。」
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「これは・・・ ウミガメのスープではないのかもしれません。」
この日、シェフは自殺をした。
世界は、惜しい二人を亡くした。
若かりし頃から、二人は世界最高のシェフを目指して、切磋琢磨していた。
今や、彼らは世界最高峰のシェフ。
二人はライバルであると同時に、最も信頼のおけるシェフ同士でもあった。
ある日、男はいつものように、シェフのレストランへと向かった。
お目当ては当然、「ウミガメのスープ」である。
男は「ウミガメのスープ」を注文し、一口飲んだ。
しかし、シェフが用意した「ウミガメのスープ」は、これまでに男が何度も口にしてきた「ウミガメのスープ」とはかけ離れていた。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は全てを悟った。
自分は味覚障害になってしまったのだと。
この時代には、まだ味覚障害を治療する方法はなかった。
男は命よりも大切なものを失ってしまったのである。
それからはもう、何も考えられなくなっていた。
意識もないまま、男は勘定を済ませ、帰宅した。
「ウミガメのスープ」を口にするやいなや、フラフラと店を後にした男を見て、シェフは首をかしげた。
いったいどうしたのだろう。
不思議に思ったシェフは、男が一口飲んで残していった「ウミガメのスープ」を口にした。
しかし、それは何の変哲もない「ウミガメのスープ」であった。
その日、男は自殺をした。
男の死を知ったシェフは、ひどく悲しんだ。
シェフは、旧友であり、良きライバルでもある男を、突然亡くしてしまった。
その日は、大好きな料理を作る気すらおきなかった。
それからしばらくして、別の男がシェフのレストランにやって来た。
男は「ウミガメのスープ」を注文し、一口飲んだ。
すると、こう口にした。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
シェフは全てを悟った。
自分は味覚障害になってしまっていたのだと。
そして、自分が作った「ウミガメのスープ」を飲んだことで
男は自分が味覚障害になったと勘違いし、自殺をしてしまったのだと。
「シェフ、どうしました?」
「・・・・・・何でしょうか。」
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「これは・・・ ウミガメのスープではないのかもしれません。」
この日、シェフは自殺をした。
世界は、惜しい二人を亡くした。