みんなのGood

良質:3票トリック:2票
愛する娘を誘拐された田中は思い出していた。
「そうだ、娘は左利きだった!」
そう言って田中は安堵した。

一方誘拐犯のアジトでは、田中の娘は自分が左利きであることを隠している。

娘が左利きであることを隠しているのは一体どういう理由からだろうか?


※ラテシンで出題済み問題。知っている方はお口をこんな感じに→※
20年10月18日 23:30
【ウミガメのスープ】 [ダニー]



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大会社の社長である田中。

その田中が誘拐された。

田中は誘拐される際に目にした誘拐犯のメンバーの一人を見て自分の愛する娘のことを思い出した。
(あの背格好、あの所作…もしかして私の娘じゃないのか…)
顔は覆面をしていてわからないが、なんとなく雰囲気が娘に似ていた。
(娘が裏切った…)
そう思ってショックを受けていた田中は、疑惑の誘拐犯が何か行動をする際、右手を使っているのを見て、
「そうだ、娘は左利きだった! あいつは私の娘じゃない!」
そう言って田中は安堵した。

しかし田中の推測は悪い方に当たっていた。
誘拐犯のメンバーである娘は田中に自分のことを悟られないようにする為、右利きを装っていたのだ。

「ゴメンね、パパ。大好き、お金」


※問題文一行目は
愛する娘を「誘拐された田中」は思い出していた
という意味ですね。
魔性の音色「5Good」
トリック:3票納得感:2票
乚皿

•*¨*•.¸¸♬︎🎺🤡 🚶‍♀️🚶🚶‍♂️🚶‍♀️🚶🚶‍♂️🚶‍♀️


消えてしまった人物の名前を2人答えよ。
20年10月19日 22:01
【20の扉】 [びーんず]

要知識




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A.孔子と孟子


解説

笛を吹いている男が子供たちを連れて歩いている。
これはハーメルンの笛吹き男を表している。

孔子、孟子からハーメルンの笛吹き男のように「子」を連れ去ってしまうと問題文の「乚皿」が残る。
【要知識】たらら「5Good」
トリック:4票納得感:1票
6つに分かたれた横並びのミュラー・リヤー錯視を参照してください。

■ルール■
①皆さまが1つの質問欄に書き込むことができるのは、
 任意の{全角記号2種}・任意の{半角記号2種}・任意の{半角数字1つ}(桁数問わず)
 および、これらを組み合わせた文字列のみです。

②出題者(休み鶴)が回答欄に書き込むことができるのは、{各質問欄で使用された文字}のみです。

③質問数21以降は、YES/NOで答えられる質問に回答します。この場合、上記ルール①および②は適用しません。
20年11月12日 18:16
【新・形式】 [休み鶴]

目には青葉




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画像の通り。
良質:3票トリック:1票納得感:1票
カメオは仲間たちと共に何でも願いが叶えられるという
「ウミガメの甲羅」という秘宝を長い間探し求め、
ついに在処にたどり着くことに成功した。
しかしカメオはその「ウミガメの甲羅」を見るや否や
大海原に投げ込んでしまった。

一体なぜだろう?

https://late-late.jp/mondai/show/12877 より きの子さんの問題です。
20年12月01日 00:00
【ウミガメのスープ】 [キャノー]

らてクエリサイクル!




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・ウミガメの甲羅が本物かどうかを確かめるため


(ウミガメの甲羅は伝説に残っている程の秘宝。だからこそ、見ただけでは判別が付かない偽物が多く作られ、悪行に利用された…。これが本物かどうか確かめる方法は、1つだけ!)
「ウミガメの甲羅よ、何があっても俺の手元に戻ってこい!」バシャーン

そう言った後、カメオはウミガメの甲羅を大海原に投げ込んだ。

「これが本物なら、ちゃんと戻ってくることだろう…」


※問題文(神の視点)の情報は、あくまでも参加者の知っていること。
カメオにとってはウミガメの甲羅が本物かどうか確信できなかったのです
遭難「5Good」
良質:3票トリック:1票納得感:1票
A、B、Cの男たち三人は雪の降りしきる山道で迷っていた。

道中、偶然見つけた無人の小屋で地図を広げた。

A「このまま進めば、本来のルートに合流できるのではないか」
B「引き返して、こっちの道から行くほうがいいんじゃないか」
C「この辺り一帯はかなり道が複雑なようだから注意しないと……早く雪がやめばいいんだが」

話し合いの結果、この先の道を進むことになった。

しかし、しだいに吹雪く勢いが増し、道の見通しも悪いため、これ以上進むのは危険であった。
A「やはり引き返そう」
三人は小屋へと戻り、しばらく待機することにした。

雪がおさまったのは夜も更けた頃だった。
それから朝になるまで、AとBが交互に寝て起きてを繰り返したが、その間Cはずっと眠ったままだった。

AとBは、なぜCを起こそうとしなかったのだろう?
20年12月04日 22:38
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]



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X町に住む大学生の男たち三人は、Y町まで車で旅行することにした。

X町からY町に行くには果てしなく続く険しい雪山を越えていかなければならず、長時間にわたる運転を強いられる。
しかし、三人のうち、運転できるのは免許を持っているAとBのみ。彼らは交互に休憩を取りながら運転することにした。

しばらく走っていると、道に迷った上に猛烈な吹雪に遭った。これ以上運転するのは危険だと判断したAは、道中あった山小屋へと引き返し、雪がやむのを待った。
朝まで待たなければならないかと三人は思ったが、夜中には雪がやんだので小屋を出て運転を再開した。

翌朝、車は無事にY町に到着した。

一晩交互に運転し続けるAとBを尻目に、どうせ起きていても運転できないCは後部座席で眠っていたのであった。