みんなのGood

見 🤌 よ「6Good」
トリック:3票物語:2票納得感:1票
【アサオはある日殺されてしまった、】<{だがその後その事件が世間で知られることとなり、有名になった。}>【一体なぜ?】
25年11月28日 22:48
【ウミガメのスープ】 [はたらあさたはたま]



解説を見る
<アサオは売れていない俳優であった。
映画での配役を貰えないが故に給料があまり良くなく、小規模な舞台の上にしか立つことができなかった、それが理由で小さいころからの憧れであり自分の夢であった俳優業に見事就職したものの、転職を考えていた。
そんな時、{全米}が注目している海外映画
{『SIX シックス』}のアジア人としてのキャストをゲットしたのだ、その役はいかにも強者の雰囲気を漂わせながら主人公に襲いかかるのだが、あっさり撃たれて死ぬといういわゆる{噛ませ犬キャラ}である。
 しかしアサオはこれは絶好の機会だと感じ、撮影本番までの間、{様々な俳優の演技やネットをみて必死に打たれ方、表情の取り方を勉強し、そのキャラになりきるように毎日汗の滲む練習を欠かさず行った
そして本番、練習の成果を出し切り無事に映画が公表された、{なんとアサオの演技が全国で高く評価され、有名俳優へと変貌を遂げたのだ。}>


<翌年公開の続編映画
{『EIGHT エイト』}に2度目の噛ませ犬キャラとして出演する事が決定した。>
有段者もこういった「6Good」
トリック:3票物語:2票納得感:1票
対戦にコテンパンにされ負けたウミオ。
悔しかったので
【「今回負けた同じ相手に次に勝つにはどうしたらいい?」】
と、隣で対戦を見ていた友人カメオに訊いた。

そしたら、カメオは少し考えた後
【{「ストーブで温めるのが良いんじゃね?」}】
と、とんでもない答えをよこしてきた。

どういうこと?
25年12月02日 18:58
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

無限闇・🐢進行です。xx日で迷宮入り表示&質問なし状態で終了します。正解3名。




解説を見る
カメオの答え:
<「{相手がAI}なら、AIが動いているコンピュータやスマートホンを{熱暴走させれば対戦不能になる}から{不戦勝で勝てる}よ」>

(ちなみに、同様の趣旨の答えは実際に将棋番組で加藤一二三氏が冗談交じりに語っていたりします)
山田ノオロチ「6Good」
良質:3票トリック:1票物語:2票
帰ってきたら、小さな頃から可愛がってきたペットのヤマタノオロチが父親と酒を呑んでいたので、山田は泣いた。なぜ?
※ヤマタノオロチは伝承通り、八つの頭を持ち、お酒が大好きな大型の龍とする。
25年12月12日 23:09
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

あな くちおしや・・・




解説を見る
▽解説
ただいまー。
ん?返事がない。ただいまー。

ガチャッ

<ごきゅっ ごきゅっ ごきゅっ>

「カ、カメオ・・・、に、にげ・・・ろ・・・」

<{ごくん} げふっ>

お、親父ぃぃぃいいいい!!!
うわああああ!!!!!!!!

▽解説の解説
帰ってきたらペットのヤマタノオロチが飲食をしており、ある頭は酒を、ある頭は父親をそれぞれ呑んでいるところだった。山田カメオは父親を呑み込まれたので泣いた。
良質:3票トリック:1票物語:1票納得感:1票
<ある晴天の日の朝に男はランニングをしていた、{そんな最中にふと異様に地面が暗くなっている所を発見する。}

不思議に思った男はそこに立ってみるが{何も起こらない}、平凡な毎日を過ごす彼にとって期待外れだった。

{だが、ランニングを再開しようと顔を上げ、瞬きをした次の瞬間、周りにあった物などが巨大化していたのだ。}

一体どうゆうこと?>
25年12月18日 14:08
【ウミガメのスープ】 [はたらあさたはたま]



解説を見る
<ある男は{スーパーマリオブラザーズのマリオだった}、人気のゲームの主人公に君臨した彼を他のゲームのキャラクター達はうらやましがっていた

これから先も安泰だなと、、

だが現実はそう美しくない。

{彼はプレイヤーから二段ジャンプやキノコを一口で食うなどの無理難題な行為を押し付けられ、その上強制的にやらされる毎日にうんざりしていたのだ。}

だがある日、そんな様子を見兼ねた{任天堂から遂に有給休暇を貰えたのだ、}

休暇をもらえると思っていなかったマリオは何の予定も立てていなかったので取り敢えず
気晴らしにゲーム内でランニングをすることにした。

そんな時ふと当たりを見渡すと一部だけ大きな影ができていた。
なんだろうと思い近づくマリオであったが、{マリオをプレイしたことのある人ならもうお分かりですよね。}

そう、{上から時間差でドッスンが降ってきたのだ、気づいていないマリオは当然避けるすべもなくダメージを貰ってしまうのです。}


しかしマリオは{デカ状態だったが故にコンティニューにはならずチビマリオ}になったのです。


当然体が小さくなったので周りの物も大きく見えたということでした>




<もう少し詳しく解説→このマリオを操作する人は{まだドッスンが出てくるステージまで進んでいなかったのです、}ゆえにドッスンの存在を知らなかった彼は気づけませんでした、操作する側の私たちは{三人称視点}でプレイするのでドッスンが上空にいることに気づけますが、マリオ自身は{一人称}なので気づけないという事です。>
ゲインロス「6Good」
良質:3票物語:3票


ウミコとウミオは毎年,互いの誕生日には贈り物を渡しています.
シャイなウミオは毎年,ウミコが欲しがっていそうなものをさりげなく把握し,渡しています.

しかし,ウミコは毎年欲しいものが貰えていないようです.

今回も欲しいものは貰えませんでしたが,
ほんの数秒後にはウミコは満足していました.


どういうことでしょうか ?
25年12月18日 21:53
【ウミガメのスープ】 [茅蜩]

🖋️




解説を見る


A. ウミコは毎年ウミオの誕生日に贈り物と共に手紙を渡している.
ウミコもウミオが書いた手紙を欲しがっており,本年も手紙はもらえなかったが,直接想いを伝えてくれたので満足した.


ウミコは毎年ウミオの誕生日に,贈り物と一緒に日頃の感謝や想いを伝える手紙を渡しています.
シャイなウミオは手紙を書くのが照れ臭く,いつも贈り物のみを渡しています.

本年もウミコはわくわく期待をしながら中身を見ますが,手紙は入っていません.
(やっぱりないか…)
もちろん贈り物は自分好みのものですが,なんだか寂しいのです.

ですがこの日のウミオは贈り物を渡した後,もごもごしながらひと言だけ,日頃の感謝の気持ちを伝えてくれました.
その間ほんの数秒.
ですがウミコはどんな高い贈り物をもらうよりも,シャイなウミオが自分に対して直接想いを伝えてくれたことが嬉しくて,満足しました.