「THE LIMIT OF」「6Good」
良質:3票トリック:1票物語:2票
過疎化が進む長閑な村で悲しい事件が起こった。
春の陽気が感じられるようになってきた頃。
離小島家の5歳になったばかりの一人娘が行方不明となった。
その次の日。
離小島家の女中である田中が警察に出頭し、娘を殺して湖に沈めたと自供。
その自供を元に捜索した結果、田中が殺した女児の死体が発見された。
田中は殺人罪で逮捕となった。
田中が拘束されパトカーに連行される際、警察の制止を振り切って田中の目の前まで来た離小島はこう叫んだ。
「なぜあと一年!あと一年待たなかったんだ!」
一体なぜ?
※元ネタあり。元ネタわかっても参加していいよん
春の陽気が感じられるようになってきた頃。
離小島家の5歳になったばかりの一人娘が行方不明となった。
その次の日。
離小島家の女中である田中が警察に出頭し、娘を殺して湖に沈めたと自供。
その自供を元に捜索した結果、田中が殺した女児の死体が発見された。
田中は殺人罪で逮捕となった。
田中が拘束されパトカーに連行される際、警察の制止を振り切って田中の目の前まで来た離小島はこう叫んだ。
「なぜあと一年!あと一年待たなかったんだ!」
一体なぜ?
※元ネタあり。元ネタわかっても参加していいよん
22年04月12日 21:42
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
解説を見る
当時私は母親一人を家に置いて逃げ出すようにこの村を出て、東京で貧しい暮らしをしている時に主人と出会い、娘を授かりました。
ある時主人が失踪し、幼い我が子を育てながら東京に住むことはできず、この村へ帰ってまいりました。
小さな畑で作物を耕し、自給自足の貧しい暮らし。
そのうち母親が病に倒れ、看病に子育て。忙しく苦しい毎日に私は限界を迎えてしまったのだと思います。
母親が他界し、葬式の最中に泣き喚く我が子をなだめることも叱ることもできませんでした。
そして私は…
私は…
供述によると田中鈴子は24年前、当時5歳の娘を首を絞めて殺害後、湖に遺棄した。
近所の者たちには里子に出したと説明していたらしい。
それ以降、彼女は悔恨の念に囚われながら日々暮らしていたそうだ。
娘をきちんとしたかたちで弔いたい、しかし己が罪が露見することも怖い。
自己弁護と自己否定を繰り返しながら年月を重ねていくうちに彼女は運命的な出会いを果たす。
離小島家の長男が娘を授かった。
離小島家の女中として働いていた田中鈴子に芽依と名付けられた娘はよく懐いた。
そして芽衣が5歳の誕生日を迎えた日に今回の事件が起こったのだった。
警察に出頭してきた田中鈴子は
「私が子供を殺して湖に沈めました」
そう自供した。
確かに彼女の証言に嘘はなかった。
彼女は24年前に我が子を殺し湖に遺棄している。
しかし離小島芽衣は殺していない。
自宅に監禁していただけ。
彼女の目的は我が子を見つけ埋葬することだった。
駐在しかいない小さなこの村で24年前の事件を自供しても湖の底をさらうような大規模な捜索は行われないだろう。
だから芽衣を監禁し、彼女を殺して湖に遺棄したと自供することで警察を動かした。
その結果子供の白骨が発見されたのだった。
彼女の目的は果たされた。
しかし一つ疑問が残る。
あと一年待てば殺人罪に関しては彼女は時効を迎えていたのだ。
そのことに気づいた離小島は田中が拘束されパトカーに連行される際、警察の制止を振り切って田中の目の前で叫んだ。
「なぜあと一年!あと一年待たなかったんだ!」
離小島はこの家に、芽衣に愛情を持って尽くしてくれた彼女に捕まってほしくなかった。
自分の娘が監禁されていたことさえも忘れて。
なぜ時効まで待たなかったのか、その理由は、田中鈴子の心の内は本人にしかわからない。
「すずちゃんのつくってくれたケーキ、とってもおいしかったよ」
「そう?気に入ってくれてよかった」
「・・・すずちゃん、なんか元気ない?」
「・・・」
「かなしいお顔してる」
「・・・うん、私はひどいことをしたから、その罰を受けてるの」
「ひどいこと?」
「・・・芽衣ちゃんと同い年の子をずっと暗くて冷たい場所に閉じ込めてる」
「なんで?なんでそんなことするの?」
「・・・」
「すずちゃんはそんなひどいことしないよ?そんなひどいことしちゃいやだよ?」
「そう…だね。こんなひどいこと、もうやめないとね」
「その子をたすけてあげて?」
「・・・わかった。芽衣ちゃん、手伝ってくれる?」
「もちろん!」
ある時主人が失踪し、幼い我が子を育てながら東京に住むことはできず、この村へ帰ってまいりました。
小さな畑で作物を耕し、自給自足の貧しい暮らし。
そのうち母親が病に倒れ、看病に子育て。忙しく苦しい毎日に私は限界を迎えてしまったのだと思います。
母親が他界し、葬式の最中に泣き喚く我が子をなだめることも叱ることもできませんでした。
そして私は…
私は…
供述によると田中鈴子は24年前、当時5歳の娘を首を絞めて殺害後、湖に遺棄した。
近所の者たちには里子に出したと説明していたらしい。
それ以降、彼女は悔恨の念に囚われながら日々暮らしていたそうだ。
娘をきちんとしたかたちで弔いたい、しかし己が罪が露見することも怖い。
自己弁護と自己否定を繰り返しながら年月を重ねていくうちに彼女は運命的な出会いを果たす。
離小島家の長男が娘を授かった。
離小島家の女中として働いていた田中鈴子に芽依と名付けられた娘はよく懐いた。
そして芽衣が5歳の誕生日を迎えた日に今回の事件が起こったのだった。
警察に出頭してきた田中鈴子は
「私が子供を殺して湖に沈めました」
そう自供した。
確かに彼女の証言に嘘はなかった。
彼女は24年前に我が子を殺し湖に遺棄している。
しかし離小島芽衣は殺していない。
自宅に監禁していただけ。
彼女の目的は我が子を見つけ埋葬することだった。
駐在しかいない小さなこの村で24年前の事件を自供しても湖の底をさらうような大規模な捜索は行われないだろう。
だから芽衣を監禁し、彼女を殺して湖に遺棄したと自供することで警察を動かした。
その結果子供の白骨が発見されたのだった。
彼女の目的は果たされた。
しかし一つ疑問が残る。
あと一年待てば殺人罪に関しては彼女は時効を迎えていたのだ。
そのことに気づいた離小島は田中が拘束されパトカーに連行される際、警察の制止を振り切って田中の目の前で叫んだ。
「なぜあと一年!あと一年待たなかったんだ!」
離小島はこの家に、芽衣に愛情を持って尽くしてくれた彼女に捕まってほしくなかった。
自分の娘が監禁されていたことさえも忘れて。
なぜ時効まで待たなかったのか、その理由は、田中鈴子の心の内は本人にしかわからない。
「すずちゃんのつくってくれたケーキ、とってもおいしかったよ」
「そう?気に入ってくれてよかった」
「・・・すずちゃん、なんか元気ない?」
「・・・」
「かなしいお顔してる」
「・・・うん、私はひどいことをしたから、その罰を受けてるの」
「ひどいこと?」
「・・・芽衣ちゃんと同い年の子をずっと暗くて冷たい場所に閉じ込めてる」
「なんで?なんでそんなことするの?」
「・・・」
「すずちゃんはそんなひどいことしないよ?そんなひどいことしちゃいやだよ?」
「そう…だね。こんなひどいこと、もうやめないとね」
「その子をたすけてあげて?」
「・・・わかった。芽衣ちゃん、手伝ってくれる?」
「もちろん!」
「bye my baby」「6Good」
トリック:3票納得感:3票
カズマサ「じいじ、ばあば!バイバイ!」
GWに祖父母の住む家に訪れていたカズマサ。
祖父母の姿が見えなくなるほど遠くなったが、カズマサはずっと大きく手を振っている。
その様子を見たカズマサの母・オフコは
(ああ、カズマサは早く家でゲームをしたいんだろうなぁ…)
と思った。
いったいなぜ?
GWに祖父母の住む家に訪れていたカズマサ。
祖父母の姿が見えなくなるほど遠くなったが、カズマサはずっと大きく手を振っている。
その様子を見たカズマサの母・オフコは
(ああ、カズマサは早く家でゲームをしたいんだろうなぁ…)
と思った。
いったいなぜ?
22年05月08日 13:55
【ウミガメのスープ】 [山椒家]
【ウミガメのスープ】 [山椒家]

君が小さく見える
解説を見る
のどかな田園風景のある村。
カズマサの家から祖父母宅までは、歩いて1時間ほどである。
子どもの日、祖父母宅を訪れたカズマサ。
しかし、最近買ってもらったテレビゲームに夢中なカズマサは早く帰りたい。
祖父母宅から帰る際、我慢しきれないカズマサは大きく手を振って全力ダッシュ。
「じいじ、ばあば!バイバイ!さようならー!」
静かな風景の中、カズマサの声が反響する。
「さよならーさよならーさよならー…」
あわてて追いかけるオフコは、猛ダッシュで帰るカズマサを見て
(早く帰ってゲームしたいのね…)
と思ったのだった。
簡易解説・全力ダッシュは手(腕)を大きく振る
カズマサの家から祖父母宅までは、歩いて1時間ほどである。
子どもの日、祖父母宅を訪れたカズマサ。
しかし、最近買ってもらったテレビゲームに夢中なカズマサは早く帰りたい。
祖父母宅から帰る際、我慢しきれないカズマサは大きく手を振って全力ダッシュ。
「じいじ、ばあば!バイバイ!さようならー!」
静かな風景の中、カズマサの声が反響する。
「さよならーさよならーさよならー…」
あわてて追いかけるオフコは、猛ダッシュで帰るカズマサを見て
(早く帰ってゲームしたいのね…)
と思ったのだった。
簡易解説・全力ダッシュは手(腕)を大きく振る
「【月刊LateLate!】2022-6月号」「6Good」
トリック:4票納得感:2票
モデルのAが人生をかけていた超有名雑誌『LateLate』のオーディション。『LateLate』にのることになったAが、それを蹴ったのはなぜだろう?
22年06月03日 23:22
【ウミガメのスープ】 [蜂熊]
【ウミガメのスープ】 [蜂熊]
解説を見る
載らなかったから。『LateLate』に乗り首を括ってそれを蹴った。
「be with you」「6Good」
良質:3票納得感:3票
有名映画のグッズであるナイトセーバーが欲しい竜介くんは、「お母さん」に配慮して、お母さんの<A>をこっそり持ち出した。
<A>は何か?但しお金ではない。
<A>は何か?但しお金ではない。
22年06月06日 21:09
【20の扉】 [みさこ]
【20の扉】 [みさこ]

ありがとうございました!
解説を見る
A=ストッキング(または長めの靴下)
時はクリスマス、自分の靴下だとちっちゃくてナイトセーバーのような細長いものは入らないので。
時はクリスマス、自分の靴下だとちっちゃくてナイトセーバーのような細長いものは入らないので。
「咲子のお悩み相談室 その①」「6Good」
良質:3票物語:2票納得感:1票
(蘭子)
「…あのね、咲子さん。
ひとつ、相談に乗って頂けないかしら。」
(咲子)
この方は、ご近所の蘭子さん。
時々お会いする度、世間話やお互いの近況を話し合う仲だ。
少し世間知らずなところはあるが、
おっとりしていて、優しい方だ。
今日もばったり近所で出会い、世間話に花を咲かせていた。
蘭子さん、普段はあまり見ないような真剣な表情を浮かべている…
(蘭子)
「うちの主人、最近ちょっと元気が無いような気がするの。
家に帰るなり、なんだか悲しそうな表情を見せることが増えてきて…
『何かあった?大丈夫?』って聞いても、
困ったような笑顔で、私の頭を撫でてくれるばかりで。
私に出来ること、なにかないかしら…。」
------------------------------------------------------------
■ルール説明
・あなたは「咲子」です。
「蘭子」の相談に乗り、解決に導いてあげましょう。
・出来ることは、「蘭子」への質問のみです。
『蘭子の自宅へ行ってみる』等、行動を起こすことは出来ません。
「…あのね、咲子さん。
ひとつ、相談に乗って頂けないかしら。」
(咲子)
この方は、ご近所の蘭子さん。
時々お会いする度、世間話やお互いの近況を話し合う仲だ。
少し世間知らずなところはあるが、
おっとりしていて、優しい方だ。
今日もばったり近所で出会い、世間話に花を咲かせていた。
蘭子さん、普段はあまり見ないような真剣な表情を浮かべている…
(蘭子)
「うちの主人、最近ちょっと元気が無いような気がするの。
家に帰るなり、なんだか悲しそうな表情を見せることが増えてきて…
『何かあった?大丈夫?』って聞いても、
困ったような笑顔で、私の頭を撫でてくれるばかりで。
私に出来ること、なにかないかしら…。」
------------------------------------------------------------
■ルール説明
・あなたは「咲子」です。
「蘭子」の相談に乗り、解決に導いてあげましょう。
・出来ることは、「蘭子」への質問のみです。
『蘭子の自宅へ行ってみる』等、行動を起こすことは出来ません。
22年06月19日 19:44
【亀夫君問題】 [キュアピース]
【亀夫君問題】 [キュアピース]
解説を見る
(蘭子)
「主人が買ってきたあの大きな棚、
『きゃっとたわー』というのね!
私が喜んでくれるだろうと思って、
頑張って買ってきてくれたのね。
見たことないものだったし、なんだか大きくて怖くて
ずっと避けてしまってたわ…。
主人が喜んでくれるなら、
私、勇気を出して遊んでみるわ。
咲子さん、ありがとう!!
よかったら咲子さんも是非、今度うちへ遊びにいらしてね。」
---------------------------------------------------------
■解説
・蘭子と咲子は、いずれもネコ
・「主人」=蘭子の飼い主 でした!
■裏設定
・蘭子8歳、咲子7歳。
いずれも飼いネコで、主人が外出する度に
某とっ〇こハム太郎のように町中を闊歩している。
・蘭子は、元野良猫。
1歳頃に現飼い主に拾われ、育てられた。
実の娘のように溺愛されている。
・年に2回、飼い主のボーナスがあり
その度に蘭子のプレゼントを購入する。
ご馳走、洋服、おもちゃ 等々…
・今年は奮発して、特大のキャットタワーを設置。
が、あまりの巨大さに蘭子が引いてしまい距離を置かれてしまうことに。
「主人が買ってきたあの大きな棚、
『きゃっとたわー』というのね!
私が喜んでくれるだろうと思って、
頑張って買ってきてくれたのね。
見たことないものだったし、なんだか大きくて怖くて
ずっと避けてしまってたわ…。
主人が喜んでくれるなら、
私、勇気を出して遊んでみるわ。
咲子さん、ありがとう!!
よかったら咲子さんも是非、今度うちへ遊びにいらしてね。」
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■解説
・蘭子と咲子は、いずれもネコ
・「主人」=蘭子の飼い主 でした!
■裏設定
・蘭子8歳、咲子7歳。
いずれも飼いネコで、主人が外出する度に
某とっ〇こハム太郎のように町中を闊歩している。
・蘭子は、元野良猫。
1歳頃に現飼い主に拾われ、育てられた。
実の娘のように溺愛されている。
・年に2回、飼い主のボーナスがあり
その度に蘭子のプレゼントを購入する。
ご馳走、洋服、おもちゃ 等々…
・今年は奮発して、特大のキャットタワーを設置。
が、あまりの巨大さに蘭子が引いてしまい距離を置かれてしまうことに。












