みんなのGood

バイバイバイ「6Good」
良質:3票トリック:1票物語:1票納得感:1票
帰宅前にコンビニでコーラ1本買わなければいけなかった田中。
しかし、150円払うところを450円払うことになった。
本来であれば300円で済んだ・・・いや、150円で済んだはずだが・・・

いったいなぜ?
25年07月26日 23:44
【ウミガメのスープ】 [たかはっさん]

あれ、負けそう。




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帰宅前、有料駐輪場で150円を払おうとした。
財布には5,000円札。
精算機は現金のみ、しかも1,000円札しか受け付けない。
仕方なく、コンビニで150円のコーラを買って釣り銭を作った。
その小銭で精算するはずだった。

が——
隣の駐輪番号を打ち込んでしまった。
結局、コーラ150円。知らん奴の駐輪代150円。自分の駐輪代150円。
合計450円。

これがホントのばいしくる・・・って、は?
ドン引きアプローチ「6Good」
トリック:3票物語:3票
クラスメートのカメオに恋をした奥手な女子中学生のカメコ。
そのことを親友のウミコに打ち明けた翌日、ご飯派のカメコの朝食がパンになった。 一体どうして?

(SP:グルタミンさん&天童 魔子さん! 感謝!)
25年07月28日 21:57
【ウミガメのスープ】 [異邦人]

7月31日の22時頃まで!




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【解説:】
カメオにただただ恋をしただけで告白しようなどとは考えもしていないカメコに、親友のウミコは{「好きな人の写真を枕の下に入れて寝ると、その人の夢が見られる」}というおまじないを教えてあげた。
カメオの写真(現物)を持ってなかったカメコは、カメオの写真(データ)を待ち受けにしたスマホを枕の下に入れて寝ることに。
その結果、枕が防音材となりスマホのアラーム音が聞こえず朝寝坊をしてしまったカメコ。 いつもは朝食はご飯なのだが、時間が無いのでパンにしたのだった。



ウミコ「で、パンをくわえて走っていたら曲がり角でカメオにぶつかって朝からカメオに会えたけどパンくわえてる姿見られて嬉しいやら恥ずかしいやらででも今はそれより時間は大丈夫だろうかとスマホを確認したら待ち受けのカメオの写真をカメオ本人に見られちゃってこんなの絶対にキモいと思われたと思ったらその場でカメオの方から実は前から好きだったと告白されたけど付き合うとか全然考えてなかったから少し考えさせてくださいってことでとりあえず保留にしてもらってはいるものの後方の席のカメオからめっちゃ視線を感じるこの状況は現在進行形でおまじないの効果で見ている夢なんじゃないかってことでほっぺたを引っ張り続けていると」

カメコ「ひょうれす」
物語:3票納得感:3票
ほこりっぽい荒れ果てたアパートの一室。
ひび割れた壁、倒れた本棚。
割れた窓の破片が床に散らばり、そばには空っぽのジャム瓶が転がっている。
ウミコは幼いカメオの唇に、震える手でそっと指を押し当てた。
同時に、カメオの小さな手は、ウミコの服をぎゅっと握りしめていた。

やがて、ウミコは人々から称えられたという。
いったいなぜ?
25年08月05日 17:21
【ウミガメのスープ】 [かたな]

9日(土)22時頃まで




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{地震}でアパートが半壊し、ウミコと幼い息子のカメオは{部屋に閉じ込められた。}
空のジャム瓶が示すように食料は尽き、水もなかった。
ウミコは{割れた窓の破片で自らの指を傷つけ、滲む血をカメオに与えて}命をつないだ。
数日後、救助隊が到着し、二人とも無事に生還。
ウミコの自己犠牲と母の愛が人々に知れ渡り、彼女は深く称えられたのだ。
氷の微笑「6Good」
良質:3票トリック:1票物語:1票納得感:1票
氷のような表情で弾丸の装填されていないカラシニコフを構えるカメオを見たカメコは青ざめた

何故?

【参加テーマ・クールキャラと言えば?】
25年08月15日 16:07
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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カメオが家で寛いでいるとダンスの上からモデルガンを見つけた

これは確かカラシニコフ・・・だったかな?

カメオの妻カメコは重度のミリオタであり何丁もの銃を持っている

カメオは銃に興味無いがカメコの銃器への愛の語りを(嫌々)聞かされ価値は何となく分かってしまうようになった

カラシニコフを構えるカメオ

この重さ、質感、バランス、細部の模様、等々

かなりの値段だな・・・またこんなのを勝手に買って・・・・・

カメオの表情が凍りついていった

その時、部屋のドアが開きカメコが入ってきた
良質:3票トリック:1票納得感:2票
【ウミコは{本を読み終わる直前に邪魔をされて読めなく}なった。
ウミコはその状況に落ち着いていたが、{隣}には{猛抗議する者}がいた。】

【一体、何が起きたのだろうか?】
25年08月18日 06:38
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

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【物語の舞台は、夜間飛行中の旅客機の中。】
ウミコは窓の外の闇に気づくこともなく、一心不乱に本を読んでいた。
{機長からの「間もなく着陸態勢に入ります」というアナウンス}も、彼女の耳には届かなかった。

そして、飛行機が夜間着陸の体制に入ると同時に、{緊急時の避難に備え、機内の灯りが一斉に消された}のである。
これは、
【万が一の事故の際に、乗客の目が暗闇に慣れていることで、素早い脱出を可能にするための安全対策】
であり、夜間離着陸の航空機は必ずそうするものである。
突然の消灯で読書を中断させられたウミコは、最初は不満に思ったものの、その意図を理解すると深く納得した。
{「なるほど、だからなのか」と独りごち}た彼女の隣では、{予期せぬ変化に驚いた赤ちゃんが、甲高い声で泣き続け}ていた。