みんなのGood

走れカメオ「5Good」
良質:3票納得感:2票
彼は走る!走る!記録を破る為に!

しかし結果は世界記録に程遠い残念なものだった

しかし三日後。彼はまたも記録に挑戦し 見事世界記録を叩き出したのだった

走る速さは変わってない(寧ろ少し遅く・・・)のに何故?

【参加テーマ・走るのは得意ですか?】
18年06月06日 20:08
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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垢ぬこは九十九才

短距離走で九十歳代の世界記録には程遠かった

しかし三日後。百歳になった垢ぬこは見事百歳代の世界記録を打ち破ったのだった
ふたしかなこと「5Good」
良質:3票物語:1票納得感:1票
【君達は】 雨上がりの空を見ていたので

その後 愛しのあの人と お近づきになれた【君】は

流しの外郎売より購入せし秘薬のお陰 だと思った

なぜ?


※この問題は【君達は問題】です 正解者には次回出題のバトンを渡します ご了承ください

【参加テーマ・愛しのあの人 の名前をつぶやいてください(解説に反映します)】
※一部改変する場合があります

{Special Thanks!} アザゼルさん
19年07月06日 20:00
【ウミガメのスープ】 [バタルン星人]

この問題は【君達は問題】です 正解者には次回出題のバトンを渡します ご了承ください




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君達は 夜の星空を見上げていた

雨のおかげで澄んだ空には 小さな星々が輝き
まるで ささやかな幸せを うたってる様だ

そのとき! 流れ星がハッキリと見えた

君達は 願い事をしてもいいし、しなくてもいい。


(V)o¥o(V)「ゔぇっゔぇろっゔぇっぱっきゅ ゔぇろっ・・!」

Hugo『バタルン星人 バルッ・・!』

きっとくりす『ジュリアーノ ジュアッ・・!』

マリ『クリスティーヌ クスッ・・!』

まりむう『りおさん りさっ・・!』

ジャックごくろう『キヨシロー キシッ・・!』

弥七『薫殿 薫殿 薫殿...!』


弥七(圓斎と名乗ったあのハゲ 本物だったんだ! 秘薬を信じてよかった!)


~翌日~


先生「先日お伝えした通り 今日は席替えをしま~す」

・・・

薫殿「よろしく///」

弥七『薫殿...!』








(V)o¥o(V)「先生!この席だと黒板の文字が読めません!」


要約
『(中学生の)君達は 外郎売のういろうのお陰で滑舌が良くなり
  流れ星 に願いを言えて あの人と隣の席になれたと 思った から』


弥七さん正解おめでとうございます! 次の【君達は問題】の出題 よろしくお願いします!
良質:3票トリック:2票
明日遠足に行くのでお菓子を買うお金が欲しいとカメオは言うので母はカメオに300円を渡した。
するとカメオが300円ピッタシ使い切ってお菓子を買ってきたので
母はカメオに300円を渡したことを後悔しました。

一体なぜ?
19年07月10日 21:09
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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ただいま~(・ω・) 母さん、はいお土産!!


お土産買って来てくるんだったならもっとお金渡したのに(・ω・`母)
カメオの顔が見たい「5Good」
良質:3票納得感:2票
カメオの顔が見えないのは首を曲げていなかったからだという。
カメオの周りに障害物は無いのになぜ?
19年07月13日 12:26
【ウミガメのスープ】 [おやゆび]

シンプルスープ。




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カメオは折り鶴でした。
折り鶴の最後、首を曲げて折らなかったので顔はできませんでした(´▽`*)
良質:3票物語:2票
※シリーズものですが、前問題をやってなくても大丈夫です。

「ふぇ……ここはどこ……?おはな……?」

うっかり世界の狭間に迷い込んでしまった少女、ありす。
不思議な魔道具店を脱出したと思ったら、今度は庭園の中のお茶会に迷い込んでしまったみたいです。
お店からありすに付いてきてしまった、妖精であるあなたは、ありすを無事にお家に帰すために今回も知恵を貸すことにしました。

◆◆◆

あなたは妖精です。光の玉に羽が生えたような存在で、物に触ることも何かを見ることも聞くこともできません。出来る事は一つだけ。ありすとテレパシー的な何かで会話をすることだけです。

◆◆◆

注意
※妖精はありすと会話する事しかできません
※ありすは基本的に妖精の言うことを聞きますが、全て言いなりになる訳ではありません
※ありすが脱出条件を満たした時点でエンディングになります。BADENDにならないように注意しましょう。
19年07月09日 14:04
【亀夫君問題】 [テトメト]

ありすちゃんもんだいpart2




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「いただきま〜す!」

お手手を合わせて合掌したありすが、おかしなこーちゃを飲みました。

「このこーちゃ、あまくておいしいね!ふぁ〜。なんだか……ねむく……」

こーちゃを飲んだありすは、突然眠くなって椅子に座ったまま眠ってしまいました。

「1名様。女王様のお城にごあんな〜い!」

動く者が誰も居なくなったはずの庭園に誰かの声が響き、ありすと妖精はどこかへと運ばれて行きました。

◆◆◆

GoodENDおめでとう!
ちなみに歌3の最後の「まわしてむらして〜」は、砂時計を一回回す時間蒸らすって意味でした〜。