みんなのGood

成功者「5Good」
トリック:3票納得感:2票
カメコは成功者の声を聞いていたが、
数秒後、
「これは信用できないな」
と、思ってしまった。
その人のことを一切知らないのに
何故?
22年01月11日 21:10
【ウミガメのスープ】 [ちくわ]



解説を見る
成功者とは、
ダイエットCMにででくる
「とあるダイエット薬」
を飲んで成功した人だ。
カメコはそのCMを見て、
「ちょっと使ってみようかな」
と思ったが、その後、
「※個人の感想です」
と言うテロップが出て、
「個人の感想…信用できないな」
とカメコは考えたのであった。
ウミガメのスープ×2「5Good」
良質:3票トリック:1票納得感:1票
男はテスト中、
「カラカラ」と言う音を立てた。
ーーーーーーーーーーーーーーー
この問題は答えが二つあります。
一つの質問にそれぞれ一つずつ回答します。
一つの答えにつき一正解とさせていただきます。
それでは、頑張ってください!
22年01月14日 19:49
【新・形式】 [ちくわ]

迷いましたが新形式で




解説を見る
一つ目
「あー、これってどれだっけ」
男は選択肢がある問題で悩んでいた。
どうしても答えが思い出せない。そこで、
「運に頼ろう」
そう考えた男は、鉛筆を転がし、
解答を決めたのだった。
二つ目
「うわーこれなんだっけ」
答えが分からず悩んでいる男。
しかし、男は閃いた。
「そうだ!わざと鉛筆を落として、カンニングしよう!」
そう考えた男は、机から鉛筆を落とした。
落とした鉛筆は、隣の席へカラカラと
音を立てながら転がっていく。
そして、鉛筆を拾いながら、
答えをうつす男であった。
(・▽・)「5Good」
トリック:3票納得感:2票
2文字加えて
{逃がす}か{おなかいっぱい}にしてあげてください。
結果は同じです。
22年01月27日 21:06
【新・形式】 [たけの子]



解説を見る
<(・▽・)=3
or
ε= (・▽・)>

顔文字が通じないなんてそんなまさかとなったのでorz
…このorzも通じないと聞いた日にはもうですね(゜ω。)
良質:3票トリック:1票納得感:1票
ウミオの誕生日に、ウミオとは全く別人のウミコに「誕生日おめでとう!」とメールを送ったカメオ。
ウミコも初めはウミオと間違えられたのだろうと考えていたが、実際にはもっと合理的な理由が存在したのだという。
カメオは何のためにそんなメールを送ったのだろうか。


セルフリサイクル(2回目)です
https://late-late.jp/mondai/show/15745
22年02月02日 19:02
【亀夫君問題】 [うつま]

まさかのセルフリサイクル2回目




解説を見る
FA条件:メールの送り間違えくらい誰にでもあるから、素直に間違えたと言えばいいよとカメオ(=出題者)にアドバイスすること。

解説
間違えてウミコにメールを送ってしまったカメオは、らてらてユーザーの力を借りることでいい感じの言い訳を作り出そうと考えたのだ。
トリック:3票納得感:2票
重度犯罪者の増加を防ぐために海の上に建造された、「へルン監獄」
へルン監獄は、無期懲役や死刑といった重度犯罪者しか収容されず、物理的に隔離されているために脱獄も不可能に近い。そのためへルン監獄行きのことは、「島流し」とすら呼ばれている。

さて、「島流し」といっても、物資の輸送や職員の送迎のため、24時間に一度、定期船がカステル国とへルン監獄を往復している。
そして、へルン監獄にはゴミ処理場はないので、へルン監獄で出たゴミはその定期船で運び出される。
それを知った囚人のカメオは、脱獄の計画―具体的には、何年もかけてこっそりと穴を掘り、そこを通って排泄ゴミのタンクの中に隠れて船に乗り込み、無事カステル国に着いたら、ゴミが燃やされてしまう前に脱出するーを立てた。

そしていざ実行の日。
計画通りゴミのタンクの中に入ったカメオは、船に乗ってへルン監獄を脱出できた。
そうして、誰もカメオが脱獄したことには気づかないまま、船は無事カステル国に到着した。

しかし、カメオはタンクから脱出することができたのにも関わらず、ゴミと一緒に燃やされていった。

一体なぜ?
22年02月04日 18:52
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

一部要知識です




解説を見る
「へルン監獄」は月面上にある。
(月の黒い部分=「月の海」の上に建設された)

水や酸素がとても貴重なためゴミ処理施設のない月面上では、排泄物が入ったタンクは定期船(宇宙船)にのせて運ばれていく。
それを監獄にいるうちに知ったカメオ。
(こいつは脱獄に使えそうだな…)
そうして独房中にあるトイレのパイプをこっそりと、カメオ一人通れるサイズにまで拡張した。

そしていざ実行の日。
無事パイプを通ってタンクまでたどり着いたカメオは、その中で息を潜めて定期船に運ばれていくのを待った。

そして奇跡的に誰にも気付かれること無く定期船まで運ばれた、カメオの入ったタンク。

酷い臭いを我慢しながらも定期船に乗り込んだことを感じたカメオ。
(やった!! これでついに脱獄できる!!)

そのまま息を潜めていると、突然タンクが宇宙空間に放り出された。

…そう、このタンク、地球に持って帰っても結局燃やすだけなので、大気圏で燃やすことにより処理されるのだった。

そんなことを一切知らないカメオは、そのままゴミの中で大気圏に突っ込み、どうしようもなく燃え尽きてしまった。

一方、誰もカメオが脱獄したと誰も気付かないままに定期船は無事カステル国に到着した。